ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4043 束になっても
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ankoss
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『束になっても』 16KB
制裁 自業自得 越冬 駆除 ゲス ドスまりさ 現代 独自設定 代償あきです、時間のある時にどうぞ
制裁 自業自得 越冬 駆除 ゲス ドスまりさ 現代 独自設定 代償あきです、時間のある時にどうぞ
代償あきです。この作品を読む上で以下の注意点があります。
- 展開に疑問を持たれるかもしれません。
- 納得いかない終わり方かも知れませんので覚悟の上でご覧下さい
- 設定に納得いかない点があるかも知れませんがご了承下さい。
*人間は『』、ゆっくりは「」で喋ります。
それではお楽しみ下さい。
「どすがきたよ!にんげんはごはんさんとおうちさんをおいてさっさとでてってね!!」
突然のドスまりさが山の麓の村に現れた。
だが、珍しいことではない。
冬近くになると備蓄が心もとないか、満足に集められなかった群れがやって来る。
要は馬鹿な群れということだ。だが、一般的な状況とは違っていた。
ドスまりさが3匹も一度に現れたのだ。事態は深刻な雰囲気を漂わせていた。
『おー、巨大ごみ袋が3匹か。』
突然現れたスーツを着た人間がドスに対して暴言をはいた
「「「ゆがー!!にんげんふぜいがなにいってるんだ!!!!」」」
『そっちこそ、管理能力のない無能どもが人間様に逆らう気か?』
突然のドスまりさが山の麓の村に現れた。
だが、珍しいことではない。
冬近くになると備蓄が心もとないか、満足に集められなかった群れがやって来る。
要は馬鹿な群れということだ。だが、一般的な状況とは違っていた。
ドスまりさが3匹も一度に現れたのだ。事態は深刻な雰囲気を漂わせていた。
『おー、巨大ごみ袋が3匹か。』
突然現れたスーツを着た人間がドスに対して暴言をはいた
「「「ゆがー!!にんげんふぜいがなにいってるんだ!!!!」」」
『そっちこそ、管理能力のない無能どもが人間様に逆らう気か?』
挑発的な口調でいい続ける。そして、深くため息をつきいい放った。
『決まりだから言うが、とっと山に帰れ。そうすれば、命は助けてやるぞ』
『決まりだから言うが、とっと山に帰れ。そうすれば、命は助けてやるぞ』
「「「ゆ・・・ゆぎゃははは!!」」」
男の言葉を聞いてばか笑いをするドスたち。
『・・・まあ、分かっていた反応だがムカつくな。
おい、聞こえただろう。ああ、例の流れで頼む』
男は通信を切った。そして、鞄からスプレー缶を取り出した。
『おい、糞でか粗大ごみ共!』
「「「いいかげんにし(プシュー!)ゆぅ!?」」」
躊躇い無くスプレーをドス達に吹き付けた。
「ゆ!なんともないよ!」
「それになんだかいいにおいだよ!」
「ゆぅ~!なんだかゆっくりできるよ」
男の言葉を聞いてばか笑いをするドスたち。
『・・・まあ、分かっていた反応だがムカつくな。
おい、聞こえただろう。ああ、例の流れで頼む』
男は通信を切った。そして、鞄からスプレー缶を取り出した。
『おい、糞でか粗大ごみ共!』
「「「いいかげんにし(プシュー!)ゆぅ!?」」」
躊躇い無くスプレーをドス達に吹き付けた。
「ゆ!なんともないよ!」
「それになんだかいいにおいだよ!」
「ゆぅ~!なんだかゆっくりできるよ」
呑気にリラックスしている三匹
『お、おい!あれを見ろ!』
「「「ゆ?」」」
『ど、ドスれみりゃだー!』
「「「ゆ・・・ゆぅうううううううううううううううう!!!!!???」」」
男が指した方向にドスサイズのれみりゃが現れた。
「うーうー!あまあま!(ブーンブーン)」
ドスれみりゃの出現に慌てふためく二匹のドスまりさ。だが、一匹だけは落ち着いていた。
A「おちついてね、ふたりとも!」
BC「「ゆっ!?」」
A「たしかにあんなでかいれみりゃはみたことないよ!でもね!どすたちにかかればだいじょうぶだよ!」
B「ゆ!そうだね!」
C「どすたちにはこれがあるもんね!」
ABC「「「ドススパーク!!」」」
ドススパークという強力な武器を思い出した。ドスれみりゃ目掛けて撃ちまくる。
「うーうー!(ブーンブーン)」
だが、ドスれみりゃはそれを馬鹿にするかのように避け続ける。
何発も撃ち続け、
C「ゆ!?もういっこしかのこってないよ!」
B「こっちもだよ!」
A「ゆぐぐぅぅ!」
