ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1057 もらうぞ
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ankoss
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※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
※短いです。D・Oさんが即興SSやるなら俺もと思い作ってみました。
もらうぞ
作、長月
「このまえはよくもはやってくれたんだぜ、くそじじい!!!」
声がするので農作業をする手をとめて見てみるとそこには一匹のゆっくりまりさがいた。畑の外でなにやらわめいている。
「このまえは、ひきょうなふいうちをされてまけたけど、きょうはそうはいかないんぜ!!!おやさいをひとりいじめするじじいにすーぱーせいっさいたいむのはじまりなんだぜ!!」
ああ・・思い出した。あれは数日前、畑あらしをしていたまりさだ。
俺が真後ろにいるのに全く気づかず野菜を食い散らかしていたので、そのまま蹴りいれてボコボコにしてやったっけ。
最初は「なにするんだぜ!!クソジジイ!!」とかいってたのがボコボコにしたあとは「ごべんなさいぃいいいい!!!おながすいていたんですぅうううう!!!」と言ってコメツキバッタのごとくペコペコと頭を下げていた。
あまりに哀れだったんでもうするなと言い聞かせて開放してやったのだが・・・ゆるしてやった結果がこれだよ!!
「さあとっととおやさいさんをわたすんだぜ!!ぜんぶでいいよ!!そうすればはんごろしでゆるしてやるんだぜ!!」
なおもまりさは畑の外で喚いている。このままじゃうるさくて仕事に集中できない。
しょうがない、相手をしてやるか。
こないだ逃がした俺の責任でもあるしな。
「ゆっへっへ!!じじいなかなかものわかりがいいんだぜ!!」
そう言いながら野菜を貪る野良まりさ。売り物にならない物を俺が与えたのだ。
「はふっはふっうめっこれっめっちゃうめ!!」
余程腹が減っていたのか凄まじいスピードでたいらげていくまりさ。品性のかけらもない食べ方でボロボロと食べかすがこぼれさせている。
数分後そこにはなすび型に膨れ上がったまりさと野菜の残骸だけが残った。
「ふぅ・・・まったくこんなおいしいものをひとりいじめするなんてジジイはどうしようもないゲスだぜ!!おやさいさんはぜんぶまりさのものなんだぜ!!」
おいおい一人いじめはいけないんじゃないのか。矛盾してるぞ。
「ああそうだな、まりさ。お前にくれてやるよ。全部お前のものだ。」
「そんなのあたりまえなんだぜジジイ。おんきせがましいこといってんじゃないんだぜ!!」
・・・こっちが優しくしてりゃ、つけあがりやがってこの汚饅頭が・・・
今すぐ潰したい衝動に駆られたが何とか我慢する俺。
まあいい。野菜はお前へくれてやる。畑ごとな。
「ゆふふ。これだけあればたくさんゆっくりできるんだぜ。」
自分のものになった畑を見てニタニタ気持ち悪い笑みを浮かべるまりさ。きっと自分に都合のいいバラ色のゆん生を夢みているのだろう。そんなものないとは知らずに。
「おいまりさ。こっちにまだ野菜があるぞ。食べなくていいのか?」
そう言って俺はクズ野菜をかごから取り出す。ダンボール大のかごの中にはまだ野菜がたくさん残っているのだ。
「ゆ?なにをいってるんだぜクソジジイ?もうぽんぽんがいっぱい・・・むぐ・・・」
まりさの口に無理やり野菜を詰め込む。当然まりさは吐き出そうとするが俺の腕がそうはさせない。
無理やり詰め込み咀嚼させし続ける。
「そう言うなよ。これは全部お前のものなんだから。」
俺はどんどん詰め込んでいく。まりさはなんとか逃げようとするが農作業で鍛えた俺に力で叶うはずもない。
十回程同じ事を繰り返しただろうか。かごの中の野菜は空になった。
「んんんむぐ・・・・」
目を白黒させて脂汗を流しつつけるまりさ。体積は倍になりパンパンに膨れた風船のようだ。
