ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1793 水滴
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ankoss
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初SSです。
人生でこんな長い文章書いたの初めてです。
よって、稚拙な文章ですがごめんなさい。
ネタ被りしてたらごめんなさい。
人生でこんな長い文章書いたの初めてです。
よって、稚拙な文章ですがごめんなさい。
ネタ被りしてたらごめんなさい。
ある日の休日
「ゆっくりしていってね」
目の前の饅頭が私に語りかける
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
私がそう返すと
「ゆゆ~ん、ゆっくり!ゆっくり!」
どうやらうれしかったようだ。その饅頭は上半身?をふりふりと左右に振りながらそう答える。さて、それではゆっくりさせてもらおうと私は手近にあったドライバーを手に取り饅頭の直頭部から一気に突き刺す
「ゆっ、、、」
どうやら中枢餡を一撃で貫いたようだ。饅頭は一言呻くと動かなくなった。すこしだけゆっくりできた。
私はゆっくり虐待を趣味としている。それなりにキャリアは長い。あらかた考えうる虐待はすべて経験してしまった。新しい虐待を、、、新しい刺激を、、、それが私の望みだ。だがそう簡単に考えられるほど甘くはない。今しがたも思考停止状態でただ一撃ドライバーで絶命させた。完全なマンネリ状態である。これは重症だ。何か考えないと、、、このままではただひたすらにゆっくりを殺し続ける変人になりかねない。
目の前の饅頭が私に語りかける
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
私がそう返すと
「ゆゆ~ん、ゆっくり!ゆっくり!」
どうやらうれしかったようだ。その饅頭は上半身?をふりふりと左右に振りながらそう答える。さて、それではゆっくりさせてもらおうと私は手近にあったドライバーを手に取り饅頭の直頭部から一気に突き刺す
「ゆっ、、、」
どうやら中枢餡を一撃で貫いたようだ。饅頭は一言呻くと動かなくなった。すこしだけゆっくりできた。
私はゆっくり虐待を趣味としている。それなりにキャリアは長い。あらかた考えうる虐待はすべて経験してしまった。新しい虐待を、、、新しい刺激を、、、それが私の望みだ。だがそう簡単に考えられるほど甘くはない。今しがたも思考停止状態でただ一撃ドライバーで絶命させた。完全なマンネリ状態である。これは重症だ。何か考えないと、、、このままではただひたすらにゆっくりを殺し続ける変人になりかねない。
そんなことを考えているある日のこと。仕事中に給湯室でコーヒーを入れている時だった。前に給湯室を使った人の蛇口の閉めが甘かったのか蛇口からぽとりぽとりと水滴が落ちていた。この下にゆっくりを固定しておくとどうなるのか、、、溶けてしまうのか、あるいは一滴落ちて皮が湿ってそして乾き、湿っては渇きを繰り返すのか、、、どちらにせよ虐待に使えそうだ。さっそく今日の帰りにゆっくりを捕まえていこう
夜、、、
「ゆっくりしていってね。そしてあまあまをちょうだいね。たくさんでいいよ」
仕事帰りに公園で捕まえた饅頭が私に語りかける。私は特に語り返すでもなくその饅頭の赤いリボンのついた黒い髪を鷲掴みにしてもちあげる。
「い、痛いよ!やめてね!、、、ゆっ!お空を飛んでるみた~い」
私は無言のまま饅頭の底部にカセットコンロの火をかざす。
「ゆゆ~ん、、、あ、あぢゅいいいいぃぃいいい!やめてっぇぇぇええええ!」
