ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2709 愛で派の鬼威山まとめ01
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ankoss
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『愛で派の鬼威山まとめ01』 12KB
愛で 制裁 日常模様 即興で描いた物のまとめです
愛で 制裁 日常模様 即興で描いた物のまとめです
俺は愛で派の鬼威山だ、誰が何と言おうと愛で派だ
実際家では、ありすを一匹飼っているしな、当然虐待なんてしていない
元々は野良だったんだが、小ゆの時親が潰されたのか、一匹で居る所を拾ってきた
バッジも銀を取っている、一応取らせたって感じなんで、金は取らせる気はない
「そのごはんさん、まりさがたべてやるのぜ」「ゆ、なにいってるの、これはれいむが、ゆぁっ」
「むのうな、れいむのことなんて、しらないのぜ」「それがないと、おちびちゃんが!」
少し離れた所で、ゆっくりが揉めているな、おもむろに近づき
まりさの帽子を取って踏みつける、潰れない程度に
ま「な、なにするのぜ、あしさんどけるのぜ!まりさのかっこいいぼうしさんかえすのぜ!」
俺「ほら、れいむ、さっさと行け、ゴミは荒らすなよ、潰されるぞ」
れ「ありがとうございます、にんげんさん、いそいでにげるよ!」
要望通り足をだけてやる、帽子は持ったままだが、さて散策しながら帰るかな
ま「どこいくのぜ、まりさのかれいなおぼうしさんかえすのぜ!」
どこまで付いて来れるかな~まぁ結構ここから離す事は出来るだろう、帽子?返すよ
実際家では、ありすを一匹飼っているしな、当然虐待なんてしていない
元々は野良だったんだが、小ゆの時親が潰されたのか、一匹で居る所を拾ってきた
バッジも銀を取っている、一応取らせたって感じなんで、金は取らせる気はない
「そのごはんさん、まりさがたべてやるのぜ」「ゆ、なにいってるの、これはれいむが、ゆぁっ」
「むのうな、れいむのことなんて、しらないのぜ」「それがないと、おちびちゃんが!」
少し離れた所で、ゆっくりが揉めているな、おもむろに近づき
まりさの帽子を取って踏みつける、潰れない程度に
ま「な、なにするのぜ、あしさんどけるのぜ!まりさのかっこいいぼうしさんかえすのぜ!」
俺「ほら、れいむ、さっさと行け、ゴミは荒らすなよ、潰されるぞ」
れ「ありがとうございます、にんげんさん、いそいでにげるよ!」
要望通り足をだけてやる、帽子は持ったままだが、さて散策しながら帰るかな
ま「どこいくのぜ、まりさのかれいなおぼうしさんかえすのぜ!」
どこまで付いて来れるかな~まぁ結構ここから離す事は出来るだろう、帽子?返すよ
あ「おにいさん、おそいですわね」 俺「・・・」
あ「げんかんさん、みてこようかしら」 俺「・・・」
あ「まだかえってこないみたいですわね、おへやにもどって、ひっ、お、おにいさん?」
俺「よう、ありす」庭から部屋の中を覗いていたんです、ありすの様子をね
あ「お、お、おにわさんで、なにやっているです!いつからそこに?!」
俺「ありすの行動観察だよ、中々面白かったぞ、特に俺の・」 あ「だめぇぇぇー!」
俺「うんうん、顔を真赤にして涙ぐむありすは、かわいいな~」
あ「とっ、とかいはじゃないわ!いなかものよ!」
俺「今日のデザートはなんだったかな~」 あ「・・・ずるいです」
俺「取り敢えず中に入ってからだなっと、そうだ、ただいま、ありす」
あ「はぁ、まったく・・・おかえりなさい、おにいさん」
あ「げんかんさん、みてこようかしら」 俺「・・・」
