ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2649 野菜泥棒
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ankoss
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『野菜泥棒』 8KB
虐待 観察 共食い 野良ゆ 赤ゆ 虐待人間 独自設定 ぺにまむ ネタ切れ
虐待 観察 共食い 野良ゆ 赤ゆ 虐待人間 独自設定 ぺにまむ ネタ切れ
- 赤ゆ虐め
- 独自設定
数日前、栽培していた野菜がゆっくりに持っていかれる被害にあってしまった。
半分だけ持っていかれたが、もう半分は無事のようだった。
半分だけ持っていかれたが、もう半分は無事のようだった。
監視カメラを設置し、ゆっくりが映るのを気長に待つのみ。
翌朝、ゆっくり達が丁度映っていたのでじっくり監視。
映っていたのはまりさ種とれいむ種だったので狩りの最中と思いそのまま監視。
翌朝、ゆっくり達が丁度映っていたのでじっくり監視。
映っていたのはまりさ種とれいむ種だったので狩りの最中と思いそのまま監視。
まりさは野菜の茎を歯でちぎり、れいむは口の中に野菜を含んでそのまま持っていった。
自分はそのまま家を出て、まりさの後を追った。
自分はそのまま家を出て、まりさの後を追った。
「ゆふぅ~、きょうもおやさいさんがいっぱいとれたよ」
「にんげんさんのはたけさんなんか、まりさのてにかかればすぐとれるよ」
「はやくおちびちゃんのところへもっていくよ!」
「にんげんさんのはたけさんなんか、まりさのてにかかればすぐとれるよ」
「はやくおちびちゃんのところへもっていくよ!」
少しイラっときたがここで我慢しなきゃばれてしまう。
しばらく茂みの中を歩いているとお家らしき物が見えてきた。
しばらく茂みの中を歩いているとお家らしき物が見えてきた。
まりさとれいむはそのまま野菜と共に家の中入っていった。
見た目はダンボールで出来たごく普通のお家だ。
ダンボールに近づき耳をすまして、ゆっくり達の話を聞いてみると...。
見た目はダンボールで出来たごく普通のお家だ。
ダンボールに近づき耳をすまして、ゆっくり達の話を聞いてみると...。
「きょうはおやさいさんがいっぱいだよ」
「れいむがあさごはんさんつくるからゆっくりまってね!」
「ゆっくちはやきゅたべちゃちぇてね!」
「れいむがあさごはんさんつくるからゆっくりまってね!」
「ゆっくちはやきゅたべちゃちぇてね!」
中から聞こえるのは赤れいむの声であった。
そして食事が出来たみたいなのでまた耳をすました。
そして食事が出来たみたいなのでまた耳をすました。
「れいみゅのしゅーぱーむーちゃむーちゃたいむはじまりゅよ!」
「ゆっくちたべりゅよ!」
「ゆっくちたべりゅよ!」
聞いてるだけでも腹が立って来るし、育てた野菜もものすごい勢いで食べらてるの分かる。
頭に来た俺は一応持ってきたカッターでダンボールの屋根の部分をカッターで開いた。
するとゆっくり達は気が付き俺がやった事に気づいた。
頭に来た俺は一応持ってきたカッターでダンボールの屋根の部分をカッターで開いた。
するとゆっくり達は気が付き俺がやった事に気づいた。
「そこのにんげんさんがまりさのやねさんをこわしたの?」
「そうだが、何か問題でもあるか?」
「そうだが、何か問題でもあるか?」
「なんでまりさのおうちさんをこわすの?ばかなの?しぬの?」
「さっさとおうちさんをなおしてね!」
「れいみゅのきゃっこいいやねしゃんをしゃっしゃとなおしちぇね!」
「さっさとおうちさんをなおしてね!」
「れいみゅのきゃっこいいやねしゃんをしゃっしゃとなおしちぇね!」
五月蝿いのでダンボールの家を蹴り飛ばしたら中にいたれいむがダンボールの壁にぶつかり餡子吐き散らしていた。
お家は見事にぼろぼろになりお家の中にあった野菜もそこら辺に落ちていた。
お家は見事にぼろぼろになりお家の中にあった野菜もそこら辺に落ちていた。
「ま、まりさのおうちさんがぁぁぁぁぁぁぁ」
