ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3159 ゆっくりはねるよ!!
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ankoss
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『ゆっくりはねるよ!!』 14KB
虐待 観察 自業自得 差別・格差 仲違い お家宣言 家族崩壊 同族殺し 野良ゆ 姉妹 赤ゆ ゲス 透明な箱 現代 虐待人間 拙作ですが読んで頂けると嬉しいです。
虐待 観察 自業自得 差別・格差 仲違い お家宣言 家族崩壊 同族殺し 野良ゆ 姉妹 赤ゆ ゲス 透明な箱 現代 虐待人間 拙作ですが読んで頂けると嬉しいです。
- 俺設定あり。
天然あき
「きょうからここはれいむのおうちだよ!!ばかなにんげんはあまあまおいてしんでね!!」
「はやきゅでちぇきゃないちょゆっきゅりできにゃくしゅりゅよ!!!」
「まりしゃをおきょらしゅちょいちゃいめあうよ!!」
と人がいる前で堂々と侵入してきた成体れいむ一匹、赤れいむと赤まりさ一匹ずつのゆっくり親子がお家宣言していた。
「いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「どうじでごんなごどずるのをおおおおお!!?」
「もうやじゃおうちきゃえりゅ!!」
優しい俺は親子供関係なく肉体言語で話し合った結果、何とか自分の立場をわかってくれたようだ。
ゆっくりはこちらの言い分など考えもしないのだからこちらもゆっくりの言い分等考える必要はない。
仕事場の同僚は勝手に住み着いたゆっくりがゆっくり出来ずに死んだ事に心を痛めていた事もあったが、こいつ等にそんな感情は不要だ。
まぁあの同僚は図抜けた天然記念物級のお人よしだから暴言吐かれても気にもしないだろうが残念ながら俺にはそこまでの良心はない。
それにこういう手合いは帰してやるとどこをどう勘違いしたのか「自分の強さに恐れを為した」的な感じに思い込むので俺にも他の人にも迷惑だ。だから殺す。むかつくから虐めて殺す。
「なぁ助けてほしいか?」
「ゆ?やっとれいむのつよさにきづいたんだね!でももうおそいよ!あまあまもってこな…」
肉体言語による会話を再開。
10秒後、
「ごべんなざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
ようやく自分の立場を理解してくれようだ。肉体言語での会話は疲れるから出来る限りやりたくない。
「なぁお前、助けてほしいか?」
もう一度同じ言葉で問い掛ける。
これでダメなら残念ながら道端の潰れた饅頭のお仲間入りしてもらう事になるのだが…、
「ゆ、ゆうううう!!?たぶかりだいべぶう゛う゛う゛う゛う゛!!!」
そうか、ならチャンスをやるよ。
ただし頑張るのはお前だけじゃないがな…。
「はやきゅでちぇきゃないちょゆっきゅりできにゃくしゅりゅよ!!!」
「まりしゃをおきょらしゅちょいちゃいめあうよ!!」
と人がいる前で堂々と侵入してきた成体れいむ一匹、赤れいむと赤まりさ一匹ずつのゆっくり親子がお家宣言していた。
「いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「どうじでごんなごどずるのをおおおおお!!?」
「もうやじゃおうちきゃえりゅ!!」
優しい俺は親子供関係なく肉体言語で話し合った結果、何とか自分の立場をわかってくれたようだ。
ゆっくりはこちらの言い分など考えもしないのだからこちらもゆっくりの言い分等考える必要はない。
仕事場の同僚は勝手に住み着いたゆっくりがゆっくり出来ずに死んだ事に心を痛めていた事もあったが、こいつ等にそんな感情は不要だ。
まぁあの同僚は図抜けた天然記念物級のお人よしだから暴言吐かれても気にもしないだろうが残念ながら俺にはそこまでの良心はない。
それにこういう手合いは帰してやるとどこをどう勘違いしたのか「自分の強さに恐れを為した」的な感じに思い込むので俺にも他の人にも迷惑だ。だから殺す。むかつくから虐めて殺す。
「なぁ助けてほしいか?」
「ゆ?やっとれいむのつよさにきづいたんだね!でももうおそいよ!あまあまもってこな…」
肉体言語による会話を再開。
10秒後、
「ごべんなざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
ようやく自分の立場を理解してくれようだ。肉体言語での会話は疲れるから出来る限りやりたくない。
「なぁお前、助けてほしいか?」
もう一度同じ言葉で問い掛ける。
これでダメなら残念ながら道端の潰れた饅頭のお仲間入りしてもらう事になるのだが…、
「ゆ、ゆうううう!!?たぶかりだいべぶう゛う゛う゛う゛う゛!!!」
そうか、ならチャンスをやるよ。
ただし頑張るのはお前だけじゃないがな…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛!!!
