【1】
「はぁ、なんでこんなことに…」
◆9QScXZTVAcは考えていた。
自分はあの時死んだ。
そして、いつの間にか…生き返っていた。
しかも、何故だか知らないが牧瀬紅莉栖の外見をしている。
何故そんなことになったのか、全然分からない。
「……まぁ、とりあえず…どうしようか」
デイバックの中には毒入りの水なるものが入っていた。
正直言って使う気などは無い。
「まぁ、どうとでもなれー」
はっはっは…と笑っている。
顔は一切笑っていない。
「フフフwwwどうすんだよwwwこれwww」
書き手さん方も来ているようだが…。
正直言って心配しかない。
他の人でも一般人である。
化物がいたらそれまでだ。
「とりあえず…どこかにいくか……って、あれ?」
「やっほーい、おら野原しんのすけ5歳だぞ!
きれいなお姉さん!おらと一緒にラブラブデートでも!」
「……?」
いきなりよく分からなかったね。
状況を簡単にまとめようか。
↓
5歳児にナンパされました
訳わかんねえええええええええええええええええ!!
何!?どういうことだよ!5歳児にナンパ!?
いやいやいやいやいやいやいやいや!!
おかしいって!マジおかしいって!
「……最初からおかしいことになったなぁ」
「え?お菓子?おらはチョコビがすきだゾぉ~」
「ああ、うん…そうなのね」
正直どうでもよかった。
ん?あれ…そういえば。
「これかな?チョコビって……」
バックから緑色の箱を出す。
食料だと思っていたが、これは支給品なのかな?
「そ、それは…お、おねいさん!それをぜひこの野原しんのすけに!」
「ああ…うん、いいよ」
別に欲しかった訳でもない。
受け取った時点で、胸の部分に飛び込んできた。
なるほど、この少年はよほどのスケベ心を持っているようだ。
まあ、いいかもしれないけど。
「……ん?」
ふと、目がチカッとした。
何か光が目に入った。
そして、私はいつの間にか叫んでいた。
「危ない!!!!」
【2】
「うぅ~…痛いゾおねいさ…ん」
しんのすけが体を起こすと、ある訳が無い光景があった。
まるで、トマトをたたき落としたかのような赤さ。
その光景があった。
「お、おねいさん?ねぇ…おねい、さん」
既にもう目を開けていない。
それどころが、息すらしていない。
「う、うわああああああああああああああ!!?」
そのショックは計り知れない。
しんのすけも、5歳児なのだ。
人が目の前で死ぬなんて想像していなかった。
あるはず無いと思っていた。
それどころかルールも分かっていたのか分からない。
しかし、一つ分かるのは…彼は、かつてないほど悲しんでいたということだ。
【◆9QScXZTVAc@非リレー書き手 死亡】
【残り 79人】
【真昼/C-5】
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]ショック(極大)
[装備]なし
[所持品]基本支給品、チョコビ、不明支給品(1~2)
[思考・行動]
基本:ここはどこダゾ?
1:………。
【3】
「チッ…あの女…気付きやがったか」
デリンジャーを持った男、グスルグは苛立ちを露わにしていた。
比較的近距離だったため外すことはないと思っていた。
何がいけなかったのか、それは簡単だ。
光の反射……それだけだ。
「まあ、あの餓鬼はもう駄目だろうな…さて」
クルトはどう出るのか。
と言っても、人を救うにきまっている。
なら俺は、その身勝手な奴らを殺すだけだ。
【真昼/C-5】
【グスルグ@戦場のヴァルキュリア3】
[状態]健康
[装備]デリンジャー(0/2)
[所持品]基本支給品
[思考・行動]
基本:全員殺す、勿論あの男もだ。
1:誰だろうと殺す。
[備考]
※10章「裏切りの撤退戦」前からの参戦です。
最終更新:2011年09月23日 20:05