三匹のドススパークキノコは一本づつしか残ってない。
B「ゆう・・・!もういっぽんしかのこってないよ!」
C「ゆぐ!?これまでなのかだぜ・・・!」
A「まだだぜ!」
BC「「ゆ!?」」
A「いっしょにうてばかてるよ!!」
B「そ、そうだぜ!どすたちがいっしょならな!!!」
C「かてないものなんてないんでぜ!!!」
三匹は同時にドススパークを撃った
「うー・・・(ブ・・・)」
それは見事に命中した。ドス達の勝利だ。
A「ゆふふ!やっぱりどすたちはさいこうのとりおだね!」
C「どすたちがちからをあわせればたおせないやつなんていないよ!」
B「さいきょうでほんとうにごめんね!」
完璧なる勝利への余韻に浸るドス達
『お、おい!大変だぞ!今度はりぐるの大群がそこいるぞ!!!』
「「「ゆ!!?」」」
男の指した場所、ドス達の足元には大量のりぐるが溢れ返っていた。だが、
B「ゆははは!!りぐるごときにおそれることなんてないよ!!」
C「すぐにおわらせてあげるよ!!」
A「つよくてごめんね!!!」
そういってドス達はりグルの大群を潰し始めた。
「どすはぴょんぴょんしてつぶすよ!!」
ドスAは巨体を跳ねながらりぐるたちを潰す
「どすはごろごろしてつぶすよ!!」
ドスBは転がりながらりぐるたちを潰す
「どすはむしゃむしゃしてつぶすよ!!」
ドスCは下でりぐるを口に運びぐちゃぐちゃと食い殺す。
『お、おい!あれを見ろ!』
「「「ゆ?」」」
『ど、ドスれみりゃだー!』
「「「ゆ・・・ゆぅうううううううううううううううう!!!!!???」」」
男が指した方向にドスサイズのれみりゃが現れた。
「うーうー!あまあま!(ブーンブーン)」
ドスれみりゃの出現に慌てふためく二匹のドスまりさ。だが、一匹だけは落ち着いていた。
A「おちついてね、ふたりとも!」
BC「「ゆっ!?」」
A「たしかにあんなでかいれみりゃはみたことないよ!でもね!どすたちにかかればだいじょうぶだよ!」
B「ゆ!そうだね!」
C「どすたちにはこれがあるもんね!」
ABC「「「ドススパーク!!」」」
ドススパークという強力な武器を思い出した。ドスれみりゃ目掛けて撃ちまくる。
「うーうー!(ブーンブーン)」
だが、ドスれみりゃはそれを馬鹿にするかのように避け続ける。
何発も撃ち続け、
C「ゆ!?もういっこしかのこってないよ!」
B「こっちもだよ!」
A「ゆぐぐぅぅ!」
三匹のドススパークキノコは一本づつしか残ってない。
B「ゆう・・・!もういっぽんしかのこってないよ!」
C「ゆぐ!?これまでなのかだぜ・・・!」
A「まだだぜ!」
BC「「ゆ!?」」
A「いっしょにうてばかてるよ!!」
B「そ、そうだぜ!どすたちがいっしょならな!!!」
C「かてないものなんてないんでぜ!!!」
三匹は同時にドススパークを撃った
「うー・・・(ブ・・・)」
それは見事に命中した。ドス達の勝利だ。
A「ゆふふ!やっぱりどすたちはさいこうのとりおだね!」
C「どすたちがちからをあわせればたおせないやつなんていないよ!」
B「さいきょうでほんとうにごめんね!」
完璧なる勝利への余韻に浸るドス達
『お、おい!大変だぞ!今度はりぐるの大群がそこいるぞ!!!』
「「「ゆ!!?」」」
男の指した場所、ドス達の足元には大量のりぐるが溢れ返っていた。だが、
B「ゆははは!!りぐるごときにおそれることなんてないよ!!」
C「すぐにおわらせてあげるよ!!」
A「つよくてごめんね!!!」
そういってドス達はりグルの大群を潰し始めた。
「どすはぴょんぴょんしてつぶすよ!!」
ドスAは巨体を跳ねながらりぐるたちを潰す
「どすはごろごろしてつぶすよ!!」
ドスBは転がりながらりぐるたちを潰す
「どすはむしゃむしゃしてつぶすよ!!」
ドスCは下でりぐるを口に運びぐちゃぐちゃと食い殺す。
粗方りぐるの大群を潰して満足するドス達
『ドス達ありがとう!!』
「「「ゆ?」」」
男は大きなバックからあるものを取り出した。
『御礼にこの飴をあげるよ、ゆっくり舐めてね!』
バックから取り出されたのはボーリングボールサイズの飴玉を取り出した。
ドス達はそれを見るなり目を輝かせ口に運んだ。
「「「し、し、しあわせ~!!!!」」」
口の中に広がる甘さに叫んでしまった。
れみりゃとりぐる退治の疲れも一気に吹っ飛んだ。
『ドス達ありがとう!!』
「「「ゆ?」」」
男は大きなバックからあるものを取り出した。
『御礼にこの飴をあげるよ、ゆっくり舐めてね!』
バックから取り出されたのはボーリングボールサイズの飴玉を取り出した。
ドス達はそれを見るなり目を輝かせ口に運んだ。
