ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1284 臭いつき
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ankoss
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私はとある加工所の研究所に勤務しているお姉さん。
最近売れ行きの悪い基本種を、なんとか改良している上げを伸ばそうと研究中です。
よその加工所で考案した2Pカラーのゆっくりは、色が落ちたり、色移りがあったりで失敗だったそうです。
そこでここでは匂い付きのゆっくりを開発する事になりました。
芳香剤兼ペットのゆっくりを作れば売れるのではないかとのいい加減な発想です。
匂いとゆっくり独特の癒し効果を狙ったそうです、後付っぽいですけど。
匂いを付着させる方法に色々手間取りましたが、助手君が試作品を作るのに成功したようです。
「それで試作品がこれなのね?」
「ゆゆ?なんなのぜ、このばばあは?!まりささまのどれいなのぜ?」
「見事にゲスね…」
「そうなんですが、匂いはちゃんと付着していますよ」
確かに、不自然なまでの桃の匂いがゲスまりさから漂っています。
独特な薬品臭さはあるものの、芳香剤ゆっくりとしては成功でしょう。
「ゆん?まりささまのにおいに、しっとしてるのぜ?ゆふふん!ばばあはもっとまりささまを、うらやましがるのぜ~♪」
「うーん、この性格が問題ね…でどうやって匂いをつけたの?」
「一応開発工程をまとめたVTRがありますので、そちらをご覧ください」
助手君が持ってきたDVDを再生させました。
真っ黒な画面に字幕が現れる。
−匂い付きゆっくりを作ってみた−
妙に軽快な曲が流れるとともに助手君が登場。
『えー本日は匂い付きゆっくりを作っていきたいと思います。まず用意するのはゆっくりですが、今回はまりさを使います』
「にんげんさん!やめてね!はなしてね!まりさはなにもわるいことしてないよ!」
まりさが助手君の手から逃れようと、必死に身を捩っている。
助手君はそんな事はお構い無しに、ニコニコ笑っている。
『では、始めにまりさの皮をピーラーで剥いていきます、ここで注意する事は、
皮を剥きすぎて餡が漏れ出さないようにする事です。ではやってみましょう!』
「ゆう?にんげんさん?なにする………ゆぎゃぁぁぁぁぁ!やめでぇぇぇぇぇ!いだいぃぃぃぃぃぃ!!」
『このように皮を剥いていくと、大抵ゆっくりは暴れますが気にしないでおきましょう。
痛みに泣きながら身を捩る姿を見ても『ヒャッハァァァ!』しないように注意が必要です』
「ゆっびぃぃぃぃ!ゆががががが!ゆぎょぎょぎょぎょ!ゆっぐりざぜでぇぇ!!」
涙と涎を撒き散らし白目を剥いて痛がるまりさを見て、楽しそうにBGMにあわせて鼻歌を歌う助手君。
あっという間にまりさの皮が剥き上げられていく。
目や口、髪が生えている部分を除いて、薄っすらと餡が透けて見えるほど皮を剥かれたまりさ。
時折「ゆひっ!ゆひっ!」と声を上げながら、だらしなく舌を出して泣いている。
「助手君、妙に楽しそうだね…」
「そんな事はないですよ」
「……………」
『えーでは、次の工程に入ります。ここに小麦粉を液体タイプの芳香剤で溶いた物があります。
これを先ほどの皮むきまりさに刷毛を使って塗っていきましょう。
ここでの注意は小麦がだまにならないように注意する事です』
「ゆひっ…ゆひっ……ゆぎゃぁぁぁぁ!じみるんだぜぇぇぇぇ!!やめでぇぇぇぇ!!ゆっくりできないぃぃ!!」
『まりさは痛みにより大騒ぎするかもしれませんが、これも気にしないでおきます』
「ゆがががが!ぎょぎょぎょ!ゆぎぎぎ!」
相変わらず楽しそうに助手君が皮むきまりさに水溶き小麦(?)を塗っていく。
まりさはその度に涙を流し痛みに震えていた。
もうまりさはこれだけで、永遠にゆっくりしてしまいそうな勢いである。
それでも何とかまりさの皮の厚さだけは戻っていた。
「ま……りさ…もう…いだ………いやだよ…」
『皮が元通りになりましたが、大分弱ってますね。一応オレンジジュースを飲ませておきます。おら!さっさと飲め!』
「…ゆ?…ゆがごぼぼぼぼげぼぼ!」
「……………一応?」
「ええ、一応ですよ?」
