ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2081 あいつらの違い
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ankoss
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・餡子コンペ10夏作品
・よし書けた・・
麦茶あき
最近俺が買っている胴付きえーきが悩み事を抱えているようだ。
どんな悩みだって?それを今から聞くとこさ。
なにせこのままそんなものに悩まされていたら俺への夜の御奉仕に支障がでるしな。
俺はえーきに聞いてみる事にした。
「えーき、何をそんなに悩んでるんだ?」
「たいしたことじゃないんだぞ」
「いいよ、話してごらん」
「でもお兄さんにとってどうでもいいことかもしれないんだぞ」
「・・・・話してごらん・・」
一体何を悩んでいたんだ?
「・・・ゲスゆっくりの」
「ゲスゆっくりの?」
「飼いと野良ゆっくりのちがいだぞ」
「飼いと野良ゆっくりの違いねぇ・・・・・・え?」
えーきの悩みとはそれだった。
あいつらの違い
俺はどうえーきに言葉を返したらいいかわからなかった。
ゲスの飼いゆっくりと野良の違いだって??
そんなの人間に飼われているかいないかだろう。
あと外見の綺麗さか?
「そういうことじゃないんだぞ」
「え?ちがうの??」
どうやら違ったらしい。
じゃあ何だ?
「飼いゆっくりであるゲスれいむとか野良のゲスれいむのちがいなんだぞ」
なんだそりゃ。
だが言われてみるとたしかに違いがわからんなぁ・・・
あいつら飼っていても野良になっても言う事同じっぽいし・・・
実際の区別なんてつけようがないしな。
「でも他のも気になるんだぞ」
「まりさとかありすとか?」
「そうだぞ」
いやはやほんとにどうでもいいことで悩むなえーきは。
でもそこがいいんだよ。
だが考えてみるとおもしろそうだな・・・
あいつらって本当にいい加減だからその辺をえーきがはっきりしたいんだな。
かわいいやつめ。
よし、やってみるか!
「えーき!お前の悩みはすぐに解決してやろう!!」
「ほんとなんだぞ?!」
「その代わり夜の御奉仕は朝までな!!」
えーきの悩みを解消させるために俺はあるものを用意した。
まず巨大釣鐘と固定器具だ。
え?何でこんなものが必要かって?
それはあとでわかることさ。
今は気にすることなかれ。
そして俺は最大の助っ人を呼んでおいた。
「誰なんだぞ?」
「虐待鬼意参たちです」
集まってもらったのはこの町に住む有名な虐待鬼意参たちだ。
いかにもゆ虐を極めてそうなオーラを出しまくっている。
「で、俺たちを呼んだのはどういうわけだブラザー?」
「ああ、実は」
お兄さん説明中・・・・
「「「「ほんとにどうでもいいな」」」」
「ひどいんだぞ」
「こら、えーきが悲しんでるじゃないか」
「いやだって、マジでどうでもいいじゃん」
「右に同じ」
「以下同文」
こいつら・・・
「あーもうわかったよ。協力してくれたらゲスの群れとか紹介・・「「「「引き受けよう!!!!」」」」・・・・速いな」
快く(?)虐待鬼意参たちが協力してくれたおかげでスムーズにいけそうだ。
こうして虐待鬼意参一同の承諾を得て、ようやく始めれる。
ちなみにテーマはえーきが決めてくれる。
「じゃあ最初のはゲスれいむだぞ」
「ほいほい」
でいぶと言えばゲス四天王の中で自分が最も正しいと主張するバカだ。
自分の間違いを認めず、ゆっくりしてるからと言いながら自分は何もせず、
食っちゃ寝るだけの豚野郎だ。
冬篭りとか時期になるとおちびちゃんはゆっくりできるとかれいむは子育てができるとかですっきりーを強要し、
餌が足りずに番と子供を食べ生き延びようとする最悪な奴。
町では子供を見せて自分はしんぐるまざーを主張し、あまあまを要求し、おうたとか言いながら人間に雑音聞かせたり、
自分だけがかわいそうだからゆっくりさせろだのわけの分からんことをいう生もの。
いざとなったら自分だけ助かろうとするゲスの代表である。
俺は捕獲用ネットからゲスれいむ・・・もといでいぶ二匹を出して固定器具で縛らせた。
このでいぶたちは一方が野良で一方が飼いゆっくりだ。
野良の方は昨日俺が町中探索したところ手ごろそうなのを捕まえた。
他にもいるぞ。
まりさ、ありす、ぱちゅりーとか。
よく捕まえられたなと思うだろ?
えーきのためなら72時間ぶっとうしでやれるからな!夜の方も!
ただ問題は飼いゆのゲスの方だった。
いざ探してみると中々見つからず、コネまで使って一応それなりの種類は集まった。
飼い主たちはゲスの横行に耐え切れずに譲ってくれたのだ。
そんなこと説明してた縛られたゲスゆがなんか「はやくこれをはずせ!!」とかいってる。
無視しました。
「えー、それではこれより飼い、野良のゲスゆっくりの違いの検証したいと思うます」
パチパチパチと拍手がなった。
それなりーの雰囲気にはなったな。
「それでは最初はれいむです。虐待鬼意参たち、印象はどうですか?」
虐待鬼意参たちはれいむを見た。
「ゆ?いやらしいめでれいむをみないでな!おわびにあまあまちょうだいね!」
「れいむはかいゆっくりなんだよ!!だかられいむをゆっくりさせろこのじじい!!」
いきなり暴言吐きまくってるなぁ・・・・
しかもどっちもれいむだし、
これじゃあ、違いのつけようがないんじゃないか?
「・・えー・・虐待鬼意参たち・・意見の方を」
飼いゆっくりれいむ―
A「潰したい。そのもみ上げとかお飾りを引きちぎって」
B「はっきり言って、でいぶ。運動してなそうだから無理やりさせてー」
C「れいむしね」
D「飼いゆっくりだからなんだよ。飼い主に歯向かう屑は俺がヒャッハーしよう」
「だそうだ」
「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!!」
まあ当然の結果ですな。
「じじいはれいむをみるめがないの?!ばかなの!?しぬの!!?」
「お前が死ね」
「ゆぷぷ・・・ばかなれいむだね。れいむのほうがすうだんかわいいよ」
「じゃあ次は野良れいむ」
「ゆん!かわいくてごめんね!!」
野良れいむ―
A「かわいくねーから今すぐ苦しんで死んで来い」
B「子供がいたられいむはしんぐるまざーなんだよとか言ってきそう。母性(笑)」
C「でいぶしね」
D「連れてってヒャッハーしてやんよ」
「だってさ」
「なんでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」
「えーき、違いはわかったか?」
「わかったんだぞ。飼いゆのれいむはあきらかに自分がうごきたくないからサボってるだけのニートなんだぞ!