「「「し、し、しあわせ~!!!!」」」
口の中に広がる甘さに叫んでしまった。
れみりゃとりぐる退治の疲れも一気に吹っ飛んだ。
B「ゆ!このにんげんはつかえるどれいみたいだね!!」
C「ほうびにどすたちのちょくぞくのどれいにしてあげるよ!!」
A「ぐずでのうなしのにんげんにはすぎたやくめだよ!ありがたくおもってね!!!」
C「ほうびにどすたちのちょくぞくのどれいにしてあげるよ!!」
A「ぐずでのうなしのにんげんにはすぎたやくめだよ!ありがたくおもってね!!!」
気分を良くしたドス達は目の前にいるに直属のどれいの地位を与えるという戯言を言い出した。
『そうかそうか、でも遠慮するよ』
C「はぁ~!?ばかなのしぬの!」
B「にんげんにとってはすぎたるめいよをことわるなんて!!」
A「やっぱりににんげんはかちのわからないおろかものなのぜ!!」
C「はぁ~!?ばかなのしぬの!」
B「にんげんにとってはすぎたるめいよをことわるなんて!!」
A「やっぱりににんげんはかちのわからないおろかものなのぜ!!」
『だって、そろそろ起こさなきゃいけないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
能天気な巨大ゴミ袋をな』
男はポケットから取り出した笛を吹いた
その笛の音が聞こえた瞬間・・・
その笛の音が聞こえた瞬間・・・
「「「ゆ・・・ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!???????????」」」
突然ドス達三匹は激しい痛みに襲われた。
互い体を見るととんでもない事になっていた。
互い体を見るととんでもない事になっていた。
ドスAの体には竹串が数えきれない程突き刺さっていてまるで針鼠のようになっていた。
ドスBの口には竹串が数えきれない程刺さっていた。これではもう満足に喋る事も食べる事も出来ないだろう。
ドスCの足には竹串が数えきれないほど突き刺さっていた。もう跳ねる事も這う事も出来ない。
ドスBの口には竹串が数えきれない程刺さっていた。これではもう満足に喋る事も食べる事も出来ないだろう。
ドスCの足には竹串が数えきれないほど突き刺さっていた。もう跳ねる事も這う事も出来ない。
そして、周りを見渡した。
ドスれみりゃが転がっていた場所には何か別のものがあった(ヘリコプターのラジコン)
ドス達が潰した軍隊りぐるが転がっていた場所にはゆっくり出来ないプスプスさんが転がっていた(竹串)
さらに自分達が舐めていた筈の飴玉は巨大な石ころになっていた(ボーリングの球)
『う~ん、やっぱり偽の幸せから悲痛の現実に戻った時のゆっくりの悲鳴はゆっくりでね!』
男はドス達の悲鳴を聞いてとてもゆっくりした顔になっていた。
それはドスAはこれはこの男がしたことだと理解した。
A「じじい!!!これは・・・!!これはいったいどういうことなんだぜ!!!!!???」
『うん?何か用か?』
C「どこにいった!!?どすたちがたおしたどすれみりゃは!!?りぐるたちは!!!??あまあまは!!?」
『・・・そんなの最初からないよ』
ABC「・・・ゆ?」
ドスには訳が分からなかった。
確かにドスれみりゃはいた。軍隊りぐるもいた。あまあまの飴玉の味も覚えている。
『全ては幻さ、だから最初から存在しないのは当たり前だ』
最初に吹きかけたスプレー缶を取り出しドスたちに見せつけた。
『それを可能したのはこいつだ。
こいつはゆっくり専用の催眠薬だ。
これを吹きかけたらお前は言われた通りのものが見れるようになる』
男はドス達の悲鳴を聞いてとてもゆっくりした顔になっていた。
それはドスAはこれはこの男がしたことだと理解した。
A「じじい!!!これは・・・!!これはいったいどういうことなんだぜ!!!!!???」
『うん?何か用か?』
C「どこにいった!!?どすたちがたおしたどすれみりゃは!!?りぐるたちは!!!??あまあまは!!?」
『・・・そんなの最初からないよ』
ABC「・・・ゆ?」
ドスには訳が分からなかった。
確かにドスれみりゃはいた。軍隊りぐるもいた。あまあまの飴玉の味も覚えている。
『全ては幻さ、だから最初から存在しないのは当たり前だ』
最初に吹きかけたスプレー缶を取り出しドスたちに見せつけた。
『それを可能したのはこいつだ。
こいつはゆっくり専用の催眠薬だ。
これを吹きかけたらお前は言われた通りのものが見れるようになる』
このスプレー缶はゆっくり専用の催眠薬である。
簡単にいえば思いこみの力を強める様に働き掛ける薬だ。
見事男の罠に三匹のドスは引っ掛かった。