「どうしてそんなことするのぉぉぉぉぉぉ?」
「れいみゅのきゃっこいいおうちしゃんがぁぁぁぁぁぁ」
「どうしてそんなことするのぉぉぉぉぉぉ?」
「れいみゅのきゃっこいいおうちしゃんがぁぁぁぁぁぁ」
「まりさたち、わるいことなにもしてないよぉぉぉぉぉぉぉ?」
「俺の野菜を勝手に取り、勝手にもって行ったから」
「俺の野菜を勝手に取り、勝手にもって行ったから」
そう言うと餡子脳は思考停止し、10秒ぐらい立つとこう言われた。
「にんげんさんはやさいさんをかってにひとりじめしてるでしょ?」
「やさいさんをひとりじめしていたにんげんさんからこんどはれいむたちがひとりじめするばんだよ」
「やさいさんをひとりじめしていたにんげんさんからこんどはれいむたちがひとりじめするばんだよ」
少しまりさをなぐりたいが正論を言った。
「勝手に野菜は生えて来ないだろ?」
「それは人間が汗水垂らして一生懸命育てたから生えてくるんだよ」
「それは人間が汗水垂らして一生懸命育てたから生えてくるんだよ」
すると、まりさは生意気にこう言いやがった。
「そんなのうそだよ!やさいさんはかってにはえてくるんだよ!」
「そんなこともしらないの?ぷぷぷ、まりさはにんげんさんよりあたまがいいんだよ!」
「かちこいれいみゅよりもばかなにんげんしゃんだね!」
「そんなこともしらないの?ぷぷぷ、まりさはにんげんさんよりあたまがいいんだよ!」
「かちこいれいみゅよりもばかなにんげんしゃんだね!」
もう腹の底から怒りがわいて来たので、足を振りかぶりれいむを思い切り蹴り倒した。
すると、木にぶつかり饅頭の皮は破れ餡子を少し吐き、しばらく動かなくなってしまった。
そこにいたぼろぼろのれいむと赤れいむは怖くて動けなくなり近づくと赤れいむはおさげをピコピコ振った。
すると、木にぶつかり饅頭の皮は破れ餡子を少し吐き、しばらく動かなくなってしまった。
そこにいたぼろぼろのれいむと赤れいむは怖くて動けなくなり近づくと赤れいむはおさげをピコピコ振った。
「ゆんぎゃあぁぁぁぁぁぁ、こっちにくりゅにゃあぁぁぁぁぁ」
「あっちいきぇえぇぇぇぇぇぇ、くしょじじいぃぃぃぃ」
「あっちいきぇえぇぇぇぇぇぇ、くしょじじいぃぃぃぃ」
赤ゆをつかみ手でぐにぐにと握る。
それを見たぼろぼろのれいむは赤まりさを助ける為に体当たりしてきた。
自分のズボンに汚い餡子が付き動けなくさせるようにれいむに殴る蹴るの暴行を加えてやった。
それを見たぼろぼろのれいむは赤まりさを助ける為に体当たりしてきた。
自分のズボンに汚い餡子が付き動けなくさせるようにれいむに殴る蹴るの暴行を加えてやった。
「ゆがぁっっ、お・・ちびちゃ・・んを・・」
そして足を振りかぶって蹴りを入れると、5~6mぐらい飛び大量の餡子を撒き散らし静かになった。
いや、静かになったと言うより死んだが正しいかもな。
いや、静かになったと言うより死んだが正しいかもな。
「もっ・・とゆっく・・りしたかっ・・た・・・」
すると死んだはずのまりさがまだ生きていた。
よろめきながられいむの所まで近ずいた。
れいむは黒くなり死んでいたのを見てまりさは叫んだ。
よろめきながられいむの所まで近ずいた。
れいむは黒くなり死んでいたのを見てまりさは叫んだ。
「ど、どぼぢてこんなごとずるのおぉぉぉ」
「ゆっぐじおちびちゃんをはなぜぇぇぇぇぇぇっっ」
「ゆっぐじおちびちゃんをはなぜぇぇぇぇぇぇっっ」
するとまりさが体当たりをしてくるではないか。
だが遅いので簡単に避けれる。
だが遅いので簡単に避けれる。
「どぼぢであたらないのぉぉぉぉぉぉぉ」
「ゆっぐぢじねえぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「ゆっぐぢじねえぇぇぇぇぇぇぇぇ」
また体当たりをしてきたので足を振りかぶり今度は力一杯まりさを蹴った。
蹴られた事により歯は砕け散り、顔は饅頭の顔が破れ、餡子も沢山出ている。
こりゃもう、放っておけば死ぬかな?
蹴られた事により歯は砕け散り、顔は饅頭の顔が破れ、餡子も沢山出ている。
こりゃもう、放っておけば死ぬかな?
