ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1702 ゆ下痢は死の香り
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ankoss
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あなたのゆっくりが下痢をしているというのなら、そのゆっくりはかなり危険な状態だ。
ゆっくりは短時間で水を摂取しすぎると下痢になる、その点他の生き物の下痢とは少し違う。
これにかかると液状のうんうんを頻繁に排泄するようになる、
放置すれば中枢餡まで排出してしまい、永遠にゆっくりしてしまうだろう。
梅雨の時期、小さい赤ゆは特に下痢になりやすく、多くのダンボールから泣き声が聞こえるはずだ。
雨のあがった梅雨のある日、公園でのありふれた光景である。
公衆便所に住む家族の一匹の赤ゆが、ゆ下痢で瀕死の状態になってしまった。
ちゃーぷちゃーぷしゅるよ! と水たまりでばかみたいに遊んでいたのがまずかった。
口とあにゃるから大量の水が入って、下痢になってしまった。
「ゆひゅ……ゆひゅ……」
「おちびちゃんじっがりじでええええええ!!!」
「むきゅきゅ、まりさはまだなのかしら……」
れいむとまりさのつがい、そのおちびちゃんの真ん中にあたる子である。
このぱちゅりーは群れの医師役で、人間さんのおうちにりゅうっがくっ(というより拾われて捨てられただけ)して得た
数々の医療知識は公園ゆっくりの間でかなり評判になっていた。
「おれんじじゅーすさんさえあればちりょうができるのに……」
とりあえずなんでもオレンジジュースをかけておけば、というのがぱちゅりーの知識の全てだった。
父まりさはぱちゅりーのアドバイスによってオレンジジュースを手に入れにゆっくりしないで出発していた。
「ゆ゛っ」(ぶりゅ)
下痢うんうんが飛び出す。餡子が減ったことで既に楕円形にまで縮んでいる。
「……とってもきけんなじょうたいよ、ほうっておけばいのちもあぶないわ」
「ぞ、ぞんなあああああ!!!」
母れいむが崩れ落ちる。
他のおちびちゃんたちも、姉妹の重病にさぞかし心を痛めているだろう……。
「まりちゃのおうちにきちゃないうんうんしにゃいでにぇ!」
「びちょびちょうんうんはゆっくちできにゃいよ!」
「おうちでうんうんしゅりゅなんちぇ、たりにゃいことおなじだじぇ!」
「おうちをよごしゃないように、はやくちんでにぇ!」
どうやらそうでもないらしい、四匹の赤ゆは病気の姉妹をごみのように罵倒している。
うんうんは餡子だが、ゆっくりにとっては臭い臭い排泄物だ。
臭いものを出してゆっくりできない奴は、赤ゆたちにとってゲスと同じだった。
「どぼぢでぞんなごどいぶのおおおおおお!!!!????? でいぶおごるよおおおお!!!! ぷぐううう!!!」
「「「「ゆひいい! ごめんなちゃいいいい!!!」」」」
あまりのゆっくりできない言動に、母の教育的措置が発動された。
「れいむ、おれんじさんはなかったけど、みかんさんならあったのぜ!」
「ぶぐ!?」
「まりさ、かえってきたのね!」
まりさが戻ってきたのは丁度その時だった。
息を切らせて、帽子も少し曲がっている。
スーパーさんに忍び込んで命がけで盗んできたみかんさんだった。
「ゆ……、でもぱちゅりーは"おれんじじゅーすさん"って」
「いやいいわ、みかんさんならたぶんだいじょうぶよ、おれんじじゅーすさんをつくるわ」
捨て物のお茶碗の中に皮を剥いたみかんを入れ、思い切りのしかかる。
じゅっじゅっじゅっ、みかんの汁がだんだんあふれてくる。
「ゆわぁ……」
母れいむの目が輝く。
「ぺーろぺーろ、ほらおれんじじゅーすさんがでてきたのぜ……」
飛んできた水滴をなめ、父まりさは言う。
「できたわ! さっそくのませましょう!」
みかん汁を絞り出し、100%果汁のあまあまジュースが完成した。
母れいむがとっさに近づき、口に含んで下痢ゆに与える。
「おちびちゃん、おくすりだよ! げんきになれるよ!」
「ゆひ……」
力を振り絞ってなんとかジュースを口に入れる。
オレンジジュースは万能薬、きっと治るはずだとぱちゅりーは確信していた。
ぶりゅりゅりゅ!