「………………」
『ある程度まりさが回復した所で、今度はまりさを液体タイプの芳香剤につけて洗っていきます。
帽子は別に洗っていきますので、まりさから外しておきましょう』
「ゆわぁぁ!まりさのおぼうしかえしてね!かえしてね!ゆっくりできないよ!」
『ここでまたまりさが騒ぎ出しますが、無視して先に進めます。』
「おぼうしかえし 『ザバッ!』 ゆげぼ!やべべべ!ごばば!もごぼぼ!」
『多少暴れますが問題ないでしょう、構わず続けていきます』
「ゆびび!やめてぇぇぇ!!ごしごしさん、いやぁぁぁぁぁ!!」
楽しそうにまりさを洗う助手君。
まりさは液体芳香剤に漬けられ苦しがり、荒めのスポンジで洗われて痛がっていた。
「容赦ないわね……」
「そうですか?」
「………………」
「ゆ…ゆ……ゆ……もう…やめて………」
『洗い終わったまりさを乾かしたら、この洗浄工程をあと5~6回ほど行います。
おら、乾いたか?乾いたならもう一度だ!』
「ゆ?…ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「そんな訳で出来上がったのがこの桃まりさです。自分の手もおかげで桃臭くなってしまいましたけど…」
「おいばばあ!まりささまのにおいで、ゆっくりできたなら、さっさとあまあまよこすのぜ!!」
「………………助手君…まりさ苛めて楽しんでたでしょ?」
「えぇ、かなり」
「正直ね…虐待してる過程で偶然出来たのね……で、何でまりさはゲス化したのかしら?」
「ゆん?なにいってるのぜ?!まりささまはげすじゃないのぜ!しつれいなばばあなのぜ!!」
「そうですね…どうも匂い付きになってから、自分が最高にゆっくり出来るゆっくりだと思ったみたいなんです。
で、その影響で他の者を見下す様になったみたいでして…」
「そんな理由でねぇ……思い込みが激しい…と言うか勘違いの激しい饅頭ね」
改めて私はこのまりさを見る。
生意気そうな顔でニヤついているこのまりさでは、商品化は出来ないだろう。
「どうしようか、このまりさ…ゲスじゃ潰されるでしょ…」
「ですよね?で、ついでにこんな物も作ってみたんですけど…塗ってみますね」
助手君はそういうとチューブの歯磨き粉のような物を取り出す。
その中身を少し手につけるとまりさの頬に塗っていった。
「ゆゆ?まりささまにきやすくさわ………ゆっぎゃぁぁぁぁ!くさいぃぃぃぃ!!ゆっくりできないのぜぇぇぇ!!」
「すごいでしょ?」
「驚いたけど…なんなのそれは?」
「えーっと…ゆっくりの最も嫌い匂い、ゆっくりの死臭をですね抽出する事に………
えーただ苛め殺したゆっくりをチューブに詰めただけです」
「なるほど…そんな物でも臭がるの?」
「匂い付き作るの失敗した奴を徹底的に苛めてやりましたから…」
得意そうにそう言う助手君。
こいつは間違いなく鬼○参ってやつね。
「まあ、これを使えば一時的に大人しくなりますよ」
「そう言われてもね……」
「で、まりさ以外にも作ったんですけど……」
「れいむはじゃすみんさんのかおりがするよ!えらばれた、ゆうしゅうなゆっくりのしょうこだよ!!」
「んほぉぉぉぉ?!これからはじまるすっきりぃぃを、ばらのかおりでごまかすのねぇぇぇぇ!」
「むきゅきゅ!ぱちゅは『りんごのけんじゃ』よ!なにしているの?さっさとあまあまをもってきなさい!」
「……………見事にゲスね、4大ゲスね」
「はっはっは!すごいでしょ?潰しがいが………何でもないです」
結局この四匹は試験的に販売される事になりました。
同時に躾用(?)で死臭チューブ「ユンギャー・シシュテマ」も販売されました。
何故かこの二つの商品はそこそこ売れているようです。
私がネット等で調べると、どうも鬼威参等の虐待派の人間が買っていた事が判明しました。
芳香ゆっくりを隠れ蓑にゆ虐用ゆっくりを購入できるのがメリットだとかで人気があったようでした。
そんな訳で、看板商品とは言えないが正式に販売されることになりました。
「まったく、何が売れるか解らないわね…」
「はっはっは!まったくですね」
「助手君が言わないの!あと、研究するついでにゆっくり苛めないように!」
「はっはっは!約束は出来ませんよ!」
まあ、彼が開発した物だからこれ以上強くは言えないんですけどね…
でも、納得いかないぞぉぉぉぉ!!