死にそうなまりさを見て赤れいむは動けなくなってしまった。
さて、後は赤ゆだけだが日が暮れるし一日ぐらい至福な時を過ごせてやるかな。
さて、後は赤ゆだけだが日が暮れるし一日ぐらい至福な時を過ごせてやるかな。
「ゆ、ゆっぐぢやめてにぇ」
「誰が痛い目に合わせるっていった、お前を飼いゆっくりにしてやるよ」
「い、いまにゃんていっちゃの?」
「誰が痛い目に合わせるっていった、お前を飼いゆっくりにしてやるよ」
「い、いまにゃんていっちゃの?」
「だから飼いゆっくりにするって言ってんだろ」
「ゆ!ちょ、ちょれってほんちょうにゃの?」
「ゆわーい!れいみゅ、かいゆににゃるよ!」
「ゆ!ちょ、ちょれってほんちょうにゃの?」
「ゆわーい!れいみゅ、かいゆににゃるよ!」
こいつ本当にあほだな、もう忘れてやがる。
まりさとれいむの死体は放って置けば勝手にれみりゃかふらんが食うだろう。
まりさとれいむの死体は放って置けば勝手にれみりゃかふらんが食うだろう。
そして帰る前にライターと針を買い、ゆっくりの好きな甘い物も買って帰った。
そして家に着くと、赤れいむは汚い体でそこらじゅうを歩き回ろうしたのでおさげをつかんだ。
そして家に着くと、赤れいむは汚い体でそこらじゅうを歩き回ろうしたのでおさげをつかんだ。
「ゆっぐぢやめちぇにぇ!」
「お前の体を綺麗にしてやるだけだよ」
「お前の体を綺麗にしてやるだけだよ」
暴れるが風呂場までたどり着き赤れいむを石鹸で洗ってやった。
あまり水につけると皮が破れてしまう。
あまり水につけると皮が破れてしまう。
「れいみゅ、きれいしゃんににゃるよ!」
「きれいしゃんになってごみぇんね!」
「きれいしゃんになってごみぇんね!」
少しうざいが今は我慢我慢。
後でた~っぷり虐めてあげるからね。
後でた~っぷり虐めてあげるからね。
「ゆ?にんげんしゃんなにきゃいっちゃ?」
「いや、何も言ってねぇ」
「いや、何も言ってねぇ」
だが、我慢できず熱湯の湯をいきなりあびせると大声をだし泣き叫んだ。
「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「あじゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「あじゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
触ると焼きたての饅頭みたいであったかかった。
赤れいむはぐったりしているのでオレンジジュースを全身に浴びせる。
赤れいむはぐったりしているのでオレンジジュースを全身に浴びせる。
「ゆぅぅ~、ちゅめたくてきもちがいいよ」
「れいみゅはおにゃかがちゅいたよ、さっさとあまあま持ってきてね!」
「れいみゅはおにゃかがちゅいたよ、さっさとあまあま持ってきてね!」
早速あまあまの要求ですか。
適当に甘い物をばら撒いておき、食べ終わったらダンボールの家を作りそこでゆっくり寝かせる。
あぁ~、明日が楽しみだなぁ、と思い自分も寝る。
適当に甘い物をばら撒いておき、食べ終わったらダンボールの家を作りそこでゆっくり寝かせる。
あぁ~、明日が楽しみだなぁ、と思い自分も寝る。
「ゆぴぃぃぃー、ゆぴぃぃぃー」
「れーみゅはとっちぇもちあわしぇだよー」
「ちあわしぇしゅぎてごみぇんねぇ」
「れーみゅはとっちぇもちあわしぇだよー」
「ちあわしぇしゅぎてごみぇんねぇ」
次の朝、最初は虐めてやろうと思いあまあまを与えなくしようと思った。
まずは、赤れいむを叩き起こした。
まずは、赤れいむを叩き起こした。
「起きろ、糞饅頭」
「ゆゆっ?もうあしゃなの?」
「ゆゆっ?もうあしゃなの?」
「さっさと起きろっていってるだろ」
「うるしゃいにんげんしゃんだにぇ~」
「うるしゃいにんげんしゃんだにぇ~」
やっと起きたのでまずは朝食。
当然赤れいむに食わせる物なんかないけどな。
当然赤れいむに食わせる物なんかないけどな。
「にんげんしゃん、れいみゅのごはんしゃんは?」
「糞饅頭に食べさせる飯はないけど」
「糞饅頭に食べさせる飯はないけど」
「どぼじでしょんなこちょいうのぉぉぉぉぉぉぉ」
「食わせて欲しかったら昨日の野菜を返せ」
「食わせて欲しかったら昨日の野菜を返せ」
「ゆっくりかえすよ!」
「れいみゅのしゅーぱーうんうんたいむはじまry...」
「れいみゅのしゅーぱーうんうんたいむはじまry...」
「ドスっっ」
「ゆんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ」
「ゆんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ」