もう満足には戦えないだろう。
A「で、でたらめいうなだぜ!!だれがかとうなにんげんのことなんてしんじるか!!!」
C「そうだ!そうだ!!」
B「ほぉうだ!」
『なら、もう一度見せてやるよ。薬も余ってるし』
そう言って残っていた薬を満足に話せないドスBに吹きかけた。
B「ゆふ!?」
『ドス!あれを見ろ!ドスれみりゅがまだ生きてるぞ!!』
男はごつごつした岩を指差した。
C「ゆぷぷ!!なにいってるのこいつ!」
A「ただのいわさんだぜ!!あたまおかしいだぜ!!」
男の言葉に笑うドスA・C。だが・・・
B「ゆぼおおおおおおおお!!!!!」
A・C「な、なにやってるの!!!!????」
突然ドスBが岩に向かって体当たりをしだしたのだ。
『そんなんじゃ駄目だよ!ピョンピョンして潰すんだ!』
そして、ドスBは岩の上を跳ね始めた。
直に足がボロボロになって行く。中身が漏れ出した。
『ねぇ?つい前まで似たようなことしてたんだよ、お前ら馬鹿は』
見下してドスを笑う男。
A「いもうどをどめろ!!!!!!」
『面白いからやだ』
C「ふざけるな!!!はやくおねえちゃんをもとにもどせ!!!!」
『面白いからやだ』
止める様に命令するも同じ返答で返す男に次第にドスA・Cは・・・
AC「おねがいじまず!!!もうどめでぐだざいいい!!!!」
泣きながら悲願するようになった。
その姿に男は・・・
『いや、もう遅いからー』
ドスまりさBはもう動かない塊になっていた。
幾ら催眠状態になっていたとはいえ体がもう限界だったのだ。
何度もごつごつした岩で跳ね続けた結果、皮は破れ中身が漏れ出したのだ。
それすら無視して跳ね続けた結果中枢餡も傷付け永遠にゆっくりしてしまったのだ。
A「いもうどが!!!」
C「おでぇぢゃん!!!!!」
ドスBの死にショックを隠しきれない二匹。
簡単にいえば思いこみの力を強める様に働き掛ける薬だ。
見事男の罠に三匹のドスは引っ掛かった。
もう満足には戦えないだろう。
A「で、でたらめいうなだぜ!!だれがかとうなにんげんのことなんてしんじるか!!!」
C「そうだ!そうだ!!」
B「ほぉうだ!」
『なら、もう一度見せてやるよ。薬も余ってるし』
そう言って残っていた薬を満足に話せないドスBに吹きかけた。
B「ゆふ!?」
『ドス!あれを見ろ!ドスれみりゅがまだ生きてるぞ!!』
男はごつごつした岩を指差した。
C「ゆぷぷ!!なにいってるのこいつ!」
A「ただのいわさんだぜ!!あたまおかしいだぜ!!」
男の言葉に笑うドスA・C。だが・・・
B「ゆぼおおおおおおおお!!!!!」
A・C「な、なにやってるの!!!!????」
突然ドスBが岩に向かって体当たりをしだしたのだ。
『そんなんじゃ駄目だよ!ピョンピョンして潰すんだ!』
そして、ドスBは岩の上を跳ね始めた。
直に足がボロボロになって行く。中身が漏れ出した。
『ねぇ?つい前まで似たようなことしてたんだよ、お前ら馬鹿は』
見下してドスを笑う男。
A「いもうどをどめろ!!!!!!」
『面白いからやだ』
C「ふざけるな!!!はやくおねえちゃんをもとにもどせ!!!!」
『面白いからやだ』
止める様に命令するも同じ返答で返す男に次第にドスA・Cは・・・
AC「おねがいじまず!!!もうどめでぐだざいいい!!!!」
泣きながら悲願するようになった。
その姿に男は・・・
『いや、もう遅いからー』
ドスまりさBはもう動かない塊になっていた。
幾ら催眠状態になっていたとはいえ体がもう限界だったのだ。
何度もごつごつした岩で跳ね続けた結果、皮は破れ中身が漏れ出したのだ。
それすら無視して跳ね続けた結果中枢餡も傷付け永遠にゆっくりしてしまったのだ。
A「いもうどが!!!」
C「おでぇぢゃん!!!!!」
ドスBの死にショックを隠しきれない二匹。
A「ゆがあああああ!!!!ぐぞにんげんが!!!!」
妹を殺され、殺意の籠った目で男を睨むドスまりさA
そんな時に男は・・・
妹を殺され、殺意の籠った目で男を睨むドスまりさA
そんな時に男は・・・
『さて、これで終わりな』
無視してポケットからケースを取り出した。
その中には注射器が入っていた。
A「ごろず!!!ごろじでやる!!!!ごろ『ほい!』じ」
男はドスAの額に注射した。
一瞬ゆっ!?と震える
A「なんか・・・ぽ、ぽかぽかしてきたよ・・・?」
次第に体が暖まってきたドス。暖かさにゆっくりしだした
A「ゆぎゃああああああああああああ!!!?」
だが、それは突然逃れられない熱さ変わった。
C「お、おねえちゃん!?」
突然叫ぶドスC
A「あづい!!あづい!!!?