完
コンペのネタ書く合間にまた小ねたです。
このお姉さんはうんうんお姉さんとは別人です。
色々どろわ絵描いていただいてありがとうございます。
Hな絵でも問題ないですので適当に「徒然ちゃん(勝手に命名)」をいじって上げて下さい。
徒然あき
最近売れ行きの悪い基本種を、なんとか改良している上げを伸ばそうと研究中です。
よその加工所で考案した2Pカラーのゆっくりは、色が落ちたり、色移りがあったりで失敗だったそうです。
そこでここでは匂い付きのゆっくりを開発する事になりました。
芳香剤兼ペットのゆっくりを作れば売れるのではないかとのいい加減な発想です。
匂いとゆっくり独特の癒し効果を狙ったそうです、後付っぽいですけど。
匂いを付着させる方法に色々手間取りましたが、助手君が試作品を作るのに成功したようです。
「それで試作品がこれなのね?」
「ゆゆ?なんなのぜ、このばばあは?!まりささまのどれいなのぜ?」
「見事にゲスね…」
「そうなんですが、匂いはちゃんと付着していますよ」
確かに、不自然なまでの桃の匂いがゲスまりさから漂っています。
独特な薬品臭さはあるものの、芳香剤ゆっくりとしては成功でしょう。
「ゆん?まりささまのにおいに、しっとしてるのぜ?ゆふふん!ばばあはもっとまりささまを、うらやましがるのぜ~♪」
「うーん、この性格が問題ね…でどうやって匂いをつけたの?」
「一応開発工程をまとめたVTRがありますので、そちらをご覧ください」
助手君が持ってきたDVDを再生させました。
真っ黒な画面に字幕が現れる。
−匂い付きゆっくりを作ってみた−
妙に軽快な曲が流れるとともに助手君が登場。
『えー本日は匂い付きゆっくりを作っていきたいと思います。まず用意するのはゆっくりですが、今回はまりさを使います』
「にんげんさん!やめてね!はなしてね!まりさはなにもわるいことしてないよ!」
まりさが助手君の手から逃れようと、必死に身を捩っている。
助手君はそんな事はお構い無しに、ニコニコ笑っている。
『では、始めにまりさの皮をピーラーで剥いていきます、ここで注意する事は、
皮を剥きすぎて餡が漏れ出さないようにする事です。ではやってみましょう!』
「ゆう?にんげんさん?なにする………ゆぎゃぁぁぁぁぁ!やめでぇぇぇぇぇ!いだいぃぃぃぃぃぃ!!」
『このように皮を剥いていくと、大抵ゆっくりは暴れますが気にしないでおきましょう。
痛みに泣きながら身を捩る姿を見ても『ヒャッハァァァ!』しないように注意が必要です』
「ゆっびぃぃぃぃ!ゆががががが!ゆぎょぎょぎょぎょ!ゆっぐりざぜでぇぇ!!」
涙と涎を撒き散らし白目を剥いて痛がるまりさを見て、楽しそうにBGMにあわせて鼻歌を歌う助手君。
あっという間にまりさの皮が剥き上げられていく。
目や口、髪が生えている部分を除いて、薄っすらと餡が透けて見えるほど皮を剥かれたまりさ。
時折「ゆひっ!ゆひっ!」と声を上げながら、だらしなく舌を出して泣いている。
「助手君、妙に楽しそうだね…」
「そんな事はないですよ」
「……………」
『えーでは、次の工程に入ります。ここに小麦粉を液体タイプの芳香剤で溶いた物があります。
これを先ほどの皮むきまりさに刷毛を使って塗っていきましょう。
ここでの注意は小麦がだまにならないように注意する事です』
「ゆひっ…ゆひっ……ゆぎゃぁぁぁぁ!じみるんだぜぇぇぇぇ!!やめでぇぇぇぇ!!ゆっくりできないぃぃ!!」
『まりさは痛みにより大騒ぎするかもしれませんが、これも気にしないでおきます』
「ゆがががが!ぎょぎょぎょ!ゆぎぎぎ!」
相変わらず楽しそうに助手君が皮むきまりさに水溶き小麦(?)を塗っていく。
まりさはその度に涙を流し痛みに震えていた。
もうまりさはこれだけで、永遠にゆっくりしてしまいそうな勢いである。
それでも何とかまりさの皮の厚さだけは戻っていた。
「ま……りさ…もう…いだ………いやだよ…」
『皮が元通りになりましたが、大分弱ってますね。一応オレンジジュースを飲ませておきます。おら!さっさと飲め!』
「…ゆ?…ゆがごぼぼぼぼげぼぼ!」
「……………一応?」
「ええ、一応ですよ?」
「………………」
『ある程度まりさが回復した所で、今度はまりさを液体タイプの芳香剤につけて洗っていきます。
帽子は別に洗っていきますので、まりさから外しておきましょう』