い゛ぢゃい゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!?」
私はどうでもよさそうに親れいむの悲鳴を聞きながら、親のれいむの頭について
いた頭頂部の皮と髪を投げ捨てる。
餡子が剥き出しになったれいむの頭。
そして親れいむがすっぽり入る位の円筒型の透明な箱に詰める。
「うごけないよ!!くぞにんげんはゆっぐりじないでれいむをここからだしてね!!」
ぎゃあぎゃあ喚く親れいむの剥き出しの餡子しか見えない。
「駄目に決まってんだろ。お前が出たらお仕置きになんねっつの」
本当はお仕置きというより処刑だけどな。
「そんなのしらないよ!!はやくださないとせいっさいするよ!!」
阿呆か。出れないのにどうやって制裁すんだよ。れいむの言葉を無視して放置する。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛でいぶのいうごどぎげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
喋るしか能のなくなったれいむの戯言を華麗にスルーして俺は箱の中にれいむの可愛いおちびちゃんを投下する。
「おしゃらをとんじぇるみちゃい!」とかなんとか宣っていたが着地に失敗らしく泣き喚いている…親子共に。
「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「ざっざどだしぇぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
剥き出しの餡子の上で泣き喚く赤ゆっくりにそれによる痛みをモロに受ける親れいむ。
親れいむに至っては悲鳴しか上げられない。
それはそうだ。人間で言えば脳を剥き出しにしてその上に子供を乗せたような物だ。人間ならとっくに死んでいる。だが本番はこれからなのだ。
俺は自分達が親の餡子の上にいる事にも気付かずに騒ぐ二匹とその親をガン無視して時間が来るのを待つ。そしてそれは思いの外早く来た。
い゛ぢゃい゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!?」
私はどうでもよさそうに親れいむの悲鳴を聞きながら、親のれいむの頭について
いた頭頂部の皮と髪を投げ捨てる。
餡子が剥き出しになったれいむの頭。
そして親れいむがすっぽり入る位の円筒型の透明な箱に詰める。
「うごけないよ!!くぞにんげんはゆっぐりじないでれいむをここからだしてね!!」
ぎゃあぎゃあ喚く親れいむの剥き出しの餡子しか見えない。
「駄目に決まってんだろ。お前が出たらお仕置きになんねっつの」
本当はお仕置きというより処刑だけどな。
「そんなのしらないよ!!はやくださないとせいっさいするよ!!」
阿呆か。出れないのにどうやって制裁すんだよ。れいむの言葉を無視して放置する。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛でいぶのいうごどぎげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
喋るしか能のなくなったれいむの戯言を華麗にスルーして俺は箱の中にれいむの可愛いおちびちゃんを投下する。
「おしゃらをとんじぇるみちゃい!」とかなんとか宣っていたが着地に失敗らしく泣き喚いている…親子共に。
「いぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
「ゆぴゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いぢゃいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「ざっざどだしぇぐぞじじい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
剥き出しの餡子の上で泣き喚く赤ゆっくりにそれによる痛みをモロに受ける親れいむ。
親れいむに至っては悲鳴しか上げられない。
それはそうだ。人間で言えば脳を剥き出しにしてその上に子供を乗せたような物だ。人間ならとっくに死んでいる。だが本番はこれからなのだ。
俺は自分達が親の餡子の上にいる事にも気付かずに騒ぐ二匹とその親をガン無視して時間が来るのを待つ。そしてそれは思いの外早く来た。
「おぢびじゃん!!はやぐぞごがらででね!!」
「ゆ、うるしゃいよ!れいみゅはいみゃちゅかれちぇりゅんだきゃら…ゆぴ!?にゃんだきゃあをよしゃんがぴりぴらちゅりゅよ!」
