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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのノブレス・オブリージュ-5

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのノブレス・オブリージュ-5

最終更新:2007年08月09日 12:22

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「さ~て、今日こそはツルギを口説かないと……」
 キュルケはいつもより念入りに化粧をする。
 今日は虚無の曜日だ。時間はたっぷりとある。
 その折、窓の外からツルギとルイズの話し声が聞こえてきた。キュルケは何事かと、窓から身を乗り出す。

 ツルギとルイズ、二人はそれぞれ二頭の馬を引っ張っている。
「あんた、馬は乗れるの?」
「当然だ。俺は……」
「はいはい、それは分かったから。行くわよ」
 ツルギのいつもの台詞を中断させ、ルイズは馬に飛び乗る。魔法は苦手だが、乗馬ならば得意だった。
 それを見て、ツルギも馬に飛び乗る。程なくして、二人はどこかへと馬を走らせた。

「なによー、出かけるの?」
 窓からそれを見ていたキュルケはつまらなそうに呟く。そして、ちょっと考えてから部屋を出て行った。


 馬を三時間ほど走らせたツルギとルイズは、トリステインの城下町を歩いていた。
「財布、なくさないでよ」
「安心しろ。俺は買い物でも頂点に立つ男だ」
 ルイズは財布はしもべが持つものだ、といってツルギに渡したのだが、彼のほうは相変わらず「金を持つのも(略」と答え、
しもべ云々の部分は聞いていない。
 もはやここまで来るとルイズのほうも慣れたもので、軽い調子で流した。

「ん? この匂いは」
 ふと、ツルギが足を止めた。怪訝に思ったルイズは声をかける。
「どうかしたの?」
「ル・イーズ。あれは何だ?」
 ツルギは木でできた粗末な車を指差す。そこには一つの長い行列ができていた。
「屋台みたいだけど……珍しいわね。前来たときはなかったわ」
「この匂い、ラ・メーンか?」
「ラ・メーン? 何それ」
「フランス料理だ。フルコースは食べたことはないが、なかなか美味い。食べていくか?」
「そんな時間はないわよ。だいたい貴族があんなところで食べるわけには行かないでしょ」
「そうか。では仕方ないな」
 まだ気になっていたようだが、ルイズはツルギを引っ張っていった。
 そして店を探す。一応場所は把握しているが、久しぶりに来たせいか、なかなか見つからない。
「ビエモンの秘薬屋の近くだから、この辺りだと思うんだけど」 
 すぐに、剣の形をした看板を見つける。ルイズはツルギを引っ張り、その店へと入っていった。

 店の中は昼間だというのに薄暗かった。壁や棚に、剣をはじめとする幾多の武器が雑多に置かれている。
 店主は貴族が入ってきたことに驚いたが、相手が客だというのが分かった途端に商売っ気たっぷりの愛想笑いを浮かべた。
「最近では、宮廷でも下僕に武器を持たせるのがはやってましてね~」
 片手持ちで赤い刀身、金色のハンドガードのついた細身のロングソードだ。ルイスはツルギの手に持たせ、まじまじと見る。
「どう?」
「持っているだけで、何か力が沸いてくるようだ。気に入った!」
「けど、この前は大きいのを振っていたわ。もっと大きくて太いのがいいわね」
「お言葉ですが、この御仁にはそのサイズ程度がよろしいかと」
「大きくて太いのがいいと言ったのよ」
 ルイズはさらに強く言う。店主は慌てて頭を下げ、店の奥に消える。その際に「素人め!」と聞こえないように呟いた。

 店主が戻るのを待つ間、二人は店の剣を見て回った。ツルギもルイズもこういった店に入るのは初めてだ。
 紫色の両刃の大剣や、赤い片刃の長剣。剣以外にも青い棒や緑色の弓銃、菱形の模様のついた銃やオーク鬼のようないかつい顔
をつけた棍棒など、暇つぶしには事欠かない。
「これなどよさそうなのだが」
 唾の部分が風車のようになった棒状のサーベルを手に取り、ツルギは呟いた。しかしルイズは即座に拒否する。
「ダメよ、そんなの。細くて見栄えもよくないし、突き刺すしかできなさそうじゃない」
 そこで、店主が大剣を携えて店の奥から出てきた。

「お待たせしました~、へへ」
 両手持ちの柄、立派なこしらえの大剣だ。ところどころに宝石のちりばめられ、刀身は鏡のように輝いている。
「店一番の業物でさ。何せ、鍛えたのはかの高名なゲルマニアの錬金術師、シュペー卿ですぜ。鉄なんか一刀両断! 
貴族のお供をさせるなら、このくらいは腰から下げてほしいものですな」
「おお、これはすごい!」
 ツルギも目を奪われている。見た目と店一番というふれこみが気に入ったルイズは、剣も気に入っているようだしこれでいいだろうと思い、
値段を聞いた。
「おいくら?」
「新金貨なら3000です」
「立派な家と、森つきの庭が変えるじゃないの」
「名剣は城に匹敵しますぜ。屋敷ですめば安いもんでさあ」
「新金貨100しか持ってきてないわ」
「まともな大剣なら、どんなに安くても200が相場でさあ」
 言われて、ルイズはぐっと息が詰まる。
「これで買えるのは無いの?」
「100ですかい? まあ、なくはないですが」
 店主は乱雑に積み上げられた剣の中から、一本の剣を取り出した。
 先ほどの大剣と長さは変わらないが、刀身が細めの、薄手のロングソードだった。しかし表面に錆が浮き、見栄えが悪い。
「何よこれ、ぼろぼろじゃない」
「見た目は少し古いですがね。なあに、ちゃんと手入れをすればまだ立派に役に立ちまさあ」
 ルイズは下を向き、ため息をついた。他に買えそうな剣も無いので、一応ツルギにも確認してみる。
「仕方ないわ。ツルギもこれでいいわよね?」
「……もちろんだ。俺はどんな剣でも頂点に立って見せる」
 そうは言いつつも、ツルギは先ほどの剣に未練がましい視線を向けた。一応彼なりにルイズに気を使っているのだ。
「決まりね。それ、いただくわ」
 ツルギは促されるままに財布を取り出し、中身をぶちまけた。
 慎重に金貨の枚数を確認した店主は「毎度」と言い、鞘に剣を収めてルイズに渡した。
 剣も買ったし、もうここには用は無い。ルイズは剣をツルギに持たせ、出口に向かう。
「ツルギ、行くわよ!」
「ああ」
 少し店の中を見回し、手元のぼろぼろの剣と見比べてから、ツルギはルイズの後を付いていった。