ちなみに吐き戻さないようにガムテープで口をグルグル巻きにしておいた。こうしておけばうるさくないし一石二鳥だ。
「さーて・・・野菜はやったぞ、まりさ。今度は俺がお前からもらう番だな。俺はお前に野菜をやったんだ。当然お返ししてもらわないと。安心しろ。俺はお前と違って全部よこせなんていわないから。」
「・・・・?」
何を言ってるのか解らないというふうなまりさ。まぁこんなゲスに物をもらったらお返しをしなくちゃいけないなんてマナーわかるはずないよな。
「とりあえずお前の髪もらおうか。半分でいいから」
まりさの髪を農作業用のはさみで右半分を切っていく。すぐに右半分だけハゲのクソ饅頭が誕生した。
なにやらまりさがガムテープ越しにわめいているが関係ない。どうせあの状態じゃろくに動けやしないだろう。
「次にお前の帽子もらうぞ。半分でいいから。」
そういって俺はまりさの帽子をとり農作業用のはさみで縦半分にした。
「んんんんんんんん!!!(まりさのだいじなおぼうし、りゃくしてマダオがぁあああああ!!!!!)」
喚いているまりさに帽子の左半分を返してやる。このままではバランスが悪くて帽子が倒れてしまうので接着剤で帽子のつばを固定してやるとちゃんと被ることができた。
「目ももらっちゃうぞ。半分でいいから。」
右目を無理矢理ほじくりだす。目から張り詰めた餡子がドクドク出てきた。
かくして左はまともなゆっくりなのに、右半分だけ目のないハゲ饅頭が完成した。まるでアシュラ男爵のような、かなりシュールな光景だ。
右目から流れる餡子も血の涙のようで不気味である。
「さーて。これで最後だな・・・・」
そう言いながら俺は手に鉈を持った。良く砥いであり重量もあるので細い植木くらいなら簡単に一刀両断できるすぐれものだ。
「すまないなまりさ・・・こいつだけは半分てわけにはいかないんだ・・・」
ガタガタと震え続けるまりさ。不自由な体で何とか逃げようとするがすぐに俺に追いつかれる。
どうやらバカなまりさも気づいたようだ。次に何を奪われるかを。
そしてそれがなにを意味するかも。
「それじゃあ、まりさ・・・もらうぞ・・・・・お前の命を!!」
「んーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
俺は鉈を振り下ろす。まりさの声にならない断末魔があたりに響いた。
「ここをお兄さんのゆっくりぷれいすにするよ!!!誰も文句はないね!!」
畑の真ん中でおうち宣言をする俺。
当然誰も反論するものなどいない。唯一文句いいそうな奴はむこうで真っ二つになっているのだから。
これで畑は俺のものになったわけだ。まあ、おうち宣言はしなくてもいいんだけど・・一度やってみたかったし・・・てへっ。
「ん・・・・・?」
ふと視線を感じて辺りを見回す。農道の脇にそれはいた。
ゆっくりてんこだ。なにやら熱い目でこっちを見ている。
っていうか俺のおうち宣言見られてたのかよ。恥ずかしいな、おい。
違うんだぞ、てんこ。別に俺はいつもあんなことをしてるわけじゃなんだぞ。
ちょっとテンションあがってやっちゃっただけだからな。そこんとこ勘違いするんじゃないぞ。
クールを装いながら内心狼狽しまくりの俺をなおもてんこは情熱のまなざしで見つめ続ける。
どうやらさっきのまりさへの仕打ちを見ていてドM心がうずいたらしい。ドラクエで言えば「てんこは仲間になりたそうにこっちを見ている。仲間にしますか?」ってかんじの顔だ。
残念ながらもううちにはのうかりんがいるのでゆっくりはもう飼えない。それに俺は虐待お兄さんじゃないし。
そう伝えるとてんこは寂しそうに去っていった。なんだか少しかわいそうだな。まあもうすぐめすぶた祭りだしその時たっぷり虐めてもらえるだろう。
それよりあいつ、俺がおうち宣言してたことみんなにいいふらしたりしないだろうな・・・そんなことを考えながら、俺は作業へ戻った。
あとがき
即興というわりには構想も含め何時間もかかってしまいました。そのわりにこの程度のクオリティだよ!!