「ゆ!?ほんちょなんだじぇ!!ゆっきゅりできにゃいんだじぇ!!」
予兆が始まったようだ。
親切な俺はそれについて説明してやる事にした。
「それはね、地面さんがお前を食べようとしてるんだよ。だからそこにいると溶けて食べられちゃうよ」
赤まりさと赤れいむは俺の言葉に一拍おいた後、
「「な、にじょれ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」
見事にハモった。
嘘は言っていない。剥き出しになった餡子はゆっくりにとって内蔵であり筋肉でもあり消化器官でもあるのだ。
消化しやすいように口で噛み砕くのが普通だが生きていれば直接餡子で吸収も可能なのだ。ただし本来そういう風に出来てる訳じゃないのでとんでもなく痛いのだが。
だから赤ゆっくり共は親の本能によって溶けて死のうとしているのだ。
「早くそこから出ないと死んじゃうよ~」
俺の言葉が真実かどうかはわからない。だが既にあんよは痛みだしている。裏付けとしては十分だ。
「はやぎゅだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
「だじゃないどじぇいっじゃいじぢぇやりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」
赤ゆっくり共は俺に命令するが何の意味もない。
「そんな事言ってる暇があったら早くジャンプしないとあんよから溶けて死んじゃうよ」
「ゆぴいいい!!?」
「ゆっきゅりしにゃいでしゃっしゃとでりゅんだじぇ!!!」
ようやく自分の立場を理解した二匹はピョンピョン跳びはねだすが周りの壁は脱出出来る高さではない。
「どうじぢぇでりゃれにゃいの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「かべしゃんはゆっきゅりじにゃいでどぐんだじぇ!!!」
一向に出られず焦りだけが募っていく。
「ぴゅぎい゛い゛!!?んぶう゛う゛!!?」
そして親れいむは親れいむで我が子の着地の一回毎にわざわざ悶絶していた。
「やべろ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!うごぐなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
親れいむは怒りの形相で叫ぶ。だが赤ゆっくり共にとっては死活問題なのだ。
「う゛る゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!ぐじょお゛やはざっざどれいびゅをたじゅげろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「はやぐだずげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
そんな頼みが聞ける訳がない。
「ぽぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
れいむは激痛に悶え、その子供達は溶けてしまわぬように跳ね続ける。
こっちは何もしないで虐待出来るお手軽な一品だ。
そして赤ゆっくり共は元々そんなに体力はない。
終わりのないジャンピング大会の終了までの時間はそんなにかからなかった。
「ゆぴぃ…ちゅかれだああああああああ!!!
ぼうやじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
疲労が限界に達したのか我慢の限界に達したのか赤れいむは駄々をこね始めた。
「はやぎゅぎょきょから゛しぇえええええええ!!!れいぶざまがめいりぇいしちぇりゅんだぎゃらいうぎょちょぎけええええええええ!!!」
赤れいむは俺に命令するが俺はそれを華麗に無視する。
その行動に赤れいむは我慢できなかったようだ。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!むじじゅりゅにゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
怒り狂った赤れいむは俺に向かって突進しようとして壁にぶち当たる。
「ぷぎゅん!!?どうじちぇかべしゃんじゃみゃしゅりゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
決まっている、壁は邪魔する為にあるからさ。
「かべしゃんゆっきゅりしにゃいでどいちぇね!!!でにゃいとせいっしゃいしゅりゅよ!!!」
ゆっくりは何時になったら無機物との会話が不可能だと気付くのだろうか?
