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anko2321 餡面ライダーOOOメダルとれいむと謎の腕 前編
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ankoss
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餡面ライダーOOOメダルとれいむと謎の腕 前編 3KB
パロディ 二次創作 自然界 創作亜種 オーズ予想外におもしろかったよ
餡面ライダーOOOメダルとれいむと謎の腕 前編
「ゆわーん!なんでお金さん見つからないのぉ!」
「だからまりさはいったんだぜ、お金さんなんか簡単にてにはいるもんかだぜ!」
「あきらめも都会派には肝心よ…」
町の大通りで全然ゆっくりしていないれいむ、まりさ、ありすがいる
「れいむもうあきらめて狩をするんだぜ」
「嫌じゃ!嫌じゃ!れいむはゴミあさりなんかしたくないよ!!お金さんがあればあまあまがかえるんだよ!」
「もう!この田舎モノ町の自販機さんの下は全部さがしたのよ!諦めなさい!」
そうなのだ、この三匹は何処で知ったか人間はお金と交換であまあまを手に入れるという話を知り朝からお金の
ありそうな所を探したがそんなに甘い話はない。
「すいませーん!!だれかメダルがこの自販機の下に入っちゃって!!誰か取ってくれませんかー!!誰かー!!」
れいむ達が揉めている先で必死で自販機を抱え斜めにしている青年が助けを求めていた、しかし世間は世知辛いのか
誰も青年を助けようとはしない。
「ゆゆっコイン!!それってお金さんだよね?れいむが取るよ、そしてそのお金さんはれいむの物だよ!!」
「あっれいむ待つんだぜ!!」
「れいむ待ちなさい!危ないわよ!!」
仲間の忠告も聞かずこのチャンスを逃すかとばかりにれいむは傾いた自販機の下に飛び込んだ
「ああー!もうだめだ!!」
「ぎゃーーー!!」
れいむが飛び込んだのとほぼ同時に青年の手は限界を向かえ無常にも自販機はれいむの上に倒れる
「大丈夫ですか!!いま退けますから!!」
「えっいやあのぉ」
甲高い悲鳴を聞き雑踏から一人の女性が飛び出し大きな自販機をひょいと持ち上げる
「さあ!!いまのうちに!!」
「いあ、俺は別に大丈夫なんだけどぉ」
「あれ?じゃあいまの悲鳴は?きゃーーー!!」
女性は何かに自販機の下の何かに驚いて逃げ出していく
「れいむ!だいじょぶかだぜ!!」
「れいむ!生きてるの?」
心配する二匹が自販機に駆け寄るとれいむが自販機裏のしたからずーりずーりと這い出してきた
「ふたり共れいむは大丈夫だよ、それより見て!!この…」
「うわぁ!!なんだコレ!!」
「うぎゃ!痛いてーなコノヤロー!」
自販機の前に居る青年が騒いでいる
「れいむなんかやばいんだぜ!!ここは逃げるんだぜ!!」
「都会派に撤退よぉ」
「えっ!でもれいむ見つけたんだよ!ちょっと…」
れいむは何か言いかけると二匹に抱えられ逃げていった。
「ここまでくればもう大丈夫よ」
「はぁ疲れたんだぜ」
「二人共コレを見てよ!凄いよ!!」
れいむは口のなかから何かを取り出すそれは赤く輝くメダルだ
「凄いんだぜ!れいむこれお金さん?」
「都会派な輝きだわ!きっと500円玉さん…嫌、一万円玉さんよ!!」
「ゆゆーんあまあま食べ放題だよー」
「おい!!そのメダルを返せ!!」
「はぁん!!何いってるのぜぇ!!このお金さんはまりさ達の…ゆぎゃーー!!」
「何処の田舎物よ!イキナリ人の物をとろうなんて!…ゆばばばばばば!!」
「れいむはお金持ちなんだよマネー伊豆パワーなんだよ!!うわーー!!」
「そのメダルは俺のモノだ!!!」
OP
いらない 物足んない 夢も見ない
yultukuri な状態 それもいいけど
ゆん命はゆっくり ほっとかない 結局は進むしかない
大丈夫 明日はいつだって Yugyku
ゆっくりの価値は 自分で 決められないさ
ゆオーズ!!ゆオーズ!!ゆオーズ!!ゆオーズ!!
カモーン!!!