熱い熱いと叫んでいるがいつものことだ。私の心には響かない。こんなものは聞き飽きた。水滴をたらしている間に上半身?をふりふりとされて水滴が一点に落ちないのは困るのでそのまま背中から側面にかけても焼く。
「ぎゃゃやややっやああああ!」
うるさくなってきたので口にティッシュを詰め込む。
「んふぅうううんふんんん!」
少し静かになった。水滴を落とす時に邪魔になる髪も燃やしてしまうことにした。私は饅頭を上下逆に持ち変えて頭に火をかざす。髪の毛がなくなればいいのでサッとだ。髪がちりちりに燃え尽きたところで床に置くきティッシュを取る
「んふぅううんんうふんんん、、、げほっ、げほっ、れ、れいむのかみのけさんがぁぁぁああ!なんでこんなひどいことするのぉおお!おにいさんはゆっくりできないよっ!ゆ、ゆっくり逃げるよ、、、どうしてあしさんうごかないのぉおおおお!!!」
とたんにわめき出す。どうやら成功のようだ。自分から足が動かないことを宣言してくれた。それにどうやら体をゆすることもできないようだ。さて、それでは本題に移るとしよう。私は台所の蛇口を器用に絞り30秒に一滴程度水滴が落ちるように調整した。正直、饅頭を焼くよりもこちらのほうが手間取った。シンクの中を乾いたタオルできれいに拭き、新たに新しい乾いたタオルを折りたたんでシンクの底に置く。そしてその上に饅頭を置く。ちょうど饅頭の真上に蛇口が来るように調整して虐待スタートだ。
「ゆっくりできないおにいさんはいますぐれいむのかみのけさんをなおしてね!あしさんもだよ!そしてあまあ、、、ゆゆっ?おみずさん?おみずさんはゆっくりできないよ!ゆっくりどっかにいってね!」
ぽた、、、、、、、、、、ぽた、、、、、、、、、、と饅頭の頭に水滴が落ちる。30秒に1回というとってもゆっくりしたペースだ。1時間ほど観察したが特に変化はない。その間も
「おみずさん!いじわるしないでね!どっかいってね!」
と水に話しかけ続けている。結構なことだ。
仕事の疲れもあるので私は寝室に移動して眠ることにした。
「ゆっくりしていってね。そしてあまあまをちょうだいね。たくさんでいいよ」
仕事帰りに公園で捕まえた饅頭が私に語りかける。私は特に語り返すでもなくその饅頭の赤いリボンのついた黒い髪を鷲掴みにしてもちあげる。
「い、痛いよ!やめてね!、、、ゆっ!お空を飛んでるみた~い」
私は無言のまま饅頭の底部にカセットコンロの火をかざす。
「ゆゆ~ん、、、あ、あぢゅいいいいぃぃいいい!やめてっぇぇぇええええ!」
熱い熱いと叫んでいるがいつものことだ。私の心には響かない。こんなものは聞き飽きた。水滴をたらしている間に上半身?をふりふりとされて水滴が一点に落ちないのは困るのでそのまま背中から側面にかけても焼く。
「ぎゃゃやややっやああああ!」
うるさくなってきたので口にティッシュを詰め込む。
「んふぅうううんふんんん!」
少し静かになった。水滴を落とす時に邪魔になる髪も燃やしてしまうことにした。私は饅頭を上下逆に持ち変えて頭に火をかざす。髪の毛がなくなればいいのでサッとだ。髪がちりちりに燃え尽きたところで床に置くきティッシュを取る
「んふぅううんんうふんんん、、、げほっ、げほっ、れ、れいむのかみのけさんがぁぁぁああ!なんでこんなひどいことするのぉおお!おにいさんはゆっくりできないよっ!ゆ、ゆっくり逃げるよ、、、どうしてあしさんうごかないのぉおおおお!!!」
とたんにわめき出す。どうやら成功のようだ。自分から足が動かないことを宣言してくれた。それにどうやら体をゆすることもできないようだ。さて、それでは本題に移るとしよう。私は台所の蛇口を器用に絞り30秒に一滴程度水滴が落ちるように調整した。正直、饅頭を焼くよりもこちらのほうが手間取った。シンクの中を乾いたタオルできれいに拭き、新たに新しい乾いたタオルを折りたたんでシンクの底に置く。そしてその上に饅頭を置く。ちょうど饅頭の真上に蛇口が来るように調整して虐待スタートだ。