あにゃるから出てきたのは更に水分を含んだ、おしるこ状態のうんうんだった。
「れいむ、いそがないとあぶないわ!」
せかすぱちゅりー。
あせって更に口うつしを続ける母れいむ、早くお薬を一杯飲ませないと!
しかし次にあにゃる出てきたのは、オレンジと茶色の液体であった。
「ゆひぇ、ゆぴぢぢ……」(ぴゅーぴゅー)
赤ゆが妙な笑い声を洩らす、中枢餡が水分でぐずぐずになっているのだ。
あにゃるの締まりも弱くなって、液がだだもれだ。
「「どぼぢでおちびちゃんげんきにならないのおおおお!!!??」」
うんうんは止まらず、餡子量は更に減少していた。
両親の前にある赤ゆは饅頭というにはぶよぶよで、酷く悲惨な姿になっている。
眼孔のすきまからもうんうんが漏れ、オレンジジュース治療の甲斐なく……
いや、むしろジュースを飲ませるたびに病状は悪化していたようであった。
過剰な水分が原因のゆ下痢なのに、さらに水分を取らせるのは最悪の判断だった。
オレンジジュースは下痢だけには効かないのだ。
「ゆっぢ、ゆっぢぢ……」
「ゆああああ……おぢびちゃんがあああ……」
排泄を繰り返しぺしゃんこになった赤ゆはうんうん汁にまみれて死んでいった。
「ゆっぷ……」
中枢餡の溶けた赤ゆはもっとゆっくりしたかった、という言葉すら言えなかった。
「ちりょうはてきせつだったけど、おちびちゃんのたいりょくがもうなかったのね……」
ちーん。おさげを合わせて黙祷するぱちゅりー。
「ごのやぶいしゃああああああ!!!」
もちろん親はそれで納得しなかった。
ジュースを飲んでからすぐに永遠にゆっくりしたことぐらい、ゆっくりでもわかった。
「むぎゅうううう!!! やべでええええ!!!!」
頬に噛みつき、ちぎる父まりさ。
ぱちゅりーの皮は柔らかく、中身はクリームで漏れやすい。
びりびりと皮が破れると、どろりと景気よくクリームが溢れてきた。
「いやああああ!!! じぬううう!!!」
クリームを漏らしながら必死ではいずりまわり、余ったオレンジジュースにありつこうとする。
「ゆふふふふおれんじじゅーすさんはゆっぐりできるねえええ……」
半笑いでうふうふ笑う母れいむが、おちびちゃんの死体にオレンジジュースを与えていた。
れいむはあまりのショックで狂ってしまった、死臭も感じずおちびちゃんにすりすりしている。
オレンジジュースはもうなかった。
「むぎゅううううう!!!