ドスのなかがやげるようにあついいいいいい」
男が打ったのはゆっくりの中身を熱くする薬だ。
C「にんげんんんん!!
おねえちゃんをだすげろおおおおお」
『やだよ』
C「ゆううううううう!!!?」
『こうしたのは俺なのに治す訳ないだろ?』
ドスAの叫び大きくなっていく。
『さて、仕上げだ。』
男はゆっくりとドスに近づく。
『最後に言うことはあるか?』
A「だ、だずげでぇ・』
『うん、無理♪』
ドンとドスを軽く叩いた。男は直ぐにその場を離れた
その中には注射器が入っていた。
A「ごろず!!!ごろじでやる!!!!ごろ『ほい!』じ」
男はドスAの額に注射した。
一瞬ゆっ!?と震える
A「なんか・・・ぽ、ぽかぽかしてきたよ・・・?」
次第に体が暖まってきたドス。暖かさにゆっくりしだした
A「ゆぎゃああああああああああああ!!!?」
だが、それは突然逃れられない熱さ変わった。
C「お、おねえちゃん!?」
突然叫ぶドスC
A「あづい!!あづい!!!?
ドスのなかがやげるようにあついいいいいい」
男が打ったのはゆっくりの中身を熱くする薬だ。
C「にんげんんんん!!
おねえちゃんをだすげろおおおおお」
『やだよ』
C「ゆううううううう!!!?」
『こうしたのは俺なのに治す訳ないだろ?』
ドスAの叫び大きくなっていく。
『さて、仕上げだ。』
男はゆっくりとドスに近づく。
『最後に言うことはあるか?』
A「だ、だずげでぇ・』
『うん、無理♪』
ドンとドスを軽く叩いた。男は直ぐにその場を離れた
ぷるんと震え叫ぶのを止めるドス
C「お、おねえちゃん?」
呼び掛けるドスC。次の瞬間
C「お、おねえちゃん?」
呼び掛けるドスC。次の瞬間
A「ゆぐぇえええええええうぇえ?」
まむまむやあにゃる、口から液状化したドスBの中身が吹き出した。
べちゃっ!
何か丸いものが落ちた。ドスAの中枢餡だ。
『はい、これでホントにお終い。<グチャ>』
男は中枢餡を踏み潰した。トンと叩かれて一分もしない内にドスAは死んだ
まむまむやあにゃる、口から液状化したドスBの中身が吹き出した。
べちゃっ!
何か丸いものが落ちた。ドスAの中枢餡だ。
『はい、これでホントにお終い。<グチャ>』
男は中枢餡を踏み潰した。トンと叩かれて一分もしない内にドスAは死んだ
男がドスAに打ったのはゆっくりの中身を液状化する薬だった。
体に燃えるような熱さを感じたのは中身の餡子が液状化している証拠だった。
ある程度時間が経てば少し叩いただけで穴と言う穴から中身が吹き出る仕組みだ。
普通のゆっくりなら即死なのだが、ドスの為液状化に時間が掛かってしまい長く苦しむ羽目になった。
そこに残ったは竹串がそこら中に突き刺さったドスだった饅頭の皮だけだった・・・
体に燃えるような熱さを感じたのは中身の餡子が液状化している証拠だった。
ある程度時間が経てば少し叩いただけで穴と言う穴から中身が吹き出る仕組みだ。
普通のゆっくりなら即死なのだが、ドスの為液状化に時間が掛かってしまい長く苦しむ羽目になった。
そこに残ったは竹串がそこら中に突き刺さったドスだった饅頭の皮だけだった・・・
C「ゆひぃいいいいいい・・・!!」
ドスCは恐怖で震えた。
自分より強いドスA・Bが瞬く間と言って良いほど簡単に殺されたのだ。
どんなにゆっくりは馬鹿でもこれだけは理解出来た。
人間はドスまりさを簡単に殺せるほどの力を持っていると・・・。
自分も殺される・・・!