短時間で完成度の高い作品を作れるD・Oさんは神だと思います。
PS
アマギリって長月が書いてもアマギリなんでしょうか?
銀魂でマダオこと長谷川泰三がかけたキンニクバスターは長谷川バスターになってたし。
その法則で言えば長月が書くSSではナガツギリ?それとも違うの?
誰か教えて!!
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もらうぞ
作、長月
「このまえはよくもはやってくれたんだぜ、くそじじい!!!」
声がするので農作業をする手をとめて見てみるとそこには一匹のゆっくりまりさがいた。畑の外でなにやらわめいている。
「このまえは、ひきょうなふいうちをされてまけたけど、きょうはそうはいかないんぜ!!!おやさいをひとりいじめするじじいにすーぱーせいっさいたいむのはじまりなんだぜ!!」
ああ・・思い出した。あれは数日前、畑あらしをしていたまりさだ。
俺が真後ろにいるのに全く気づかず野菜を食い散らかしていたので、そのまま蹴りいれてボコボコにしてやったっけ。
最初は「なにするんだぜ!!クソジジイ!!」とかいってたのがボコボコにしたあとは「ごべんなさいぃいいいい!!!おながすいていたんですぅうううう!!!」と言ってコメツキバッタのごとくペコペコと頭を下げていた。
あまりに哀れだったんでもうするなと言い聞かせて開放してやったのだが・・・ゆるしてやった結果がこれだよ!!
「さあとっととおやさいさんをわたすんだぜ!!ぜんぶでいいよ!!そうすればはんごろしでゆるしてやるんだぜ!!」
なおもまりさは畑の外で喚いている。このままじゃうるさくて仕事に集中できない。
しょうがない、相手をしてやるか。
こないだ逃がした俺の責任でもあるしな。
「ゆっへっへ!!じじいなかなかものわかりがいいんだぜ!!」
そう言いながら野菜を貪る野良まりさ。売り物にならない物を俺が与えたのだ。
「はふっはふっうめっこれっめっちゃうめ!!」
余程腹が減っていたのか凄まじいスピードでたいらげていくまりさ。品性のかけらもない食べ方でボロボロと食べかすがこぼれさせている。
数分後そこにはなすび型に膨れ上がったまりさと野菜の残骸だけが残った。
「ふぅ・・・まったくこんなおいしいものをひとりいじめするなんてジジイはどうしようもないゲスだぜ!!おやさいさんはぜんぶまりさのものなんだぜ!!」
おいおい一人いじめはいけないんじゃないのか。矛盾してるぞ。
「ああそうだな、まりさ。お前にくれてやるよ。全部お前のものだ。」
「そんなのあたりまえなんだぜジジイ。おんきせがましいこといってんじゃないんだぜ!!」
・・・こっちが優しくしてりゃ、つけあがりやがってこの汚饅頭が・・・
今すぐ潰したい衝動に駆られたが何とか我慢する俺。
まあいい。野菜はお前へくれてやる。畑ごとな。
「ゆふふ。これだけあればたくさんゆっくりできるんだぜ。」
自分のものになった畑を見てニタニタ気持ち悪い笑みを浮かべるまりさ。きっと自分に都合のいいバラ色のゆん生を夢みているのだろう。そんなものないとは知らずに。
「おいまりさ。こっちにまだ野菜があるぞ。食べなくていいのか?」
そう言って俺はクズ野菜をかごから取り出す。ダンボール大のかごの中にはまだ野菜がたくさん残っているのだ。
「ゆ?なにをいってるんだぜクソジジイ?もうぽんぽんがいっぱい・・・むぐ・・・」
まりさの口に無理やり野菜を詰め込む。当然まりさは吐き出そうとするが俺の腕がそうはさせない。