「ゆ!!みょうおきょっちゃよ!じゃみゃなかべしゃんはれいみゅがしぇいっしゃいしゅりゅよ!!くりゃええええええええれいみゅびゅーてぃふるしゅとろんぎゃーうりゅとりゃびっきゅばんめがまんはっちゃんびっきゅまっきゅひゃくえんまっきゅあたああああきゅべぶ!!?」
赤れいむは叫び声を上げて壁に激突した。
「ゆぎゃああああああああああいぢゃいよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
赤れいむは自分にしか効果のない自爆技を発動して悶絶している。
そんな事してないで早く跳ねた方がいいぞ。でないと…、
「ゆぴいいいいもうやじゃおうちがえりゅう゛う゛う゛う゛…ゆ?ど、どうしちぇれいみゅのみわきゅのとれんでぃーにゃあんよしゃんぎゃうごきゃにゃいにょおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
動けなくなるから。というかどうやらもう手遅れのようだな。
「ゆ、うるしゃいよ!れいみゅはいみゃちゅかれちぇりゅんだきゃら…ゆぴ!?にゃんだきゃあをよしゃんがぴりぴらちゅりゅよ!」
「ゆ!?ほんちょなんだじぇ!!ゆっきゅりできにゃいんだじぇ!!」
予兆が始まったようだ。
親切な俺はそれについて説明してやる事にした。
「それはね、地面さんがお前を食べようとしてるんだよ。だからそこにいると溶けて食べられちゃうよ」
赤まりさと赤れいむは俺の言葉に一拍おいた後、
「「な、にじょれ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」」
見事にハモった。
嘘は言っていない。剥き出しになった餡子はゆっくりにとって内蔵であり筋肉でもあり消化器官でもあるのだ。
消化しやすいように口で噛み砕くのが普通だが生きていれば直接餡子で吸収も可能なのだ。ただし本来そういう風に出来てる訳じゃないのでとんでもなく痛いのだが。
だから赤ゆっくり共は親の本能によって溶けて死のうとしているのだ。
「早くそこから出ないと死んじゃうよ~」
俺の言葉が真実かどうかはわからない。だが既にあんよは痛みだしている。裏付けとしては十分だ。
「はやぎゅだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
「だじゃないどじぇいっじゃいじぢぇやりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」
赤ゆっくり共は俺に命令するが何の意味もない。
「そんな事言ってる暇があったら早くジャンプしないとあんよから溶けて死んじゃうよ」
「ゆぴいいい!!?」
「ゆっきゅりしにゃいでしゃっしゃとでりゅんだじぇ!!!」
ようやく自分の立場を理解した二匹はピョンピョン跳びはねだすが周りの壁は脱出出来る高さではない。
「どうじぢぇでりゃれにゃいの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
「かべしゃんはゆっきゅりじにゃいでどぐんだじぇ!!!」
一向に出られず焦りだけが募っていく。
「ぴゅぎい゛い゛!!?んぶう゛う゛!!?」
そして親れいむは親れいむで我が子の着地の一回毎にわざわざ悶絶していた。
「やべろ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!うごぐなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
親れいむは怒りの形相で叫ぶ。だが赤ゆっくり共にとっては死活問題なのだ。
「う゛る゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!ぐじょお゛やはざっざどれいびゅをたじゅげろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
「はやぐだずげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
そんな頼みが聞ける訳がない。
「ぽぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
れいむは激痛に悶え、その子供達は溶けてしまわぬように跳ね続ける。
こっちは何もしないで虐待出来るお手軽な一品だ。
そして赤ゆっくり共は元々そんなに体力はない。
終わりのないジャンピング大会の終了までの時間はそんなにかからなかった。
「ゆぴぃ…ちゅかれだああああああああ!!!
ぼうやじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
疲労が限界に達したのか我慢の限界に達したのか赤れいむは駄々をこね始めた。
「はやぎゅぎょきょから゛しぇえええええええ!!!れいぶざまがめいりぇいしちぇりゅんだぎゃらいうぎょちょぎけええええええええ!!!」
赤れいむは俺に命令するが俺はそれを華麗に無視する。
その行動に赤れいむは我慢できなかったようだ。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!むじじゅりゅにゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
怒り狂った赤れいむは俺に向かって突進しようとして壁にぶち当たる。
「ぷぎゅん!!?どうじちぇかべしゃんじゃみゃしゅりゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
決まっている、壁は邪魔する為にあるからさ。
「かべしゃんゆっきゅりしにゃいでどいちぇね!!!でにゃいとせいっしゃいしゅりゅよ!!!」
ゆっくりは何時になったら無機物との会話が不可能だと気付くのだろうか?