野良は自分がかわいいとか子供を見せびらかして自分はしんぐるまざーなんていう人間さんたちに媚びる嫌なやつだぞ!」
えーきがどうやら白黒はっきりつけたようだ。
えーきの感想を聞くと確かにその通りだ。
飼いゆのれいむはあまあまよこせとかれいむはゆっくりしてるから邪魔するな、なんて言ってくるし、
野良の方はあきらかに媚だな。
しかし、えーきよ・・・あの感想であそこまでわかるのか。
こうして聞くとあきらかに違いがあるとわかる。
なるほどこれはおもしろいな。
同じでいぶでも飼いと野良にこうも違いがあるのか。
てなわけで俺はあることを暴露しよう。
「えーき、最後にどっちがゆっくりできてないか白黒つけてくれないか?できてないほうにあの釣鐘を落とすから」
お兄さんが指を指した方には巨大釣鐘が宙に浮いていた。
釣鐘はこのために使うものだったらしい。
れいむたちも釣鐘の存在に気づき外してくださいと悲鳴をあげていた。
えーきはそのことでやめて欲しいとか言うと思ったが乗りのりで答えてくれた。
「飼いゆの方はサボり魔なだけだぞ。改善の余地はあると思いたいぞ。
野良は自分が一番かわいいから可哀想だからとか言って子供や他のゆっくりに迷惑かける駄目なやつだぞ!だからえーきは野良の方に罰を与えるぞ!!」
「なんでそうなるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」
「じゃあなれいむ」
グシャッ!!
釣鐘を降ろしれいむをぺしゃんこにした。
そこには餡子の花びらだけが残った。
飼いゆのれいむは用が済んだから箱に閉じ込めておく。
潰されたれいむを見て唖然としてたなこいつ。
しかし、同じゲスでもこうも違いがわかるとはな、えーき。
「そうなんだぞ。でも頬っぺたをぷにぷにはちょっとやめてほしいぞ」
はっ!うっかり・・・
「さて、次はなんだ?えーき」
「次はだぜ口調じゃないまりさなんだぞ!」
「すごい注文だな」
まりさといえばれいむと同じ位個体数が多いゆっくりだ。
狩りがうまく他のゆっくりを元気ださせるリーダー質もある。
しかしこれがゲス化すると普段の生意気っぷりが数段に跳ね上がる。
まりさは強いだのまりさは偉いなど言ってきて人間に潰されたり、
人間でいう不良みたいな性格で他のゆっくりを襲ったりする。
挙句の果てには仲間見捨てて自分だけ生き残ろうとするずる賢い奴だ。
俺はだぜ口調じゃないまりさたちを縛り付けた。
相変わらずの生意気な顔だな。
野良の方はなんかゆっくりできないとか言ってきた。
そりゃそうだ。さっきれいむがそこで死んだからな。
「はやくこれほどいてね!!じじいきこえてるの?!まりさはつよいんだよ!!」
「はやくしろ!!じじい!これをはずせ!!」
相変わらずこれですな。
無視しましょ。
「では鬼意参方お願いします」
飼いゆっくりまりさ―
A「強いとか何言ってんの?ばかなの?死ぬの?」
B「所詮井の中の蛙」
C「まりさは基本無知」
D「生意気だなーヒャッハーしたいよ」
「ふーん、なんか面白くないな・・・」
「なにいってるのおおおおおおおおおおおおお??!まりさばかにされたんだよおおお??!」
「それはいいんだよ」
「なんで??!」
「次言ってみるか」
野良ゆっくりまりさ―
A「れいむといっしょにあまあま寄越せとか言ってくるのがうざい」
B「きたねえまりさだ」
C「はげにしたい」
D「家族を守ろうとする個体とかいますよねー。あれを潰してヒャッハーしたいです」
お?今Dさんが面白いこといったぞ。
家族を守ろうとする個体もいるだって?
そういえば野性なんかじゃ家族を守ろうと必死で戦う奴とかいるよなー・・。
その辺を聞いてみるか。
「おい、まりさ共」
「「ゆ?」」
「質問だ。もしお前たちに家族がいる。その家族と仲良くして幸せだ。
だがある時れみりゃがやって来て家族を食べようとする。お前たちは狩りから戻ったばかりを想定してくれ。
さあ、お前たちはどうするんだ」
「なんでそんなこと・・・」
「いいから答えろ」
飼いゆっくりのまりさはこう答えた。
「とりあえずにげるよ!」
「家族と一緒にか?」
「ちがうよ!まりさだけにげるんだよ!れみりゃはゆっくりできないよ!」
「家族はどうするんだ」
「れみりゃがきえたらたすけにいくよ!」
最悪だなこいつ・・・・
人間に歯向かってれみりゃに対して逃げるのか。
ていうか、その時にはもう死んでるだろ。
野良まりさはどうなんだ。
「まりさはかぞくをまもるよ・・・」
「お前が食われるかもしれないんだぞ?」
「それでもかぞくがだいじだよ」
ほぅ・・・・。
これはもう決まったようなものだな。
「えーきどうだ?」
「飼いゆっくりのまりさは自分は強いとか言ってるだけのヘタレなんだぞ!!
野良の方は家族を大事にするいい奴なんだぞ!人間からあまあまを奪おうとするのもきっと家族のためなんだぞ!!
でも悪いことに変わりはないんだぞ!」
飼いゆの方は家からあまり出ないから世界の広さを知らないだろうしな・・・・・
野良は野良の厳しさがわかっているから家族を守ろうとするのかな。
どっちにしろ飼いゆのまりさがヘタレなんで。
「このまりさを処刑しておk?」
「「「「異議なし」」」」
「どぼじでぇ(グシャッ!!!)
あばよまりさ。
俺たちはゆっくりを虐める屑だがお前はもっと屑だったな。
次はだぜ口調のまりさを用意した。
そうでない方との違いがあるといいなとちょっと期待した。
だぜ口調のやつらは生意気なまりさにさらに嫌味が増したような生ものだ。
あれは自分が強いことを主張したいから使うんだっけ?
最近は遺伝とか、他のまりさを真似てみたとかいるが。
「これをはずすんだぜええええ!!!くそじじいいいいいいいい!!!!」
「はなせえええええええええええ!!!!まりさをはなせえええええええええええええ!!!」
あんまり違いがよくわからん。
目つきが悪そうなのは野良の方だったが。
さっきと同じになるんじゃないか?