Anything Goes そのアンコが 熱くなるもの
満たされるあまあまを探して
Life Goes on! 本気だして ゆっくりするなら
負ける気しないはず
後半へ
パロディ 二次創作 自然界 創作亜種 オーズ予想外におもしろかったよ
餡面ライダーOOOメダルとれいむと謎の腕 前編
「ゆわーん!なんでお金さん見つからないのぉ!」
「だからまりさはいったんだぜ、お金さんなんか簡単にてにはいるもんかだぜ!」
「あきらめも都会派には肝心よ…」
町の大通りで全然ゆっくりしていないれいむ、まりさ、ありすがいる
「れいむもうあきらめて狩をするんだぜ」
「嫌じゃ!嫌じゃ!れいむはゴミあさりなんかしたくないよ!!お金さんがあればあまあまがかえるんだよ!」
「もう!この田舎モノ町の自販機さんの下は全部さがしたのよ!諦めなさい!」
そうなのだ、この三匹は何処で知ったか人間はお金と交換であまあまを手に入れるという話を知り朝からお金の
ありそうな所を探したがそんなに甘い話はない。
「すいませーん!!だれかメダルがこの自販機の下に入っちゃって!!誰か取ってくれませんかー!!誰かー!!」
れいむ達が揉めている先で必死で自販機を抱え斜めにしている青年が助けを求めていた、しかし世間は世知辛いのか
誰も青年を助けようとはしない。
「ゆゆっコイン!!それってお金さんだよね?れいむが取るよ、そしてそのお金さんはれいむの物だよ!!」
「あっれいむ待つんだぜ!!」
「れいむ待ちなさい!危ないわよ!!」
仲間の忠告も聞かずこのチャンスを逃すかとばかりにれいむは傾いた自販機の下に飛び込んだ
「ああー!もうだめだ!!」
「ぎゃーーー!!」
れいむが飛び込んだのとほぼ同時に青年の手は限界を向かえ無常にも自販機はれいむの上に倒れる
「大丈夫ですか!!いま退けますから!!」
「えっいやあのぉ」
甲高い悲鳴を聞き雑踏から一人の女性が飛び出し大きな自販機をひょいと持ち上げる
「さあ!!いまのうちに!!」
「いあ、俺は別に大丈夫なんだけどぉ」
「あれ?じゃあいまの悲鳴は?きゃーーー!!」
女性は何かに自販機の下の何かに驚いて逃げ出していく
「れいむ!だいじょぶかだぜ!!」
「れいむ!生きてるの?」
心配する二匹が自販機に駆け寄るとれいむが自販機裏のしたからずーりずーりと這い出してきた
「ふたり共れいむは大丈夫だよ、それより見て!!この…」
「うわぁ!!なんだコレ!!」
「うぎゃ!痛いてーなコノヤロー!」
自販機の前に居る青年が騒いでいる
「れいむなんかやばいんだぜ!!ここは逃げるんだぜ!!」
「都会派に撤退よぉ」
「えっ!でもれいむ見つけたんだよ!ちょっと…」
れいむは何か言いかけると二匹に抱えられ逃げていった。
「ここまでくればもう大丈夫よ」
「はぁ疲れたんだぜ」
「二人共コレを見てよ!凄いよ!!」
れいむは口のなかから何かを取り出すそれは赤く輝くメダルだ
「凄いんだぜ!れいむこれお金さん?」
「都会派な輝きだわ!きっと500円玉さん…嫌、一万円玉さんよ!!」
「ゆゆーんあまあま食べ放題だよー」
「おい!!そのメダルを返せ!!」
「はぁん!!何いってるのぜぇ!!このお金さんはまりさ達の…ゆぎゃーー!!」
「何処の田舎物よ!イキナリ人の物をとろうなんて!…ゆばばばばばば!!」
「れいむはお金持ちなんだよマネー伊豆パワーなんだよ!!うわーー!!」
「そのメダルは俺のモノだ!!!」
OP
いらない 物足んない 夢も見ない
yultukuri な状態 それもいいけど
ゆん命はゆっくり ほっとかない 結局は進むしかない
大丈夫 明日はいつだって Yugyku
ゆっくりの価値は 自分で 決められないさ
ゆオーズ!!ゆオーズ!!ゆオーズ!!ゆオーズ!!
カモーン!!!
Anything Goes そのアンコが 熱くなるもの
満たされるあまあまを探して
Life Goes on! 本気だして ゆっくりするなら
負ける気しないはず
後半へ