「ちょっと、ツェルプストー。これ、どういうこと?」
 ルイズはツルギに右手に持たされた大剣を見て、キュルケを睨みつけながら言った。すなわち昼間の武器やで店一番と太鼓判を押され、
ルイズは気に入ったが、金が足りずに諦めざるを得なかった物だ。それを先祖代々の仇敵が持ってきたのだ。面白いわけがない。
「ツルギに似合いそうな剣を見つけたから、プレゼントするって言ってるのよ」
 キュルケは悠然と彼女の視線を受け流す。ルイズたちが町へ出て行ったのを見たキュルケはタバサを説得して二人を尾行し、
武器屋から出て行ったのを見計らって入店。ルイズが買えなかったという、店一番という触れ込みの剣を購入したのだ。
 そのせいかタバサもこの部屋にいて、ベッドに座り本を読んでいた。
「おあいにくさま。使い魔の使う道具なら、既に間に合ってるの。ねえ、ツルギ」
 ツルギは二つの剣を交互に持ち上げながら、見比べている。
「こちらの方が切れ味はよさそうだが……いや、しかし」
 珍しくツルギは悩んでいた。しかも気持ちはキュルケの剣の方に傾いているようだ。

 自分の使い魔がよりによってツェルプストー家の女の買ってきた剣を使うなど許しがたい。ルイズは目を吊り上げて怒鳴りつける。
「あんたには私があの剣があるでしょ! 私の使い魔なら、私の買ってきた剣を使いなさいよ!」
 もちろんキュルケが引き下がるわけもない。自信たっぷりにツルギにささやきかける。
「この剣を鍛えたのはゲルマニアの錬金魔術師シュペー卿だそうよ。やっぱり剣も女もゲルマニアに限るわよね?」
「な、何よ! あんたなんかゲルマニアで男を漁りすぎて相手にされなくなったから、トリステインに留学してきたんでしょ!?」
「……言ってくれたわね、ヴァリエール」
「何よ、ホントのことでしょう?」
 キュルケの顔色が変わる。二人は同時に自分の杖に手をかけた。
 しかし、つむじ風が舞い上がって二人の杖を吹き飛ばした。見ると、先ほどまでじっと本を読んでいたタバサが杖を構えていた。
「室内」
 タバサは淡々と言い、すぐに視線を本のページに戻す。
 それでも二人は睨み合いを続ける。その折、キュルケが目線を逸らして言った。
「それじゃあ、ツルギに決めてもらいましょうよ」
「そうね。ツルギの剣でもめているんだし……もちろん私の買った剣を選ぶわよね?」
「あら~、そんなぼろぼろの剣よりもあたしの剣のほうがいいわよね?」
 ツルギは二つの剣を見比べていた。今回ばかりは、彼も非常に悩んでいた。
 ル・イーズのツ・カイマーとしてはこっちを選ぶべきだろうが、こちらのほうが明らかに新しく、切れ味も良さそうだ。 
 その間もルイズとキュルケはうるさく言い争いを続けている。
 そんな時……

「こらっ、うるせえぞ! この馬鹿女ども!」
 この言葉に、ルイズとキュルケはもちろんツルギまでも固まった。
「……馬鹿女?」
「ツルギ……あんた」
「いや、違う。俺ではない!」
 ツルギは珍しく慌てながら、詰め寄ってくる二人に言い訳する。しかし声はツルギのほうから聞こえたのだ。
「剣」
 ただ一人状況を正確に把握していたタバサは、相変わらず淡々と言った。
 三人ともツルギが左手に持ったぼろぼろの剣に注目する。
「人が寝てるとこ起こしやがって」
 剣は鎬の金具を腹話術の人形のようにようにかちゃかちゃと動かしながら、言葉を発した。
「何だ、これは」
「おどれーた。おめ、使い手かよ。目も覚めるわけだ」
 その様子を見たキュルケは呆れ気味に呟いた。
「これって知性を持つ剣、インテリジェンスソードじゃない。また変なものを買ってきたわね」
「知らなかったのよ。こんな気色悪いもの、すぐ返品するわよ」
「いや、気に入った。面白い奴だ。これにしよう」
「「え~!」」
 ルイズとキュルケは声をそろえて言った。
「剣、お前の名はなんと言う?」
「デルフリンガーだ。お前はなんてえ名前だ?」
「俺は神に代わって剣を振るう男、神代剣だ」
「何だそりゃ? まあいい。よろしくな、兄弟」
「うむ。全ての頂点に立つ、この俺に振るわれることを誇りに思え」
「は? 何言ってんだ、てめ」
 なんとなくかみ合わない会話をしている一人と一振りを見て、ルイズは心の底からのため息をついた。
「どうしてわたしのところにだけこんな変なのばっか……はァ」

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