「ゆ!!みょうおきょっちゃよ!じゃみゃなかべしゃんはれいみゅがしぇいっしゃいしゅりゅよ!!くりゃええええええええれいみゅびゅーてぃふるしゅとろんぎゃーうりゅとりゃびっきゅばんめがまんはっちゃんびっきゅまっきゅひゃくえんまっきゅあたああああきゅべぶ!!?」
赤れいむは叫び声を上げて壁に激突した。
「ゆぎゃああああああああああいぢゃいよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
赤れいむは自分にしか効果のない自爆技を発動して悶絶している。
そんな事してないで早く跳ねた方がいいぞ。でないと…、
「ゆぴいいいいもうやじゃおうちがえりゅう゛う゛う゛う゛…ゆ?ど、どうしちぇれいみゅのみわきゅのとれんでぃーにゃあんよしゃんぎゃうごきゃにゃいにょおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
動けなくなるから。というかどうやらもう手遅れのようだな。
「うぎょいちぇね!れいみゅのみわきゅのびゅーてぃほーあんよしゃんうぎょいちぇねええええええええ!!?」
れいむは何処かのバスケ漫画のフンフンディフェンスのような行動をしながら何とか動こうとしているが何の効果もない。
そういえばあの漫画の影響で俺のいたバスケ部一気に三十人位部員増えたよな…っていやいや今はそんな事どうでもいい。
赤れいむのあんよは動かない。つまりもうどうしようもないという事だ。
「うぎょけえええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤れいむの出来る事はその無駄に甲高い声で騒ぐだけだった。
するとそんな赤れいむに近づく影が一つ。言わなくてもわかるだろうがそれは赤まりさだ。
さっきまで体力の浪費を抑える為か黙って跳ねていた赤まりさが赤れいむに近付いていく。
「ゆ、まりしゃ!ちょうどいいときょろだよ!!はやくれいみゅをたしゅけちぇね!!」
赤まりさの接近に気付いた赤れいむは声を荒げて赤まりさに命令する。
しかし赤まりさはそれに答えずとんでもない行動を起こした。赤れいむの上に跳ねて乗ったのだ。
「ゆべぇ!!?」
「ゆがびぃ゛い゛い゛!!?」
のしかかりの重圧でダメージを受ける赤れいむに二匹分の重量を一箇所にした結果更に減り込みその激痛で親れいむも悲鳴を上げる。
「まりじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なにずぶの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
自分の上に乗った赤まりさを糾弾する赤れいむ。
しかし赤まりさは悪びれる様子もなかった。
「ぎゃあぎゃあうるさいんだじぇ!!れいみゅはこうきなまりしゃしゃまのためにぎせいになりゃんだじぇ!!!」
「なにいっでびゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
赤まりさはどうやら赤れいむを文字通り踏み台にするつもりのようだ。
確かに餡子に接しない限り溶ける事は無い。
「むぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!いいがらざっざとでてげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
親れいむは親の愛情なぞ何処にもなくただ痛みからの解放を望んでいた。
「ゆっふっふ~これでみょうだいじょうぶなんだじぇ!」
「ふじゃけりゅなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ぢゃっちゃどどけえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
赤れいむは一刻も早く赤まりさにどくように命令する。だがそんな命令聞く訳がない。
「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!まけいぬのとおぼえはきもちいいんだぜ!!!」
もはや赤まりさにとって赤れいむは餡子を分けた姉妹ではなくただの踏み台としての意味合いでしかなくなっていた。
そうこうしてると赤れいむの異変が大きくなった。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛ぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?おぼにあんよがいだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
赤れいむのあんよが溶け始めたのだ。
何とかその痛みから脱しようとするが跳ねる以外に移動手段もなく、上にのしかかられて微動だに出来ない赤れいむにその激痛から逃れる術はない。
そのままじわじわと溶けていくしかない。
俺は親切にそれを教えてやった。すると赤れいむは目を見開いて大きく口を開けて叫び出した。
「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?じにたぶにゃい゛い゛い゛い
゛い゛い゛い゛い゛!!!」
「ぷっくっくっく!いいザマなんだじぇ!!」
他人事ならぬ他ゆん事のように赤れいむを嘲笑う赤まりさ。