まあ世の中やってみなきゃわからんこともあるし・・・
飼いゆっくりだぜまりさ―
A「活きがいいから虐待したい」
B「ビキィってきます」
C「れいぱーとすっきりさせたい」
D「フルボッコしたい」
「だってさ、よかったな」
「どこがよかったんだぜええええええええええええええええええええええええ??!!!」
ていうか鬼意参たち、それは個人の感想なんじゃ・・・まあいいや。
だがこれじゃあ違いなんてわかんないな。
野良ゆっくりだぜまりさ
A「このまりさを絶望に陥れたい」
B「性格を矯正させたいな」
C「精神崩壊とかいいかも」
D「人間との力関係をはっきりさせてー」
あれ?
なんか飼いゆのまりさと比べると随分扱いが違うような・・・
気のせいか?
「何言ってんの、野良まりさをそういう風にするのは常識だろ」
「「「同感」」」
「なっとくいかないんだぜええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
哀れまりさ・・・
しかし飼いゆと随分差があるな。
何でだ?
「お兄さんわかったんだぞ。飼いゆっくりのだぜまりさは内心はへタレだからお兄さんたちが微妙に手加減してるんだぞ。
野良の方はタフだから酷い虐待ができるんだぞ」
そんなことですか。
なるほど確かにすぐに根を上げれば虐待がつまんなくなるからわざと普通の虐待にしてるのか。
まさか虐待している人って無意識にそういうことわかってやってるのかな。
いや、絶対わかってないな。
どっちに釣鐘落とすか決めたところ野良は扱いが哀れだから飼いゆっくりのまりさに決めた。
「なんでまりさなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!」
釣鐘を落とされた飼いゆっくりのまりさはわけがわからず潰された。
お前は自分と人間の力関係を分かってない。
「全くだぞ。それとお兄さん、さっきからなんでえーきの胸を揉んでるんだぞ?」
はっ!うっかり・・・
さてお次はありすだが、えーきの注文でれいぱーでなくゲスありすを先にやってほしいと言った。
ゲスありすって確かれいぱーじゃないゲスなありすのことか?
ありすっていえばとかいはを主張するプライドが高いゆっくりだっけ?
れいぱーになると他のゆっくりをれいぽぅして嫌がってるゆっくりにツンデレとか言うし。
俺はゲスなありすなんて見たことないしな・・・
「ちょっと!!ありすはかいゆっくりなのよ!!ていちょうにあつかいなさい!!」
「ありすにきやすくさわらないで!!このくず!!」
なんか聞いたことのあるようなセリフがあったぞ。
これがゲスありすか。
野良の方は触るや否や暴れだした。
無駄にプライドが高いな。
では鬼意参方お願いします。
飼いゆっくりありす―
A「丁重に扱えとか何様だ、おい」
B「調子にのんなよれいぱーでもない屑が」
C「とかいは(笑)」
D「ゲスありすってあんまりイメージわかないですよねー」
「だってさ、とかいは(笑)」
「かっこわらいってなによおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
だがDさんの意見にも賛成できる。
俺だってゲスなありすってれいぱーだけだと思っていたし。
あんまり印象無いよな。
では野良はどうなんだろ。
野良ゆっくりありす―
A「そのプライドをズタぼろにしたい」
B「同感(笑)」
C「プライド高っ、乙(笑)」
D「野良の時点でプライドのも糞もないのにそのせいで俺たちに潰されるんだな(笑)」
「無駄プライド(笑)」
「かっこわらいっていうなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
野良ゲスまりさと同じ扱いだな。
野良になってもそのプライドだけは守りたいらしい。
だがそのせいで人間に潰されるんですねわかります。
「飼いゆっくりのありすはプライドの欠片もないんだぞ。自分はとかいはだって主張したいだけだぞ。だから簡単に折れるぞ。
野良もそうなんだぞ。とかいはの意味を理解できてないけど人間にはなかなか屈指なさそうだぞ」
なんかゲスありすも不憫だな。
とかいはを守りたいあまり潰されるのか。
どうせそのプライドで他のゆっくりを見下してんだな。
おお、哀れ哀れ。
釣鐘を落とすべき相手はえーきは決めずらかったようだ。
なにせどっちも似たような性格だからな。
というわけで鬼意参たちに決めさせたところ、
並みのプライドしか持たない飼いゆっくりのありすに決まった。
「まって!!ありすはとk(ブシャッ)
次もありすだが今回はあの有名なれいぱーだ。
固定具で拘束しようにもすでにヌルヌルしてて縛りずらかった。
つか発情してんな。
「んほおおおおおおおおおおお!!!!」
「すっきりいいいいいいいいいいいいい!!!!」
主に顔がきもい。
つかすっきりすんな。
目を血走らせあらゆる方向を見ながらゆっくりがいないか探していた。
えーきを安全な場所に移してよかった。
放したら即レイプされそうだったからな。
飼いれいぱー
A「虐待する気にもなれん」
B「去勢させましょう」
C「なんか侵入してきた野良を犯しそう」
D「むしろ対野良ゆのトラップ」
なんか好感のある意見があったな。
虐待好きのAさんもれいぱーに対しては虐待する気にもなれないそうだ。
侵入してきた野良ゆっくりを犯すか・・・確かに便利そうだ。
野良れいぱー
A「野良、飼いゆっくり関係なく犯す強姦魔」
B「こいつ一匹のせいで他のゆっくりにも迷惑かける害獣」
C「同族殺しを平気でやる変態」
D「とかいはな愛って何?おいしいの??」
野良は酷いな。
まあそうなんだけどよ。
「野良の方は犯罪行為を平気でやる許さない奴だぞ!でもどっちも性欲を抑えるべきなんだぞ。お兄さんもだぞ!」
「どぼしてそんなこというのおおおおおお」
釣鐘を落とされたのは野良のれいぱーだった。
箱に入れると中にいるゲスが全滅するのでれいぱーは別の箱に入れた。
えーきよれいぱーに襲われなくてよかったな。
「ほんとだぞ。でもえーきのお尻を触っているお兄さんも自重すべきなんだぞ」
はっ!うっかり・・・
さて、次は難題のもりけん(笑)だ。
こいつらは森の賢者とかわけのわからんこといいながら人間に潰される存在たちだ。
自分の役に立たん知識をフル活用して自滅するアホ。
間違った知識を他のゆっくりに教える馬鹿。
しかもストレスを与えるとすぐに中身を出すしな。
ゲロ袋なんて呼ばれるのもそのためだ。
「むきゅう!!ぱちぇをはなしなさい!!!」
「そうよ!!ぱちぇはいだいなもりのけんじゃry」
「はいはいゆっくりゆっくり」
こいつらを野放しにするとうるさいので黙らせた。
んじゃ鬼意参たち頼みます。
飼いゆっくりぱちゅりー
A「こんなゲロ袋は即刻処分すべし」
B「頭がだめになっちゃんですね、わかります」
C「世界を自分中心と考える厨二病」
D「なんでこんなに偉そうなのか分からん。今すぐ虐待したい」
「なるほど厨二病か」
「むきゅううううううううううううううううううううううう!!!!どいうことなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
頭が駄目になったのかそれとも良過ぎて間違った道を行ってしまったパターンですね。
さて次は野良だ。どうなるかな?