あ「まだかえってこないみたいですわね、おへやにもどって、ひっ、お、おにいさん?」
俺「よう、ありす」庭から部屋の中を覗いていたんです、ありすの様子をね
あ「お、お、おにわさんで、なにやっているです!いつからそこに?!」
俺「ありすの行動観察だよ、中々面白かったぞ、特に俺の・」 あ「だめぇぇぇー!」
俺「うんうん、顔を真赤にして涙ぐむありすは、かわいいな~」
あ「とっ、とかいはじゃないわ!いなかものよ!」
俺「今日のデザートはなんだったかな~」 あ「・・・ずるいです」
俺「取り敢えず中に入ってからだなっと、そうだ、ただいま、ありす」
あ「はぁ、まったく・・・おかえりなさい、おにいさん」
公園へありすと来たりするが、ありすに靴?を履かせる
汚れ防止って事も有るが、偏見の塊の飼い主・ゆっくりから守る意味もある
ゆっくり飼育や町内の野良ゆの情報交換しながら雑談していると
おやつ与えながら話している新規参入者、当然他の飼ゆもねだり、なし崩しにおやつタイム
ま「むちゃむちゃ、しあわ~せなのぜ」 飼主「そ~よかったわね~」
あんな甘い物上げちゃって後々どうなるかね~今日うちはオカラの自家製クッキーです
あ「もぐむぐ、うくん、おいしいですわ」 俺「そうか、今度は何作ってやるかな」
ありすは食べながらの幸せはしない様に躾てある
食べ物を吐き出しながら喚くって、実際の所プチっとくるんだよね、こいつら躾て~
ま「すーぱーうんうんたいむするのぜ~」 飼主「あらあら、こんなにしちゃって」
あ「おにいさん、その・・・」 俺「うん?ああ、分かった、行こうか」
飼主「あら、どちらに?」 俺「トイレですよ」 飼主「ありすちゃんとですか?」
俺「ありすがトイレ行くんですよ」 飼主「あらそうなの・・・」 ふっ躾の賜物だな
ありすは恥ずかしがる傾向なだけなんだが「おにいさん、みてないで・・・」
汚れ防止って事も有るが、偏見の塊の飼い主・ゆっくりから守る意味もある
ゆっくり飼育や町内の野良ゆの情報交換しながら雑談していると
おやつ与えながら話している新規参入者、当然他の飼ゆもねだり、なし崩しにおやつタイム
ま「むちゃむちゃ、しあわ~せなのぜ」 飼主「そ~よかったわね~」
あんな甘い物上げちゃって後々どうなるかね~今日うちはオカラの自家製クッキーです
あ「もぐむぐ、うくん、おいしいですわ」 俺「そうか、今度は何作ってやるかな」
ありすは食べながらの幸せはしない様に躾てある
食べ物を吐き出しながら喚くって、実際の所プチっとくるんだよね、こいつら躾て~
ま「すーぱーうんうんたいむするのぜ~」 飼主「あらあら、こんなにしちゃって」
あ「おにいさん、その・・・」 俺「うん?ああ、分かった、行こうか」
飼主「あら、どちらに?」 俺「トイレですよ」 飼主「ありすちゃんとですか?」
俺「ありすがトイレ行くんですよ」 飼主「あらそうなの・・・」 ふっ躾の賜物だな
ありすは恥ずかしがる傾向なだけなんだが「おにいさん、みてないで・・・」
ありすがレイパーでないと分かると、逆に言い寄ってくるバカが居る
ま「なぁありす、ぱーふぇくとなまりさといっしょに、すっきりーしようなのぜ」
あ「するわけないでしょ、なんてさそいかたなの、いなかものね」
ま「な、このいだいなまりささまが、さそってやっているのに、なんてたいどなのぜ!」
飼ゆでなけりゃ鷲掴み遠投決めたいゲス属性だ、いきなりすっきりかよ
飼主「あらあら、まりさちゃん振られちゃった?」 ま「ゆ!なにいってるのぜ、ちがうのぜ」
飼主の肩越しに言い寄ったまりさをじっと見つめる、うん?まりさが気付いたかな
更に見つめる、目をほんの少し閉じて、無機物を見る様な感情のない目で
ま「な、なんなのぜ」 飼い主「どうしたの、まりさちゃん?」
