3話 レッツ! ダ~ンシ~ング!!
「ふぃいーーーーーーーーっしゅ!!」
川辺でダンシングしていたのは、ダンスが華麗?な魚男。ぷよらーならおなじみのあのすけとうだらその魚であった。
「
殺し合いなんぞくだらねぇぜ! そんな事よりダンスだダンス! このSSを読んでる読者もこんなペーペーのトーシローが書いた話よりもすけとうだら様のダンスを見やがれぇ~っ!」
……そう言いながらクソザカn……もといすけとうだらが踊っていると、グルグル眼鏡をかけた黄色いカエルが彼に近付いてきた。
陰湿で陰険で嫌なヤツなケロロ小隊の作戦通信参謀、クルル曹長である。
「いいねえ、そのダンス。何ともグルービングでクールでデンジャラスじゃねぇの~?」
「お!アンタにも俺サマのダンスの良さが分かるか!」
「まぁな。アンタからCOOLな電波をビンビンに感じるぜェー。ク~ックックックック」
どうやら、二匹とも馬が合うらしく。カエル(?)と魚(?)だが。「意外と!」意気投合しているようだった。
「俺サマはすけとうだらだ! アンタは」
「クルル曹長だぜェ」
「そうか!4649なぁっ!」
二匹は手と手をこう……なんだ……アレだ。
「ガシッ」とした!
…………。
二匹はせっかく対主催同士と出会えたので、とりあえず支給品の見せ合いをする事にした。
「で、あんたのディバッグには何が入ってたんだい?」
「そいつは言えねぇなァ~」
「はぐらかしてんじゃねーよ。俺とお前はもうマヴダチだろ~?」
「ち。しょ~がね~な~」
クルルはディバッグから拳銃とCDを取り出した。
「とりあえず俺はこれだけだぜェ」
「ふーん、まあまあだな。
銃は分かるんだが、これは何のCDなんだろうな?」
それはいろいろな色が刻まれたCDだった。
「あ~?『ギガインパクト』~?」
「本当になんなんだこれ?」
「…放っておこうぜ」
クルルはCDをディパックに戻した。
「クックック。お近付きの印に一曲プレゼントしてやるぜぇ。有り難く聞きなァ」
「ほほう。それは聞きてーな。お願いするぜ」
キィィィィィィィン。
と私には到底聞こえはしない特殊な電波を出した。
一体、これのどこが曲なのだろうか。
「ひぎゃアアァァァァァァ!」
なぜかすけとうだらは音を聞いた瞬間悶えて気絶してしまった。
どういうことなのだろうか?
「あ、ヤベ。これ毒電波のデータだったぜェ。
ま、面白いからいいか。ク~ックックックックッ」
……どうやらそういうことだったらしい。
そしてクルルはすけとうだらのディパックを拝借し……
逃げた。
【E-1/川沿い/一日目/深夜】
【すけとうだら@ぷよぷよシリーズ】
[状態]:気絶
[装備]:無し
[道具]:無し
[思考]基本:殺し合いなんてくだらねぇ! ダンスをしろダンスを!
0:…………
「……おいアンタ」
?
「そこのアンタだよ」
へっ? 私ですか?
「お前、さっき陰険とか陰湿とか陰性とか陰鬱とか嫌なヤツとか言いやがったよなァ」
いや、そこまでは言って……
「
天の声ごときが随分と言ってくれんじゃねえのォ。アンタには少し熱ゥいお灸を据えてやらねェとなァ」
は? え? ちょっと待っ……
「問答無用だぜェ。ク~ックックックック!」
【クルル曹長@ケロロ軍曹】
[状態]:健康
[装備]:コルトハイウェイパトロールマン(5/5)(総弾数15発)
[道具]:基本支給品×2、わざマシン・ギガインパクト@ポケットモンスター、コルトハイウェイパトロールマン、不明支給品2~4
[思考]基本:面白けりゃ何でもOK
0:お仕置きの時間だぜェ! ク~ックックックック!
1:トラブル&アクシデントを追い求める
2:隊長たちは…どうする……?
【支給品説明】
【わざマシン@ポケットモンスター】
ポケモンに技を教えられる特殊なCD型のマシン。
本ロワではポケモン以外でも技を覚えられるように特殊なプログラミングがなされている。
使用回数は一回のみ。
【コルトハイウェイパトロールマン@現実】
アメリカ、コルト社のリボルバー銃。
装弾数は5発。
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最終更新:2012年08月20日 09:06