野良ゆっくりぱちゅりー
A「役に立たん賢者」
B「ここは町です。森ではないよーばかなんだねー」
C「間違った知識しか持たない駄目賢者」
D「賢者を理由に仲間を盾にする賢者(笑)」
「結果、駄目賢者か・・・」
「ぱちぇはいだいなるもりのけんじゃなのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお????!!」
野良のぱちゅりーは頭悪い奴もいればずる賢い奴もいるけど、
結局は人間に潰されるんだな。
ところでえーきよ、違いは分かったかい?
俺はどっちも同じに見えるが。
「飼いゆっくりのぱちゅりーは自分の知識の狭さを知らないで自分が賢者と主張してるだけだぞ。
野良ゆっくりのぱちゅりーは間違った知識で他のゆっくりに迷惑かけてるぞ。何でそんな知識を覚えるかわかんないぞ」
御もっとも。
では釣鐘落とすほうを決めてください。
「飼いゆっくりのぱちゅりーだぞ。野良にしたかったけど、一度世界の広さを知ったほうが身のためだぞ」
ですね。
「まちなさい!!ぱちぇをうしなえばせかいのそんしつに・・・!!」
「なんねーから安心しな」
(ブチュゥウ・・!!)
ぱちゅりーに釣鐘が降ろされ生クリームを散らせ死んだ。
その光景を見たせいか、野良の方が中身吐いて死んでる・・・・
目の前で死んだのがショックだったんだな。
さてこんなもんだろ、ちぇんとかみょんもいたが二匹ともゲス共に釣られたバカってことで片付かれた。
まあ、えーきもゲスの違いが分かってくれたしな。
よかったなえーき。
「白黒はっきりできて満足だぞ。
でもなんでえーきの下の方を触っているんだぞ?」
はっ!うっかり・・・
「てめえはさっきからセクハラしてんじゃねえ!!」
「うっせい!!えーきの体は柔らかいんだぞ!!」
「ちょ、俺にも触らせろ!!」
「ちょっと待つんだぞ、まだ終わってないぞ」
え?っとなる俺たち。
えーと他にもいましたっけ?
でいぶ、ゲスまりさ、れいぱー、もりけん・・・他に何かいたか?
「赤ゆっくり、子ゆっくりのゲスなんだぞ」
飼い赤、子ゆっくり
「ちょっちょとあまあまよこちぇ!!おにゃきゃちゅいた!!」
「どりぇいははやきゅちろ!!いみゃしゅぐだにょ!!」
「うんうんたべちぇいいよ!!しゅっきりー♪」
野良赤、子ゆっくり
「はやきゅれーみゅをゆっくちさちぇろ!!きょのくじゅ!!のりょま!!」
「まりしゃのぷきゅーをみちぇおぢょろきゅんだじぇ!!ぷきゅー!!」
「きょわいでしょ?ちーちーもらちてもいいにょよ??」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
俺たちは互い意見を決めた後。
「「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!虐待だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「「「「「にゃんでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???!!」」」」」
「そうなるのは当たり前なんだぞ」
満場一致で赤、子ゆっくり共はお兄さんたちに虐待され死んでいきました。
赤、子ゆっくりを虐待した後鬼意参たちは帰っていった。
お土産に生き残ったゲスゆっくりとゲスゆっくりの情報を教えたし明日辺りには虐待しに行ってるだろう。
そんな俺は釣鐘とかの後片付けだ。
こんなの用意するんじゃなくて普通に叩き潰せばよかった・・・
「お兄さん・・・」
「ん?」
えーきが顔を真っ赤にしてモジモジしてた。
何だ?風邪か?
「その・・・帰ったら、ご奉仕をいつも以上にしてほしいぞ・・」
なんだと・・・・・・?!
今日はエイプリルフールか?
いや、えーきが嘘つくわけないし・・・・マジ??
「お兄さんがいやらしいところ触るからさっきから我慢してたんだぞ・・」
シュッシュッシュッシュッシュビ!!
俺は目にも止まらぬ速さで片づけを終えた。
まさかそんな俺のために・・・・
えーきよ・・お前のために即行で終わらせた・・・だから。
「今日は朝までフィーーーーーーバーーーーーーーだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
翌日。
俺とえーきは朝までキャハハウフフなことをしていた。
しかし、本気になった俺のオンバシラは止まることなく今でもえーきの中に入れている。
今は朝食中だ。
「お・・・お兄・・・さん・・・・ん!!・・そ・・ッ!・・れを・・とって・・・」
「ククク・・・えーきよいい喘ぎ具合だ。ほら醤油さんだ」
「あっ!!あっ!!・・ありがと・・・だ!!・・ぞぅ・・・・・・んあ!!」
「このまま昼まで続くかな・・・?」
「そん・・・・んああ!!」
えーきが脱水症状にならないよう気よつけながら、
俺たちは互いに楽しみながら今日を過ごしていた。
虐待鬼意参たちはというと俺が教えたゲスの群れに山へピクニックに行っていた。
ピクニックだよ。ほんとだよ。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「いだいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「でいぶだぢなにもじでないのにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「あじずのがおがああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「嘘付け!!!ここは元はめーりんの群れだったってことは聞いてんだよ!!!」
「くずめーりんがなんなんだぜ??!かんけーないんだぜ!!」
「めーりん虐めるゲス共は虐待だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「ごべんなざいいいいいいいい!!!もうめーりんいじめまざん!!ゆるずでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「ぜったいゆるさなえ!!」
「「「「どぼじでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???!!!」」」」
「「「「貴様らを虐待したいからに決まってんでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!???」」」」
「「「「いみわからないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい????!!!」」」」
「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」
ゲスの群れはたった子一時間で潰れたという。
まあなにはともあれえーきの悩みは済んだことだし、俺はすっきりーできたし、
虐待鬼意参たちはゆっくり虐待できたし、
ゲスは死んだし、いやはや、みなゆっくりできたな。
これはHAPPY ENDってやつですなHAHAHA!!
