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パロロワ 百 ロリ 百 ◆xzYb/YHTdI ? ポルノ野郎 百 どうしてこうなった 百 超展開 百
希里ありす 百 変態と言う名の紳士 百 ※ただしイケメンでも許されません ?
~トマドイ~
「…………」
頭が働かない。
頭が重たい。
何も考えがうまくまとまらない。
何でだろう。
何だろう。
何故だろう。
表面上は違うけど、実際それは同じだと思う。
虚ろ気ながら思いだしてきた。
思いだしたくなかった。
殺し合い。
…………昨日までは平和だったのに。
平和で、平穏で、平坦で、閉塞的で。
だけども楽しかった、―――――――――とまでは言わないけど、面白かった学園生活。
昨日。ようやく克服しようと決意したクリスマス。
「絢辻さん………?」
知ってる名前だ。
責任感たっぷりの我がクラスの委員長。
どれも、大切な人で、失くしたくなくて、亡くしたくなくて。
だからと言って、殺し合いなんてしたくないし。
殺されたくもないし、誰かが死ぬのも見たくない。
矛盾なのか?
いや、違う。
これが、『普通』なんだ。
どこまで延びても『普通』なんだ。
『普通』、人は人を殺さない。
『普通』、人は人を殺せない。
『普通』、人に人は殺されない。
「絢辻さんは、殺し合いなんかに乗ってないよな………?」
そう信じよう。
~コウユウ~
人がいた。
少女だ。
本当に少女で、ピンク色に染まった頭はプルプルと震えている。
涙を眼頭に溜めながら、何かに耐えているようだ。
きっと、この人が死んでいく世界が耐えられないのだろうな。
………おおう。
でもこうしていても仕方がない。
さて、まずは挨拶からだな。
「こんばんわ、僕は殺し合いに乗っていません」
「………」
おおっと、やっぱり警戒されるものかな。
仕方ないよな、こんな状況だもん。
そう、仕方ないんだ。僕がとやかく言える立場でもないし………。
だったら、……………微力ながら僕が心を開いてあげるとしよう。
この僕の話術で!
□□□□☆
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「ねぇ、君のお名前は何て言うのかな?」
「…………希里、ありす」
「ありすちゃんか。いい名前だね、僕の名前は橘純一」
「……………うん」
「ありすちゃんは殺し合いに乗っているの?」
「ううん、乗ってないよ」
「じゃあ、一緒に行動しようか」
「――――――――――うん…………」
ふむ、あまり反応が芳しくないな。
違う話題の方が良かったかな?
けど、元気が出ないのも当たり前か。――――はぁ。
♪□□□☆
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「ありすちゃんてさ、走れる?」
「走れないことはないよ。だいじょーぶ。これでも――――」
「これでも?」
「………ううん何でもない」
「そう?」
「うん!」
お、元気も少しづつ出てきたかな。
この調子でいこう。
♪♪□□☆
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「ちょっとエッチな話なんだけどさ」
「へ? え、エッチ……!?」
「う、うん…………」
「そ、そんなのダメだと思うな………」
「そうだね…………」
「わかればいいんだよ、橘くん」
少女に振る話では無かったな。
反省反省。
♪♪♪□☆
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「――って、ありすちゃん指を怪我しているじゃん」
「………あ、本当だ。えへへ」
「ちょっと手貸して」
「ん~。はいどうぞ」
僕は、ありすちゃんの手を握る。
すべすべしていて瑞々しくてポヨポヨしていて。
とても、あったかくて。
無情に頬ずりしたくなる手だった。
―――――――って。はっ!
いかんいかん。相手は無垢な子供なんだ。幾らなんでもそれは無い。
僕は変態なんかじゃないぞ! 僕は節操なしじゃないぞ!
というわけで、僕はありすちゃんの怪我していた指を咥えた。
こういう時は唾液をつけとけって言うからね。
「ひゃっ!」
「ふぁいしょーぶ?(大丈夫?)」
「は、はい」
あれ? 顔を赤めてどうしたんだろう?
もしかしたらどっか沁みて痛くさせたのを我慢しているとか?