「やべちぇね!!でいびゅたべみょのじゃにゃいよ!!!ゆっくりしにゃいでやめちぇね!!」
じわじわと溶けていく赤れいむは親だとは知らぬ餡子に懇願という形の命令をする。
だがそんなものに効果はなく、赤れいむは溶けていく。
「れいみゅがやべりょっていってりゅでしょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!どうじぢぇやべにゃいのにょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
どんどんあんよが溶けていきまるで沈んでいくように赤れいむの身体が無くなっていく。
「たしゅげぢぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?でいびゅまじゃちにちゃきゅにゃいよおおおおおおおおおおお!!!」
赤れいむの叫びも虚しく赤れいむは溶けていき、あっという間に口まで溶けてしまい、声すら上げられなくなった。
「………………!!?」
残った口がこちらへの救いを求めるように見つめてくる。
喋れなくなった時点でようやく俺に助けを求める選択肢に気付いたようだ。そんな赤れいむに俺は満面の笑顔をプレゼントしてやった。
その瞬間目を大きく見開き、直後壊れたように痙攣しながらグルグル目がせわしなく動き出した。どうやら中枢餡まで溶けだしたようだ。これでもう赤れいむの命運は完全に尽きたようなものだった。
「ゆっふ~ようやきゅしじゅかになっちゃんだじぇ~」
一方赤まりさは騒ぐ赤れいむがようやく静かになり一安心といった顔をしていた。
「ゆ!はやきゅじじいはあみゃあみゃもっちぇきゅるんだじぇ!!」
そして自分の安全が保証されたかのように偉そうに俺に命令する。だがそんな命令聞く必要も無い。どうせそんな余裕もなくなるのだから。
「むししゅるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
赤まりさは叫ぶ。だがそれだけだ。赤れいむの残骸の上から下りられない赤まりさにはそれ以外出来ない。
それに、
「ゆ?どうじちぇまりしゃしゃまのあんよがいたみゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤れいむが既に溶けており餡子は赤まりさに牙を剥いていたのだから。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どうちちぇだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤まりさはたまらず跳ね出す。するとようやく収まり出した激痛が再発した親れいむの悲鳴が鳴り響く。
「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
結局赤れいむが犠牲になって振り出しに戻っただけだった。
こうなれば後はもう決まったようなものだ。何時までも跳ね続ける事等不可能だ。
赤まりさは段々と疲弊していき、疲れたあんよに鞭打って限界を迎えるまで跳ね続けてそれに親れいむは悶絶する。
「ゆぴぃ…ゆぴぃ…ちゅがれ…あんよがいちゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
疲れて休憩しようとしたらあんよが溶け始め、それによる痛みから逃れる為また跳ね出す。
「もうやにゃんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
「ゆげごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
赤まりさが力尽きるまでこの喜劇は続くだろう。俺はそれを微笑みながら見つめていた…。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
れいむは何処かのバスケ漫画のフンフンディフェンスのような行動をしながら何とか動こうとしているが何の効果もない。
そういえばあの漫画の影響で俺のいたバスケ部一気に三十人位部員増えたよな…っていやいや今はそんな事どうでもいい。
赤れいむのあんよは動かない。つまりもうどうしようもないという事だ。
「うぎょけえええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤れいむの出来る事はその無駄に甲高い声で騒ぐだけだった。
するとそんな赤れいむに近づく影が一つ。言わなくてもわかるだろうがそれは赤まりさだ。
さっきまで体力の浪費を抑える為か黙って跳ねていた赤まりさが赤れいむに近付いていく。
「ゆ、まりしゃ!ちょうどいいときょろだよ!!はやくれいみゅをたしゅけちぇね!!」
赤まりさの接近に気付いた赤れいむは声を荒げて赤まりさに命令する。
しかし赤まりさはそれに答えずとんでもない行動を起こした。赤れいむの上に跳ねて乗ったのだ。
「ゆべぇ!!?」
「ゆがびぃ゛い゛い゛!!?」
のしかかりの重圧でダメージを受ける赤れいむに二匹分の重量を一箇所にした結果更に減り込みその激痛で親れいむも悲鳴を上げる。
「まりじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛なにずぶの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