「これのどこがはっぴーえんどさんなの??!れいむたちぜんぜんゆっくりできなかったでしょおおおおお??!」
知るか。
おしまい
・よし書けた・・
麦茶あき
最近俺が買っている胴付きえーきが悩み事を抱えているようだ。
どんな悩みだって?それを今から聞くとこさ。
なにせこのままそんなものに悩まされていたら俺への夜の御奉仕に支障がでるしな。
俺はえーきに聞いてみる事にした。
「えーき、何をそんなに悩んでるんだ?」
「たいしたことじゃないんだぞ」
「いいよ、話してごらん」
「でもお兄さんにとってどうでもいいことかもしれないんだぞ」
「・・・・話してごらん・・」
一体何を悩んでいたんだ?
「・・・ゲスゆっくりの」
「ゲスゆっくりの?」
「飼いと野良ゆっくりのちがいだぞ」
「飼いと野良ゆっくりの違いねぇ・・・・・・え?」
えーきの悩みとはそれだった。
あいつらの違い
俺はどうえーきに言葉を返したらいいかわからなかった。
ゲスの飼いゆっくりと野良の違いだって??
そんなの人間に飼われているかいないかだろう。
あと外見の綺麗さか?
「そういうことじゃないんだぞ」
「え?ちがうの??」
どうやら違ったらしい。
じゃあ何だ?
「飼いゆっくりであるゲスれいむとか野良のゲスれいむのちがいなんだぞ」
なんだそりゃ。
だが言われてみるとたしかに違いがわからんなぁ・・・
あいつら飼っていても野良になっても言う事同じっぽいし・・・
実際の区別なんてつけようがないしな。
「でも他のも気になるんだぞ」
「まりさとかありすとか?」
「そうだぞ」
いやはやほんとにどうでもいいことで悩むなえーきは。
でもそこがいいんだよ。
だが考えてみるとおもしろそうだな・・・
あいつらって本当にいい加減だからその辺をえーきがはっきりしたいんだな。
かわいいやつめ。
よし、やってみるか!
「えーき!お前の悩みはすぐに解決してやろう!!」
「ほんとなんだぞ?!」
「その代わり夜の御奉仕は朝までな!!」
えーきの悩みを解消させるために俺はあるものを用意した。
まず巨大釣鐘と固定器具だ。
え?何でこんなものが必要かって?
それはあとでわかることさ。
今は気にすることなかれ。
そして俺は最大の助っ人を呼んでおいた。
「誰なんだぞ?」
「虐待鬼意参たちです」
集まってもらったのはこの町に住む有名な虐待鬼意参たちだ。
いかにもゆ虐を極めてそうなオーラを出しまくっている。
「で、俺たちを呼んだのはどういうわけだブラザー?」
「ああ、実は」
お兄さん説明中・・・・
「「「「ほんとにどうでもいいな」」」」
「ひどいんだぞ」
「こら、えーきが悲しんでるじゃないか」
「いやだって、マジでどうでもいいじゃん」
「右に同じ」
「以下同文」
こいつら・・・
「あーもうわかったよ。協力してくれたらゲスの群れとか紹介・・「「「「引き受けよう!!!!」」」」・・・・速いな」
快く(?)虐待鬼意参たちが協力してくれたおかげでスムーズにいけそうだ。
こうして虐待鬼意参一同の承諾を得て、ようやく始めれる。
ちなみにテーマはえーきが決めてくれる。
「じゃあ最初のはゲスれいむだぞ」
「ほいほい」
でいぶと言えばゲス四天王の中で自分が最も正しいと主張するバカだ。
自分の間違いを認めず、ゆっくりしてるからと言いながら自分は何もせず、
食っちゃ寝るだけの豚野郎だ。
冬篭りとか時期になるとおちびちゃんはゆっくりできるとかれいむは子育てができるとかですっきりーを強要し、
餌が足りずに番と子供を食べ生き延びようとする最悪な奴。
町では子供を見せて自分はしんぐるまざーを主張し、あまあまを要求し、おうたとか言いながら人間に雑音聞かせたり、
自分だけがかわいそうだからゆっくりさせろだのわけの分からんことをいう生もの。
いざとなったら自分だけ助かろうとするゲスの代表である。
俺は捕獲用ネットからゲスれいむ・・・もといでいぶ二匹を出して固定器具で縛らせた。
このでいぶたちは一方が野良で一方が飼いゆっくりだ。
野良の方は昨日俺が町中探索したところ手ごろそうなのを捕まえた。
他にもいるぞ。
まりさ、ありす、ぱちゅりーとか。
よく捕まえられたなと思うだろ?
えーきのためなら72時間ぶっとうしでやれるからな!夜の方も!
ただ問題は飼いゆのゲスの方だった。
いざ探してみると中々見つからず、コネまで使って一応それなりの種類は集まった。
飼い主たちはゲスの横行に耐え切れずに譲ってくれたのだ。
そんなこと説明してた縛られたゲスゆがなんか「はやくこれをはずせ!!」とかいってる。
無視しました。
「えー、それではこれより飼い、野良のゲスゆっくりの違いの検証したいと思うます」
パチパチパチと拍手がなった。
それなりーの雰囲気にはなったな。
「それでは最初はれいむです。虐待鬼意参たち、印象はどうですか?」
虐待鬼意参たちはれいむを見た。
「ゆ?いやらしいめでれいむをみないでな!おわびにあまあまちょうだいね!」
「れいむはかいゆっくりなんだよ!!だかられいむをゆっくりさせろこのじじい!!」
いきなり暴言吐きまくってるなぁ・・・・
しかもどっちもれいむだし、
これじゃあ、違いのつけようがないんじゃないか?
「・・えー・・虐待鬼意参たち・・意見の方を」
飼いゆっくりれいむ―
A「潰したい。そのもみ上げとかお飾りを引きちぎって」
B「はっきり言って、でいぶ。運動してなそうだから無理やりさせてー」
C「れいむしね」
D「飼いゆっくりだからなんだよ。飼い主に歯向かう屑は俺がヒャッハーしよう」
「だそうだ」
「どぼじでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!!」
まあ当然の結果ですな。
「じじいはれいむをみるめがないの?!ばかなの!?しぬの!!?」
「お前が死ね」
「ゆぷぷ・・・ばかなれいむだね。れいむのほうがすうだんかわいいよ」
「じゃあ次は野良れいむ」
「ゆん!かわいくてごめんね!!」
野良れいむ―
A「かわいくねーから今すぐ苦しんで死んで来い」
B「子供がいたられいむはしんぐるまざーなんだよとか言ってきそう。母性(笑)」
C「でいぶしね」
D「連れてってヒャッハーしてやんよ」
「だってさ」
「なんでそんなこというのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」
「えーき、違いはわかったか?」
「わかったんだぞ。飼いゆのれいむはあきらかに自分がうごきたくないからサボってるだけのニートなんだぞ!