まりさが少し後ずさる、更に少し目を細める、口元を繰り上げれば完璧だ
ま「まりさは・・・なにもしないのぜ、わるいことしてないのぜ!」
飼主「まりさちゃん、どこいくの~」呆気無く逃げ出したな~
あ「おにいさん」ありすが近寄って来たので膝の上に乗せる 俺「どうした、ありす」
あ「あの、その・・・なんでもないですっ」 俺「どうした?そろそろ帰るか、それじゃ皆さんまた」
ま「なぁありす、ぱーふぇくとなまりさといっしょに、すっきりーしようなのぜ」
あ「するわけないでしょ、なんてさそいかたなの、いなかものね」
ま「な、このいだいなまりささまが、さそってやっているのに、なんてたいどなのぜ!」
飼ゆでなけりゃ鷲掴み遠投決めたいゲス属性だ、いきなりすっきりかよ
飼主「あらあら、まりさちゃん振られちゃった?」 ま「ゆ!なにいってるのぜ、ちがうのぜ」
飼主の肩越しに言い寄ったまりさをじっと見つめる、うん?まりさが気付いたかな
更に見つめる、目をほんの少し閉じて、無機物を見る様な感情のない目で
ま「な、なんなのぜ」 飼い主「どうしたの、まりさちゃん?」
まりさが少し後ずさる、更に少し目を細める、口元を繰り上げれば完璧だ
ま「まりさは・・・なにもしないのぜ、わるいことしてないのぜ!」
飼主「まりさちゃん、どこいくの~」呆気無く逃げ出したな~
あ「おにいさん」ありすが近寄って来たので膝の上に乗せる 俺「どうした、ありす」
あ「あの、その・・・なんでもないですっ」 俺「どうした?そろそろ帰るか、それじゃ皆さんまた」
家の裏側は人も通ろうと思えば通れるが、普通は通路としては使わない
ここを通路にしているのは、猫や鼠とゆっくり位なものだ
そこに面している庭を一部使って、ゆっくりの餌場にしている
ゴミをあさらないで食事にありつけて、人間に見つかりにくい最高の環境だ
当然庭から敷地に入って来れない様に、完全に囲ってあるが
一部奮発してマジックミラーにして、観察できる様にしてある
あ「きょうもあげているの?やめません、とかいはじゃないわ」
俺「捨てる手間省けていいじゃない、ありすのうん・」 あ「いやぁぁぁーいっちゃだめです!」
俺「それにゴミ散らかさすの防止できるし、ありすの赤面見れるし~」
あ「ほんと、とかいはじゃないわ」 俺「ふっ赤面したありす、かわいいよ」 あ「・・・」
実際どの位なのか知らないが、俺は一週間位専用に用意した冷蔵庫にうん○ん放置しておくと
なんの疑問も持たないで食べるんだよな、この辺りのゆっくりは、ありすのうん○ん奴隷ってか
「きょうも、あまあまげっとなのぜ」「れいむがおいしくたべてあげるよ!」
奪い合いしたりする時は、姿見えないので天の声よろしく、餌やらんぞと脅すと面白い
ここを通路にしているのは、猫や鼠とゆっくり位なものだ
そこに面している庭を一部使って、ゆっくりの餌場にしている
ゴミをあさらないで食事にありつけて、人間に見つかりにくい最高の環境だ
当然庭から敷地に入って来れない様に、完全に囲ってあるが
一部奮発してマジックミラーにして、観察できる様にしてある
あ「きょうもあげているの?やめません、とかいはじゃないわ」
俺「捨てる手間省けていいじゃない、ありすのうん・」 あ「いやぁぁぁーいっちゃだめです!」
俺「それにゴミ散らかさすの防止できるし、ありすの赤面見れるし~」
あ「ほんと、とかいはじゃないわ」 俺「ふっ赤面したありす、かわいいよ」 あ「・・・」
実際どの位なのか知らないが、俺は一週間位専用に用意した冷蔵庫にうん○ん放置しておくと
なんの疑問も持たないで食べるんだよな、この辺りのゆっくりは、ありすのうん○ん奴隷ってか
「きょうも、あまあまげっとなのぜ」「れいむがおいしくたべてあげるよ!」