自分の上に乗った赤まりさを糾弾する赤れいむ。
しかし赤まりさは悪びれる様子もなかった。
「ぎゃあぎゃあうるさいんだじぇ!!れいみゅはこうきなまりしゃしゃまのためにぎせいになりゃんだじぇ!!!」
「なにいっでびゅのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
赤まりさはどうやら赤れいむを文字通り踏み台にするつもりのようだ。
確かに餡子に接しない限り溶ける事は無い。
「むぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!いいがらざっざとでてげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
親れいむは親の愛情なぞ何処にもなくただ痛みからの解放を望んでいた。
「ゆっふっふ~これでみょうだいじょうぶなんだじぇ!」
「ふじゃけりゅなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ぢゃっちゃどどけえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
赤れいむは一刻も早く赤まりさにどくように命令する。だがそんな命令聞く訳がない。
「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!まけいぬのとおぼえはきもちいいんだぜ!!!」
もはや赤まりさにとって赤れいむは餡子を分けた姉妹ではなくただの踏み台としての意味合いでしかなくなっていた。
そうこうしてると赤れいむの異変が大きくなった。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛ぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?おぼにあんよがいだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
赤れいむのあんよが溶け始めたのだ。
何とかその痛みから脱しようとするが跳ねる以外に移動手段もなく、上にのしかかられて微動だに出来ない赤れいむにその激痛から逃れる術はない。
そのままじわじわと溶けていくしかない。
俺は親切にそれを教えてやった。すると赤れいむは目を見開いて大きく口を開けて叫び出した。
「やじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?じにたぶにゃい゛い゛い゛い
゛い゛い゛い゛い゛!!!」
「ぷっくっくっく!いいザマなんだじぇ!!」
他人事ならぬ他ゆん事のように赤れいむを嘲笑う赤まりさ。
「やべちぇね!!でいびゅたべみょのじゃにゃいよ!!!ゆっくりしにゃいでやめちぇね!!」
じわじわと溶けていく赤れいむは親だとは知らぬ餡子に懇願という形の命令をする。
だがそんなものに効果はなく、赤れいむは溶けていく。
「れいみゅがやべりょっていってりゅでしょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!どうじぢぇやべにゃいのにょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
どんどんあんよが溶けていきまるで沈んでいくように赤れいむの身体が無くなっていく。
「たしゅげぢぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?でいびゅまじゃちにちゃきゅにゃいよおおおおおおおおおおお!!!」
赤れいむの叫びも虚しく赤れいむは溶けていき、あっという間に口まで溶けてしまい、声すら上げられなくなった。
「………………!!?」
残った口がこちらへの救いを求めるように見つめてくる。
喋れなくなった時点でようやく俺に助けを求める選択肢に気付いたようだ。そんな赤れいむに俺は満面の笑顔をプレゼントしてやった。
その瞬間目を大きく見開き、直後壊れたように痙攣しながらグルグル目がせわしなく動き出した。どうやら中枢餡まで溶けだしたようだ。これでもう赤れいむの命運は完全に尽きたようなものだった。
「ゆっふ~ようやきゅしじゅかになっちゃんだじぇ~」
一方赤まりさは騒ぐ赤れいむがようやく静かになり一安心といった顔をしていた。
「ゆ!はやきゅじじいはあみゃあみゃもっちぇきゅるんだじぇ!!」
そして自分の安全が保証されたかのように偉そうに俺に命令する。だがそんな命令聞く必要も無い。どうせそんな余裕もなくなるのだから。
「むししゅるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
赤まりさは叫ぶ。だがそれだけだ。赤れいむの残骸の上から下りられない赤まりさにはそれ以外出来ない。
それに、
「ゆ?どうじちぇまりしゃしゃまのあんよがいたみゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤れいむが既に溶けており餡子は赤まりさに牙を剥いていたのだから。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どうちちぇだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