野良は自分がかわいいとか子供を見せびらかして自分はしんぐるまざーなんていう人間さんたちに媚びる嫌なやつだぞ!」
えーきがどうやら白黒はっきりつけたようだ。
えーきの感想を聞くと確かにその通りだ。
飼いゆのれいむはあまあまよこせとかれいむはゆっくりしてるから邪魔するな、なんて言ってくるし、
野良の方はあきらかに媚だな。
しかし、えーきよ・・・あの感想であそこまでわかるのか。
こうして聞くとあきらかに違いがあるとわかる。
なるほどこれはおもしろいな。
同じでいぶでも飼いと野良にこうも違いがあるのか。
てなわけで俺はあることを暴露しよう。
「えーき、最後にどっちがゆっくりできてないか白黒つけてくれないか?できてないほうにあの釣鐘を落とすから」
お兄さんが指を指した方には巨大釣鐘が宙に浮いていた。
釣鐘はこのために使うものだったらしい。
れいむたちも釣鐘の存在に気づき外してくださいと悲鳴をあげていた。
えーきはそのことでやめて欲しいとか言うと思ったが乗りのりで答えてくれた。
「飼いゆの方はサボり魔なだけだぞ。改善の余地はあると思いたいぞ。
野良は自分が一番かわいいから可哀想だからとか言って子供や他のゆっくりに迷惑かける駄目なやつだぞ!だからえーきは野良の方に罰を与えるぞ!!」
「なんでそうなるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお???!!」
「じゃあなれいむ」
グシャッ!!
釣鐘を降ろしれいむをぺしゃんこにした。
そこには餡子の花びらだけが残った。
飼いゆのれいむは用が済んだから箱に閉じ込めておく。
潰されたれいむを見て唖然としてたなこいつ。
しかし、同じゲスでもこうも違いがわかるとはな、えーき。
「そうなんだぞ。でも頬っぺたをぷにぷにはちょっとやめてほしいぞ」
はっ!うっかり・・・
「さて、次はなんだ?えーき」
「次はだぜ口調じゃないまりさなんだぞ!」
「すごい注文だな」
まりさといえばれいむと同じ位個体数が多いゆっくりだ。
狩りがうまく他のゆっくりを元気ださせるリーダー質もある。
しかしこれがゲス化すると普段の生意気っぷりが数段に跳ね上がる。
まりさは強いだのまりさは偉いなど言ってきて人間に潰されたり、
人間でいう不良みたいな性格で他のゆっくりを襲ったりする。
挙句の果てには仲間見捨てて自分だけ生き残ろうとするずる賢い奴だ。
俺はだぜ口調じゃないまりさたちを縛り付けた。
相変わらずの生意気な顔だな。
野良の方はなんかゆっくりできないとか言ってきた。
そりゃそうだ。さっきれいむがそこで死んだからな。
「はやくこれほどいてね!!じじいきこえてるの?!まりさはつよいんだよ!!」
「はやくしろ!!じじい!これをはずせ!!」
相変わらずこれですな。
無視しましょ。
「では鬼意参方お願いします」
飼いゆっくりまりさ―
A「強いとか何言ってんの?ばかなの?死ぬの?」
B「所詮井の中の蛙」
C「まりさは基本無知」
D「生意気だなーヒャッハーしたいよ」
「ふーん、なんか面白くないな・・・」
「なにいってるのおおおおおおおおおおおおお??!まりさばかにされたんだよおおお??!」
「それはいいんだよ」
「なんで??!」
「次言ってみるか」
野良ゆっくりまりさ―
A「れいむといっしょにあまあま寄越せとか言ってくるのがうざい」
B「きたねえまりさだ」
C「はげにしたい」
D「家族を守ろうとする個体とかいますよねー。あれを潰してヒャッハーしたいです」
お?今Dさんが面白いこといったぞ。
家族を守ろうとする個体もいるだって?
そういえば野性なんかじゃ家族を守ろうと必死で戦う奴とかいるよなー・・。
その辺を聞いてみるか。
「おい、まりさ共」
「「ゆ?」」
「質問だ。もしお前たちに家族がいる。その家族と仲良くして幸せだ。
だがある時れみりゃがやって来て家族を食べようとする。お前たちは狩りから戻ったばかりを想定してくれ。
さあ、お前たちはどうするんだ」
「なんでそんなこと・・・」
「いいから答えろ」
飼いゆっくりのまりさはこう答えた。
「とりあえずにげるよ!」
「家族と一緒にか?」
「ちがうよ!まりさだけにげるんだよ!れみりゃはゆっくりできないよ!」
「家族はどうするんだ」
「れみりゃがきえたらたすけにいくよ!」
最悪だなこいつ・・・・
人間に歯向かってれみりゃに対して逃げるのか。
ていうか、その時にはもう死んでるだろ。
野良まりさはどうなんだ。
「まりさはかぞくをまもるよ・・・」
「お前が食われるかもしれないんだぞ?」
「それでもかぞくがだいじだよ」
ほぅ・・・・。
これはもう決まったようなものだな。
「えーきどうだ?」
「飼いゆっくりのまりさは自分は強いとか言ってるだけのヘタレなんだぞ!!
野良の方は家族を大事にするいい奴なんだぞ!人間からあまあまを奪おうとするのもきっと家族のためなんだぞ!!
でも悪いことに変わりはないんだぞ!」
飼いゆの方は家からあまり出ないから世界の広さを知らないだろうしな・・・・・
野良は野良の厳しさがわかっているから家族を守ろうとするのかな。
どっちにしろ飼いゆのまりさがヘタレなんで。
「このまりさを処刑しておk?」
「「「「異議なし」」」」
「どぼじでぇ(グシャッ!!!)
あばよまりさ。
俺たちはゆっくりを虐める屑だがお前はもっと屑だったな。
次はだぜ口調のまりさを用意した。
そうでない方との違いがあるといいなとちょっと期待した。
だぜ口調のやつらは生意気なまりさにさらに嫌味が増したような生ものだ。
あれは自分が強いことを主張したいから使うんだっけ?
最近は遺伝とか、他のまりさを真似てみたとかいるが。
「これをはずすんだぜええええ!!!くそじじいいいいいいいい!!!!」
「はなせえええええええええええ!!!!まりさをはなせえええええええええええええ!!!」
あんまり違いがよくわからん。
目つきが悪そうなのは野良の方だったが。
さっきと同じになるんじゃないか?