こいつ本当にあほだ、野菜を返せって言ってるのに糞饅頭のうんうんで返すとか。
五月蝿いが朝食を済ませてから準備に取り掛かった。
五月蝿いが朝食を済ませてから準備に取り掛かった。
「おにゃかがしゅいちゃよ・・・」
「ゆゆ?おいしそうなあまあまがおちてりゅよ!」
「ゆっくちたべりゅよ!」
「ゆゆ?おいしそうなあまあまがおちてりゅよ!」
「ゆっくちたべりゅよ!」
それは昨日のばら撒いたあまあまだった。
だが少なかったので不満をぶつけてきやがった。
だが少なかったので不満をぶつけてきやがった。
「れいみゅはもっちょちゃべたいよ!」
「しゃっしゃとあみゃあみゃもっちぇきちぇね!」
「しゃっしゃとあみゃあみゃもっちぇきちぇね!」
何か騒いでるみたいだが無視をし、昨日買ったライターと針を袋からだした。
それを見て、餡子脳でありなあら危ないものだと気づいた。
多分尖ってる物を危ないと感じたのであろう。
それを見て、餡子脳でありなあら危ないものだと気づいた。
多分尖ってる物を危ないと感じたのであろう。
「しょれでなにしゅるの?」
「まあ、見てなって」
「まあ、見てなって」
恐る恐る赤れいむは近ずき、ライターと針を交互に見た。
そしてライターで火をつけ、針を炙る。
そしてライターで火をつけ、針を炙る。
「そぉぉぉぉい」
「ゆゆっ?」
「ゆゆっ?」
ブスっと音が聞こえ、赤れいむは何か熱くて痛い物が刺さってる事に気付く。
しばらく餡子脳が停止し、5秒たってから気が付く。
しばらく餡子脳が停止し、5秒たってから気が付く。
「いじゃいいいいぃぃぃぃぃぃぃ」
「きょれちょっちぇぇぇぇぇぇ」
「きょれちょっちぇぇぇぇぇぇ」
自分は大笑いしながら、じっくり観賞する。
赤れいむは体をくねくねしながらも、針から抜け出そうとする。
赤れいむは体をくねくねしながらも、針から抜け出そうとする。
そして針が熱い事に気が付く、さすが餃子脳だ。
尻をぷるぷる振っていたいたので、また針を炙り尻に刺す。
尻をぷるぷる振っていたいたので、また針を炙り尻に刺す。
見事にあにゃるに刺さり、悲鳴を上げる。
だんだん動く事に針が深くに刺さっていく。
だんだん動く事に針が深くに刺さっていく。
「ゆひぃぃ、ゆひぃぃ」
「もう1本刺しとくか?」
「もう1本刺しとくか?」
痛みで声もでなくなったので、針を抜きオレンジジュースをぱしゃぱしゃかける。
そういえば、昨日のゆっくりの家族どうなったのかが気になり赤れいむを手に外へ出る。
そういえば、昨日のゆっくりの家族どうなったのかが気になり赤れいむを手に外へ出る。
昨日の所にたどり着くと、他のゆっくりが黒くなったまりさとれいむを食べていた。
それを見た赤れいむは叫び、自分の手から離れ親の死体に飛び掛った。
それを見た赤れいむは叫び、自分の手から離れ親の死体に飛び掛った。
「むーしゃむーしゃ、しあわせぇー!」
「これうめ、めっちゃうっめ」
「これうめ、めっちゃうっめ」
「やめちぇね!れいみゅのおちょーしゃんとおきゃーしゃんをちゃべないでにぇ!」
「ゆぅ?うるさいばかはとっととしんでね!すぐでいいよ!」
「ゆぅ?うるさいばかはとっととしんでね!すぐでいいよ!」
すると、れみりゃが飛んで来た。
自分はれみりゃを捕まえ、ゆっくりがいる所に連れて行った。
自分はれみりゃを捕まえ、ゆっくりがいる所に連れて行った。
「うー☆たべちゃうぞー」
「れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁ」
「れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁ」
れみりゃを見たゆっくり達はすぐに逃げ出す。
だが、れみりゃから逃げれるゆっくりなどいないはず...。
だが、れみりゃから逃げれるゆっくりなどいないはず...。
死体に群がっていたゆっくり達は逃げていった。
そして、ほとんど食べられていた為、まりさの帽子しと饅頭の塊しか残っていなかった。
そして、ほとんど食べられていた為、まりさの帽子しと饅頭の塊しか残っていなかった。
まりさの帽子にゆっくちちていっちぇね、と話かける赤れいむ。
涙がぽろぽろとこぼれ落ち、最後にこっちを振り向いた。
そしてまりさの帽子の中に入り、一生出ては来なかった...。
涙がぽろぽろとこぼれ落ち、最後にこっちを振り向いた。
そしてまりさの帽子の中に入り、一生出ては来なかった...。
追記
これ書いてる時にパソコンの電池がぷっつん、
何とか思い出し修復。
何とか思い出し修復。
読んで下さってありがとうございました。
2010/12/05 1:58
挿絵:車田あき