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ゼロの社長-08 - (2008/10/10 (金) 10:30:18) のソース

#navi(ゼロの社長)





ルイズ達の教室が、爆発の煙に包まれてた丁度そのころ、おなじく別の部屋では別の理由でちょっとした騒ぎになっていた。 
いや、騒ぎというには人数が少なすぎる。 
その現場、学院長室には2人の人間がいた。 
その部屋の主であり、このトリステイン魔法学院の学院長のオスマン。 
そして、本を持ってこの部屋に駆け込んできたコルベールである。 

「…なるほど。やはりミス・ロングビルを退席させて正解じゃったようじゃな。 
ミスタ・コルベール。」 
「ええ、やはり彼は、伝説の使い魔『ガンダールヴ』あの左手に刻まれたルーンは、この本に記されているそれと、全く同じなのです。 
その、ガンダールヴを召還したという事は、ミス・ヴァリエールは…」 
「まだ、その結論を出すには早いと思う。じゃが、その事実は我々の中だけに秘めておくべきじゃ。少なくともまだ、今は…」 



場所が変わって、ここはアルヴィーズの食堂。 
ルイズは、自身の起こした爆発により、めちゃくちゃになった教室の片づけを命じられ、それが終わったのは、丁度お昼休みの前であった。 
ちなみにその片付けはルイズのみで行われ、海馬はただ眺めていただけだった。 

「あ~…疲れたぁ。…手伝ってくれても、罰は当たらないんじゃないの?あんたは私の使い魔でしょうに…」 

ルイズは最後まで手伝わなかった海馬に対し愚痴をこぼした。 
大声で文句の一つも言いたいところだが、疲労のためそんな元気もないようである。 
だが、海馬はといえば 

「なぜ俺がそんなことをしなければならん。自分で起こした事だ。自分で片付けるのは当然だ。」 

と、さも当然のように返した。 
当然反論があがる…かとも思いきや、疲れすぎて、む~…と返すのが精一杯のようだった。 

「ところでルイズ。貴様の爆発魔法についてなのだが…」 

海馬の想像。それはルイズの魔法こそが、失われた虚無の系統ではないか?というものだった。 



海馬の瞳によって確認された周りのメイジたちの属性とは明らかに異なるルイズの属性。 
細かい魔法の知識はないため、確証というものはないが、調べて見る価値はあるのではないかと、伝えようとしたところで 

「失礼します、ミス・ヴァリエール。」 

そこに、2人分のお冷が運ばれてきた。 
シエスタだった。 
なれた手際でお冷と皿、ナイフ、フォークなどを並べていく。 

「瀬人さんも、お疲れ様です。あ、すみません。お話し中に割り込んでしまったでしょうか。」 
「いや、かまわん。…ふむ、忙しそうだな。」 
「ええ、やっぱりお昼時は流石に忙しいですね。あっ、いけない、それでは瀬人さん。また」 

そう言うと足早にシエスタは去っていった。 
さて、昼食にするかと机の上の皿に載った料理に手を伸ばそうとしたとき 

「セト…?あのメイドと知り合いなわけ?」 

ぐったりとテーブルに伏せていたルイズが聞いてきた。 

「その体勢は、非常にマナーがなっていないぞ、ルイズ。」 

ぐっと起き上がり、ルイズは同じ質問を返した。 

「アンタ、結構人付き合い悪そうなのに、意外ね?」 
「昨日貴様を医務室に連れて行った後に、道端で出会ってな。寝床を借りて朝食をもらった。それだけだ。」 

プツン…と、何かが切れる音がした気がした。 
が、海馬は全く気にせず、皿にとった魚のパイ包みを口に入れようとしていた。 

「へぇ…アンタはご主人様が気絶している間に、他の女のところにホイホイと転がり込んだわけ…?」 

怒りのオーラで髪がゆれているように見えたのは、気のせいではないだろう。 
だが、当の海馬は気にする風でもなく 

「ルイズ。食事は静かに摂るものだ。あと椅子の上に立ち上がるものではない。 
そのフォークの持ち方もなっていないぞ。」 



ブチッ!っと言う音は回りの生徒にも聞こえたようで、周りの生徒達が恐る恐るそこから離れていく。 

「ふぅん…それで朝ご飯もいらなかったわけ。もう食べてたんだもんねぇ…そりゃお腹も空いていないわけよねぇ…。」 
「ルイズ。そんなことよりさっさと食事を終えろ。あとで図書室で調べなくてはならん事がある。 
おい、ナイフを逆手に持つな。そんなマナーもないのか。」 

ルイズの怒りが有頂天。 
怒りをそのまま言葉にしたような文句がルイズの口から飛び出した。 

「あ…アンタって人はあぁぁぁぁぁぁ!!!この馬鹿使い魔!!!ごっ…ご主人様をほっぽらかして、メイドのところに潜り込んでたわけぇぇ!?」 


「待てルイズ。何か様子がおかしい。」 

しかし海馬には効果がないようだ! 
海馬の視線は少し人だかりが出来ている辺りに向いていた。 

時間は少しさかのぼり数分前。 
クラスメイト数人と会話しているギーシュのポケットから、香水の小ビンが落ちん、それをシエスタが拾いギーシュに返そうとしたのだが、 
ギーシュは急に顔色を悪くし、 

「これは僕のじゃないな。」 

と、シエスタに手で向こうへ行くように促したが、 
ギーシュの友人がその香水がモンモランシーのものであることに気が付いた。 
結果、ギーシュの二股が発覚し、付き合っていた両方の女子にばれるという結果になったのである。 
ギーシュはケティという後輩の少女に顔面をはたかれ、 
モンモランシーには香水を頭からぶっ掛けられるという悲惨だが明らかに自業自得な結果に終わった。 