「おまえみたいなげすにはこれでじゅうぶんなんだぜ!」
父まりさは死臭たっぷりの赤ゆ下痢うんうんを思いきり吸い上げ、ぱちゅりーに吹きかけた。
「むぎょっっ!! えれえれえれ……」
「ゆっぶげええええ!!! げれげれげれ……」
死臭汁を傷口に吹きかけられたぱちゅりーはあまりのゆっくりできなささに中枢餡を吐いた。
しかしそんな劇薬を口に含んだまりさも無事では済まない、餡子を吐いて死んだようだ。
ゆふゆふゆふ……。
にやける母れいむと、取り残された四匹の赤ゆ。
「すごいこえがしたのはこのおうちだねー、わかるよー」
「まちがいないみょん! ゆっくりしんにゅうするみょん!」
このゆっくりできないトイレに新たなゆっくりが現れた。
群れの警察担当のちぇんとみょんだ。
他のゆっくりからつうっほうっがあったのだ。
「「「「ゆわああああんこわかっちゃよおおおお!!!!」」」」
ちぇんはふさふさの尻尾で赤ゆを保護した。
現場を調査するみょんは、ベテランとしての勘をフル活用して事件の真相をあっというまに暴いてみせた。
「そこのよにんのおちびちゃんがはんにんだみょん! げんばでまともにいきてるゆっくりはおちびちゃんたちだけだみょん!」
「「「「にゃ、にゃんでえええ!!??」」」」
ちぇんの尻尾は固い拘束縄に変わった。
赤ゆ四匹は公平な裁判の結果ゆっくり三匹の殺ゆんで死刑になり水洗便所に送られたらしい。
「なにかいうことは」
死刑執行ゆんが尋ねる。
赤ゆたちはあんよを千切られ洋式便所の便座に置かれている。
「まりちゃ(れいみゅ)はなにもしてにゃいよおおお!!!!」
その返事にゆっくりたちはゆーゆー騒ぐ。
「このさつゆんきいいいい!!!!」
「おいしゃさんがいなくてうちのおぢびちゃんがああ!!! おばえらのぜいだあああ!!!」
「づみをみどめてじねええええ!!!!」
長もあからさまに軽蔑の視線を向けている。
「まったくはんせいしていないようね、やってしまいなさい」
「「「「ゆんやああああ!!!!」」」」
突き落とされた赤ゆは便所をくるくる回ったかと思うと、底の方に吸い込まれた。
しかし四匹も居ると一度では流れない。
「「「「やべでよおおおお!!!!」」」」
水が補充されていく、体のあらゆるところからゆっくりできない水がはいりこんでくる。
赤ゆたちはぐちゃぐちゃに溶けるまで完全には流れず、大いに苦しんだという
おわり
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anko1637 一人のまぬけでみんな台無し
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anko1609 幸せ崩壊丼
anko1592 赤ゆが凄い生えちゃった事件
ゆっくりは短時間で水を摂取しすぎると下痢になる、その点他の生き物の下痢とは少し違う。
これにかかると液状のうんうんを頻繁に排泄するようになる、
放置すれば中枢餡まで排出してしまい、永遠にゆっくりしてしまうだろう。
梅雨の時期、小さい赤ゆは特に下痢になりやすく、多くのダンボールから泣き声が聞こえるはずだ。
雨のあがった梅雨のある日、公園でのありふれた光景である。
公衆便所に住む家族の一匹の赤ゆが、ゆ下痢で瀕死の状態になってしまった。
ちゃーぷちゃーぷしゅるよ! と水たまりでばかみたいに遊んでいたのがまずかった。
口とあにゃるから大量の水が入って、下痢になってしまった。
「ゆひゅ……ゆひゅ……」
「おちびちゃんじっがりじでええええええ!!!」
「むきゅきゅ、まりさはまだなのかしら……」
れいむとまりさのつがい、そのおちびちゃんの真ん中にあたる子である。
このぱちゅりーは群れの医師役で、人間さんのおうちにりゅうっがくっ(というより拾われて捨てられただけ)して得た
数々の医療知識は公園ゆっくりの間でかなり評判になっていた。
「おれんじじゅーすさんさえあればちりょうができるのに……」
とりあえずなんでもオレンジジュースをかけておけば、というのがぱちゅりーの知識の全てだった。
父まりさはぱちゅりーのアドバイスによってオレンジジュースを手に入れにゆっくりしないで出発していた。
「ゆ゛っ」(ぶりゅ)
下痢うんうんが飛び出す。餡子が減ったことで既に楕円形にまで縮んでいる。
「……とってもきけんなじょうたいよ、ほうっておけばいのちもあぶないわ」
「ぞ、ぞんなあああああ!!!」
母れいむが崩れ落ちる。
