ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1606 絶望あにゃる
最終更新:
ankoss
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※前作はanko1432 幸福マスベですが、読んでなくてもあまり問題はないです。
「困りましたねぇ・・・。」
頭脳明晰、才色兼備であることに定評のある私は、またある難題に直面していた。
これは、私の人生を揺るがしかねない危険な問題だ。
早急に対応しなくては・・・
「おにいさん、どうしたのじぇ?みけんしゃんにしわよせて。しわがあるのは、あにゃるだけでいいのじぇ!」
「そうですね・・・。そうなんですよ!あにゃるだけ、あにゃるだけでいいんですよ!!!今一番私が必要としているのはあにゃるなんですよ!!!」
「・・・お、おにいさんおちつくのじぇ!あにゃるがひつようって、わからないよーなのじぇ!!!」
「まぁ、そうですね・・・。分かりやすくいうと、あにゃるすっきりーっ!がしたいんですよ、まりしゃ!」
変態共の宴が今一度開かれる・・・
登場人物の紹介
お兄さん(HENTAI):変態。紳士的だと言い張るが、紳士という名の変態である。
まりしゃ:お兄さんに誘拐されてきた野良の子まりさ。悪食、出歯亀、オナニストという類稀なる才能を持つ。過去のトラウマかられいむヘイト気味。
みすちー:お兄さんの嫁ゆっくり。胴付き。めっちゃかわいい。浮気性のお兄さんに困っている。実はサド。
「まりしゃも御存知の通り、私は大学で、胴付きゆっくりをアツく愛でる会というサークルに所属しています。」
「わかっちぇるのじぇ!ゆうかとうどんげとさくやが、にんげんさんたちとらんっこうっをしているのをみたのじぇ!!!
びゆっくりばっかりだったから、まりしゃおもわずおぼうしすっきりーっをしちゃったのじぇ!!!」
(おぼうしすっきりーっ!とは、まりしゃのおぼうしを使ってぺにぺにをスコスコ、コキコキするせるふすっきりーっ!テクニックの一つである。
ただしおぼうしが精子餡臭くなるのは避けられないことなので、普通のまりさ種は行わないといわれている。)
「あの子達は確かに美ゆっくりですねぇ・・・。みすちーほどではありませんが。
まぁ、それは良いとして・・・。実はですね、この前会長がてゐを友人から頂いたんですよ。」
「てゐってうさうさいっているあのてゐなのかじぇ?」
「そうですね。あにゃるすっきりーっ中毒のてゐです。まぁ、私たちが調教したせいなんですけどね。
で、そのてゐの調教の際に必死に腰を振っていたうちのサークルの会長が、ぎっくり腰になってしまいましてね、
サークル活動が現在休止している状態なんですよ。そんなわけで、私はむーらむーらしてるんですよ。」
男はそう言いながら5m/sの速さで腰を振り出した。勢いが良すぎたのか、ズボンがずり落ちる。
「よくわかりゃないけど、すっきりーっできないのかなのじぇ?だったらみすちーとすればいいのじぇ!まりしゃがみてるからするのじぇ!」
キリッッとした表情をつくるまりしゃとは対照的に、男は顔をしかめる。
「そう言われればそうなんですが・・・。」
「はやくねちょねちょのぐちょっぐちょになるのじぇ!てぃっしゅさんのじゅんびはまりしゃがしておくのじぇ!」
「実はですね、昨日まりしゃが寝ている間にみすちーとすっきりをしましてね。」
「ゆゆ!?どうしておこちてくれなかったのじぇ!!!がっかりなのじぇ!」
体をへにょらせて、全身で悲しみを表現するまりしゃ。
「そのときにあにゃるすっきりーっをしようと何度も懇願したんですが、断られましてね。
それでも諦め切れなかった私は、胴付きてゐの調教で、会長が使っていた秘技をみすちーに使ってみたんですよ。」
「どんなわざなのじぇ?!みてみたいのじぇ!!」
「まぁ、こってりあにゃる舐めという技なのですが・・・」
―説明しよう!!
こってりあにゃる舐めとは、胴付きゆっくりを愛でる会会長が独自の訓練を経て編み出した、
ゆっくりのあにゃるを労わりつつ、自分の性的欲求をフルに満たすという、実に効率のよい
HENTAI技なのである。具体的なやり方を、あにゃるすっきりーっ中毒のてゐちゃんを例にとって説明しよう。
1、お尻の肉を鷲づかみしてゆっくりマッサージする。この時、親指をあにゃるに
向けるようにする。親指をあにゃるから約1.5センチ離れた位置に置き、
やんわりとあにゃるを閉じたり開いたりの運動を行えるとなお良い。
ゆっくりの皮は非常に柔らかいので、力みすぎると切れ痔にさせちゃうぞ!!
2、ほぐれてきたら、あにゃるの表面を大まかに舐める。この時点ではまだ、あにゃるの内部に
舌を侵入させてはいけない。満遍なく、あにゃるのしわを舐めて全体的にジットリするまで続けよう。
ここで、あにゃるの周りにうんうんが付いていた場合は、
舐められている胴付きゆっくりに対して、
「おっ、ここにきちゃないうんうんさんがついてますよ~!おこちゃまなてゐちゃんは
満足にうんうんも出来ないはじゅかちい子なんでしゅね~!」
羞恥心を煽るような台詞を、耳元で囁きながら、うんうんを舐めとる。実際大抵のゆっくりの
うんうんは甘く、全てのゆっくりのうんうんは食すことが可能である。食わず嫌いせずに
食べてみることをおススメする。てゐのうんうんは甘かった。いっつ、ぐっと、ていすてゐ!
3、表面をきちんと舐め終えたならば、次はあにゃるの内部である。
舌をぶち込むタイミングとしては、胴付きゆっくりの顔が紅潮したら。
これぐらいになると、例えあにゃるに舌を這いずらせたとしても、胴付きゆっくりは
痛みを感じることなく、あにゃるをなすがままにされる。プライドはズタボロだけどな!!!
あにゃるというものは、入り口こそ狭いものの、中に入ってしまえば、そこそこの広さがある。
舌の長さが許す限り、舐め回そう。それこそ舌が千切れるくらいの気持ちで。
てゐのあにゃるはやっぱり未開発だったから、キッツキツであった。
でも、じっくり舐めてやることで最終的には人差し指が入るくらいは広がったぞ!!!
4、何度か胴付きゆっくりを、あにゃる舐めですっきりーっ!させることが出来たなら、最後に自分
のぺにぺにも舐めてもらおう。ここまでも過程でおそらくあなたのぺにぺには、今までの
すっきりでは考えられないくらい、怒張しているだろう。
この技で、お気に入りの胴付きゆっくりの顔をケフィアでガンガン染めるといい。
―以上、解説である。
「どうやらこれをやっている間にみすちーがマジ泣きしちゃいまして・・。
さすがの私もこれには罪悪感を感じまして・・・。必死に謝ってはみたのですが、全然聞いてもらえなくて。
朝まであやしていたのにこの様ですよ。」
「だからみすちーがいなかったんだじぇ。」
「ええ、今みすちーは上の階にいる友人に預かってもらっています。でも、そんなに嫌だったのかなぁ・・。あにゃる。」
「のーまるのゆっくりにはそれはきついのじぇ。まりしゃならいけるかもしれないのじぇ!」
「まりしゃは私のぺにぺにを受け入れられないでしょう?おくちですら入らないのに・・・。」
「べべべつにぺにぺにをいれてほしいとはいってないのじぇ!まりしゃは、いれるほうがすきなのじぇ!」
「そうですか、私もです。というか後1時間以内にぺにぺにをあにゃるに入れないと死んでしまうような気がしてきました。」
男は更にピストン運動を加速させる。パンツをおちん○ぽがぶち抜いた。
「それはへんたいなのじぇ。どこかにあてはないのかじぇ?」
「うーん・・・。一応このマンションの一階に胴付きのとってもかわいいれみりゃを飼っている人がいます。まぁ大学の同期なんですけどね。」
「れ、れみりゃはこわいこわいなのじぇ・・・」
「大丈夫ですよ。かなり賢い個体なので、一応胴バッジの付いているまりしゃを襲ったりはしないでしょう。」
「じゃぁ、しゅっぱつおちんこーっ!なのじぇ!!!」
―変態移動中
「うっうー!きょうからおにいさんは、はるやすみなんだどー!れみぃといっぱいあそぶんだどー!」
「はいはい。春休みっつてもやることはたくさんあるんだぞ。バイトとか、就職に向けてとか、ダチと遊ぶとか」
「うー・・・。でもれみぃはおにいさんといっぱいあそびたいんだどぉ・・・」
「それだけじゃなくてな、もっともっとやることがあるんだ。例えば・・・」
ピンポーン
「ほーい。ってお前か」ガチャ
「ども!こんにちはー!早速ですが、お宅のれみりゃちゃんとあにゃるす・・」ドゴッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!
ドゴッ!バキッ!ドゴッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!ドガッ!
「変態の始末とか・・・」ビキ
「おにいしゃん、おいていかないのでほしいのじぇ!ゆっ!れみりゃなのじぇ!はやくあにゃるすっき・・・」ヒョイ、ギチギチギチギチ
「ちゅ・・・ちゅぶれりゅのじぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
れみりゃの飼い主である青年はまりしゃを容赦なく捻り潰そうとする。
「れみりゃの餌を取りにいったりな・・・」ビキビキ
「おにいさんがこわいどー!!!!!!!」
―変態粛清中
「で、なんで俺の家に来たんだ。変態共が。」
「いやまぁ、お宅のれみりゃちゃんとあにゃるす「それ以上変な事いったら、ケツの穴に麺棒挿すぞ」
「ゆんぎっぃぃぃぃ!!!麺棒さんはゆっくりできないぃぃぃ!!!」
「おにいさんおちつくのじぇ!!!れみりゃのおにいさん!おにいさんはあにゃるすっきりーっをしないと、
あといちじかんさんでしんじゃうのじぇ!!!」
「変態なんか死ねばいいだろ」「だどー」
「どぼじてぞんなこというのぉぉぉぉ!!!変態だって生きているんですよぉぉぉぉ!!!」
「生きてるからこその害悪じゃボケ。お前らをかわいそうと思う気持ちなんて野良の未熟ゆの命の価値ほどもないが、
どうしてもすっきりーっ!をしたいっていうならいい場所を教えてやる。」
「ホントですか!感激です!お礼にあなたには心をこめてすーりすーりを致しましょう。」ドガッ
「ち○ぽ丸出しですーりすーりとかふざけんのも大概にしろ。で、場所なんだけどなこの前実習で行った河川敷があるだろ?」
「ええ、近くにゆっくり風俗のあるあの河川敷ですね。」
「・・・ああそうだ。あそこの河川敷の近くに大きなれいむがいるらしい。麺棒をぶち込んでも問題ないくらい大きなれいむが。」
「それって胴付きですか?」
「いや、普通の胴無しだ。胴付きなんてそう野良になるかよ。仮に野良になったとしてもお前らHENTAIの餌食だ。」
憐憫と軽蔑を含んだ視線を男に向ける。
「否定はしませんよ。会長の家にいる胴付きのゆっくりにも野良のほうが多いと聞いてますし。
確かに胴付きのほうが好きですが、胴無しの基本種だって私はイケます。ヤレます。」
「そうかい。なら勝手にしてくれ紳士君。」
「ええ、勝手にやらせて頂きますよ。では!」タッタッタッタ・・・
「あのにんげんさんたちはなんだったんだどー?」
「救いのない馬鹿共だよ。そんな奴らでもまぁ野良ゆの駆除くらいには役に立って欲しいからな。基本種とかマジで死ね。」
「ぺにぺにまるだしだったんだどー。」
「いつもの事だから気にすんな。アレでいて一度も捕まったことがないって言うんだから凄いよな。痴漢の神様でもついてんのか?」
「そんなかみさまいやなんだどー」
―変態爆走中
「着きましたね、河川敷。」
「ここはまりしゃがすんでいたところなんだじぇ!なつかしいかおりがするのじぇ!でもいまはけふぃあさんのかおりのほうがすきなのじぇ!」
「それは良い兆候です。では、大きめなれいむを探しましょう。」
まりしゃと男は河川敷にてれいむを捜した。オオバコやブタクサの多いこの河川敷にはゆっくりが沢山いて、れいむなんてどこにでも生えていた。
「にんげんさん!あまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」
「「「「あみゃあみゃよこちぇ~くちょじじぃ~!!!」」」
「ゆっゆ~ん!おちびちゃんたちはあいかわらずかわいいね!!!これはふだんのあまあまのりょうじゃぜんぜんたりないよ!