「ゆっくりできないおにいさんはいますぐれいむのかみのけさんをなおしてね!あしさんもだよ!そしてあまあ、、、ゆゆっ?おみずさん?おみずさんはゆっくりできないよ!ゆっくりどっかにいってね!」
ぽた、、、、、、、、、、ぽた、、、、、、、、、、と饅頭の頭に水滴が落ちる。30秒に1回というとってもゆっくりしたペースだ。1時間ほど観察したが特に変化はない。その間も
「おみずさん!いじわるしないでね!どっかいってね!」
と水に話しかけ続けている。結構なことだ。
仕事の疲れもあるので私は寝室に移動して眠ることにした。
翌朝、、、
目が覚める。あ、そうだ饅頭どうなったかな?私は台所に向かった。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し喉の渇きを潤しながらシンクの中を覗き込む。
「ゆっ、、、、、、、、、、ゆっ、、、、、、、、、、みずさんとまって、、、、、、、、、」
どうやら健在のようだ。水滴が頭にあたるたびに小さく呻いている。よく観察すると頭は全体的に水分を含みぐずぐずになってきている。だが餡子は露出していない。そして目の下にはくまができていた。どうやら一睡もできなかったようだ。
「ゆっ!お、おにいさん!れいむをここからだしてね!ゆっくりしないでたすけてね!」
私に気づいたようだ。眠気を振り払うかのように目をきりっと見開き助けを求めてくる。
「あー、、、ゆっくり、ゆっくり」
適当に返しておいた。さて、仕事に行く準備をしなければ。シャワーを浴びてスーツに着替える。今日も一日お仕事がんばろう。
目が覚める。あ、そうだ饅頭どうなったかな?私は台所に向かった。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し喉の渇きを潤しながらシンクの中を覗き込む。
「ゆっ、、、、、、、、、、ゆっ、、、、、、、、、、みずさんとまって、、、、、、、、、」
どうやら健在のようだ。水滴が頭にあたるたびに小さく呻いている。よく観察すると頭は全体的に水分を含みぐずぐずになってきている。だが餡子は露出していない。そして目の下にはくまができていた。どうやら一睡もできなかったようだ。
「ゆっ!お、おにいさん!れいむをここからだしてね!ゆっくりしないでたすけてね!」
私に気づいたようだ。眠気を振り払うかのように目をきりっと見開き助けを求めてくる。
「あー、、、ゆっくり、ゆっくり」
適当に返しておいた。さて、仕事に行く準備をしなければ。シャワーを浴びてスーツに着替える。今日も一日お仕事がんばろう。
夜、、、
仕事から帰宅。さてと、饅頭はどうなってるかな?台所の電気をつけてシンクを覗き込む。
「ゆげっ、、、、、、、、、、ゆぎっ、、、、、、、、、、やめ、、、、、、、、、、、おみ、、、、、、、、、、」
頭部の皮がやぶけて餡子が露出しそこに直接水滴が落ちている。心なしか呻きが朝より痛々しくなっているのはそのためだろう。相変わらず水滴が落ちるタイミングに合わせるかのように呻き声を上げている。
「おい、ゆっくりしてるか?」
饅頭に語り掛ける。
「おにいさ、ゆぎっ、、、たす、ゆげっ、、、けて、ゆぐっ、、、、、、、、、、」
助けを懇願してくる。ここで私はあることに気づいた。料理できないじゃないか、、、ちなみに朝は食べない主義だ。しょうがないので近くのコンビニに弁当を買いに行くことにした。
「おい、お前も何か食べるか?」
「ゆっ、あま、ゆぐ、、、いっぱ、ゆぐ、、、ちょう、ぐげっ、、、」