だが、まだ死ねない!ドスの帰りを待っている群れのゆっくりを残して・・・
『戻りましたー!』
そう考えてるドスCに別の人間が現れた。
『やあ、御苦労さま。手筈通りにしてくれた?』
『はい、群れのゆっくりを各自の住処に戻させました。
そして、周辺の捕食種たちにドスが死んだと伝えてきました。
今頃、群れのゆっくりは捕食種達の冬越しの食糧として捕まったころでしょう』
C「・・・ゆうううううう!!!!???」
ドスCは耳を疑った。
捕食種に捕まった?何故?
群れ周辺の捕食種達はドス達を恐れて群れには一切手を出していないのに・・・!!
『あれ?そのお飾りは?』
『ああ、作戦を実行する為に利用したぱちゅりーのお飾りです
捨てるの忘れて持って来てしまいました』
男の仲間が持っていたお飾りを見てドスCは目を疑った。
C「それはばじゅりーのおがざり!!!!!!????」
ドスの言うぱちゅりーとは群れの頭脳(笑)である副長もりけん、ぱちゅりーのものであった。
C「おばええええ!!!!ばじゅりーになじをじだああああああ!!!」
『え、利用させて貰う為に殺したよ』
男の仲間は平然と答えた。
ドスCは恐怖で震えた。
自分より強いドスA・Bが瞬く間と言って良いほど簡単に殺されたのだ。
どんなにゆっくりは馬鹿でもこれだけは理解出来た。
人間はドスまりさを簡単に殺せるほどの力を持っていると・・・。
自分も殺される・・・!
だが、まだ死ねない!ドスの帰りを待っている群れのゆっくりを残して・・・
『戻りましたー!』
そう考えてるドスCに別の人間が現れた。
『やあ、御苦労さま。手筈通りにしてくれた?』
『はい、群れのゆっくりを各自の住処に戻させました。
そして、周辺の捕食種たちにドスが死んだと伝えてきました。
今頃、群れのゆっくりは捕食種達の冬越しの食糧として捕まったころでしょう』
C「・・・ゆうううううう!!!!???」
ドスCは耳を疑った。
捕食種に捕まった?何故?
群れ周辺の捕食種達はドス達を恐れて群れには一切手を出していないのに・・・!!
『あれ?そのお飾りは?』
『ああ、作戦を実行する為に利用したぱちゅりーのお飾りです
捨てるの忘れて持って来てしまいました』
男の仲間が持っていたお飾りを見てドスCは目を疑った。
C「それはばじゅりーのおがざり!!!!!!????」
ドスの言うぱちゅりーとは群れの頭脳(笑)である副長もりけん、ぱちゅりーのものであった。
C「おばええええ!!!!ばじゅりーになじをじだああああああ!!!」
『え、利用させて貰う為に殺したよ』
男の仲間は平然と答えた。
男の仲間がした事は簡単な作業だった。
ゆっくりには見えないすてるすスーツを着てドス達の群れに行く。
そこで自分の作戦を褒め称えろと言っていた偉そうなぱちゅりーを捕まえお飾りを奪った。、
持ってきたゆっくりサイズのボールにお飾りを被せた。
このボールはマイクを通せば声が出るというスピーカーの様な代物だった。
そして、男の仲間はこう言った。
『ドスは人間を支配する為に成功したが、戻るのに時間が掛るんだろう。
だから、群れの皆は家に戻って寝ながら待とう。
ドスが来ても良いように結界はしないよう』にと
ボールをぱちゅりーだと完全に信じ込み、群れのゆっくりは従い家へ戻った。
ゆっくりには見えないすてるすスーツを着てドス達の群れに行く。
そこで自分の作戦を褒め称えろと言っていた偉そうなぱちゅりーを捕まえお飾りを奪った。、
持ってきたゆっくりサイズのボールにお飾りを被せた。
このボールはマイクを通せば声が出るというスピーカーの様な代物だった。
そして、男の仲間はこう言った。
『ドスは人間を支配する為に成功したが、戻るのに時間が掛るんだろう。
だから、群れの皆は家に戻って寝ながら待とう。
ドスが来ても良いように結界はしないよう』にと
ボールをぱちゅりーだと完全に信じ込み、群れのゆっくりは従い家へ戻った。
あとはぱちゅりーを使って捕食種達にドスが死んだ事を伝えた。
「むきゅきゅ!どすがかとうなにんげんにまけるわけないわ!!それぐらいていのうでもわかりなさい!!!」
最初は抵抗したぱちゅりーもベテランの痛め付けで直に従わせた。
「どずはみにぐぐしんでしまだわあああ!!!もうおわりよ!!!!!」
捕食種達の領域でそう騒ぐぱちゅりー。
捕食者達はその言葉に耳を疑った。
試しにぱちゅりーを嬲り殺したがドスまりさ達は現れなかった。