おうちいっぱいのあまあまをれいむたちにけんじょうしてね!!!もっとたくさんでもいいよ!!!」
「こまりましたね・・・。甘味なんて全く持っていませんし。ケフィアで満足してくれるでしょうか・・・?」
「しんぱいごむようなのじぇ!おにいしゃん!れいむのあまあまちょうだいは、つぶしてくださいっていうあいずなのじぇ!」
「・・・は?」
「だ か りゃ、これはいじめてくださいっていっているのじぇ!おなじゆっくりのまりしゃがいっているんだからまちがいがないのじぇ!」(れいむしねれいむしね)
(私一応ゆっくりの研究をしている学生なんですけど初耳ですよ。てかそれまりしゃの願望じゃないですか)
「そりぇにこもののれいむをいじめてたらおおきなれいむがでてくるかもしれないのじぇ!!!」(れいむしねでいぶしね)
「「「「「「「「「どぼじでそんなこというのぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」」」」」
「まぁ・・その可能性は無きにしも非ずですが・・・。」
「そうなのじぇ!ぜんはいそげっ!なのじぇ!」(れいむしねれいみゅしね)
(あんまり虐待とか虐殺とか好きじゃないんで、優しくれいぽうですませましょうか・・・)
「にんげんさん!あまりゆっくりできないことをいってると、ぷくーするよ!ぷくーっ!」
「申し訳ありませんが、私もぷくーしています。この光り輝くぺにぺにが。」
男は野良れいむを持ち上げ、肉棒をまむまむにあてがう。野良ゆっくりらしい
全く湿っていないまむまむに強固なHENTAIのおちん○が挿入されたらどうなるのか?
答えは単純明快だった。千切れるのだ。れいむのまむまむが。
ブチブチブチブチブチ!
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃ!!!!いだいぃぃぃぃい!!!!!ぬ゛い゛てねぇぇぇっぇ!!!!
「うーん・・。全く気持ちよくないですね。私のぺにぺにが既にあにゃる以外に反応しなくなったとしても、
このれいむのまむまむは残念です!あなたの要望通りヌクことは難しいかもしれません」
「ぞんなごどいっでなぃぃぃぃ!!!!!」
「イッてない?仕方ありませんね、私の神速ピストンでイカせてあげますよ」ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!
「んゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!やべでぇぇぇぇ!!!!」
れいむのまむまむから乾いた餡子が飛び散る。さすがのゆっくりもムードのないすっきりーっでは濡れないのだろうか?
男の完全勃起状態のぺにぺにのいわゆるカリの部分が、れいむの餡子をかき出す。黒光りしていたぺにぺにはいっそう黒々と染まっていった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぶぐぅぅぅぅぅjぅぅぅ!!!!!!!!」
激しく腰を打ち付けることにより、まむまむ付近の饅頭皮は飛び散り、いっそう餡子の放出を進めていた。
「「「「おぎゃぁじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
「み゛な゛いでぇぇぇぇ!!!!!おぢびぢゃんのまえでやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」
ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!
「ゆ゛・・・・ゆ゛・・・・!」
ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!
れいむの体は見る見るうちに萎んでいき・・・。
「イギィ!・・もっと・・・・すっきり・・・したかった・・・。」
「おや、もう根をあげてしまいますか・・・。やっぱり普通の成体レベルの大きさでは体が持たないんですね・・・。」
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
「ゆぶぶぶぶぶぶ・・・」
「ゆぴょぴょぴょぴょ!!」プシャー!
犯されたれいむのおちびちゃんたちは悲鳴を挙げたり、餡子を吐き出したり、トチ狂ったりしていた。
そんな子ゆっくり、赤ゆっくりの様子には目もくれず・・・。
「もし抵抗するというならば、犠牲者はこれからも増えていくでしょう。私のぺにぺにはそこらの野良ゆっくりとは比べ物にならないくらい大きいので、
ヤリあったのならば、致命傷は避けられませんよ。大人しくここで一番大きなれいむを連れてきてください。」
「「「「「ゆわわわわわわわわ!!!!」」」」」
蜘蛛の子を散らすように逃げだすゆっくり達。男はため息をつきながら、
「ゆっくりの走る速さなんて大したことないんですから逃げても無駄ですよ。」
男は必死で逃げている成体れいむを掴みあげて、そのお口にぺに○すをねじ込む。
れいむはれいむで必死に抵抗しようとして、精一杯歯を立てる。が、砂糖細工の歯では剛直な男のマーラーを噛み砕くことなどで気はしない。
「さっきのれいむよりは気持ち良いですね。でもそんな砂糖細工の歯の締め付けに頼るようじゃ、貴方のすっきりーっテクニックもまだまだですね。
フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」
ペ○ニスを思いっきり噛み付かれている言うのに、全く気に留めず、腰を振る男。
最初の内はこのままぺにぺにを削り取ってやると意気込んでいたれいむであったが、
男の遠慮の一切ないピストン運動によって、少しずつ歯が欠けていく様を見て、その認識を改めずにはいられなかった。
「モゴッ・・・ブゴッ・・・やべッ・・・てね・・・!フゴッ!」
「まだまだイケそうにはありませんが、ウォームアップにはいいですね。もっと強くかんでも良いですよ。」
「モゴッ・・・ゆ゛あ゛あ゛・・・ブゴッ・・・」
ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!
「足りませんね。ほら、奥までくわえ込んで!」スボッ!
「フフゴッ!・・・・ゆ゛ゆ゛ゆ゛・・・・」
れいむの焦点は定まらずに、しーしーやうんうんを次々と溢れさせている。
どうやら中枢餡を貫いたようだ。よく見ると黒光りした男のぺにすが、れいむの後頭部から飛び出していた。
「さすがなのじぇ!おにいしゃんのぺにぺにはむてきなのじぇ!」
「まぁすっきりーっに関して言えば私が負けることなんてそうありませんよ。あるとすればみすちーの魅力にですかねぇ。」
痙攣すらしなくなったれいむの体をぺにぺにから外し、地面に置く。所々餡子が付いているぺにぺには、
河川敷のれいむ達にとってもはや殺ゆん兵器以外の何物でもなかった。まぁ、ナニでも、モノでもあるのだが。
「ゆわぁぁぁぁ!!!!」
「だずけでぇぇぇぇぇぇまざーでいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
「ごのぎも゛ちわるいにん゛げんざんをせいっさいしてぇぇぇぇぇ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁおうちがえるぅぅぅ!!!!!!!!!!!」
「貴方達のおうちはここではないんですか?抵抗しなければ私も貴方達に危害を加えることはありませんよ。」
無抵抗で逃亡しようとしたゆっくりを犯し殺しておいてこれである。ゆっくりもびっくりの餡子脳である。
「そこまでだよ!くそにんげん!!!」
「あれは・・・」
「やった・・・」
「ゆぴっ・・・」
「「「「「「「まざーでいぶ!!!!」」」」」」
「マザーデブ?」
「でぶじゃないぃぃぃぃ!!!!でいぶだあぁぁぁぁ!!!!」
「どっちでもいいのじぇ!でぶでいぶ!」
「ゆぎぃぃぃぃ!!!!」
「さて・・・、あなたがここで一番大きなゆっくりですか?」
「ふんっ!だったらどうするっていうの?ばかなの?しぬの?」
「いいえ違います。私は馬鹿でもないし、まだ死ぬつもりもありません。
ただ、貴方を犯すだけ、レイプするだけです。もちろんあにゃるでね。」
「ふざけるなぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
まざーでいぶは飛び掛る。彼女の全長は1メートルもある。野良ゆっくりなのにどうしてここまで成長できたのか不思議なくらいである。
もしかしたらドスまりさのような変異種なのかもしれない。
さて、1メートルの野生生物に体当たりされた場合、人間はどうなってしまうだろう?
ゆっくりの外形から考えると、小さめのクーラーボックスをぶつけられるくらいの衝撃はあるだろう。
するとどうなるか。程度の差こそあれ、吹き飛ばされるだろう。
普通の人間であれば、このまざーでいぶの一撃に恐れをなして逃げるかもしれない。
しかし、この男。普通とは程遠い救いようのない馬鹿である。
男は身構える。股間にぶら下がったイチモツをしっかりと隆起させて。
真正面から飛び掛ってきたまざーでいぶを両腕でしっかりと抱きかかえる。でいぶはじたばたと暴れるが、男も歯を食いしばりそれに対抗する。
腰を沈め、勢いよくペ○ニスでまざーでいぶの腹部を突き上げる。突き上げられた衝撃によって、まざーでいぶは上下逆さまになる。
まざーでいぶを更に高く持ち上げ・・・
「パワァァァァァァァァァボォォォォォォォム!!!!!!!!」ボグシャァァァァァ!