何を言ってるかわからない。自分の分だけ買ってくることにしよう。
帰宅後弁当を食べて風呂に入りこの日は就寝した。
仕事から帰宅。さてと、饅頭はどうなってるかな?台所の電気をつけてシンクを覗き込む。
「ゆげっ、、、、、、、、、、ゆぎっ、、、、、、、、、、やめ、、、、、、、、、、、おみ、、、、、、、、、、」
頭部の皮がやぶけて餡子が露出しそこに直接水滴が落ちている。心なしか呻きが朝より痛々しくなっているのはそのためだろう。相変わらず水滴が落ちるタイミングに合わせるかのように呻き声を上げている。
「おい、ゆっくりしてるか?」
饅頭に語り掛ける。
「おにいさ、ゆぎっ、、、たす、ゆげっ、、、けて、ゆぐっ、、、、、、、、、、」
助けを懇願してくる。ここで私はあることに気づいた。料理できないじゃないか、、、ちなみに朝は食べない主義だ。しょうがないので近くのコンビニに弁当を買いに行くことにした。
「おい、お前も何か食べるか?」
「ゆっ、あま、ゆぐ、、、いっぱ、ゆぐ、、、ちょう、ぐげっ、、、」
何を言ってるかわからない。自分の分だけ買ってくることにしよう。
帰宅後弁当を食べて風呂に入りこの日は就寝した。
真夜中、、、
「ぎゃああぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
すさまじい大音量の悲鳴が台所から響き渡る。私は飛び起きると台所へ行きシンクを覗き込んだ。饅頭が目をこれでもかと大きく見開き、歯をむき出しにして叫んでいる。どうやら水滴が中枢餡へ到達したらしい。頭部の皮の破れは発達し、完全に穴が開いていた。。私の小指ほどだろうか。深さもそれなりにあるようだ。覗き込んでそんなことを考えているとまた一滴、水滴が饅頭に落ちた。
「ぎょわぁぁぁぁあああああああ!!!!」
やばい。うるさい。これじゃあ眠れない。それに近所迷惑だ。しょうがないので口をふさぐことにしよう。今から口を焼き固めるのはめんどくさいので上下の唇をホッチキスで止めることにした。バチン、バチンと何度も何度もホッチキスで唇を止めていく。
「んふんふふうふふぅふんん!!!!」
これなら大丈夫そうだ。寝室へ戻りドアを閉める。しばらくベットの上に座り聞き耳を立てる、、、何も聞こえてこない。寝室にも聞こえてこないなら近所に声が漏れていることもないだろう。そしてまた眠りについた
「ぎゃああぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」
すさまじい大音量の悲鳴が台所から響き渡る。私は飛び起きると台所へ行きシンクを覗き込んだ。饅頭が目をこれでもかと大きく見開き、歯をむき出しにして叫んでいる。どうやら水滴が中枢餡へ到達したらしい。頭部の皮の破れは発達し、完全に穴が開いていた。。私の小指ほどだろうか。深さもそれなりにあるようだ。覗き込んでそんなことを考えているとまた一滴、水滴が饅頭に落ちた。
「ぎょわぁぁぁぁあああああああ!!!!」
やばい。うるさい。これじゃあ眠れない。それに近所迷惑だ。しょうがないので口をふさぐことにしよう。今から口を焼き固めるのはめんどくさいので上下の唇をホッチキスで止めることにした。バチン、バチンと何度も何度もホッチキスで唇を止めていく。
「んふんふふうふふぅふんん!!!!」
これなら大丈夫そうだ。寝室へ戻りドアを閉める。しばらくベットの上に座り聞き耳を立てる、、、何も聞こえてこない。寝室にも聞こえてこないなら近所に声が漏れていることもないだろう。そしてまた眠りについた
翌朝、、、
朝起きてシンクを覗き込む。左右の目は別々にあらん方向を向いて、全身から砂糖水の汗が滴ってる。どうやらまだ生きているようだ。ふと、饅頭の目がこちらを向いた。