他のおちびちゃんたちも、姉妹の重病にさぞかし心を痛めているだろう……。
「まりちゃのおうちにきちゃないうんうんしにゃいでにぇ!」
「びちょびちょうんうんはゆっくちできにゃいよ!」
「おうちでうんうんしゅりゅなんちぇ、たりにゃいことおなじだじぇ!」
「おうちをよごしゃないように、はやくちんでにぇ!」
どうやらそうでもないらしい、四匹の赤ゆは病気の姉妹をごみのように罵倒している。
うんうんは餡子だが、ゆっくりにとっては臭い臭い排泄物だ。
臭いものを出してゆっくりできない奴は、赤ゆたちにとってゲスと同じだった。
「どぼぢでぞんなごどいぶのおおおおおお!!!!????? でいぶおごるよおおおお!!!! ぷぐううう!!!」
「「「「ゆひいい! ごめんなちゃいいいい!!!」」」」
あまりのゆっくりできない言動に、母の教育的措置が発動された。
「れいむ、おれんじさんはなかったけど、みかんさんならあったのぜ!」
「ぶぐ!?」
「まりさ、かえってきたのね!」
まりさが戻ってきたのは丁度その時だった。
息を切らせて、帽子も少し曲がっている。
スーパーさんに忍び込んで命がけで盗んできたみかんさんだった。
「ゆ……、でもぱちゅりーは"おれんじじゅーすさん"って」
「いやいいわ、みかんさんならたぶんだいじょうぶよ、おれんじじゅーすさんをつくるわ」
捨て物のお茶碗の中に皮を剥いたみかんを入れ、思い切りのしかかる。
じゅっじゅっじゅっ、みかんの汁がだんだんあふれてくる。
「ゆわぁ……」
母れいむの目が輝く。
「ぺーろぺーろ、ほらおれんじじゅーすさんがでてきたのぜ……」
飛んできた水滴をなめ、父まりさは言う。
「できたわ! さっそくのませましょう!」
みかん汁を絞り出し、100%果汁のあまあまジュースが完成した。
母れいむがとっさに近づき、口に含んで下痢ゆに与える。
「おちびちゃん、おくすりだよ! げんきになれるよ!」
「ゆひ……」
力を振り絞ってなんとかジュースを口に入れる。
オレンジジュースは万能薬、きっと治るはずだとぱちゅりーは確信していた。
ぶりゅりゅりゅ!
あにゃるから出てきたのは更に水分を含んだ、おしるこ状態のうんうんだった。
「れいむ、いそがないとあぶないわ!」
せかすぱちゅりー。
あせって更に口うつしを続ける母れいむ、早くお薬を一杯飲ませないと!
しかし次にあにゃる出てきたのは、オレンジと茶色の液体であった。
「ゆひぇ、ゆぴぢぢ……」(ぴゅーぴゅー)
赤ゆが妙な笑い声を洩らす、中枢餡が水分でぐずぐずになっているのだ。
あにゃるの締まりも弱くなって、液がだだもれだ。
「「どぼぢでおちびちゃんげんきにならないのおおおお!!!??」」
うんうんは止まらず、餡子量は更に減少していた。
両親の前にある赤ゆは饅頭というにはぶよぶよで、酷く悲惨な姿になっている。
眼孔のすきまからもうんうんが漏れ、オレンジジュース治療の甲斐なく……
いや、むしろジュースを飲ませるたびに病状は悪化していたようであった。
過剰な水分が原因のゆ下痢なのに、さらに水分を取らせるのは最悪の判断だった。
オレンジジュースは下痢だけには効かないのだ。
「ゆっぢ、ゆっぢぢ……」
「ゆああああ……おぢびちゃんがあああ……」
排泄を繰り返しぺしゃんこになった赤ゆはうんうん汁にまみれて死んでいった。
「ゆっぷ……」
中枢餡の溶けた赤ゆはもっとゆっくりしたかった、という言葉すら言えなかった。
「ちりょうはてきせつだったけど、おちびちゃんのたいりょくがもうなかったのね……」
ちーん。おさげを合わせて黙祷するぱちゅりー。
「ごのやぶいしゃああああああ!!!」
もちろん親はそれで納得しなかった。
ジュースを飲んでからすぐに永遠にゆっくりしたことぐらい、ゆっくりでもわかった。
「むぎゅうううう!!! やべでええええ!!!!」
頬に噛みつき、ちぎる父まりさ。
ぱちゅりーの皮は柔らかく、中身はクリームで漏れやすい。
びりびりと皮が破れると、どろりと景気よくクリームが溢れてきた。
「いやああああ!!! じぬううう!!!」
クリームを漏らしながら必死ではいずりまわり、余ったオレンジジュースにありつこうとする。
「ゆふふふふおれんじじゅーすさんはゆっぐりできるねえええ……」
半笑いでうふうふ笑う母れいむが、おちびちゃんの死体にオレンジジュースを与えていた。
れいむはあまりのショックで狂ってしまった、死臭も感じずおちびちゃんにすりすりしている。
オレンジジュースはもうなかった。
「むぎゅううううう!!!