「ゆ゛ぼっっっっっふぅぅぅうぅ!!!!!!」
脳天から地面に落下するまざーでいぶ。頭に加わった衝撃は、そのまま垂直に上がって行き、まざーでいぶのあにゃるから、
水っぽいうんうんが噴き出した。逆さまのでいぶは自分のうんうんを真上から被ることとなった。
「ゆぶぼぉぉぉ!!!!!!!ぐざいぃぃぃ!!!でいぶざまにな゛んでごとずるんだぁぁぁぁ!!!!」
「だからあにゃるすっきりーっをしたいだけです。臭いって貴方が勝手にうんうんをもらしたんでしょう?知りませんよ。
さて、まりしゃ。今からあにゃるすっきりーっをしようと思うのですが、一つ問題があります。」
「なんなのじぇ?」
「でいぶのあにゃるが汚すぎます。このままぺにぺにを突っ込んだら、私はゆラミジアになってしまいます。」
先ほど撒き散らしたうんうんの他にも、いくつもの黒いしみがまざーでいぶのあにゃるの周りに点々としていた。
その巨体ゆえに、満足に自分の体を手入れすることができなかった結果がこれである。ヒクッヒクッと伸縮を繰り返すあにゃるを見てまりしゃは言う。
「きちゃないあにゃるはまりしゃにおまかしぇだじぇ!ぺーろぺーろしてせいっけつにしちゃうのじぇ!!!
ぺーりょ、ぺ-りょ、けつくさー!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
まりしゃはでいぶのあにゃるの周りをしつこく舐めまわした。普通のゆっくりであるならば、間違ってもでいぶのあにゃるなんて舐めたりはしないが・・・。
「でいぶのあにゃるはぐざくない゛ぃぃぃぃ!!!ぶろ゛ーらるなんだぁぁぁぁ!!!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「フローラルですか・・・。どっちかというと浮浪者の臭いですよ。」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「でみょまぁ、むかしなめらさりぇたしまいのうんうんよりはくさいないのじぇ!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「・・・まりしゃ」
まりしゃが野良ゆっくりであった頃、姉妹のれいむ達から毎日酷い虐めを受けていた。その中には性的な虐待や汚物のように扱う虐めもあったので、
このような行為に対して、まりしゃは全く抵抗がないのである。最もれいむ種に対するヘイトな気持ちは見事に育っていったが。
「ゆぐぐ・・・。こんなぐずどもにやら゛れるなんで・・・。ごろじでやどぅ・・・」
「やっへっへ!しょんなこといってもまむまむはぬれぬれなのじぇ!!!かんじちゃったのにえらそうなこといわないでほしいのじぇ!!!」
まざーでいぶのあにゃるは既にほぐれており、男の強靭なぺにぺにをいつでも受け入れられそうなほどの柔らかさを、見る人に感じさせた。
まりしゃのあにゃる舐めによって、あにゃる付近の黒いしみもなくなっており、まさに行為に適したゆっくりとなっている。
「さて、待ちに待ったあにゃるすっきりーっのお時間でーす。」
逆さまになっていたまざーでいぶの体をうつ伏せにし、あにゃるは地面と平行な状態にする。
このときまざーでいぶは逃げ出せばいいと思う人もいるだろうが、
さっきのパワーボムの衝撃とあにゃる舐めの気持ちよさから、まざーでいぶは既に力が入らない状態にあった。
それでもでいぶは必死に足掻く。
「やべろぉぉぉぉ!!!!でいぶにふれるなぁぁぁ!!!!このぐずどもがぁぁぁ!!!」
「やめろっていわれならもえちゃうのじぇ。」
「そうですねぇ・・・。今の私達はレイパーですから。」
でいぶのあにゃるにペニス○をあてがう。先端で、でいぶのあにゃるをぐりぐりとマッサージする。
まざーでいぶは、その時知る。このぺにぺには今まで味わったぺにぺにのなかで、ずば抜けて大きなぺにぺにであること。
そして、それがあにゃるに入るということが何を意味するのかを・・・。
「10数えたら挿入しましょう。1・・・」
「わくてかなーのじぇ~!」「2・・・」
「やべろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」「3・・・」
「たくさん!!!」ズブッ!!!
「ゆんぎぃぃぃぃぃ!!!!!!」
「ああ、なかなかの抵抗ですね・・・。」
「でいぶのあにゃるばーじんさんがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「そんなにでかいずーたいしてばーじんさんとかいきおくれなのじぇ!!!あにゃるばーじんさんがゆるされるのはおちびちゃんまでなのじぇ!!!」
スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!
もがき苦しむまざーでいぶの事を一切気遣うことなく男はピストン運動を繰り返す。
「ハッハァ!やっぱりあにゃるすっきりーっはいいですね!知ってますか?まりしゃ。人間さんの菊門とゆっくりのあにゃるの大きな違いを!」
スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!
「ちらないのじぇ!ゆっくりおしえてほしいのじぇ!!!」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「人間さんのあにゃるは、フゥ、入り口こそ狭いものの、中に入ってしまえばそこは腸内なので意外と広く入り口以外の締め付けはあまりありません。
ですから、思ったほど気持ちの良いものではないかもしれません」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「しかし、ゆっくりの構造消化器官は人間の腸とは全く違うものです。
組織や器官、系といった分類を持たずに基本的には内部の餡子を役割化させることで生命を維持しています。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「あにゃる付近の構造も例外ではなく。あにゃるの内部も餡子で形成されています。ゆっくりの体内においては他の生物と比べ驚くほど空洞が少ないのです。
餡子が充填されていますから。そう、あにゃるには古くなった餡子が蓄積されています。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「あにゃるにイチモツをねじ込んだら、その古い餡子がイチモツを包んで、程よい抵抗を生み出します。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「HENTAIにとってもあにゃるすっきりーっは欠かせないすっきりーっなんですよ」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!ビクンッ!
「それと、あにゅるすっきりーっにはメリットがありましてね。」
「めりっちょ?」
「中に出したときに、ゆっくりと人間のハーフが誕生する確立が30億分の一くらいになるんですよ。
まむまむで出した場合はこうはいきません。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「とはいっても私はいつもみすちーとするときはまむまむに出してますが・・・。ハッ!!!」
男は考える。
あの時みすちーがあにゃるすっきりーっを拒んでいたのは、何故か。なんだかんだで自分のことを受け入れてくれるみずちーが泣き出したのは、何故か。
痛みや気持ち悪さを伴わない、ゆっくりのあにゃるすっきりーっをみすちーが否定するのは何故か。
何時だって、ふたりの愛の証としてまむまむですっきりーっをしていた自分が、みすちーの気持ちを考えずにあにゃるでしようとしていたのは、何故か。
「大馬鹿者だ・・・。私は大馬鹿者だ・・・。」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
叩きつけるように男は腰を振るう。でいぶにオルガズムを促す。
「みすちーぃ・・・みすちーぃ・・・ごめんよ・・・ごめんよぉ・・・」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
「ゆひゅ!ゆんっ!もっどやざしくじてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
でいぶはもうイク寸前だ。全身が紅潮し、体も小刻みに震えている。
「おにいしゃん・・・どうしたのじぇ・・・?」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
「気づいちゃったんですよ!自分の愚かさに!!!ほらっ!さっさとイッてしまいなさい!オラァァァァァァァァァ!」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!ボスッ!ボスッ!
「ずずずずずずずずずずっきりっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ビチャビチャとでいぶは砂糖水を激しく飛ばす。ぜっちょうっ!を迎えたのだ。
「おにいさん!まだいってないのじぇ!だすまでやらないのかじぇ!?」
「いいんです、まりしゃ。それより帰りましょう。一刻も早くみすちーに謝りに行かないと・・。」
「でいぶおがざれちゃっだよぉぉ・・・。おがあじゃぁぁん・・・。」
男は股間に付いた餡子をまざーでいぶのリボンで拭き取る。相変わらず膨張したぺにぺには、どこか悲しそうな雰囲気を醸し出している。
「・・・ちんちん」(ここにいたのね、さがしたわよ。)
「みすちー!その・・・あの・・・。えっと・・・すいません!!!」
「ちちちんちん?」(そんなに畏まっちゃって・・・。別にもう怒ってなんかないわよ。どうしたの?)
「みすちーは私との愛の誓いとして、いつも私とまむまむですっきりーっをしていたのに急にあにゃるですっきりーっしようだなんていってすみません。
でも、みすちーのことが嫌いになった訳じゃないんですよ。いえ、むしろ好きすぎたから言ってしまったんです。みすちーのことをもっと知りたい、
みすちーともっと気持ちよくなって欲しいって思っているんです。でも、軽率な考えでみすちーを傷つけてしまったことは、本当に反省しています。」
男はみすちーの前に跪き、土下座をした。男の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
「ちんちんち?」(そう、おにいさん・・・。ねえ、顔を上げて?)
「はいっ?」
―ちゅ
「ちんちん!」(仲直りのキッスよ。でももう強引なことはしないでね!)
「・・・ししししあわせー!!!もちろんです!ゆっくり理解しました!」
「ゆふふ。これにていっけんらくちゃくだじ・・・
「げすなにんげんはぁぁぁぁぁぁぁぁ」ブオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
「せいっさいだよぉぉぉぉぉお!!!」バジィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
「グホォ!!!!」
みすちーの目の前にいた男はきりもみ回転をしながら、横に7メートルくらい弾き飛ばされた。
着地の衝撃で頭を強打したらしく、意識を失っている。出血も激しい。
「ちちちん!」(おにいさぁぁぁん!!!!まりしゃぁぁぁあ!!!!)
ペ○スにしがみ付いていたまりしゃは怪我こそしなかったものの、今までに感じたことのない衝撃により、意識をおそらに飛ばしていた。
慌てて男達の下へ駆け寄るみすちー。
「ゆっふっふ!!!ごっどまざーでいぶさまのさんっじょうだよ!!!おちびちゃんをいじめたくそじじいをせいっさいするよ!!!」
先ほどのまざーでいぶの約3倍の大きさのでいぶ、ごっどまざーでいぶが彼らの前に立ちはだかる。
「ちん!」(おにいさんになにするのよ!!!)
「ゆあぁぁん?せいっさいだよ!おちびをいじめるごみくずじじいのせいっさいだよ!!!」
「ちんちんちち!ん!」(あんたの薄汚いガキをお兄さんがいじめた事は認めるけど、お兄さんはゴミクズなんかじゃないわ!訂正しなさい!)
「ゆがぁぁぁぁぁ!!!でいぶのおちびちゃんはきたなくなんがないぃぃぃ!!!!」ブオンッ!
ドォォォォォォン!!!!