奪い合いしたりする時は、姿見えないので天の声よろしく、餌やらんぞと脅すと面白い
「ひとりじめするげすはしね!」「いなかものは、しんでね」
公園の隅でゆっくりが、ゆっくり出来ない言葉を吐きながら騒いでいる
近くで見みると、一匹相手に三匹のゆっくりが攻撃している
「ゆ、にんげんさんだよ、にげるよ」「まつのぜ、まりさもいくのぜ」
菓子パンの袋を咥えながら脱兎の如く逃げていく、あの食い残しが原因か
襲われていたのは、れいむだった、かなり酷い
枝を何度も刺され穴だらけで、上から潰されていて結構な餡子が出ている
目が片方ほとんど潰れているし、おかざりも原型が無いが「ゆ、ゆぁ、お、おち・・・」
一応生きていたので、自販機でオレンジジュースを買って掛けてやる
「ゆ、にん、げん、さん」「ああ、この位の事しか出来ないけどな」
愛で派だが流石に保護はしない、キリが無いからそのまま立ち去る
運が良ければ回復するだろうが、結構餡子出たり吐いたりしていたし微妙だな
用が終わりあの場所を通ると、来た時のゆっくりは事切れていて横で「ゆぁ~おきゃあ~しゃ~ん」
小ゆが居た様だ隠れていたのか、この大きさだと一匹で生きて行けないな
おまけにどうやら雨が降る気配、参った無限ループになるんだが・・・
公園の隅でゆっくりが、ゆっくり出来ない言葉を吐きながら騒いでいる
近くで見みると、一匹相手に三匹のゆっくりが攻撃している
「ゆ、にんげんさんだよ、にげるよ」「まつのぜ、まりさもいくのぜ」
菓子パンの袋を咥えながら脱兎の如く逃げていく、あの食い残しが原因か
襲われていたのは、れいむだった、かなり酷い
枝を何度も刺され穴だらけで、上から潰されていて結構な餡子が出ている
目が片方ほとんど潰れているし、おかざりも原型が無いが「ゆ、ゆぁ、お、おち・・・」
一応生きていたので、自販機でオレンジジュースを買って掛けてやる
「ゆ、にん、げん、さん」「ああ、この位の事しか出来ないけどな」
愛で派だが流石に保護はしない、キリが無いからそのまま立ち去る
運が良ければ回復するだろうが、結構餡子出たり吐いたりしていたし微妙だな
用が終わりあの場所を通ると、来た時のゆっくりは事切れていて横で「ゆぁ~おきゃあ~しゃ~ん」
小ゆが居た様だ隠れていたのか、この大きさだと一匹で生きて行けないな
おまけにどうやら雨が降る気配、参った無限ループになるんだが・・・
れ「れぇいむ、きゃわいくって、ごめんね!」 俺「いや、許さん」
れ「ゆ!?にゃんでしょんにゃこというの~」
俺「何でじゃ無いだろ、可愛いから許せ?それだけの事で許せと?」
れ「しょうだよ!れぇいむはきゃわいいんだよ!おうたもじょうずで
とくべちゅな、とってもゆっくちした、ゆっくちなんだよ!」
俺「れいむなんて何処でも居るぞ、自分を可愛いとか言う奴は人間でもろくな奴いないしな
歌って言っても、お前のは「ゆ~ゆ~」言うだけでだろ、それは鼻歌ってレベルだ
しかも自分を特別だと?妄想も程々にしろ」やっぱり野良は手が掛かるな~
れ「ゆ、ゆあぁぁぁ~」 あ「おにいさん、またやっているの?」
俺「ありすか、最初の躾はしっかりやらなきゃならんだろ何回でもやるぞ」
あ「・・・とっても、とかいはね、ひろってこなければいいのに」
俺「寒空の下で潰れた親の横で泣いてるの見ちまったし、雨も降りそうだったし」
あ「ほんと、おにいさんはやさしいのか、わからなくなりますね」
俺「え~そういう事言うの、今日は抱っこしてTV見るの無しかな~」
あ「おにいさんは、とてもやさしいです!とてもとかいはですわ!」
れ「ゆ!?にゃんでしょんにゃこというの~」
俺「何でじゃ無いだろ、可愛いから許せ?それだけの事で許せと?」
れ「しょうだよ!れぇいむはきゃわいいんだよ!おうたもじょうずで