まあ世の中やってみなきゃわからんこともあるし・・・
飼いゆっくりだぜまりさ―
A「活きがいいから虐待したい」
B「ビキィってきます」
C「れいぱーとすっきりさせたい」
D「フルボッコしたい」
「だってさ、よかったな」
「どこがよかったんだぜええええええええええええええええええええええええ??!!!」
ていうか鬼意参たち、それは個人の感想なんじゃ・・・まあいいや。
だがこれじゃあ違いなんてわかんないな。
野良ゆっくりだぜまりさ
A「このまりさを絶望に陥れたい」
B「性格を矯正させたいな」
C「精神崩壊とかいいかも」
D「人間との力関係をはっきりさせてー」
あれ?
なんか飼いゆのまりさと比べると随分扱いが違うような・・・
気のせいか?
「何言ってんの、野良まりさをそういう風にするのは常識だろ」
「「「同感」」」
「なっとくいかないんだぜええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」
哀れまりさ・・・
しかし飼いゆと随分差があるな。
何でだ?
「お兄さんわかったんだぞ。飼いゆっくりのだぜまりさは内心はへタレだからお兄さんたちが微妙に手加減してるんだぞ。
野良の方はタフだから酷い虐待ができるんだぞ」
そんなことですか。
なるほど確かにすぐに根を上げれば虐待がつまんなくなるからわざと普通の虐待にしてるのか。
まさか虐待している人って無意識にそういうことわかってやってるのかな。
いや、絶対わかってないな。
どっちに釣鐘落とすか決めたところ野良は扱いが哀れだから飼いゆっくりのまりさに決めた。
「なんでまりさなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!」
釣鐘を落とされた飼いゆっくりのまりさはわけがわからず潰された。
お前は自分と人間の力関係を分かってない。
「全くだぞ。それとお兄さん、さっきからなんでえーきの胸を揉んでるんだぞ?」
はっ!うっかり・・・
さてお次はありすだが、えーきの注文でれいぱーでなくゲスありすを先にやってほしいと言った。
ゲスありすって確かれいぱーじゃないゲスなありすのことか?
ありすっていえばとかいはを主張するプライドが高いゆっくりだっけ?
れいぱーになると他のゆっくりをれいぽぅして嫌がってるゆっくりにツンデレとか言うし。
俺はゲスなありすなんて見たことないしな・・・
「ちょっと!!ありすはかいゆっくりなのよ!!ていちょうにあつかいなさい!!」
「ありすにきやすくさわらないで!!このくず!!」
なんか聞いたことのあるようなセリフがあったぞ。
これがゲスありすか。
野良の方は触るや否や暴れだした。
無駄にプライドが高いな。
では鬼意参方お願いします。
飼いゆっくりありす―
A「丁重に扱えとか何様だ、おい」
B「調子にのんなよれいぱーでもない屑が」
C「とかいは(笑)」
D「ゲスありすってあんまりイメージわかないですよねー」
「だってさ、とかいは(笑)」
「かっこわらいってなによおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
だがDさんの意見にも賛成できる。
俺だってゲスなありすってれいぱーだけだと思っていたし。
あんまり印象無いよな。
では野良はどうなんだろ。
野良ゆっくりありす―
A「そのプライドをズタぼろにしたい」
B「同感(笑)」
C「プライド高っ、乙(笑)」
D「野良の時点でプライドのも糞もないのにそのせいで俺たちに潰されるんだな(笑)」
「無駄プライド(笑)」
「かっこわらいっていうなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
野良ゲスまりさと同じ扱いだな。
野良になってもそのプライドだけは守りたいらしい。
だがそのせいで人間に潰されるんですねわかります。
「飼いゆっくりのありすはプライドの欠片もないんだぞ。自分はとかいはだって主張したいだけだぞ。だから簡単に折れるぞ。
野良もそうなんだぞ。とかいはの意味を理解できてないけど人間にはなかなか屈指なさそうだぞ」
なんかゲスありすも不憫だな。
とかいはを守りたいあまり潰されるのか。
どうせそのプライドで他のゆっくりを見下してんだな。
おお、哀れ哀れ。
釣鐘を落とすべき相手はえーきは決めずらかったようだ。
なにせどっちも似たような性格だからな。
というわけで鬼意参たちに決めさせたところ、
並みのプライドしか持たない飼いゆっくりのありすに決まった。
「まって!!ありすはとk(ブシャッ)
次もありすだが今回はあの有名なれいぱーだ。
固定具で拘束しようにもすでにヌルヌルしてて縛りずらかった。
つか発情してんな。
「んほおおおおおおおおおおお!!!!」
「すっきりいいいいいいいいいいいいい!!!!」
主に顔がきもい。
つかすっきりすんな。
目を血走らせあらゆる方向を見ながらゆっくりがいないか探していた。
えーきを安全な場所に移してよかった。
放したら即レイプされそうだったからな。
飼いれいぱー
A「虐待する気にもなれん」
B「去勢させましょう」
C「なんか侵入してきた野良を犯しそう」
D「むしろ対野良ゆのトラップ」
なんか好感のある意見があったな。
虐待好きのAさんもれいぱーに対しては虐待する気にもなれないそうだ。
侵入してきた野良ゆっくりを犯すか・・・確かに便利そうだ。
野良れいぱー
A「野良、飼いゆっくり関係なく犯す強姦魔」
B「こいつ一匹のせいで他のゆっくりにも迷惑かける害獣」
C「同族殺しを平気でやる変態」
D「とかいはな愛って何?おいしいの??」
野良は酷いな。
まあそうなんだけどよ。
「野良の方は犯罪行為を平気でやる許さない奴だぞ!でもどっちも性欲を抑えるべきなんだぞ。お兄さんもだぞ!」
「どぼしてそんなこというのおおおおおお」
釣鐘を落とされたのは野良のれいぱーだった。
箱に入れると中にいるゲスが全滅するのでれいぱーは別の箱に入れた。
えーきよれいぱーに襲われなくてよかったな。
「ほんとだぞ。でもえーきのお尻を触っているお兄さんも自重すべきなんだぞ」
はっ!うっかり・・・
さて、次は難題のもりけん(笑)だ。
こいつらは森の賢者とかわけのわからんこといいながら人間に潰される存在たちだ。
自分の役に立たん知識をフル活用して自滅するアホ。
間違った知識を他のゆっくりに教える馬鹿。
しかもストレスを与えるとすぐに中身を出すしな。
ゲロ袋なんて呼ばれるのもそのためだ。
「むきゅう!!ぱちぇをはなしなさい!!!」
「そうよ!!ぱちぇはいだいなもりのけんじゃry」
「はいはいゆっくりゆっくり」
こいつらを野放しにするとうるさいので黙らせた。
んじゃ鬼意参たち頼みます。
飼いゆっくりぱちゅりー
A「こんなゲロ袋は即刻処分すべし」
B「頭がだめになっちゃんですね、わかります」
C「世界を自分中心と考える厨二病」
D「なんでこんなに偉そうなのか分からん。今すぐ虐待したい」
「なるほど厨二病か」
「むきゅううううううううううううううううううううううう!!!!どいうことなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
頭が駄目になったのかそれとも良過ぎて間違った道を行ってしまったパターンですね。
さて次は野良だ。どうなるかな?