ごっどまざーでいぶのもみあげによる叩き潰しがみすちーの真横の地面を強く打つ。
地面は軽く抉れ、風圧でみすちーのスカートがめくれ上がる。
みすちーは恐怖した。足は竦み、しーしーも少しもらしてしまった。頼りの男は気絶している。
絶体絶命だ。
まりしゃと男は今夢の国へ旅立っている。
―――まりしゃの夢
「ゆえーーん!ゆえーーん!」
「どうしたのぜ、おちび?またれいむたちにいじめられたのかぜ?」
「おとうしゃぁぁん!まりしゃのえだしゃんまたとりゃれちゃったのじぇぇぇ!!!びゅんーびゅーんちたいのじぇぇぇ!!!」
「よーしよーしだぜ、おちび。きょうはおとうさんのとくせいほうきさんにのせてあげるのぜ」
「ゆわーーい!!!やっちゃぁぁ!」
父まりさはどこからともなく、長い木の枝を持ってきた。赤ゆっくりでも乗ることの出来るように丁寧に加工された木の枝を。
「びゅーん!びゅんびゅーん!」
「・・・おちび、よくきくのぜ。」
「どうちたのじぇ、おとうしゃん?」
「もし、このきのえださんよりおおきなほうきさんにのることがあったら、このことばをさけんでほしいのぜ」
「こんにゃいかっきょいいほうきしゃんはほかににゃいとおもうのじぇ!」
「でも、もしあったのならまよわずこのことばをさけぶのぜ!」
「そう・・・」
―――男の夢
「あいててて・・・。ってあれ痛くありません。ここはどこなのでしょう?」
「ここはどこでもないせかいなのぜ。HENTAIのお兄さん」
「どこでもないって・・・。とにかくここから出られますか?あの巨大なでいぶから、みすちーを守らないといけないんです。」
「そのぼろぼろのからだで、なのかぜ?」
そう言われた瞬間、激しい痛みが走る。
「かっはぁ・・・く、苦しい。」
「あのごっどまざーでいぶのいちげきをくらってぶじでいられるにんげんさんなんていないのぜ。
それにかりにもどったとしても、ごっどまざーでいぶにつぶされるのかおちなのぜ、にんげんさん。」
止め処なく溢れる血が視界を塞いでいく。全身が軋み、痛みを訴えてくる。
「それでも、それでも私は・・・みすちーとまりしゃを守りたい・・・。
大切な・・・大切な家族を・・・守りたいんですよ・・・」
「・・・」
「ひとつだけほうほうがあるのぜ」
「ひとつだけ?」
「もししっぱいしたら、にんげんさんはおだぶつなのぜ?それでもいいのかぜ?」
少しの間、静寂が続く。しかし男は声を張り上げる。
「なんでもいいです・・・!どんな方法にも縋ります!だから、だからみんなを守れる力をください!!!」
まりさはため息をつく。しかしその表情はどこか明るい
「わかったのぜ、にんげんさん。いちどしかいわないからよくきくのぜ。
これは、まりさたちいちぞくにつたわる、ひでんのわざなのぜ。とくにだじぇまりさがいないとつかえないのぜ。」
「ちょうど良かった。私達には、まりしゃがいますから・・・。」
「まず、ぺにぺにをまるだしにするのぜ」
「既になっているから大丈夫です。」
「次に、だじぇまりさをぺにぺにのうえにのせるのぜ」
「ほうほう・・」
「そしてここがいちばんだいじなのぜ!
じぶんがいちばんすっきりーっできる、えろすたっぷりのいめーじをうかべるのぜ!!!」
「エロスたっぷりのイメージですか・・・。」
「そう、えろすなのぜ!このわざはえろすがないとだせないのぜ!」
「ゆっくり・・理解しましたよ。では、行ってきます。」
「いってらっしゃいなのぜ」
タッタッタッタ・・・
「・・・」
「おにいさん!」
「何ですか?」
「おちびをよろしくたのむのぜ」
「もちろんですよ、お父さん」
光の差すほうへ男は走る。
次第に光は強くなり、男を包む。そして・・・
「ちんちん・・・」(こわいよぉぉ・・・お兄さぁん・・・)
「あやまってももうおそいよぉぉぉ!!!!じねぇぇぇぇ!!!」
ごっどまざーでいぶは再びもみ上げを振り上げる。
次は確実にみすちーを狙っている・・・。
「ちんちーーーーん!!!」(おにいさぁぁぁぁぁん!!!!!!」
「うぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズカァァァァァァン!!!!パラッ・・・パラッ・・・
「怪我はありませんか、みすちー?」
男はみすちーを抱きかかえる。頭から血を流してはいるものの、意識ははっきりした様だ。
「ちん!ちん?」(お兄さん!大丈夫?)
「大丈夫かといわれると、怪しいものですが、みすちーのためならいくらでも頑張れますよ。
さて、お願いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
「ちん?」(なあに?)
ゴニョゴニョ
「ちんちん!」(なに!?お兄さんふざけてるの!!!こんなときにそんなことなんて!)
「いいえ、私は本気です。この目を見てください!」ジー・・・
「ちちん!」(んもう!わかったわよ!ちょっと待っててね!)
「でいぶさまのきょかなしにしゃべるなぁぁぁ!!!!ヒュイ、ドゴォ!
「ハハッ!愚鈍な貴方の攻撃では私を倒すことなど出来ませんよ!大人しく豚小屋にでも詰まっていてくださいよ!!!」
「ゆっがぁぁぁ!!!」ヒュンッヒュンッ!
ごっどまざーでいぶは左右のもみあげを交互に振り回し、男を追い詰めていく。
最初は軽々とよけていた男であったが、血で視界が悪くなっていくこと、痛みで上手く体が動かないことなどから、
次第に動きが危うくなっていく・・・。そして・・・
「うっ」カクン
とうとう膝を付いてしまう。体が限界を迎える。
「ゆふ、ゆふふ!これでおしまいだよぉぉぉ!!!!じねぇぇぇ!!!!」
ごっどまざーでいぶは、両のもみあげを男に叩きつけようとする。いくら健康な成人男子であったとしても、これに耐えることは難しい。
「ちん!!!ちんち!!」(お兄さん!!!脱ぎたてのおぱんちゅよ!!!)
みすちーがパンツを男に向かって投げる。これは正真正銘みすちーの脱ぎたてパンツだ。ちょっとおもらしの後が残っているのが動かぬ証拠だ。
パンツを受け取ったら、男は即座にそれをかぶる!某変態仮面のように陰部が鼻や口の位置に当たるように。
深呼吸をする。みすちーの香りを脳内に刻み込むために・・・。
「ふごぉぉぉお!!!!いいにおいぃぃぃぃ!!!」
己の最も愛する、美しきものを、絶対に忘れないために・・・。
「まず・・・まりしゃをぺにぺにへ・・・」
怒張した○ニスの上にまりしゃを乗っける。まりしゃ・オン・バシラである。
「左手は・・・添えるだけ・・・」
ペ○スがぶれないように、左手でそっと支える。時に優しく、時に切なく・・・。
「そして、イメージする、最高のすっきりーっは・・・」
「最高のエロスは・・・」
「みすちーのぉぉぉぉぉぉぉおぱんちゅぅぅぅぅぅぅぅゅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男の周りに禍々しい闘気が生じる!
その気に応じて、まりしゃが叫ぶ!
「おしょらはまりしゃしゃまのものなんだじぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うるざぁぁぁぁい!!!!!!!!!じねぇぇぇ!!!!」
ごっどまざーでいぶのもみあげがもうそこまで迫っている!!!
「いきますよ!まりしゃ!」
「りょうかいなのじぇ!!」「「せーのっ!!!」」
「「どすすぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁく!!!!!!!!!!!!!!!」」
バシュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まりしゃの乗っているほうきさん。つまりここでは男の性器のことである。
性器から信じられないほどの高温の熱線が放出されていた。
どすすぱーく、いや、ドスじゃないからマスタースパークか?
しかし、マスタースパークというに、ペニスから放たれる熱線はあまりにも下品。
失礼のないように命名すれば、この技はスマタースパークと呼ばれるものになるだろう。
スマタースパークは、ごっどまざーでいぶの中枢餡を打ち抜き、更に近くの一軒家を破壊した。
ごっどまざーでいぶを打ち倒した後もしばらく、熱線の放出は続いた。その間、男はずっとアヘ顔であった。
「ちんちん!!!」(大丈夫!お兄さん!!!)
「ははっ、私は不死身ですよ。ただ、今回は体中が痛いです。」
「ちーんちんっ!」(もうっ・・心配したんだから・・・)ポロポロッ・・・
「みすちー!ききはさったのじぇ!もうなかなくていいのじぇ!ばんじかいあにゃるなのじぇ!」
「ははっ、違いますよ、まりしゃ。みすちーは恐かったから泣いている訳ではありません。私達のために泣いてくれているんです。」
「そうなのかじぇ?」
「ちんちん~」(もう危ないことはやめてよね!あなたたちがいなくなったら私・・・。)
「大丈夫です、みすちー。例えどんな困難が待ち受けていたとしても、
それを全て打ち破って、私が貴方達を守り抜きます。だって、私達は・・・
家族ですから・・・。」
<おまけ>
「どういうことなの・・・?」
「おうちがはんかいなのかー」
胴付きゆっくりの娼館のオーナーをやっている、あたし須々木理子(すすき りこ)は、自宅の前で硬直していた。
たまの休みでお出かけして、帰ってきたら、家が半壊状態になっていた。
家にいた飼いゆっくりのるーみあが無事だったのは不幸中の幸いである。
「るーみあ・・・何が起こったのかわかる?」
「とおくのおにいさんのおちんぽが、びーむでばしゅーでどっかーんなのかー?!」
「・・・」
「わからないわー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全く持って意味不明だけど、このまま終わるわけにはいかないから、とりあえず河川敷で寛いでいる変態野郎をボコボコにして聞いてみるわ。
<あとがき>
お久しぶりです、ドナあきです。HENTAISS、いや変態SS第2弾です。続編を書くとは、自分でも思っていませんでした。
この作品は、四十八手あきさんの『MEN棒』やおち○ぽから放たれるどすすぱーくの絵を参考にしています。
あの作品が投下される前に、自分、まりさのびゅーんびゅーんのペイント絵を描いて、「びゅーんびゅーんがみたい」って書いて張ったのですが、
まさか、あんな絵が投下されるとは思っても見ませんでした。誰だ、最初にMEN棒って言ったやつ。
SSを書くほど大好きです。『MEN棒』最高。
最近スランプのせいもあって、筆が思うように進まず、こんな人として腐った言動ばっかりしているSSでもなかなか書くのが大変でした。
そんなとき、挿絵や感想米がとても励みになります。
anko1472 餡子に捧ぐは菊の花の挿絵を描いてくださった、車田あき様。SSを書いた本人の胸が熱くなるような挿絵、ありがとうございます!