とくべちゅな、とってもゆっくちした、ゆっくちなんだよ!」
俺「れいむなんて何処でも居るぞ、自分を可愛いとか言う奴は人間でもろくな奴いないしな
歌って言っても、お前のは「ゆ~ゆ~」言うだけでだろ、それは鼻歌ってレベルだ
しかも自分を特別だと?妄想も程々にしろ」やっぱり野良は手が掛かるな~
れ「ゆ、ゆあぁぁぁ~」 あ「おにいさん、またやっているの?」
俺「ありすか、最初の躾はしっかりやらなきゃならんだろ何回でもやるぞ」
あ「・・・とっても、とかいはね、ひろってこなければいいのに」
俺「寒空の下で潰れた親の横で泣いてるの見ちまったし、雨も降りそうだったし」
あ「ほんと、おにいさんはやさしいのか、わからなくなりますね」
俺「え~そういう事言うの、今日は抱っこしてTV見るの無しかな~」
あ「おにいさんは、とてもやさしいです!とてもとかいはですわ!」
友「なぁお前ん所、ゆっくり飼っているんだよな?」
俺「ああ、ありす飼っていて最近れいむを飼い始めた」
友「あんな饅頭飼って面白いか?なんかその辺いっぱい居るが、ウザイのばかりだぞ」
俺「そりゃそれなりに躾もしているしな、その辺の野良とは違うのだよ」
友「ありすが居るんだよな、あれってレイパーとかなんじゃねぇの?れいむ大丈夫なのか?」
俺「確かにそういう奴もいるな家のは違うけど、あんな物と一緒にするな」
友「おー断言するね~なんでそんなに言い切れるんだ?」
俺「ああ、家のありすは、するより、される方が好きだからな」
友「・・・え?って、まさかお前・・・」
俺「お前が何を考えたのかは、追求しないでおいてやろう、否定だけしとく」
友「まぁいいけど・・・なんで分かるんだよそんな事」
俺「マッサージなんかをしてやると、気持よさそうにして、顔を赤らめて「ゆふんっ」って言うんだ」
友「・・・こんな時どんな顔をしたらいいのか分からないよ」
俺「どんな顔で笑っても首を締め上げるからな、サラッと流せ」
俺「ああ、ありす飼っていて最近れいむを飼い始めた」
友「あんな饅頭飼って面白いか?なんかその辺いっぱい居るが、ウザイのばかりだぞ」
俺「そりゃそれなりに躾もしているしな、その辺の野良とは違うのだよ」
友「ありすが居るんだよな、あれってレイパーとかなんじゃねぇの?れいむ大丈夫なのか?」
俺「確かにそういう奴もいるな家のは違うけど、あんな物と一緒にするな」
友「おー断言するね~なんでそんなに言い切れるんだ?」
俺「ああ、家のありすは、するより、される方が好きだからな」
友「・・・え?って、まさかお前・・・」
俺「お前が何を考えたのかは、追求しないでおいてやろう、否定だけしとく」
友「まぁいいけど・・・なんで分かるんだよそんな事」
俺「マッサージなんかをしてやると、気持よさそうにして、顔を赤らめて「ゆふんっ」って言うんだ」
友「・・・こんな時どんな顔をしたらいいのか分からないよ」
俺「どんな顔で笑っても首を締め上げるからな、サラッと流せ」
公園の喫煙場でコーヒーを飲みながら一服していると、まりさが声を掛けてくる
はぁ~なんでこんな端が喫煙場なんだ、だから野良が出てくるんだ
ま「まりささまが、あまあまたべてやるから、すなおにだすのぜ!」
俺「お前何言ってるんだ、そんな事やっていると潰されるぞ」
ま「このまりささまが、そんなおどしに、のるわけないのぜ、そのあまあまよこすのぜ!」
俺「これはあまあまじゃないぞ諦めろ、お前らにとって毒だそ」
ま「まりさをあまくみないことなのぜ、これでにんげんさんでもてきじゃないのぜ」
帽子の中から、プラスチックのフォークを出して咥える、コンビニ弁当の奴かな
俺はまりさの頭を押さえて、眉間にタバコを押し当てた
ま「ゆぎゃぁぁぁーまりさのりりしいおかおがー」転がりながら喚くが、そんなに凛々しいか?