野良ゆっくりぱちゅりー
A「役に立たん賢者」
B「ここは町です。森ではないよーばかなんだねー」
C「間違った知識しか持たない駄目賢者」
D「賢者を理由に仲間を盾にする賢者(笑)」
「結果、駄目賢者か・・・」
「ぱちぇはいだいなるもりのけんじゃなのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお????!!」
野良のぱちゅりーは頭悪い奴もいればずる賢い奴もいるけど、
結局は人間に潰されるんだな。
ところでえーきよ、違いは分かったかい?
俺はどっちも同じに見えるが。
「飼いゆっくりのぱちゅりーは自分の知識の狭さを知らないで自分が賢者と主張してるだけだぞ。
野良ゆっくりのぱちゅりーは間違った知識で他のゆっくりに迷惑かけてるぞ。何でそんな知識を覚えるかわかんないぞ」
御もっとも。
では釣鐘落とすほうを決めてください。
「飼いゆっくりのぱちゅりーだぞ。野良にしたかったけど、一度世界の広さを知ったほうが身のためだぞ」
ですね。
「まちなさい!!ぱちぇをうしなえばせかいのそんしつに・・・!!」
「なんねーから安心しな」
(ブチュゥウ・・!!)
ぱちゅりーに釣鐘が降ろされ生クリームを散らせ死んだ。
その光景を見たせいか、野良の方が中身吐いて死んでる・・・・
目の前で死んだのがショックだったんだな。
さてこんなもんだろ、ちぇんとかみょんもいたが二匹ともゲス共に釣られたバカってことで片付かれた。
まあ、えーきもゲスの違いが分かってくれたしな。
よかったなえーき。
「白黒はっきりできて満足だぞ。
でもなんでえーきの下の方を触っているんだぞ?」
はっ!うっかり・・・
「てめえはさっきからセクハラしてんじゃねえ!!」
「うっせい!!えーきの体は柔らかいんだぞ!!」
「ちょ、俺にも触らせろ!!」
「ちょっと待つんだぞ、まだ終わってないぞ」
え?っとなる俺たち。
えーと他にもいましたっけ?
でいぶ、ゲスまりさ、れいぱー、もりけん・・・他に何かいたか?
「赤ゆっくり、子ゆっくりのゲスなんだぞ」
飼い赤、子ゆっくり
「ちょっちょとあまあまよこちぇ!!おにゃきゃちゅいた!!」
「どりぇいははやきゅちろ!!いみゃしゅぐだにょ!!」
「うんうんたべちぇいいよ!!しゅっきりー♪」
野良赤、子ゆっくり
「はやきゅれーみゅをゆっくちさちぇろ!!きょのくじゅ!!のりょま!!」
「まりしゃのぷきゅーをみちぇおぢょろきゅんだじぇ!!ぷきゅー!!」
「きょわいでしょ?ちーちーもらちてもいいにょよ??」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
俺たちは互い意見を決めた後。
「「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!虐待だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「「「「「にゃんでええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???!!」」」」」
「そうなるのは当たり前なんだぞ」
満場一致で赤、子ゆっくり共はお兄さんたちに虐待され死んでいきました。
赤、子ゆっくりを虐待した後鬼意参たちは帰っていった。
お土産に生き残ったゲスゆっくりとゲスゆっくりの情報を教えたし明日辺りには虐待しに行ってるだろう。
そんな俺は釣鐘とかの後片付けだ。
こんなの用意するんじゃなくて普通に叩き潰せばよかった・・・
「お兄さん・・・」
「ん?」
えーきが顔を真っ赤にしてモジモジしてた。
何だ?風邪か?
「その・・・帰ったら、ご奉仕をいつも以上にしてほしいぞ・・」
なんだと・・・・・・?!
今日はエイプリルフールか?
いや、えーきが嘘つくわけないし・・・・マジ??
「お兄さんがいやらしいところ触るからさっきから我慢してたんだぞ・・」
シュッシュッシュッシュッシュビ!!
俺は目にも止まらぬ速さで片づけを終えた。
まさかそんな俺のために・・・・
えーきよ・・お前のために即行で終わらせた・・・だから。
「今日は朝までフィーーーーーーバーーーーーーーだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
翌日。
俺とえーきは朝までキャハハウフフなことをしていた。
しかし、本気になった俺のオンバシラは止まることなく今でもえーきの中に入れている。
今は朝食中だ。
「お・・・お兄・・・さん・・・・ん!!・・そ・・ッ!・・れを・・とって・・・」
「ククク・・・えーきよいい喘ぎ具合だ。ほら醤油さんだ」
「あっ!!あっ!!・・ありがと・・・だ!!・・ぞぅ・・・・・・んあ!!」
「このまま昼まで続くかな・・・?」
「そん・・・・んああ!!」
えーきが脱水症状にならないよう気よつけながら、
俺たちは互いに楽しみながら今日を過ごしていた。
虐待鬼意参たちはというと俺が教えたゲスの群れに山へピクニックに行っていた。
ピクニックだよ。ほんとだよ。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「いだいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「でいぶだぢなにもじでないのにいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「あじずのがおがああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「嘘付け!!!ここは元はめーりんの群れだったってことは聞いてんだよ!!!」
「くずめーりんがなんなんだぜ??!かんけーないんだぜ!!」
「めーりん虐めるゲス共は虐待だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「ごべんなざいいいいいいいい!!!もうめーりんいじめまざん!!ゆるずでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「ぜったいゆるさなえ!!」
「「「「どぼじでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???!!!」」」」
「「「「貴様らを虐待したいからに決まってんでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!???」」」」
「「「「いみわからないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい????!!!」」」」
「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」
ゲスの群れはたった子一時間で潰れたという。
まあなにはともあれえーきの悩みは済んだことだし、俺はすっきりーできたし、
虐待鬼意参たちはゆっくり虐待できたし、
ゲスは死んだし、いやはや、みなゆっくりできたな。
これはHAPPY ENDってやつですなHAHAHA!!
「これのどこがはっぴーえんどさんなの??!れいむたちぜんぜんゆっくりできなかったでしょおおおおお??!」
知るか。
おしまい