「おまえみたいなげすにはこれでじゅうぶんなんだぜ!」
父まりさは死臭たっぷりの赤ゆ下痢うんうんを思いきり吸い上げ、ぱちゅりーに吹きかけた。
「むぎょっっ!! えれえれえれ……」
「ゆっぶげええええ!!! げれげれげれ……」
死臭汁を傷口に吹きかけられたぱちゅりーはあまりのゆっくりできなささに中枢餡を吐いた。
しかしそんな劇薬を口に含んだまりさも無事では済まない、餡子を吐いて死んだようだ。
ゆふゆふゆふ……。
にやける母れいむと、取り残された四匹の赤ゆ。
「すごいこえがしたのはこのおうちだねー、わかるよー」
「まちがいないみょん! ゆっくりしんにゅうするみょん!」
このゆっくりできないトイレに新たなゆっくりが現れた。
群れの警察担当のちぇんとみょんだ。
他のゆっくりからつうっほうっがあったのだ。
「「「「ゆわああああんこわかっちゃよおおおお!!!!」」」」
ちぇんはふさふさの尻尾で赤ゆを保護した。
現場を調査するみょんは、ベテランとしての勘をフル活用して事件の真相をあっというまに暴いてみせた。
「そこのよにんのおちびちゃんがはんにんだみょん! げんばでまともにいきてるゆっくりはおちびちゃんたちだけだみょん!」
「「「「にゃ、にゃんでえええ!!??」」」」
ちぇんの尻尾は固い拘束縄に変わった。
赤ゆ四匹は公平な裁判の結果ゆっくり三匹の殺ゆんで死刑になり水洗便所に送られたらしい。
「なにかいうことは」
死刑執行ゆんが尋ねる。
赤ゆたちはあんよを千切られ洋式便所の便座に置かれている。
「まりちゃ(れいみゅ)はなにもしてにゃいよおおお!!!!」
その返事にゆっくりたちはゆーゆー騒ぐ。
「このさつゆんきいいいい!!!!」
「おいしゃさんがいなくてうちのおぢびちゃんがああ!!! おばえらのぜいだあああ!!!」
「づみをみどめてじねええええ!!!!」
長もあからさまに軽蔑の視線を向けている。
「まったくはんせいしていないようね、やってしまいなさい」
「「「「ゆんやああああ!!!!」」」」
突き落とされた赤ゆは便所をくるくる回ったかと思うと、底の方に吸い込まれた。
しかし四匹も居ると一度では流れない。
「「「「やべでよおおおお!!!!」」」」
水が補充されていく、体のあらゆるところからゆっくりできない水がはいりこんでくる。
赤ゆたちはぐちゃぐちゃに溶けるまで完全には流れず、大いに苦しんだという
おわり
anko1693 2100年のゆっくりたち
anko1651 超高級ゆっくり市
anko1637 一人のまぬけでみんな台無し
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anko1592 赤ゆが凄い生えちゃった事件