ま「なにするのぜ!ばいしょうせいきゅうするのぜ!」賠償って何処で覚えた
俺「じゃあお望み通りこれやるよ」飲みかけのコーヒを顔面に掛けてやる
ま「ゆぎゃぁぁぁーこりぇどくだー」と言って逃げていく、ブラックだったしな
これで延命は出来ただろうが、同じ事繰り返すだろうけどな、それは仕方ない
はぁ~なんでこんな端が喫煙場なんだ、だから野良が出てくるんだ
ま「まりささまが、あまあまたべてやるから、すなおにだすのぜ!」
俺「お前何言ってるんだ、そんな事やっていると潰されるぞ」
ま「このまりささまが、そんなおどしに、のるわけないのぜ、そのあまあまよこすのぜ!」
俺「これはあまあまじゃないぞ諦めろ、お前らにとって毒だそ」
ま「まりさをあまくみないことなのぜ、これでにんげんさんでもてきじゃないのぜ」
帽子の中から、プラスチックのフォークを出して咥える、コンビニ弁当の奴かな
俺はまりさの頭を押さえて、眉間にタバコを押し当てた
ま「ゆぎゃぁぁぁーまりさのりりしいおかおがー」転がりながら喚くが、そんなに凛々しいか?
ま「なにするのぜ!ばいしょうせいきゅうするのぜ!」賠償って何処で覚えた
俺「じゃあお望み通りこれやるよ」飲みかけのコーヒを顔面に掛けてやる
ま「ゆぎゃぁぁぁーこりぇどくだー」と言って逃げていく、ブラックだったしな
これで延命は出来ただろうが、同じ事繰り返すだろうけどな、それは仕方ない
れ「むちゃむちゃ、ちわわちぇ~」やっぱり食い散らかすのね
あ「もぐむぐ、うくん、おいしいですわ」
俺「れいむ、幸せ言うのは良いが、飲み込んでから言う様にしろ」
れ「にゃんで?おくちのなか、しわわちぇのときいううんだよ」
俺「見てみろよ、周りいっぱいこぼれているじゃないか、勿体無いと思わないか?
まぁ分からなくも無いが、美味しいと思う時点でなら
味わったら吐き出しても幸せって事に成るよな
美味しくってお腹膨れるのが、本当の幸せじゃないのか?」
れ「おくちさんからでたぶんは、しょのぶんいっぴゃいちゃべればいいんだよ」
俺「余計になんて上げないし、こぼした分少なくしていくからな」
あ「おもいだしますわね、けっこうつらかったですわ」遠くを見つめながら言うなよ
それから、こぼした分毎回少なくして行き、三日位で不満を言い始めるが無視
一週間位で結構ひもじいらしい、まぁありすが目を盗んだつもりで少し分けているから大丈夫だ
十日が過ぎる頃には、飲み込んでから「幸せ」を言う様に成って来たんで
褒めながら少しずつ元の量まで戻してやる れ「もぎゅもぎゅ、こくん、ちわわちぇ~」
あ「もぐむぐ、うくん、おいしいですわ」
俺「れいむ、幸せ言うのは良いが、飲み込んでから言う様にしろ」
れ「にゃんで?おくちのなか、しわわちぇのときいううんだよ」
俺「見てみろよ、周りいっぱいこぼれているじゃないか、勿体無いと思わないか?