ありそうだ。
だったらもう少し優しく…………ってもういいか今回はけがの応急処置なだけだし。
「はい、これできっともう大丈夫」
「あ、あ、………ありがとうございます」
♪♪♪○☆
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????×
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おしゃれ 恋愛 エッチ 行動 ⇒アタック
「ねぇ、ありすちゃん。ちょっと相談があるんだけど」
「な~に? 橘さん」
「その…………さ。『橘さん』っていうの何とかならない?」
「ん~。どーして?」
「何か固ぐるしいじゃん」
「そうかなぁ………。でも何て呼べばいーの?」
「うーんとねぇ
⇒お兄ちゃん
純一様
豚
うん、お兄ちゃんって呼んでよ」
「分かったよぉ、お兄ちゃん!」
「…………お、おう」
――――――――――何だ、この感覚。
ウズウズするんだけど。何かに目覚めそうなんだけど。
この突き刺されるような快感は…………まさか!
(にぃに! みゃーのことを差し置いて何言ってるんだよ! 変態!)
…………何だか聞こえた気がするけど、気にしないでおこう。
――――――最高だ。
まさかお兄ちゃんと呼ばれるだけでこんな気持ちに陥るんだんて!
「どうしたの? お兄ちゃん」
「うおおっ!?」
やばい、殺し合いなんてどうでもよくなってきた。
もうこの可愛い生物を愛でていればいいじゃないか!
『どうとく』なんて関係ないね!
変態じゃないけど。変態じゃないけど!
と。
考えて、僕の思考は止まった。
僕の中の世界も、止まった。留まった。
「全く、変態は何処にでも湧きますね」
黒髪の女神が、僕の目の前に。
ありすちゃんの血を浴びながら、降臨した。
血に塗れたその女神はとてもとても綺麗だった。
【希里ありす@学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD:OUT】
[備考]支給品は死体の近くに放置されています
~コンダク~
どこから現れた。
どこから狙われた。
どこから殺された。
分からない。分かるはずがないじゃないか。
気が付いたら目の前にいたんだから。
昨日まで。
昨日まで。
普通の生活を送ってきた僕に。
目の前で人が死んだなんて…………耐えれるはずもなかった。
死んだ。目の前で。
死んだ。目の前で。
首が刎ね、胴体だけの身体は、まだ、直立不動を保っていた。
頭を血につけ、瞳がこちらに向けられる。
楽しそうな表情だった。
アリスちゃんは笑顔のまま、死んでいる。
死んだことで、全身の力が抜けたからだろうか。
それとも元々我慢していたからなのだろうか。
尿を漏らしていた。
黄金に染まった液体は股から、足を辿り、血に流れ出る。
こうして、地には巨大な、水たまりができる。
赤と黄が混じりあい、何とも言えない色合いを醸し出す。
凄い匂いだった。
まさしく異臭。
思わず鼻をつまみたく臭い。
それ以前に、もう既に嗅覚なんて些細な感覚なぞ壊れ果てたのかもしれない。
そして、ありすちゃんの身体は、崩れた。
この間、何秒たったのだろうか。
僕の中では既に一生を全うし終えたような長い間隔に思えたのだが、違うのかな。
目の前には表情一つ変えないで立っている女神。
袖から伸びる剣は血に濡れていて、テカテカと鈍く輝く。
そうか、こいつがありすちゃんを殺したのか。
体の中で理解せず。
頭の中で理解する。
殺した。何でこうも簡単に?
簡単に人を殺せる?
無理だろ。
何のためにお前は『ジョウシキ』を学んできたんだ。
小学校か中学校かで『どうとく』という授業を受けなかったのか。
ありすちゃんの身体を踏むな。
踏むなよ。
そんな意気込みとは反対に、僕の腰は見る見る内に下がっていく。
お、おい。どうしたんだよ。
あいつを倒すんだろ!?
こんなところでへこたれて…………。
風が踊る。
「……………………では」
僕の心も激しく踊った。
~ゾウエン~
それはまたしても一瞬の出来事だった。
「はあぁぁ!!」
なんてどこからか聞こえた気がする。
そんな事をボーッと考えていると横から、棒が伸びていた。
その棒は伸びて、伸びて、女神の様な女を強引にどこか見えない彼方にまで押し出した。
「ええっと………まぁ何君だか知らないけどここは一旦退いて!」
「……………ぇ」
「早くっ!」
横を振り向くと、栗色のツインテールの女の子がいた。
ただそれだけのことしか分からなかった。
それ以上に早く、僕は女神から背中を見せて逃げ出した。
何て弱いなんて奴なんだ僕は。
僕は、僕は。何がしたいんだろう。
あの女神を倒したいんだろう?