実はGW中に後3作くらい並行して書き進めていたので、それを書く作業に戻ります。
では、これで失礼いたします。
でいぶらしさってよくわかんない・・。
前作
anko1432 幸福マスベ
過去作
anko1066 ゆくドナルド
anko1166 ゆくドナルド2
anko1304 れいむと・・・
anko1384 豆れみりゃとこうまかん
anko1395 ゆくドナルド3
anko1404 お前のゆん生30点
anko1432 幸福マスベ
anko1472 餡子に捧ぐは菊の花
「困りましたねぇ・・・。」
頭脳明晰、才色兼備であることに定評のある私は、またある難題に直面していた。
これは、私の人生を揺るがしかねない危険な問題だ。
早急に対応しなくては・・・
「おにいさん、どうしたのじぇ?みけんしゃんにしわよせて。しわがあるのは、あにゃるだけでいいのじぇ!」
「そうですね・・・。そうなんですよ!あにゃるだけ、あにゃるだけでいいんですよ!!!今一番私が必要としているのはあにゃるなんですよ!!!」
「・・・お、おにいさんおちつくのじぇ!あにゃるがひつようって、わからないよーなのじぇ!!!」
「まぁ、そうですね・・・。分かりやすくいうと、あにゃるすっきりーっ!がしたいんですよ、まりしゃ!」
変態共の宴が今一度開かれる・・・
登場人物の紹介
お兄さん(HENTAI):変態。紳士的だと言い張るが、紳士という名の変態である。
まりしゃ:お兄さんに誘拐されてきた野良の子まりさ。悪食、出歯亀、オナニストという類稀なる才能を持つ。過去のトラウマかられいむヘイト気味。
みすちー:お兄さんの嫁ゆっくり。胴付き。めっちゃかわいい。浮気性のお兄さんに困っている。実はサド。
「まりしゃも御存知の通り、私は大学で、胴付きゆっくりをアツく愛でる会というサークルに所属しています。」
「わかっちぇるのじぇ!ゆうかとうどんげとさくやが、にんげんさんたちとらんっこうっをしているのをみたのじぇ!!!
びゆっくりばっかりだったから、まりしゃおもわずおぼうしすっきりーっをしちゃったのじぇ!!!」
(おぼうしすっきりーっ!とは、まりしゃのおぼうしを使ってぺにぺにをスコスコ、コキコキするせるふすっきりーっ!テクニックの一つである。
ただしおぼうしが精子餡臭くなるのは避けられないことなので、普通のまりさ種は行わないといわれている。)
「あの子達は確かに美ゆっくりですねぇ・・・。みすちーほどではありませんが。
まぁ、それは良いとして・・・。実はですね、この前会長がてゐを友人から頂いたんですよ。」
「てゐってうさうさいっているあのてゐなのかじぇ?」
「そうですね。あにゃるすっきりーっ中毒のてゐです。まぁ、私たちが調教したせいなんですけどね。
で、そのてゐの調教の際に必死に腰を振っていたうちのサークルの会長が、ぎっくり腰になってしまいましてね、
サークル活動が現在休止している状態なんですよ。そんなわけで、私はむーらむーらしてるんですよ。」
男はそう言いながら5m/sの速さで腰を振り出した。勢いが良すぎたのか、ズボンがずり落ちる。
「よくわかりゃないけど、すっきりーっできないのかなのじぇ?だったらみすちーとすればいいのじぇ!まりしゃがみてるからするのじぇ!」
キリッッとした表情をつくるまりしゃとは対照的に、男は顔をしかめる。
「そう言われればそうなんですが・・・。」
「はやくねちょねちょのぐちょっぐちょになるのじぇ!てぃっしゅさんのじゅんびはまりしゃがしておくのじぇ!」
「実はですね、昨日まりしゃが寝ている間にみすちーとすっきりをしましてね。」
「ゆゆ!?どうしておこちてくれなかったのじぇ!!!がっかりなのじぇ!」
体をへにょらせて、全身で悲しみを表現するまりしゃ。
「そのときにあにゃるすっきりーっをしようと何度も懇願したんですが、断られましてね。
それでも諦め切れなかった私は、胴付きてゐの調教で、会長が使っていた秘技をみすちーに使ってみたんですよ。」
「どんなわざなのじぇ?!みてみたいのじぇ!!」
「まぁ、こってりあにゃる舐めという技なのですが・・・」
―説明しよう!!
こってりあにゃる舐めとは、胴付きゆっくりを愛でる会会長が独自の訓練を経て編み出した、
ゆっくりのあにゃるを労わりつつ、自分の性的欲求をフルに満たすという、実に効率のよい
HENTAI技なのである。具体的なやり方を、あにゃるすっきりーっ中毒のてゐちゃんを例にとって説明しよう。
1、お尻の肉を鷲づかみしてゆっくりマッサージする。この時、親指をあにゃるに
向けるようにする。親指をあにゃるから約1.5センチ離れた位置に置き、
やんわりとあにゃるを閉じたり開いたりの運動を行えるとなお良い。
ゆっくりの皮は非常に柔らかいので、力みすぎると切れ痔にさせちゃうぞ!!
2、ほぐれてきたら、あにゃるの表面を大まかに舐める。この時点ではまだ、あにゃるの内部に
舌を侵入させてはいけない。満遍なく、あにゃるのしわを舐めて全体的にジットリするまで続けよう。
ここで、あにゃるの周りにうんうんが付いていた場合は、
舐められている胴付きゆっくりに対して、
「おっ、ここにきちゃないうんうんさんがついてますよ~!おこちゃまなてゐちゃんは
満足にうんうんも出来ないはじゅかちい子なんでしゅね~!」
羞恥心を煽るような台詞を、耳元で囁きながら、うんうんを舐めとる。実際大抵のゆっくりの
うんうんは甘く、全てのゆっくりのうんうんは食すことが可能である。食わず嫌いせずに
食べてみることをおススメする。てゐのうんうんは甘かった。いっつ、ぐっと、ていすてゐ!
3、表面をきちんと舐め終えたならば、次はあにゃるの内部である。
舌をぶち込むタイミングとしては、胴付きゆっくりの顔が紅潮したら。
これぐらいになると、例えあにゃるに舌を這いずらせたとしても、胴付きゆっくりは
痛みを感じることなく、あにゃるをなすがままにされる。プライドはズタボロだけどな!!!
あにゃるというものは、入り口こそ狭いものの、中に入ってしまえば、そこそこの広さがある。
舌の長さが許す限り、舐め回そう。それこそ舌が千切れるくらいの気持ちで。
てゐのあにゃるはやっぱり未開発だったから、キッツキツであった。
でも、じっくり舐めてやることで最終的には人差し指が入るくらいは広がったぞ!!!
4、何度か胴付きゆっくりを、あにゃる舐めですっきりーっ!させることが出来たなら、最後に自分
のぺにぺにも舐めてもらおう。ここまでも過程でおそらくあなたのぺにぺには、今までの
すっきりでは考えられないくらい、怒張しているだろう。
この技で、お気に入りの胴付きゆっくりの顔をケフィアでガンガン染めるといい。
―以上、解説である。
「どうやらこれをやっている間にみすちーがマジ泣きしちゃいまして・・。
さすがの私もこれには罪悪感を感じまして・・・。必死に謝ってはみたのですが、全然聞いてもらえなくて。
朝まであやしていたのにこの様ですよ。」
「だからみすちーがいなかったんだじぇ。」
「ええ、今みすちーは上の階にいる友人に預かってもらっています。でも、そんなに嫌だったのかなぁ・・。あにゃる。」
「のーまるのゆっくりにはそれはきついのじぇ。まりしゃならいけるかもしれないのじぇ!」
「まりしゃは私のぺにぺにを受け入れられないでしょう?おくちですら入らないのに・・・。」
「べべべつにぺにぺにをいれてほしいとはいってないのじぇ!まりしゃは、いれるほうがすきなのじぇ!」
「そうですか、私もです。というか後1時間以内にぺにぺにをあにゃるに入れないと死んでしまうような気がしてきました。」
男は更にピストン運動を加速させる。パンツをおちん○ぽがぶち抜いた。
「それはへんたいなのじぇ。どこかにあてはないのかじぇ?」
「うーん・・・。一応このマンションの一階に胴付きのとってもかわいいれみりゃを飼っている人がいます。まぁ大学の同期なんですけどね。」
「れ、れみりゃはこわいこわいなのじぇ・・・」
「大丈夫ですよ。かなり賢い個体なので、一応胴バッジの付いているまりしゃを襲ったりはしないでしょう。」
「じゃぁ、しゅっぱつおちんこーっ!なのじぇ!!!」
―変態移動中
「うっうー!きょうからおにいさんは、はるやすみなんだどー!れみぃといっぱいあそぶんだどー!」
「はいはい。春休みっつてもやることはたくさんあるんだぞ。バイトとか、就職に向けてとか、ダチと遊ぶとか」
「うー・・・。でもれみぃはおにいさんといっぱいあそびたいんだどぉ・・・」
「それだけじゃなくてな、もっともっとやることがあるんだ。例えば・・・」
ピンポーン
「ほーい。ってお前か」ガチャ
「ども!こんにちはー!早速ですが、お宅のれみりゃちゃんとあにゃるす・・」ドゴッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!
ドゴッ!バキッ!ドゴッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!バキッ!ボクッ!ゲシッ!ドガッ!バキッ!ズガッ!ドガッ!
「変態の始末とか・・・」ビキ
「おにいしゃん、おいていかないのでほしいのじぇ!ゆっ!れみりゃなのじぇ!はやくあにゃるすっき・・・」ヒョイ、ギチギチギチギチ
「ちゅ・・・ちゅぶれりゅのじぇっぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
れみりゃの飼い主である青年はまりしゃを容赦なく捻り潰そうとする。
「れみりゃの餌を取りにいったりな・・・」ビキビキ
「おにいさんがこわいどー!!!!!!!」
―変態粛清中
「で、なんで俺の家に来たんだ。変態共が。」
「いやまぁ、お宅のれみりゃちゃんとあにゃるす「それ以上変な事いったら、ケツの穴に麺棒挿すぞ」
「ゆんぎっぃぃぃぃ!!!麺棒さんはゆっくりできないぃぃぃ!!!」
「おにいさんおちつくのじぇ!!!れみりゃのおにいさん!おにいさんはあにゃるすっきりーっをしないと、
あといちじかんさんでしんじゃうのじぇ!!!」
「変態なんか死ねばいいだろ」「だどー」
「どぼじてぞんなこというのぉぉぉぉ!!!変態だって生きているんですよぉぉぉぉ!!!」
「生きてるからこその害悪じゃボケ。お前らをかわいそうと思う気持ちなんて野良の未熟ゆの命の価値ほどもないが、
どうしてもすっきりーっ!をしたいっていうならいい場所を教えてやる。」
「ホントですか!感激です!お礼にあなたには心をこめてすーりすーりを致しましょう。」ドガッ
「ち○ぽ丸出しですーりすーりとかふざけんのも大概にしろ。で、場所なんだけどなこの前実習で行った河川敷があるだろ?」
「ええ、近くにゆっくり風俗のあるあの河川敷ですね。」
「・・・ああそうだ。あそこの河川敷の近くに大きなれいむがいるらしい。麺棒をぶち込んでも問題ないくらい大きなれいむが。」
「それって胴付きですか?」
「いや、普通の胴無しだ。胴付きなんてそう野良になるかよ。仮に野良になったとしてもお前らHENTAIの餌食だ。」
憐憫と軽蔑を含んだ視線を男に向ける。
「否定はしませんよ。会長の家にいる胴付きのゆっくりにも野良のほうが多いと聞いてますし。
確かに胴付きのほうが好きですが、胴無しの基本種だって私はイケます。ヤレます。」
「そうかい。なら勝手にしてくれ紳士君。」
「ええ、勝手にやらせて頂きますよ。では!」タッタッタッタ・・・
「あのにんげんさんたちはなんだったんだどー?」
「救いのない馬鹿共だよ。そんな奴らでもまぁ野良ゆの駆除くらいには役に立って欲しいからな。基本種とかマジで死ね。」
「ぺにぺにまるだしだったんだどー。」
「いつもの事だから気にすんな。アレでいて一度も捕まったことがないって言うんだから凄いよな。痴漢の神様でもついてんのか?」
「そんなかみさまいやなんだどー」
―変態爆走中
「着きましたね、河川敷。」
「ここはまりしゃがすんでいたところなんだじぇ!なつかしいかおりがするのじぇ!でもいまはけふぃあさんのかおりのほうがすきなのじぇ!」
「それは良い兆候です。では、大きめなれいむを探しましょう。」
まりしゃと男は河川敷にてれいむを捜した。オオバコやブタクサの多いこの河川敷にはゆっくりが沢山いて、れいむなんてどこにでも生えていた。
「にんげんさん!あまあまちょうだいね!たくさんでいいよ!」
「「「「あみゃあみゃよこちぇ~くちょじじぃ~!!!」」」
「ゆっゆ~ん!おちびちゃんたちはあいかわらずかわいいね!!!これはふだんのあまあまのりょうじゃぜんぜんたりないよ!