捕食種達は歓喜した。
これで冬越しに間に合うと、もうドスに妨害されないで済むと・・・。
他の場所に住む捕食種にも伝え狩りが決行された。
「むきゅきゅ!どすがかとうなにんげんにまけるわけないわ!!それぐらいていのうでもわかりなさい!!!」
最初は抵抗したぱちゅりーもベテランの痛め付けで直に従わせた。
「どずはみにぐぐしんでしまだわあああ!!!もうおわりよ!!!!!」
捕食種達の領域でそう騒ぐぱちゅりー。
捕食者達はその言葉に耳を疑った。
試しにぱちゅりーを嬲り殺したがドスまりさ達は現れなかった。
捕食種達は歓喜した。
これで冬越しに間に合うと、もうドスに妨害されないで済むと・・・。
他の場所に住む捕食種にも伝え狩りが決行された。
男の仲間はそれを見届け帰って来たのだ
『だから、ドス。もうお前には護る群れなんてないから死んで大丈夫だよ』
そう男は笑顔でドスに告げた。
それを聞いたドスは絶望の色に顔を染めた。
自分の姉達は簡単に殺され、ゆっくりさせなければならない群れのゆっくりたちは捕食種達の冬越しの食糧となった。
そう男は笑顔でドスに告げた。
それを聞いたドスは絶望の色に顔を染めた。
自分の姉達は簡単に殺され、ゆっくりさせなければならない群れのゆっくりたちは捕食種達の冬越しの食糧となった。
『さて、あとはお前だけだが・・・』
「ゆひ!!?」
今度は自分の番だと知るともう姉も群れのゆっくりもどうでもよくなった。
助かりたい
それだけがドスまりさCの頭で一杯だった。
「だずげでぐだざい!!!!もうにんげんざまにはざがらいばぜんんん!!!!!!だがら『はいはい、ゆっくりゆっくり』ゆぴ!!!??」
ドスCの決死の命乞いを見事に無視し男は持っていた薬を注射した。
「・・・・・・・・・・・・」
注射され動かなくなるドスC
『今打ったのは硬直化の薬だ、もうお前は一歩も動けないよ』
男達は帰りの仕度をする。
「ゆひ!!?」
今度は自分の番だと知るともう姉も群れのゆっくりもどうでもよくなった。
助かりたい
それだけがドスまりさCの頭で一杯だった。
「だずげでぐだざい!!!!もうにんげんざまにはざがらいばぜんんん!!!!!!だがら『はいはい、ゆっくりゆっくり』ゆぴ!!!??」
ドスCの決死の命乞いを見事に無視し男は持っていた薬を注射した。
「・・・・・・・・・・・・」
注射され動かなくなるドスC
『今打ったのは硬直化の薬だ、もうお前は一歩も動けないよ』
男達は帰りの仕度をする。
『そんじゃ、春になったら片付けくるからそれまでそこで己の無力さを思い知れよ』
そう言って村の人達に挨拶と作業結果を伝え加工所の人間である彼らは帰って行った。
村人も各自の家に戻って行った。
広場に残ったのは動けないドスまりさCしか残らなかった。
村人も各自の家に戻って行った。
広場に残ったのは動けないドスまりさCしか残らなかった。
- その日の夜・・・
人間によって動けなくなったドスCはただそこに居るだけだった。
だが、喋れないだけで意識はある。
(あのくそにんげんんんん!!!ぜったいころしてやるーーーー!!)
自分をこんなにした男に怨みが募るドスC。しかし、それもすぐ消え去る事になる。
(ゆ、ゆきさんがふってきたよ・・・)
雪を見て少しゆっくりした気持ちになるドスC。
だが、喋れないだけで意識はある。
(あのくそにんげんんんん!!!ぜったいころしてやるーーーー!!)
自分をこんなにした男に怨みが募るドスC。しかし、それもすぐ消え去る事になる。
(ゆ、ゆきさんがふってきたよ・・・)
雪を見て少しゆっくりした気持ちになるドスC。
だが・・・
(さ、さぶいよぉぉおおおおおお!!)
雪は次第に強まり猛吹雪となった。
ドスCにはもう1つだけ無事なものがあった。
雪は次第に強まり猛吹雪となった。
ドスCにはもう1つだけ無事なものがあった。
痛感である。
雪の冷たさが言い様のない痛みとなってドスCを襲ったのだ
(だずげで!!!おねぇじゃん!!みんなー!!!に、にんげんざまーーーー!!!!)
耐えきれず先程まで怨んでいた人間にも助けを求めた。当然助けに来ない。
(ごめんなさい!!どすがげすでした!!!!もうにんげんざまにさからいませんからぁあああーーー!!!!
どれいになります!!あしさんもぺろぺろします!!なんでも・・・なんでもするからだずげでーーーーー!!!!!)