ありすちゃんを殺したあいつを。
たった一瞬だけだったけど、仲間になったアリスちゃんを殺したあいつが憎いんだろう?
じゃあ何で逃げるんだよ。
分からない。
僕のことなのに。
僕しか知らないのに。
僕以外知りえないのに。
当の僕が分からない。
情けない。
服に手をつける。
するとドロリという気持ち悪い感触があり、ぬるい液体が手に付いた。
…………。
なんで、だよ。
つい五分前までは、一緒にお話ししていたのに
ごめん、ありすちゃん。またあとで来るから。
そう決意し僕は走りだす。
懐中電灯もつけずに闇の中をひたすらと。
ぼくの『どうとく』はかんぜんになにかによりむしばまれていた。
どうやって。どのように。どんないみがあって。
それはわからない。わからなかった。
ついごふんまえを、だれかかえしてくれないかなぁ………なんておもっても、このくらやみはかわらなかった。
【一日目/深夜/B-4 森】
【橘純一@アマガミ】
[状態]精神的疲労(中)、返り血を浴びている。
[装備]
[道具]KS×1、RS(1~3)
[思考]
基本:殺し合いには乗らない
1:何で逃げているんだろう
2:ありすちゃん…………。
[備考]
※一日目が終わった直後からの参戦です
(やっぱり体が重たいわね………)
エステル・ブライトは呟く。
それもそのはず。
何故ならいつも身に着けていたオーブメントを身につけていないからだ。
戦術オーブメント。それを普通、オーブメントと呼ぶ。
その名の如く、戦闘に用いるオーブメントだ。
アーツ………つまり魔法を使うのにもこれが必要であり、
何より、身体能力を高めることができるのが、このオーブメントとそれとセットでクオーツと言う物だ。
(むぅ………困ったわね)
要するに、エステルが身体が重たいと感じるのは、いつも戦闘を支えてくれたオーブメント達がないからであった。
「……………来たわね」
エステルの目に映ったのは天使。
手から刀は消えている。
「…………」
エステルは如意棒を構える。
こういった言葉の通じない相手と言う者は今までに何度も巡りあってきた。
その最もたる最悪は、ワイスマンといったところだろう。
言葉が通じないという者は、戦うしか今までになかった。
今回もその例に漏れることはない。
「あんたには悪いけど眠っててもらうわよ!」
そんな事を云い放つと、
エステルはその場で回り始める。
「旋風輪」。
回り回り回り回り。
そのうち、棒が徐々に伸びていく。
ぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐん、と。
すると。
木が薙ぎ倒される。
林が薙ぎ払われる。
森が薙ぎたてられる。
遠心力に任せ、力をませていき、暴力の嵐と成り果てる。
嵐は大きくなる。
巨大になり、膨大になり、暴走となり、破壊し、破滅し、殲滅し、
女神に向かう。
「はああああああぁぁぁぁぁぁ…………!」
当たる。
当てる。
もうすぐ。
あとすこし。
あと十数センチ。
もう
もう
もう
もう。
「――――秘剣、燕返し!」
キィィン。
甲高い音が響く。
防がれた。
一瞬の静止。
一時の生死。
棒と剣が絡み合う。交じりあう。弾きあう。
暴と顕が絡み合う。交じりあう。弾きあう。
さて、ここで一つ。
エステルが放った、溜めたエネルギーの塊はどこに行ったでしょう。
分散された?否。
消え去った?否。
反射された?否。
この場合。
きちんと、正常に、セラフィムに届く。
届いたらどうなるか。
それは、ずばり簡単。
物凄い勢いでぶっ飛んでいった。
遠く彼方で物凄い音が聞こえた。
「……………はぁ、はぁ。無傷だったわね」
如意棒の大きさを元に戻しながら呟く。
辺り一面、木が円状になるように折れていた。
エステルの目的は、一般人………民間人の保護。
遊撃士の形をそのままこの計画でも実行している。
その為に先ほどの少年、橘純一を逃がすのがあの時の彼女にとっては一番だった。