おうちいっぱいのあまあまをれいむたちにけんじょうしてね!!!もっとたくさんでもいいよ!!!」
「こまりましたね・・・。甘味なんて全く持っていませんし。ケフィアで満足してくれるでしょうか・・・?」
「しんぱいごむようなのじぇ!おにいしゃん!れいむのあまあまちょうだいは、つぶしてくださいっていうあいずなのじぇ!」
「・・・は?」
「だ か りゃ、これはいじめてくださいっていっているのじぇ!おなじゆっくりのまりしゃがいっているんだからまちがいがないのじぇ!」(れいむしねれいむしね)
(私一応ゆっくりの研究をしている学生なんですけど初耳ですよ。てかそれまりしゃの願望じゃないですか)
「そりぇにこもののれいむをいじめてたらおおきなれいむがでてくるかもしれないのじぇ!!!」(れいむしねでいぶしね)
「「「「「「「「「どぼじでそんなこというのぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」」」」」
「まぁ・・その可能性は無きにしも非ずですが・・・。」
「そうなのじぇ!ぜんはいそげっ!なのじぇ!」(れいむしねれいみゅしね)
(あんまり虐待とか虐殺とか好きじゃないんで、優しくれいぽうですませましょうか・・・)
「にんげんさん!あまりゆっくりできないことをいってると、ぷくーするよ!ぷくーっ!」
「申し訳ありませんが、私もぷくーしています。この光り輝くぺにぺにが。」
男は野良れいむを持ち上げ、肉棒をまむまむにあてがう。野良ゆっくりらしい
全く湿っていないまむまむに強固なHENTAIのおちん○が挿入されたらどうなるのか?
答えは単純明快だった。千切れるのだ。れいむのまむまむが。
ブチブチブチブチブチ!
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃ!!!!いだいぃぃぃぃい!!!!!ぬ゛い゛てねぇぇぇっぇ!!!!
「うーん・・。全く気持ちよくないですね。私のぺにぺにが既にあにゃる以外に反応しなくなったとしても、
このれいむのまむまむは残念です!あなたの要望通りヌクことは難しいかもしれません」
「ぞんなごどいっでなぃぃぃぃ!!!!!」
「イッてない?仕方ありませんね、私の神速ピストンでイカせてあげますよ」ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!ズコッ!バコッ!
「んゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!やべでぇぇぇぇ!!!!」
れいむのまむまむから乾いた餡子が飛び散る。さすがのゆっくりもムードのないすっきりーっでは濡れないのだろうか?
男の完全勃起状態のぺにぺにのいわゆるカリの部分が、れいむの餡子をかき出す。黒光りしていたぺにぺにはいっそう黒々と染まっていった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ぶぐぅぅぅぅぅjぅぅぅ!!!!!!!!」
激しく腰を打ち付けることにより、まむまむ付近の饅頭皮は飛び散り、いっそう餡子の放出を進めていた。
「「「「おぎゃぁじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」
「み゛な゛いでぇぇぇぇ!!!!!おぢびぢゃんのまえでやべでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」
ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!
「ゆ゛・・・・ゆ゛・・・・!」
ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!ズコッ!バコッ!パンッ!パンッ!
れいむの体は見る見るうちに萎んでいき・・・。
「イギィ!・・もっと・・・・すっきり・・・したかった・・・。」
「おや、もう根をあげてしまいますか・・・。やっぱり普通の成体レベルの大きさでは体が持たないんですね・・・。」
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
「ゆぶぶぶぶぶぶ・・・」
「ゆぴょぴょぴょぴょ!!」プシャー!
犯されたれいむのおちびちゃんたちは悲鳴を挙げたり、餡子を吐き出したり、トチ狂ったりしていた。
そんな子ゆっくり、赤ゆっくりの様子には目もくれず・・・。
「もし抵抗するというならば、犠牲者はこれからも増えていくでしょう。私のぺにぺにはそこらの野良ゆっくりとは比べ物にならないくらい大きいので、
ヤリあったのならば、致命傷は避けられませんよ。大人しくここで一番大きなれいむを連れてきてください。」
「「「「「ゆわわわわわわわわ!!!!」」」」」
蜘蛛の子を散らすように逃げだすゆっくり達。男はため息をつきながら、
「ゆっくりの走る速さなんて大したことないんですから逃げても無駄ですよ。」
男は必死で逃げている成体れいむを掴みあげて、そのお口にぺに○すをねじ込む。
れいむはれいむで必死に抵抗しようとして、精一杯歯を立てる。が、砂糖細工の歯では剛直な男のマーラーを噛み砕くことなどで気はしない。
「さっきのれいむよりは気持ち良いですね。でもそんな砂糖細工の歯の締め付けに頼るようじゃ、貴方のすっきりーっテクニックもまだまだですね。
フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!」
ペ○ニスを思いっきり噛み付かれている言うのに、全く気に留めず、腰を振る男。
最初の内はこのままぺにぺにを削り取ってやると意気込んでいたれいむであったが、
男の遠慮の一切ないピストン運動によって、少しずつ歯が欠けていく様を見て、その認識を改めずにはいられなかった。
「モゴッ・・・ブゴッ・・・やべッ・・・てね・・・!フゴッ!」
「まだまだイケそうにはありませんが、ウォームアップにはいいですね。もっと強くかんでも良いですよ。」
「モゴッ・・・ゆ゛あ゛あ゛・・・ブゴッ・・・」
ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!ズッチュズッチュ!
「足りませんね。ほら、奥までくわえ込んで!」スボッ!
「フフゴッ!・・・・ゆ゛ゆ゛ゆ゛・・・・」
れいむの焦点は定まらずに、しーしーやうんうんを次々と溢れさせている。
どうやら中枢餡を貫いたようだ。よく見ると黒光りした男のぺにすが、れいむの後頭部から飛び出していた。
「さすがなのじぇ!おにいしゃんのぺにぺにはむてきなのじぇ!」
「まぁすっきりーっに関して言えば私が負けることなんてそうありませんよ。あるとすればみすちーの魅力にですかねぇ。」
痙攣すらしなくなったれいむの体をぺにぺにから外し、地面に置く。所々餡子が付いているぺにぺには、
河川敷のれいむ達にとってもはや殺ゆん兵器以外の何物でもなかった。まぁ、ナニでも、モノでもあるのだが。
「ゆわぁぁぁぁ!!!!」
「だずけでぇぇぇぇぇぇまざーでいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
「ごのぎも゛ちわるいにん゛げんざんをせいっさいしてぇぇぇぇぇ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁおうちがえるぅぅぅ!!!!!!!!!!!」
「貴方達のおうちはここではないんですか?抵抗しなければ私も貴方達に危害を加えることはありませんよ。」
無抵抗で逃亡しようとしたゆっくりを犯し殺しておいてこれである。ゆっくりもびっくりの餡子脳である。
「そこまでだよ!くそにんげん!!!」
「あれは・・・」
「やった・・・」
「ゆぴっ・・・」
「「「「「「「まざーでいぶ!!!!」」」」」」
「マザーデブ?」
「でぶじゃないぃぃぃぃ!!!!でいぶだあぁぁぁぁ!!!!」
「どっちでもいいのじぇ!でぶでいぶ!」
「ゆぎぃぃぃぃ!!!!」
「さて・・・、あなたがここで一番大きなゆっくりですか?」
「ふんっ!だったらどうするっていうの?ばかなの?しぬの?」
「いいえ違います。私は馬鹿でもないし、まだ死ぬつもりもありません。
ただ、貴方を犯すだけ、レイプするだけです。もちろんあにゃるでね。」
「ふざけるなぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
まざーでいぶは飛び掛る。彼女の全長は1メートルもある。野良ゆっくりなのにどうしてここまで成長できたのか不思議なくらいである。
もしかしたらドスまりさのような変異種なのかもしれない。
さて、1メートルの野生生物に体当たりされた場合、人間はどうなってしまうだろう?
ゆっくりの外形から考えると、小さめのクーラーボックスをぶつけられるくらいの衝撃はあるだろう。
するとどうなるか。程度の差こそあれ、吹き飛ばされるだろう。
普通の人間であれば、このまざーでいぶの一撃に恐れをなして逃げるかもしれない。
しかし、この男。普通とは程遠い救いようのない馬鹿である。
男は身構える。股間にぶら下がったイチモツをしっかりと隆起させて。
真正面から飛び掛ってきたまざーでいぶを両腕でしっかりと抱きかかえる。でいぶはじたばたと暴れるが、男も歯を食いしばりそれに対抗する。
腰を沈め、勢いよくペ○ニスでまざーでいぶの腹部を突き上げる。突き上げられた衝撃によって、まざーでいぶは上下逆さまになる。
まざーでいぶを更に高く持ち上げ・・・
「パワァァァァァァァァァボォォォォォォォム!!!!!!!!」ボグシャァァァァァ!