まぁ分からなくも無いが、美味しいと思う時点でなら
味わったら吐き出しても幸せって事に成るよな
美味しくってお腹膨れるのが、本当の幸せじゃないのか?」
れ「おくちさんからでたぶんは、しょのぶんいっぴゃいちゃべればいいんだよ」
俺「余計になんて上げないし、こぼした分少なくしていくからな」
あ「おもいだしますわね、けっこうつらかったですわ」遠くを見つめながら言うなよ
それから、こぼした分毎回少なくして行き、三日位で不満を言い始めるが無視
一週間位で結構ひもじいらしい、まぁありすが目を盗んだつもりで少し分けているから大丈夫だ
十日が過ぎる頃には、飲み込んでから「幸せ」を言う様に成って来たんで
褒めながら少しずつ元の量まで戻してやる れ「もぎゅもぎゅ、こくん、ちわわちぇ~」
俺は愛で派だ、誰が何と言おうと愛で派だ、が、我慢出来ない事もある
いわゆるゲスだ、こいつらは容赦する必要は無い!と言う感情が湧き上がる
野良でもつつましく暮らしている奴らを、襲撃したりしてまず殺す
家に入り込んで、飼いゆを殺して部屋をめちゃくちゃに荒らしまくる
自然界じゃ当たり前の事だったりするんだろうが、こいつらは言葉を話す、それが問題なんだ
人間が理解できてしまうと、卑怯さや腹黒さ凶暴さが分かってしまう
結果理性でとどめて置く事が出来なくなる、と俺は思っている
「ふぉふぉふぁらばせー」「ひゅっくふぃへひはいー」「むにょーあ、おひゃはひねー」
ラップでクルクルパッキングして転がっている、家に襲撃したゲス共だ
ありすと、れいむは・・・無事です、こんな事もあろうかと逃走ルートは確保済み
今度シェルターでも作るか、今は二階で待機してもらっている、怖がらせない為にね
俺「さて、どうしてくれようかね、お前たちどんな死に方がお希みだい?
今まで自分達がして来た様に、体中刺されて潰されたいか?
それとも、じっくり焼かれたいか?水の中に沈んでみるか?少しずつチギってやろうか?」
いわゆるゲスだ、こいつらは容赦する必要は無い!と言う感情が湧き上がる
野良でもつつましく暮らしている奴らを、襲撃したりしてまず殺す
家に入り込んで、飼いゆを殺して部屋をめちゃくちゃに荒らしまくる
自然界じゃ当たり前の事だったりするんだろうが、こいつらは言葉を話す、それが問題なんだ
人間が理解できてしまうと、卑怯さや腹黒さ凶暴さが分かってしまう
結果理性でとどめて置く事が出来なくなる、と俺は思っている
「ふぉふぉふぁらばせー」「ひゅっくふぃへひはいー」「むにょーあ、おひゃはひねー」
ラップでクルクルパッキングして転がっている、家に襲撃したゲス共だ
ありすと、れいむは・・・無事です、こんな事もあろうかと逃走ルートは確保済み
今度シェルターでも作るか、今は二階で待機してもらっている、怖がらせない為にね
俺「さて、どうしてくれようかね、お前たちどんな死に方がお希みだい?
今まで自分達がして来た様に、体中刺されて潰されたいか?