勿論、近くで落ちている少女の死体を見ると悲しい。
涙が出てきそうだった。
だけども、そんな事をしている間に新しい被害者が出てしまう。
それを彼女は許さない。
だから動いた。
しかしここで予想外の事態が起こった。
倒せないのだ。
攻撃はものの見事に防がれた。
攻撃が通らない相手ならいた。
例えば、霧の様な身体をもち物理攻撃の効かない相手だったり。
例えば、光り輝き天使の輪をもつ魔法攻撃の効かない相手だったり。
ただ、そのような敵でも、対処方法があった。
物理がだめなら魔法で。
魔法がだめなら物理で。
両方がだめなら必殺奥義で。
けど、こいつは違う風に思えた。
まるで、妖怪………いや、それだけならば戦ったことがある。
魔獣と言う妖怪みたいな生物ならあらん限りに倒した。
じゃあ、なんで。
こんな気持ちになるのかと言えば、それはやはり。
「まるで…………というか、人じゃない、あれ」
違和感があった。
初めは、機械かと思った。
特に理由はないけれど、そう思った。
しかし、対面してみるとあら不思議。
表情は変えるは、喋り出すは、人間にしか思えない行動を取り出した。
だけども、ここでまた違和感。
それでも人間と確証持てない不思議な違和感。
まあ、彼女は吸血忍者。
確かに妖怪でもあり人間でもある。
エステルがそう感じたのは、彼女が「秘剣燕返し」を放った時。
前触れもなく木の葉が舞ったかと思うと剣に変わり。
そして、翡翠色をした瞳は紅蓮の色へと変わっていった。
そんな光景を見せつけられたら、違和感を覚えるのも仕方が無いのかもしれない。
「…………?」
考えても分からない。
思っても分からない。
叩いても分からない。
「まぁ、悩んでいても仕方ないか。………?」
「って、そうよ! さっきの男の子を追いかけなきゃ!」
エステル・ブライト。
A級遊撃士はこのバトルロワイアルでも、人を救えるか。
【一日目/深夜/B-4 森】
【エステル・ブライト@空の軌跡】
[状態]健康
[装備]如意棒@童話
[道具]KS×1、RS(0~2)
[思考]
基本:遊撃士として民間人を救う。攻撃を加えている者は気絶程度に
1:さっきの男の子(橘純一)を追いかける
2:ヨシュア達とも合流したい
[備考]
※A級遊撃士になり、SCからの参戦で、技はその時覚えれるものは覚えている
というわけで、色々説明不足は否めないが。
女神ことセラフィムという吸血忍者はここに倒れている。
彼女にとっては幸運なことに、気絶程度でことは済まされた。
いやもしかすると、エステル・ブライトのことだ。
わざとそうさせたのかもしれないが。
なんてことで、彼女は殺し合いに乗っている。
理由は一つ。
ユークリウッド・ヘルサイズの救済。
正確には救済ではなく自己満足の範疇の過保護なだけだが。
そもそも、ユー辺りになると助けなんていらないのでは? とは薄々セラとて感じてはいるものなのだがやはり、彼女のために動きたかった。
もちろん喜ぶとは思えない。
誰よりも命の重さを知る彼女ならば、殺したら寧ろ怒るだろう。
――――けれど、殺す。
なーんて。
重たい語り口から始まったところで、色々問題のあるこの話は一旦幕切れ。
ともあれ。
このバトルロワイアルにおいて初めて人が死んだのは――――確かだった。
【一日目/深夜/B-4 森】
【セラフィム@これはゾンビですか?】
[状態]?
[装備]
[道具]KS×1、RS(1~3)
[思考]
基本:殺し合いに乗る
1:…………。
[備考]
※第三巻終了後からの参戦です。
| 超高校級の絶望(マイナス) |
投下順 |
この発想はあった |
| GAME START |
橘純一 |
|
| GAME START |
希里ありす |
GAME OVER |
| GAME START |
エステル・ブライト |
|
| GAME START |
セラフィム |
|
最終更新:2011年12月04日 13:14