「ゆ゛ぼっっっっっふぅぅぅうぅ!!!!!!」
脳天から地面に落下するまざーでいぶ。頭に加わった衝撃は、そのまま垂直に上がって行き、まざーでいぶのあにゃるから、
水っぽいうんうんが噴き出した。逆さまのでいぶは自分のうんうんを真上から被ることとなった。
「ゆぶぼぉぉぉ!!!!!!!ぐざいぃぃぃ!!!でいぶざまにな゛んでごとずるんだぁぁぁぁ!!!!」
「だからあにゃるすっきりーっをしたいだけです。臭いって貴方が勝手にうんうんをもらしたんでしょう?知りませんよ。
さて、まりしゃ。今からあにゃるすっきりーっをしようと思うのですが、一つ問題があります。」
「なんなのじぇ?」
「でいぶのあにゃるが汚すぎます。このままぺにぺにを突っ込んだら、私はゆラミジアになってしまいます。」
先ほど撒き散らしたうんうんの他にも、いくつもの黒いしみがまざーでいぶのあにゃるの周りに点々としていた。
その巨体ゆえに、満足に自分の体を手入れすることができなかった結果がこれである。ヒクッヒクッと伸縮を繰り返すあにゃるを見てまりしゃは言う。
「きちゃないあにゃるはまりしゃにおまかしぇだじぇ!ぺーろぺーろしてせいっけつにしちゃうのじぇ!!!
ぺーりょ、ぺ-りょ、けつくさー!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
まりしゃはでいぶのあにゃるの周りをしつこく舐めまわした。普通のゆっくりであるならば、間違ってもでいぶのあにゃるなんて舐めたりはしないが・・・。
「でいぶのあにゃるはぐざくない゛ぃぃぃぃ!!!ぶろ゛ーらるなんだぁぁぁぁ!!!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「フローラルですか・・・。どっちかというと浮浪者の臭いですよ。」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「でみょまぁ、むかしなめらさりぇたしまいのうんうんよりはくさいないのじぇ!」ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
「・・・まりしゃ」
まりしゃが野良ゆっくりであった頃、姉妹のれいむ達から毎日酷い虐めを受けていた。その中には性的な虐待や汚物のように扱う虐めもあったので、
このような行為に対して、まりしゃは全く抵抗がないのである。最もれいむ種に対するヘイトな気持ちは見事に育っていったが。
「ゆぐぐ・・・。こんなぐずどもにやら゛れるなんで・・・。ごろじでやどぅ・・・」
「やっへっへ!しょんなこといってもまむまむはぬれぬれなのじぇ!!!かんじちゃったのにえらそうなこといわないでほしいのじぇ!!!」
まざーでいぶのあにゃるは既にほぐれており、男の強靭なぺにぺにをいつでも受け入れられそうなほどの柔らかさを、見る人に感じさせた。
まりしゃのあにゃる舐めによって、あにゃる付近の黒いしみもなくなっており、まさに行為に適したゆっくりとなっている。
「さて、待ちに待ったあにゃるすっきりーっのお時間でーす。」
逆さまになっていたまざーでいぶの体をうつ伏せにし、あにゃるは地面と平行な状態にする。
このときまざーでいぶは逃げ出せばいいと思う人もいるだろうが、
さっきのパワーボムの衝撃とあにゃる舐めの気持ちよさから、まざーでいぶは既に力が入らない状態にあった。
それでもでいぶは必死に足掻く。
「やべろぉぉぉぉ!!!!でいぶにふれるなぁぁぁ!!!!このぐずどもがぁぁぁ!!!」
「やめろっていわれならもえちゃうのじぇ。」
「そうですねぇ・・・。今の私達はレイパーですから。」
でいぶのあにゃるにペニス○をあてがう。先端で、でいぶのあにゃるをぐりぐりとマッサージする。
まざーでいぶは、その時知る。このぺにぺには今まで味わったぺにぺにのなかで、ずば抜けて大きなぺにぺにであること。
そして、それがあにゃるに入るということが何を意味するのかを・・・。
「10数えたら挿入しましょう。1・・・」
「わくてかなーのじぇ~!」「2・・・」
「やべろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」「3・・・」
「たくさん!!!」ズブッ!!!
「ゆんぎぃぃぃぃぃ!!!!!!」
「ああ、なかなかの抵抗ですね・・・。」
「でいぶのあにゃるばーじんさんがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「そんなにでかいずーたいしてばーじんさんとかいきおくれなのじぇ!!!あにゃるばーじんさんがゆるされるのはおちびちゃんまでなのじぇ!!!」
スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!
もがき苦しむまざーでいぶの事を一切気遣うことなく男はピストン運動を繰り返す。
「ハッハァ!やっぱりあにゃるすっきりーっはいいですね!知ってますか?まりしゃ。人間さんの菊門とゆっくりのあにゃるの大きな違いを!」
スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!
「ちらないのじぇ!ゆっくりおしえてほしいのじぇ!!!」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「人間さんのあにゃるは、フゥ、入り口こそ狭いものの、中に入ってしまえばそこは腸内なので意外と広く入り口以外の締め付けはあまりありません。
ですから、思ったほど気持ちの良いものではないかもしれません」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「しかし、ゆっくりの構造消化器官は人間の腸とは全く違うものです。
組織や器官、系といった分類を持たずに基本的には内部の餡子を役割化させることで生命を維持しています。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「あにゃる付近の構造も例外ではなく。あにゃるの内部も餡子で形成されています。ゆっくりの体内においては他の生物と比べ驚くほど空洞が少ないのです。
餡子が充填されていますから。そう、あにゃるには古くなった餡子が蓄積されています。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「あにゃるにイチモツをねじ込んだら、その古い餡子がイチモツを包んで、程よい抵抗を生み出します。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!
「HENTAIにとってもあにゃるすっきりーっは欠かせないすっきりーっなんですよ」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!プシュ!ビクンッ!
「それと、あにゅるすっきりーっにはメリットがありましてね。」
「めりっちょ?」
「中に出したときに、ゆっくりと人間のハーフが誕生する確立が30億分の一くらいになるんですよ。
まむまむで出した場合はこうはいきません。」
スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!スパンッ!グッチョヌッチョ!
「とはいっても私はいつもみすちーとするときはまむまむに出してますが・・・。ハッ!!!」
男は考える。
あの時みすちーがあにゃるすっきりーっを拒んでいたのは、何故か。なんだかんだで自分のことを受け入れてくれるみずちーが泣き出したのは、何故か。
痛みや気持ち悪さを伴わない、ゆっくりのあにゃるすっきりーっをみすちーが否定するのは何故か。
何時だって、ふたりの愛の証としてまむまむですっきりーっをしていた自分が、みすちーの気持ちを考えずにあにゃるでしようとしていたのは、何故か。
「大馬鹿者だ・・・。私は大馬鹿者だ・・・。」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
叩きつけるように男は腰を振るう。でいぶにオルガズムを促す。
「みすちーぃ・・・みすちーぃ・・・ごめんよ・・・ごめんよぉ・・・」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
「ゆひゅ!ゆんっ!もっどやざしくじてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
でいぶはもうイク寸前だ。全身が紅潮し、体も小刻みに震えている。
「おにいしゃん・・・どうしたのじぇ・・・?」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
「気づいちゃったんですよ!自分の愚かさに!!!ほらっ!さっさとイッてしまいなさい!オラァァァァァァァァァ!」
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!ボスッ!ボスッ!
「ずずずずずずずずずずっきりっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ビチャビチャとでいぶは砂糖水を激しく飛ばす。ぜっちょうっ!を迎えたのだ。
「おにいさん!まだいってないのじぇ!だすまでやらないのかじぇ!?」
「いいんです、まりしゃ。それより帰りましょう。一刻も早くみすちーに謝りに行かないと・・。」
「でいぶおがざれちゃっだよぉぉ・・・。おがあじゃぁぁん・・・。」
男は股間に付いた餡子をまざーでいぶのリボンで拭き取る。相変わらず膨張したぺにぺには、どこか悲しそうな雰囲気を醸し出している。
「・・・ちんちん」(ここにいたのね、さがしたわよ。)
「みすちー!その・・・あの・・・。えっと・・・すいません!!!」
「ちちちんちん?」(そんなに畏まっちゃって・・・。別にもう怒ってなんかないわよ。どうしたの?)
「みすちーは私との愛の誓いとして、いつも私とまむまむですっきりーっをしていたのに急にあにゃるですっきりーっしようだなんていってすみません。
でも、みすちーのことが嫌いになった訳じゃないんですよ。いえ、むしろ好きすぎたから言ってしまったんです。みすちーのことをもっと知りたい、
みすちーともっと気持ちよくなって欲しいって思っているんです。でも、軽率な考えでみすちーを傷つけてしまったことは、本当に反省しています。」
男はみすちーの前に跪き、土下座をした。男の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
「ちんちんち?」(そう、おにいさん・・・。ねえ、顔を上げて?)
「はいっ?」
―ちゅ
「ちんちん!」(仲直りのキッスよ。でももう強引なことはしないでね!)
「・・・ししししあわせー!!!もちろんです!ゆっくり理解しました!」
「ゆふふ。これにていっけんらくちゃくだじ・・・
「げすなにんげんはぁぁぁぁぁぁぁぁ」ブオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
「せいっさいだよぉぉぉぉぉお!!!」バジィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
「グホォ!!!!」
みすちーの目の前にいた男はきりもみ回転をしながら、横に7メートルくらい弾き飛ばされた。
着地の衝撃で頭を強打したらしく、意識を失っている。出血も激しい。
「ちちちん!」(おにいさぁぁぁん!!!!まりしゃぁぁぁあ!!!!)
ペ○スにしがみ付いていたまりしゃは怪我こそしなかったものの、今までに感じたことのない衝撃により、意識をおそらに飛ばしていた。
慌てて男達の下へ駆け寄るみすちー。
「ゆっふっふ!!!ごっどまざーでいぶさまのさんっじょうだよ!!!おちびちゃんをいじめたくそじじいをせいっさいするよ!!!」
先ほどのまざーでいぶの約3倍の大きさのでいぶ、ごっどまざーでいぶが彼らの前に立ちはだかる。
「ちん!」(おにいさんになにするのよ!!!)
「ゆあぁぁん?せいっさいだよ!おちびをいじめるごみくずじじいのせいっさいだよ!!!」
「ちんちんちち!ん!」(あんたの薄汚いガキをお兄さんがいじめた事は認めるけど、お兄さんはゴミクズなんかじゃないわ!訂正しなさい!)
「ゆがぁぁぁぁぁ!!!でいぶのおちびちゃんはきたなくなんがないぃぃぃ!!!!」ブオンッ!
ドォォォォォォン!!!!