「ゆわぁぁ!まりさのおぼうしかえしてね!かえしてね!ゆっくりできないよ!」
『ここでまたまりさが騒ぎ出しますが、無視して先に進めます。』
「おぼうしかえし 『ザバッ!』 ゆげぼ!やべべべ!ごばば!もごぼぼ!」
『多少暴れますが問題ないでしょう、構わず続けていきます』
「ゆびび!やめてぇぇぇ!!ごしごしさん、いやぁぁぁぁぁ!!」
楽しそうにまりさを洗う助手君。
まりさは液体芳香剤に漬けられ苦しがり、荒めのスポンジで洗われて痛がっていた。
「容赦ないわね……」
「そうですか?」
「………………」
「ゆ…ゆ……ゆ……もう…やめて………」
『洗い終わったまりさを乾かしたら、この洗浄工程をあと5~6回ほど行います。
おら、乾いたか?乾いたならもう一度だ!』
「ゆ?…ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「そんな訳で出来上がったのがこの桃まりさです。自分の手もおかげで桃臭くなってしまいましたけど…」
「おいばばあ!まりささまのにおいで、ゆっくりできたなら、さっさとあまあまよこすのぜ!!」
「………………助手君…まりさ苛めて楽しんでたでしょ?」
「えぇ、かなり」
「正直ね…虐待してる過程で偶然出来たのね……で、何でまりさはゲス化したのかしら?」
「ゆん?なにいってるのぜ?!まりささまはげすじゃないのぜ!しつれいなばばあなのぜ!!」
「そうですね…どうも匂い付きになってから、自分が最高にゆっくり出来るゆっくりだと思ったみたいなんです。
で、その影響で他の者を見下す様になったみたいでして…」
「そんな理由でねぇ……思い込みが激しい…と言うか勘違いの激しい饅頭ね」
改めて私はこのまりさを見る。
生意気そうな顔でニヤついているこのまりさでは、商品化は出来ないだろう。
「どうしようか、このまりさ…ゲスじゃ潰されるでしょ…」
「ですよね?で、ついでにこんな物も作ってみたんですけど…塗ってみますね」
助手君はそういうとチューブの歯磨き粉のような物を取り出す。
その中身を少し手につけるとまりさの頬に塗っていった。
「ゆゆ?まりささまにきやすくさわ………ゆっぎゃぁぁぁぁ!くさいぃぃぃぃ!!ゆっくりできないのぜぇぇぇ!!」
「すごいでしょ?」
「驚いたけど…なんなのそれは?」
「えーっと…ゆっくりの最も嫌い匂い、ゆっくりの死臭をですね抽出する事に………
えーただ苛め殺したゆっくりをチューブに詰めただけです」
「なるほど…そんな物でも臭がるの?」
「匂い付き作るの失敗した奴を徹底的に苛めてやりましたから…」
得意そうにそう言う助手君。
こいつは間違いなく鬼○参ってやつね。
「まあ、これを使えば一時的に大人しくなりますよ」
「そう言われてもね……」
「で、まりさ以外にも作ったんですけど……」
「れいむはじゃすみんさんのかおりがするよ!えらばれた、ゆうしゅうなゆっくりのしょうこだよ!!」
「んほぉぉぉぉ?!これからはじまるすっきりぃぃを、ばらのかおりでごまかすのねぇぇぇぇ!」
「むきゅきゅ!ぱちゅは『りんごのけんじゃ』よ!なにしているの?さっさとあまあまをもってきなさい!」
「……………見事にゲスね、4大ゲスね」
「はっはっは!すごいでしょ?潰しがいが………何でもないです」
結局この四匹は試験的に販売される事になりました。
同時に躾用(?)で死臭チューブ「ユンギャー・シシュテマ」も販売されました。
何故かこの二つの商品はそこそこ売れているようです。
私がネット等で調べると、どうも鬼威参等の虐待派の人間が買っていた事が判明しました。
芳香ゆっくりを隠れ蓑にゆ虐用ゆっくりを購入できるのがメリットだとかで人気があったようでした。
そんな訳で、看板商品とは言えないが正式に販売されることになりました。
「まったく、何が売れるか解らないわね…」
「はっはっは!まったくですね」
「助手君が言わないの!あと、研究するついでにゆっくり苛めないように!」
「はっはっは!約束は出来ませんよ!」
まあ、彼が開発した物だからこれ以上強くは言えないんですけどね…
でも、納得いかないぞぉぉぉぉ!!
完
コンペのネタ書く合間にまた小ねたです。
このお姉さんはうんうんお姉さんとは別人です。
色々どろわ絵描いていただいてありがとうございます。
Hな絵でも問題ないですので適当に「徒然ちゃん(勝手に命名)」をいじって上げて下さい。
徒然あき