心の中で叫び続けるドスC。
だが、誰も助けに来ない。人間にとってドスCなどどうでも良いのだ。
そうとも知らず謝罪を続けるドスC。
(ごべんなざい・・・ごべんなざい・・・ごべんなざい・)
冬の終わり頃、ドスCの心は死んだ。
耐えきれず先程まで怨んでいた人間にも助けを求めた。当然助けに来ない。
(ごめんなさい!!どすがげすでした!!!!もうにんげんざまにさからいませんからぁあああーーー!!!!
どれいになります!!あしさんもぺろぺろします!!なんでも・・・なんでもするからだずげでーーーーー!!!!!)
心の中で叫び続けるドスC。
だが、誰も助けに来ない。人間にとってドスCなどどうでも良いのだ。
そうとも知らず謝罪を続けるドスC。
(ごべんなざい・・・ごべんなざい・・・ごべんなざい・)
冬の終わり頃、ドスCの心は死んだ。
春になりドスCは解体業者によって片付けられた。
作業員が言うには固まっていたにも関わらず苦悩を浮かべた表情をしていたそうだ・・・
作業員が言うには固まっていたにも関わらず苦悩を浮かべた表情をしていたそうだ・・・
こうして、ドスというだけで人間に勝てると思った三つの大きな巨大袋は人間によって簡単に駆除された・・・。
ドスまりさは最初の頃は脅威と言っていい存在だった。
だが、人間は直にそれ程ではないと理解した。
大きい為動きは遅く、ドススパークも殺傷能力のない代物であることが解ったからだ。
加工所はドスを無力化する方法を編み出していった。
武器は勿論、今回使用された薬品もそうだ。
だが、人間は直にそれ程ではないと理解した。
大きい為動きは遅く、ドススパークも殺傷能力のない代物であることが解ったからだ。
加工所はドスを無力化する方法を編み出していった。
武器は勿論、今回使用された薬品もそうだ。
最初の薬は殺傷能力は無くともドスを群れ一掃に使うことが出来る。
(群れのゆっくりが反逆をしようとしていると言えばそれ信じたドスまりさは群れを全滅させた事例がある)
二つ目の薬は少し時間が掛かるがドスを殺すことが出来る。
三つ目の薬は本来解体する為に動けなくさせるものである。
だが、動けなくなった時点でその体格は全く意味のないものとなる。
(群れのゆっくりが反逆をしようとしていると言えばそれ信じたドスまりさは群れを全滅させた事例がある)
二つ目の薬は少し時間が掛かるがドスを殺すことが出来る。
三つ目の薬は本来解体する為に動けなくさせるものである。
だが、動けなくなった時点でその体格は全く意味のないものとなる。
今回出てきたもの以外にもドスを駆除する薬品は沢山開発されている。
これからも開発されてくるだろう。
何時かは普通のゆっくりと同じ様に簡単に殺せる薬品が開発されるだろう。
そうなればドスまりさはただのデカイだけの存在に変わるだろう。
これからも開発されてくるだろう。
何時かは普通のゆっくりと同じ様に簡単に殺せる薬品が開発されるだろう。
そうなればドスまりさはただのデカイだけの存在に変わるだろう。
そんな未来は・・・
「ゆへへ、くそにんげん!どすにあまあまをよこすだぜ!!」
『はいはい、駆除駆除(プスリ)』
「ゆ、ゆげげげぇぇぇーーーーー!!!?!??も・・と」
『はいはい、駆除駆除(プスリ)』
「ゆ、ゆげげげぇぇぇーーーーー!!!?!??も・・と」
割と近い未来かも知れない。
END
どうも代償あきです。
ネタは思い浮かぶのですが文にする時間が中々取れなかった為遅くなりました。
如何だったでしょうか?
ネタは思い浮かぶのですが文にする時間が中々取れなかった為遅くなりました。
如何だったでしょうか?
今度は何時になるか分かりませんが出来次第投稿しますのでその際には是非。
それでは今回はこの辺で・・・。
過去作品
1856「条件」
1907「嫌われた代償と招く幸福(前編)」
1914「嫌われた代償と招く幸福(中編)」
1957「嫌われた代償と招く幸福(後編)」
2063「家出の代償」
2167「愛の努力」
2296「脅しの代償」
2409「愛を選んだ代償」
2563「代償は誇りと」
2779「勝手なすっきり!OK?OUT?」
2825「つむりとまりさ、それぞれのゆん生とその終わり」
3005「ドススパークがドスしか使えない訳」
3285「思いあがりの代償」
1856「条件」
1907「嫌われた代償と招く幸福(前編)」
1914「嫌われた代償と招く幸福(中編)」
1957「嫌われた代償と招く幸福(後編)」
2063「家出の代償」
2167「愛の努力」
2296「脅しの代償」
2409「愛を選んだ代償」
2563「代償は誇りと」
2779「勝手なすっきり!OK?OUT?」
2825「つむりとまりさ、それぞれのゆん生とその終わり」
3005「ドススパークがドスしか使えない訳」
3285「思いあがりの代償」