一通り事が終わったと感じたシエスタが仕事に戻ろうとすると 

「まちたまえ。君の軽率な行動のせいで、二人のレディの名誉に傷がついた。 
どうしてくれるんだね。」 
「え…そんな…」 

言いがかりも甚だしい。が、それもギーシュが精神的に子供である証拠であろう。 
もちろん、そんなことがこの言いがかりの正当性を認めるものでは全くないが。 

「いいかい?僕は小ビンを渡そうとしたとき、知らない振りをしただろう?話を合わせるくらいの機転を効かせても良いんじゃないか? 
ふん、そんなことも出来ないとは、これだから平民という奴は…」 



「そこまでにしておくんだな。」 

調子に乗り始めたギーシュとシエスタの間に、いつのまにか海馬がいた。 

「自分の不注意で二股がばれた事を、他者に責任を押し付けるなど、恥知らずもいいところだ。 
そんなことをしているほど暇なら、貴様はさっさとあの二人に泣きついて許しを請いに行け。」 

ギーシュは思い出していた。というよりも忘れられない。忘れられるはずもない。 
さっきの授業でクラスメイトのマリコルヌを侮辱した、[[ゼロのルイズ]]の使い魔。 

「なんだい。その平民をかばうのかい?平民同士中のいい事だね。」 
「知ったことか。俺が気に入らんのは、貴様のその腐った性根だ。家の中で引きこもりながら好き勝手やっているならば構わん。 
だが、俺の目の前でそんな醜い性根を晒すな。反吐が出る。」 
「君は…本当に貴族に対する口の利き方がなっていないようだね。いや、礼儀を知らないというべきか。」 
「無能に尽くす礼など無い。」 
「いいだろう!ならば君に礼儀というものを教えてやろう!決闘だ!」 

ざわっ…と、食堂に不穏な空気が流れた。 
決闘は禁止されているだろ!とか、貴族と使い魔だから問題ないとか、野次を言う連中は好き勝手に喋っている。 

「貴族の食卓を平民ごときの血で汚すわけにはいかないからね。ヴェストリの広場で待っているよ。逃げたければ構わないがね。」 

そう言うとギーシュはバラを振りかざしながら、取り巻きの生徒達とともに去っていった。 

「ふん…この俺に決闘(デュエル)を挑むとは…身のほど知らずもいいところだ。」 

まだ詳しくはわかっていないが、ギーシュのカードとしてのスペックを見れば、下級モンスターでも倒せる程度のものだ。 
実験台にもなると、海馬は内心思っていた。 
だが、シエスタは違った。 
ぶるぶると震え、海馬に懇願した。 

「瀬人さん、今すぐ謝って、決闘なんか止めてください。 
決闘なんかしたら殺されちゃう!貴族の方を相手に本気で怒らせたらどうなるか…」 

「シエスタ…ヴェストリの広場とはどこだ?」 
「ッ!?言えません!早く逃げてください!」 
「『風』と『火』の塔の間にある中庭よ。」 

シエスタと海馬が振り向くと、そこにはルイズが仁王立ちしていた。 

「全部見てたわよ。あんたそこらじゅうに喧嘩を売って歩いてるんじゃないわよ。」 
「では、あれを見て見ぬ振りをしていろと?」 



「あんたがただの平民であればね。」 

ふっ、と微笑で返すルイズ。 
だが、シエスタにはその様子がふざけているようにしか見えない。 

「ミス・ヴァリエール、ふざけてないで瀬人さんを止めてください。決闘なんて…」 

だが、ルイズはシエスタを無視した。 

「セト、私の使い魔への命令として聞きなさい。必ず勝ってきなさい。出来ないとは、言わせないわよ。」 
「ミス・ヴァリエール!?」 
「ふん、当然だ。」 

そう言うと海馬は、ヴェストリの広場へと向かっていった。 
シエスタはルイズが貴族であることも忘れて言った。 

「どうして…どうして止めないんですか!このままじゃ瀬人さんが!」 
「あんたがアイツとどういう知り合いだかは知らないわ。でも、あんたはアイツの事を知らない。」 
「何を…。っ!貴族の面子とか、プライドですか!?そんなことのために瀬人さんを殺させる気ですか!?」 
「落ち着きなさいよ。私は私の使い魔が、海馬瀬人が負けるなんて事は想像できない。」 

そう、自分の常識を覆した『人間の使い魔』であり、不思議な『眼』を持ち、そしてドラゴンを召喚したあの使い魔。 
そんな常識破りの存在が、たかだかドットのメイジごときに敗れる? 
そんな可能性なんかない。 
ルイズはそう思っていた。 

「この決闘は、あんたに悪気はないだろうけど、原因はあなたにもある。 
あんたにはこの決闘を見る義務があるわ。来なさい、私と一緒に。」 
「…[[わかりました]]…」 

ルイズとシエスタも、海馬の後を追うように、ヴェストリの広場へと向かった。 




学院の西側に位置する、ヴェストリの広場。 
普段は日もあまり当たらず、あまり人気のない広場である。 
しかし、今は噂を聞きつけた生徒達で、あふれ返っていた。 
囲むように円形に広がる生徒達。 
その中には、ルイズ、シエスタはもちろん、キュルケ、タバサ達もいた。 
そしてその円の中心に立つ二人。 
決闘の主役であるギーシュと海馬。 
今まさに、決闘が始まろうとしていた。 











#navi(ゼロの社長)
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