それとも、じっくり焼かれたいか?水の中に沈んでみるか?少しずつチギってやろうか?」
俺「ほい今日のデザートだ、中々美味いぞこれ」
れ「ゆわーい、あまあましゃんだー」
あ「・・・おにいさん、これって、ようかんさんですよね」
俺「見ての通り、手作り羊羹だが、どうかしたか?」
あ「まさかとはおもいますけど、ちがいますよね?いなかものなことしてないですよね?」
そりゃ疑うよな、昨日ゲスが襲撃に来て、翌日羊羹なんて出てくれば
俺「大丈夫だって、俺がお前達に変な物食べさせる訳ないだろ、安心して食べろ」
あ「・・・いただきますね、もぐもぐ・・・おいしいですわ」
俺「つきっ切りで作れないから、三日も掛かったがね、小豆から作った特製だ」
既製品の羊羹だと甘過ぎるので手作りだ、こいつらに食べさせているのは基本薄味
あ「その、おにいさん、ごめんない・・・」
俺「うん?何が?いいから食べてしまいな」 れ「こくん、ちわわちぇ~」
流石に落ち込んでいるな、ふふっこの後するマッサージが楽しみだ
昨日の奴らは、適度に折檻して精神的追い詰め恐怖を植え付けて開放した、体は弱った程度
れ「ゆわーい、あまあましゃんだー」
あ「・・・おにいさん、これって、ようかんさんですよね」
俺「見ての通り、手作り羊羹だが、どうかしたか?」
あ「まさかとはおもいますけど、ちがいますよね?いなかものなことしてないですよね?」
そりゃ疑うよな、昨日ゲスが襲撃に来て、翌日羊羹なんて出てくれば
俺「大丈夫だって、俺がお前達に変な物食べさせる訳ないだろ、安心して食べろ」
あ「・・・いただきますね、もぐもぐ・・・おいしいですわ」
俺「つきっ切りで作れないから、三日も掛かったがね、小豆から作った特製だ」
既製品の羊羹だと甘過ぎるので手作りだ、こいつらに食べさせているのは基本薄味
あ「その、おにいさん、ごめんない・・・」
俺「うん?何が?いいから食べてしまいな」 れ「こくん、ちわわちぇ~」
流石に落ち込んでいるな、ふふっこの後するマッサージが楽しみだ
昨日の奴らは、適度に折檻して精神的追い詰め恐怖を植え付けて開放した、体は弱った程度
友「こんちわ~」 俺「おう来たか、上がれよ」 友「おじゃま~」
あ「おにいさんの、おきゃくさまですか、ゆっくりしていってください」
友「あ、どうも、お邪魔いたします・・・」
俺「なに改まっているだ?」 友「いや、ゆっくりなんだよな、その、」
俺「ありすは、ゆっくりだよ、あたりまえだろう」
れ「ゆ、おきゃくしゃん?ゆっくちしちぇいっちぇね!」
友「うん、ゆっくりって、こんな感じだよな」
俺「こんなって、どんなだ?」 友「なんとなく言動が馬鹿っぽいっていうか」
れ「れいみゅ、ばきゃじゃないよ!ぷくっ」 俺「オイれいむ、ぷくししたら駄目だって言ったよな」
友「ありすみたいに、ゆっくりらしくないのなら、飼ってみたいかも」
友達が帰った後、ありすが滅入った感じで
あ「おにいさん、わたしゆっくりしていない、いなかものかしら・・・」
俺「何言い出すんだ?ありすはゆっくりしているぞ」
あ「でもきょうきた、おきゃくさま、ゆっくりらしくないって・・・」
その日二匹とも機嫌悪く、空気重かった・・・あいつは当分出入り禁止だな
あ「おにいさんの、おきゃくさまですか、ゆっくりしていってください」
友「あ、どうも、お邪魔いたします・・・」
俺「なに改まっているだ?」 友「いや、ゆっくりなんだよな、その、」
俺「ありすは、ゆっくりだよ、あたりまえだろう」
れ「ゆ、おきゃくしゃん?ゆっくちしちぇいっちぇね!」
友「うん、ゆっくりって、こんな感じだよな」
俺「こんなって、どんなだ?」 友「なんとなく言動が馬鹿っぽいっていうか」
れ「れいみゅ、ばきゃじゃないよ!ぷくっ」 俺「オイれいむ、ぷくししたら駄目だって言ったよな」
友「ありすみたいに、ゆっくりらしくないのなら、飼ってみたいかも」
友達が帰った後、ありすが滅入った感じで
あ「おにいさん、わたしゆっくりしていない、いなかものかしら・・・」
俺「何言い出すんだ?ありすはゆっくりしているぞ」
あ「でもきょうきた、おきゃくさま、ゆっくりらしくないって・・・」
その日二匹とも機嫌悪く、空気重かった・・・あいつは当分出入り禁止だな