赤まりさはたまらず跳ね出す。するとようやく収まり出した激痛が再発した親れいむの悲鳴が鳴り響く。
「ゆごお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」
結局赤れいむが犠牲になって振り出しに戻っただけだった。
こうなれば後はもう決まったようなものだ。何時までも跳ね続ける事等不可能だ。
赤まりさは段々と疲弊していき、疲れたあんよに鞭打って限界を迎えるまで跳ね続けてそれに親れいむは悶絶する。
「ゆぴぃ…ゆぴぃ…ちゅがれ…あんよがいちゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
疲れて休憩しようとしたらあんよが溶け始め、それによる痛みから逃れる為また跳ね出す。
「もうやにゃんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
「ゆげごがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」
赤まりさが力尽きるまでこの喜劇は続くだろう。俺はそれを微笑みながら見つめていた…。
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どげりゅんだじぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あの日以来俺は猫を二匹飼う事にした。ゆっくりの侵入対策兼愛玩目的だ。
ちゃんとトイレの躾も上手くいき、俺は満足だ。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぐぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
トイレが騒がしく叫んでいる。全く人がゆっくりしてたのに何て奴だ。
腹が立つので俺はトイレに吸っていたタバコを投げ入れる。
「あづい゛い゛い゛い゛い゛あ゛い゛い゛い゛!!?」
もっとトイレが騒がしくなってしまった。
れいむの口を塞いでおくか…。
そう、あの後赤まりさが溶けると役目を終えた親…ではなくなったれいむには猫のトイレとしての役目を新しく与えられた。
助けてほしいといっていたので命だけは助けてやることにしたのだ。
頭の餡子の上に置いておけば勝手に餡子に変換してくれるので有り難い。
「ごべんなざいゆるじべぐだざい!!!」
れいむも流石に動物の排泄物を栄養にするのは耐え難かったのか俺への謝罪までしだす。俺はそれに対していつも満面の笑みを返した。
絶望に染まるれいむの表情。
これからも役に立ってくれよと俺は笑顔で告げてれいむのいる部屋から出ていったのだった。
「もうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
俺の背後かられいむの悲鳴が響き渡ってく。しかしそれは誰の助けも齎さない無意味なものであった…。
ちゃんとトイレの躾も上手くいき、俺は満足だ。
「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぐぢゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」
トイレが騒がしく叫んでいる。全く人がゆっくりしてたのに何て奴だ。
腹が立つので俺はトイレに吸っていたタバコを投げ入れる。
「あづい゛い゛い゛い゛い゛あ゛い゛い゛い゛!!?」
もっとトイレが騒がしくなってしまった。
れいむの口を塞いでおくか…。
そう、あの後赤まりさが溶けると役目を終えた親…ではなくなったれいむには猫のトイレとしての役目を新しく与えられた。
助けてほしいといっていたので命だけは助けてやることにしたのだ。
頭の餡子の上に置いておけば勝手に餡子に変換してくれるので有り難い。
「ごべんなざいゆるじべぐだざい!!!」
れいむも流石に動物の排泄物を栄養にするのは耐え難かったのか俺への謝罪までしだす。俺はそれに対していつも満面の笑みを返した。
絶望に染まるれいむの表情。
これからも役に立ってくれよと俺は笑顔で告げてれいむのいる部屋から出ていったのだった。
「もうやばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
俺の背後かられいむの悲鳴が響き渡ってく。しかしそれは誰の助けも齎さない無意味なものであった…。
END
あとがき
製作時間一時間の拙作なので細かい点での矛盾は勘弁して下さい。
後作品の数も大きくなってきたのでここでの表記はやめる事にします。
天然あきの作品をもしも知りたいのならWIKI等で確認して下さい。
ご意見ご感想の方は感想掲示板の方にお願いします。
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。
製作時間一時間の拙作なので細かい点での矛盾は勘弁して下さい。
後作品の数も大きくなってきたのでここでの表記はやめる事にします。
天然あきの作品をもしも知りたいのならWIKI等で確認して下さい。
ご意見ご感想の方は感想掲示板の方にお願いします。
それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。