無理やり詰め込み咀嚼させし続ける。
「そう言うなよ。これは全部お前のものなんだから。」
俺はどんどん詰め込んでいく。まりさはなんとか逃げようとするが農作業で鍛えた俺に力で叶うはずもない。
十回程同じ事を繰り返しただろうか。かごの中の野菜は空になった。
「んんんむぐ・・・・」
目を白黒させて脂汗を流しつつけるまりさ。体積は倍になりパンパンに膨れた風船のようだ。
ちなみに吐き戻さないようにガムテープで口をグルグル巻きにしておいた。こうしておけばうるさくないし一石二鳥だ。
「さーて・・・野菜はやったぞ、まりさ。今度は俺がお前からもらう番だな。俺はお前に野菜をやったんだ。当然お返ししてもらわないと。安心しろ。俺はお前と違って全部よこせなんていわないから。」
「・・・・?」
何を言ってるのか解らないというふうなまりさ。まぁこんなゲスに物をもらったらお返しをしなくちゃいけないなんてマナーわかるはずないよな。
「とりあえずお前の髪もらおうか。半分でいいから」
まりさの髪を農作業用のはさみで右半分を切っていく。すぐに右半分だけハゲのクソ饅頭が誕生した。
なにやらまりさがガムテープ越しにわめいているが関係ない。どうせあの状態じゃろくに動けやしないだろう。
「次にお前の帽子もらうぞ。半分でいいから。」
そういって俺はまりさの帽子をとり農作業用のはさみで縦半分にした。
「んんんんんんんん!!!(まりさのだいじなおぼうし、りゃくしてマダオがぁあああああ!!!!!)」
喚いているまりさに帽子の左半分を返してやる。このままではバランスが悪くて帽子が倒れてしまうので接着剤で帽子のつばを固定してやるとちゃんと被ることができた。
「目ももらっちゃうぞ。半分でいいから。」
右目を無理矢理ほじくりだす。目から張り詰めた餡子がドクドク出てきた。
かくして左はまともなゆっくりなのに、右半分だけ目のないハゲ饅頭が完成した。まるでアシュラ男爵のような、かなりシュールな光景だ。
右目から流れる餡子も血の涙のようで不気味である。
「さーて。これで最後だな・・・・」
そう言いながら俺は手に鉈を持った。良く砥いであり重量もあるので細い植木くらいなら簡単に一刀両断できるすぐれものだ。
「すまないなまりさ・・・こいつだけは半分てわけにはいかないんだ・・・」
ガタガタと震え続けるまりさ。不自由な体で何とか逃げようとするがすぐに俺に追いつかれる。
どうやらバカなまりさも気づいたようだ。次に何を奪われるかを。
そしてそれがなにを意味するかも。
「それじゃあ、まりさ・・・もらうぞ・・・・・お前の命を!!」
「んーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
俺は鉈を振り下ろす。まりさの声にならない断末魔があたりに響いた。
「ここをお兄さんのゆっくりぷれいすにするよ!!!誰も文句はないね!!」
畑の真ん中でおうち宣言をする俺。
当然誰も反論するものなどいない。唯一文句いいそうな奴はむこうで真っ二つになっているのだから。
これで畑は俺のものになったわけだ。まあ、おうち宣言はしなくてもいいんだけど・・一度やってみたかったし・・・てへっ。
「ん・・・・・?」
ふと視線を感じて辺りを見回す。農道の脇にそれはいた。
ゆっくりてんこだ。なにやら熱い目でこっちを見ている。
っていうか俺のおうち宣言見られてたのかよ。恥ずかしいな、おい。
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