「んふぅうん、んふんふ、ふうぅぅん」
何かしゃべっているようだ。おどろいた。まだ自我を保っているのか。だが何をしゃべっているのかはわからない。
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
ホッチキスを取るとうるさそうなので適当に返しておいた。
穴はより成長し私の親指くらいの大きさだろうか。それに心なしかすこし饅頭が大きくなっているような気がする。食事は与えてないのでおそらく落ちてきた水が餡子に染み渡って水ぶくれしているのだろう。なんともでたらめである。
さてと、それでは仕事に行くとしようか。
朝起きてシンクを覗き込む。左右の目は別々にあらん方向を向いて、全身から砂糖水の汗が滴ってる。どうやらまだ生きているようだ。ふと、饅頭の目がこちらを向いた。
「んふぅうん、んふんふ、ふうぅぅん」
何かしゃべっているようだ。おどろいた。まだ自我を保っているのか。だが何をしゃべっているのかはわからない。
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
ホッチキスを取るとうるさそうなので適当に返しておいた。
穴はより成長し私の親指くらいの大きさだろうか。それに心なしかすこし饅頭が大きくなっているような気がする。食事は与えてないのでおそらく落ちてきた水が餡子に染み渡って水ぶくれしているのだろう。なんともでたらめである。
さてと、それでは仕事に行くとしようか。
夜、、、
仕事が終わり外で食事を取ってから帰宅するとすぐに台所のシンクを覗き込む。
頭の穴はより成長し指が3本くらい入るほどになっていた。穴には水がたまり、しーしーをもらしている。どうやら水の量が許容量を超えたようだ。
「んふうううううん、、、、、、、、、、ふううんんんうん、、、、、、、、、、」
ホッチキスでとめた口の隙間からかすかに叫び声が漏れる。まだ生きているようだ。とりあえず風呂に入ろう。
仕事が終わり外で食事を取ってから帰宅するとすぐに台所のシンクを覗き込む。
頭の穴はより成長し指が3本くらい入るほどになっていた。穴には水がたまり、しーしーをもらしている。どうやら水の量が許容量を超えたようだ。
「んふうううううん、、、、、、、、、、ふううんんんうん、、、、、、、、、、」
ホッチキスでとめた口の隙間からかすかに叫び声が漏れる。まだ生きているようだ。とりあえず風呂に入ろう。
風呂から出て全裸のまま冷蔵庫からビールを取り出す。喉の渇きを潤しながらシンクを覗き込む、、、あれ?死んでないか?頬をたたいてみるが反応はない。目もまったく動いていないし、水滴が落ちても呻き声も上げない。どうやら中枢餡が溶けきってしまったまったようだ。
う~ん、新鮮味はあったけど躍動感がないなぁ、、、そんなことを思いながら全裸で饅頭の穴を覗き込む。ちょうどいい大きさの穴だ、、、ふと変な考えが頭をよぎった。いや、、、やめておこう、、、人間やめるわけにはいかない。明日はちょうど燃えるごみの日なので饅頭をゴミ袋に入れてつぶしてからごみ置き場に出しに行った。
みんなは夜にゴミ出ししてはいけないよ。
「きゃーーーーー!!!!」
通りかかった女性が悲鳴を上げた。あ、、、全裸だった。
う~ん、新鮮味はあったけど躍動感がないなぁ、、、そんなことを思いながら全裸で饅頭の穴を覗き込む。ちょうどいい大きさの穴だ、、、ふと変な考えが頭をよぎった。いや、、、やめておこう、、、人間やめるわけにはいかない。明日はちょうど燃えるごみの日なので饅頭をゴミ袋に入れてつぶしてからごみ置き場に出しに行った。
みんなは夜にゴミ出ししてはいけないよ。
「きゃーーーーー!!!!」
通りかかった女性が悲鳴を上げた。あ、、、全裸だった。
挿絵:我慢あき