ごっどまざーでいぶのもみあげによる叩き潰しがみすちーの真横の地面を強く打つ。
地面は軽く抉れ、風圧でみすちーのスカートがめくれ上がる。
みすちーは恐怖した。足は竦み、しーしーも少しもらしてしまった。頼りの男は気絶している。
絶体絶命だ。
まりしゃと男は今夢の国へ旅立っている。
―――まりしゃの夢
「ゆえーーん!ゆえーーん!」
「どうしたのぜ、おちび?またれいむたちにいじめられたのかぜ?」
「おとうしゃぁぁん!まりしゃのえだしゃんまたとりゃれちゃったのじぇぇぇ!!!びゅんーびゅーんちたいのじぇぇぇ!!!」
「よーしよーしだぜ、おちび。きょうはおとうさんのとくせいほうきさんにのせてあげるのぜ」
「ゆわーーい!!!やっちゃぁぁ!」
父まりさはどこからともなく、長い木の枝を持ってきた。赤ゆっくりでも乗ることの出来るように丁寧に加工された木の枝を。
「びゅーん!びゅんびゅーん!」
「・・・おちび、よくきくのぜ。」
「どうちたのじぇ、おとうしゃん?」
「もし、このきのえださんよりおおきなほうきさんにのることがあったら、このことばをさけんでほしいのぜ」
「こんにゃいかっきょいいほうきしゃんはほかににゃいとおもうのじぇ!」
「でも、もしあったのならまよわずこのことばをさけぶのぜ!」
「そう・・・」
―――男の夢
「あいててて・・・。ってあれ痛くありません。ここはどこなのでしょう?」
「ここはどこでもないせかいなのぜ。HENTAIのお兄さん」
「どこでもないって・・・。とにかくここから出られますか?あの巨大なでいぶから、みすちーを守らないといけないんです。」
「そのぼろぼろのからだで、なのかぜ?」
そう言われた瞬間、激しい痛みが走る。
「かっはぁ・・・く、苦しい。」
「あのごっどまざーでいぶのいちげきをくらってぶじでいられるにんげんさんなんていないのぜ。
それにかりにもどったとしても、ごっどまざーでいぶにつぶされるのかおちなのぜ、にんげんさん。」
止め処なく溢れる血が視界を塞いでいく。全身が軋み、痛みを訴えてくる。
「それでも、それでも私は・・・みすちーとまりしゃを守りたい・・・。
大切な・・・大切な家族を・・・守りたいんですよ・・・」
「・・・」
「ひとつだけほうほうがあるのぜ」
「ひとつだけ?」
「もししっぱいしたら、にんげんさんはおだぶつなのぜ?それでもいいのかぜ?」
少しの間、静寂が続く。しかし男は声を張り上げる。
「なんでもいいです・・・!どんな方法にも縋ります!だから、だからみんなを守れる力をください!!!」
まりさはため息をつく。しかしその表情はどこか明るい
「わかったのぜ、にんげんさん。いちどしかいわないからよくきくのぜ。
これは、まりさたちいちぞくにつたわる、ひでんのわざなのぜ。とくにだじぇまりさがいないとつかえないのぜ。」
「ちょうど良かった。私達には、まりしゃがいますから・・・。」
「まず、ぺにぺにをまるだしにするのぜ」
「既になっているから大丈夫です。」
「次に、だじぇまりさをぺにぺにのうえにのせるのぜ」
「ほうほう・・」
「そしてここがいちばんだいじなのぜ!
じぶんがいちばんすっきりーっできる、えろすたっぷりのいめーじをうかべるのぜ!!!」
「エロスたっぷりのイメージですか・・・。」
「そう、えろすなのぜ!このわざはえろすがないとだせないのぜ!」
「ゆっくり・・理解しましたよ。では、行ってきます。」
「いってらっしゃいなのぜ」
タッタッタッタ・・・
「・・・」
「おにいさん!」
「何ですか?」
「おちびをよろしくたのむのぜ」
「もちろんですよ、お父さん」
光の差すほうへ男は走る。
次第に光は強くなり、男を包む。そして・・・
「ちんちん・・・」(こわいよぉぉ・・・お兄さぁん・・・)
「あやまってももうおそいよぉぉぉ!!!!じねぇぇぇぇ!!!」
ごっどまざーでいぶは再びもみ上げを振り上げる。
次は確実にみすちーを狙っている・・・。
「ちんちーーーーん!!!」(おにいさぁぁぁぁぁん!!!!!!」
「うぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズカァァァァァァン!!!!パラッ・・・パラッ・・・
「怪我はありませんか、みすちー?」
男はみすちーを抱きかかえる。頭から血を流してはいるものの、意識ははっきりした様だ。
「ちん!ちん?」(お兄さん!大丈夫?)
「大丈夫かといわれると、怪しいものですが、みすちーのためならいくらでも頑張れますよ。
さて、お願いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」
「ちん?」(なあに?)
ゴニョゴニョ
「ちんちん!」(なに!?お兄さんふざけてるの!!!こんなときにそんなことなんて!)
「いいえ、私は本気です。この目を見てください!」ジー・・・
「ちちん!」(んもう!わかったわよ!ちょっと待っててね!)
「でいぶさまのきょかなしにしゃべるなぁぁぁ!!!!ヒュイ、ドゴォ!
「ハハッ!愚鈍な貴方の攻撃では私を倒すことなど出来ませんよ!大人しく豚小屋にでも詰まっていてくださいよ!!!」
「ゆっがぁぁぁ!!!」ヒュンッヒュンッ!
ごっどまざーでいぶは左右のもみあげを交互に振り回し、男を追い詰めていく。
最初は軽々とよけていた男であったが、血で視界が悪くなっていくこと、痛みで上手く体が動かないことなどから、
次第に動きが危うくなっていく・・・。そして・・・
「うっ」カクン
とうとう膝を付いてしまう。体が限界を迎える。
「ゆふ、ゆふふ!これでおしまいだよぉぉぉ!!!!じねぇぇぇ!!!!」
ごっどまざーでいぶは、両のもみあげを男に叩きつけようとする。いくら健康な成人男子であったとしても、これに耐えることは難しい。
「ちん!!!ちんち!!」(お兄さん!!!脱ぎたてのおぱんちゅよ!!!)
みすちーがパンツを男に向かって投げる。これは正真正銘みすちーの脱ぎたてパンツだ。ちょっとおもらしの後が残っているのが動かぬ証拠だ。
パンツを受け取ったら、男は即座にそれをかぶる!某変態仮面のように陰部が鼻や口の位置に当たるように。
深呼吸をする。みすちーの香りを脳内に刻み込むために・・・。
「ふごぉぉぉお!!!!いいにおいぃぃぃぃ!!!」
己の最も愛する、美しきものを、絶対に忘れないために・・・。
「まず・・・まりしゃをぺにぺにへ・・・」
怒張した○ニスの上にまりしゃを乗っける。まりしゃ・オン・バシラである。
「左手は・・・添えるだけ・・・」
ペ○スがぶれないように、左手でそっと支える。時に優しく、時に切なく・・・。
「そして、イメージする、最高のすっきりーっは・・・」
「最高のエロスは・・・」
「みすちーのぉぉぉぉぉぉぉおぱんちゅぅぅぅぅぅぅぅゅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男の周りに禍々しい闘気が生じる!
その気に応じて、まりしゃが叫ぶ!
「おしょらはまりしゃしゃまのものなんだじぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うるざぁぁぁぁい!!!!!!!!!じねぇぇぇ!!!!」
ごっどまざーでいぶのもみあげがもうそこまで迫っている!!!
「いきますよ!まりしゃ!」
「りょうかいなのじぇ!!」「「せーのっ!!!」」
「「どすすぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁく!!!!!!!!!!!!!!!」」
バシュゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まりしゃの乗っているほうきさん。つまりここでは男の性器のことである。
性器から信じられないほどの高温の熱線が放出されていた。
どすすぱーく、いや、ドスじゃないからマスタースパークか?
しかし、マスタースパークというに、ペニスから放たれる熱線はあまりにも下品。
失礼のないように命名すれば、この技はスマタースパークと呼ばれるものになるだろう。
スマタースパークは、ごっどまざーでいぶの中枢餡を打ち抜き、更に近くの一軒家を破壊した。
ごっどまざーでいぶを打ち倒した後もしばらく、熱線の放出は続いた。その間、男はずっとアヘ顔であった。
「ちんちん!!!」(大丈夫!お兄さん!!!)
「ははっ、私は不死身ですよ。ただ、今回は体中が痛いです。」
「ちーんちんっ!」(もうっ・・心配したんだから・・・)ポロポロッ・・・
「みすちー!ききはさったのじぇ!もうなかなくていいのじぇ!ばんじかいあにゃるなのじぇ!」
「ははっ、違いますよ、まりしゃ。みすちーは恐かったから泣いている訳ではありません。私達のために泣いてくれているんです。」
「そうなのかじぇ?」
「ちんちん~」(もう危ないことはやめてよね!あなたたちがいなくなったら私・・・。)
「大丈夫です、みすちー。例えどんな困難が待ち受けていたとしても、
それを全て打ち破って、私が貴方達を守り抜きます。だって、私達は・・・
家族ですから・・・。」
<おまけ>
「どういうことなの・・・?」
「おうちがはんかいなのかー」
胴付きゆっくりの娼館のオーナーをやっている、あたし須々木理子(すすき りこ)は、自宅の前で硬直していた。
たまの休みでお出かけして、帰ってきたら、家が半壊状態になっていた。
家にいた飼いゆっくりのるーみあが無事だったのは不幸中の幸いである。
「るーみあ・・・何が起こったのかわかる?」
「とおくのおにいさんのおちんぽが、びーむでばしゅーでどっかーんなのかー?!」
「・・・」
「わからないわー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全く持って意味不明だけど、このまま終わるわけにはいかないから、とりあえず河川敷で寛いでいる変態野郎をボコボコにして聞いてみるわ。
<あとがき>
お久しぶりです、ドナあきです。HENTAISS、いや変態SS第2弾です。続編を書くとは、自分でも思っていませんでした。
この作品は、四十八手あきさんの『MEN棒』やおち○ぽから放たれるどすすぱーくの絵を参考にしています。
あの作品が投下される前に、自分、まりさのびゅーんびゅーんのペイント絵を描いて、「びゅーんびゅーんがみたい」って書いて張ったのですが、
まさか、あんな絵が投下されるとは思っても見ませんでした。誰だ、最初にMEN棒って言ったやつ。
SSを書くほど大好きです。『MEN棒』最高。
最近スランプのせいもあって、筆が思うように進まず、こんな人として腐った言動ばっかりしているSSでもなかなか書くのが大変でした。
そんなとき、挿絵や感想米がとても励みになります。
anko1472 餡子に捧ぐは菊の花の挿絵を描いてくださった、車田あき様。SSを書いた本人の胸が熱くなるような挿絵、ありがとうございます!
実はGW中に後3作くらい並行して書き進めていたので、それを書く作業に戻ります。
では、これで失礼いたします。
でいぶらしさってよくわかんない・・。
前作
anko1432 幸福マスベ
過去作
anko1066 ゆくドナルド
anko1166 ゆくドナルド2
anko1304 れいむと・・・
anko1384 豆れみりゃとこうまかん
anko1395 ゆくドナルド3
anko1404 お前のゆん生30点
anko1432 幸福マスベ
anko1472 餡子に捧ぐは菊の花