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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 虚無の唄-4

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

虚無の唄-4

最終更新:2007年08月23日 01:01

匿名ユーザー

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朝、キュルケは寝ぼけ眼をこすり、大きく背伸びをして目を覚ました。
そして窓を開ける。早朝特有の弱い日差しと涼やかな風、それに乗ってくる腐った沼の瘴気のような鼻を突く臭い。
爽やかな朝の気分は一気に台無しとなった。

まただ、また臭いが強くなっている。先々週辺りからルイズはまた部屋に引きこもり始めた。
それを契機に、今までは隣から漂う微かな空気の濁りだったものは、段々と明らかに鼻を突く異臭に進化していた。
一体何をしているのかキュルケは想像もしたくなかったが、正直この臭いは耐え難い。
一言文句を言っても罰は当たるまい。
そう思い部屋を出て、ここ最近で人嫌いになった友人の部屋を訪ねる。

「ルイズー? ちょっとお話があるんだけれど」

強めに扉を叩き、声をかける。出てこない。
今度はさらに強く叩き、大声で呼びかける。それでもルイズは出てこない。
いい加減業を煮やしたキュルケが『開錠』を使おうと杖を振りかざした時、漸く返答があった。
相変わらず暗い顔つきのルイズが不機嫌そうに半開きの扉から顔を出す。
キュルケの顔を認めると、また瞳に隠し切れない悪意が溢れる。

「五月蝿いわ、ツェルプストー」
「っ! ……最近空気が悪くありませんこと? お掃除は欠かさずやっているのかしら」

その言葉に、あからさまに顔を顰めたルイズは、キュルケから視線を外した。

「ちょっと立て込んでいるのよ。すぐに解決するわ……これでいい?」
「──結構」

勢い良く閉じられた扉に向けて嘆息し、キュルケは湧き上がる吐き気を手で抑えた。
もっと追求するはずだったのに、あっさりと手を引いたのはもちろん理由がある。
扉が開かれた瞬間に、我慢の限界を超える疑いようの無い悪臭が襲ってきたからだ。
堪らずその場を離れようと会話を打ち切り、荒く息を吐きながら寮の玄関口へ向けて歩き出した。
臭いの元を確かめる気は起きなかったが、ある程度の想像はつく。彼女の使い魔だ。
怒りっぽくて高慢ちきで、でも努力家で正義感の強かった彼女を、見事に豹変させた使い魔にキュルケは怒りを禁じえなかった。

足を止め、暫く考えていたキュルケだったが、意を決したように顔を上げ方向転換する。
向かうのはこの寮の少し離れた場所にある親友の部屋。
以前交わした会話を思い出す。
タバサは、あの使い魔について何か知っているはずだ。

──

タバサは自室で一心不乱に本を読み進めていた。
机の横には山のように書物が積み重なっている。
無い、やはりどこにも載っていない。
タバサは捜し求めるものが手元の本に無い事を知ると、あっさりそれを投げ捨てた。

 ─手がかりは、やはりこの一冊だけ?

書物の山とは分けて置いてあった、ぼろぼろの本を手に取る。
「~星の厄神と始祖ブリミル~」
何度も読み直したその本を再び開く。タイトルはよくある子供向けの童話のようだ。
世界に多く存在するブリミルに関する御伽噺の一つ、この本を図書館の奥で見つけた時、タバサはそう思った。
しかし何となく軽そうな見た目に反し、その内容は果てしなく重いものだった。

簡単に本の中身を説明するとこうなる。
遥か昔、流れ星と共に恐ろしく醜悪な生物の群れがある国に降り立った。
その生物は人を食らい、畑を荒らし、その国に住む人間達の生活を蹂躙していった。
普通の物語ならここで旅の勇者だの、光の巨人だのが現れて、人々を救い一件落着だがこれは違う。
生物は人を食うだけでなく、人を自分と同じ醜悪な姿に変え仲間を増やし、やがてその国を滅ぼしてしまう。
被害はそれだけに留まらず、隣国や大陸を超えてハルケギニア全土まで拡大しかけた。
世界に暗黒の時代が来ると思われたその時、漸く始祖ブリミルがおっとり刀で駆けつける。
ブリミルは自慢の虚無で滅ぼされた『国ごと』生物を焼き払う。そこで話は終了している。

こんな内容が所々挿絵付きで描かれている。実にシュールだ。
そもそも話にオチも救いも無いこの本は、物語として三流もいい所だ。
まるで御伽噺ではなく、実際の出来事を歴史として残したようだった。
中途半端に現実感を覚えるそんな所に、どこか言い様の無い不気味さを感じる。
そして重要なのは件の挿絵の事である。
降り立った生物というのが、そっくりなのだ。ルイズが召喚したあの使い魔に。
あの、『ロングビルを食らった』恐ろしい使い魔に。

目撃したのは偶然だった。
誰もが寝静まる深夜、タバサは突然尿意を催して手洗いに部屋を出た。
無事に用を済ませ、部屋に戻ろうと寮の廊下を歩いていた時、何となく窓から本塔の辺りを見た。
何か蠢く物が見えたような気がして、窓に近づいて目を凝らしたが良く分からない。
たまたま、シルフィードに乗る時に使う小さなスコープを持っていたので、覗いてみる事にした。
遠くの様子が良く見えた。ついでに見たくない物も見えた。
学院長の秘書が必死の表情で己の体に纏わりつく何かに抵抗するも、
善戦空しく腹を抉られ、頭を齧られた辺りでスコープを横に逸らした。
その先でどこか恍惚とした表情のルイズを見つけた時、流石のタバサも恐ろしさで顔が引きつった。
トイレを済ませておいて本当に良かった。

この事は既にオールド・オスマンに告げてある。
しかしオスマン氏は報告を受けた後、深刻な顔をして「口外を禁ずる」と述べただけだった。
現在に至るもルイズとその使い魔は何の処分も受けていない。
あの様な危険な生物を放って置く事など、正気の沙汰ではないというのに。
故あってこの学院から離れられないタバサは、己の安全の為に調査へと乗り出したのだ。
しかし図書館の本を読み漁り始めて既に一ヶ月以上、成果は芳しくない。
手がかりになりそうなのは、今のところこの童話モドキ一冊だけだ。

やはり生徒が入れる一般区域には重要な書物は無い。
教職員用の『フェニアのライブラリー』へ入る方法は無いものか?
あそこは常に教師の誰かが当直に就いている為、余程の理由が無い限り入るのは難しい。
そんな事を考えていた矢先、部屋にノック音と聞きなれた声が響いた。
サイレントをかけるのを忘れていたらしい。
タバサは一旦本を閉じたところで、閃いた。扉が開く。

「こんにちはタバサ、ちょっと聞きたい事が──」
「来て」
「え、ちょ、ちょっと痛いわよタバサ。一体何なの?」

顔を出したキュルケの腕を引っ張り、タバサは図書館がある本塔へと向かっていった。

──

「それで、どういう事なの?」

魔法学院の図書館内、高さ30メイルにも及ぶ書棚に囲まれたその一角で、二人は話し合っていた。
無理やり連れて来られたキュルケは、掴まれて赤くなった腕を擦りながら不機嫌そうに尋ねる。
タバサはこの一ヶ月、独自に調べていたルイズの使い魔の事を説明した。
ロングビルに関しては、一応口止めされているので話さないでおく。
暫く黙って聞いていたキュルケだったが、彼女に一つ疑問が浮かんだ。

「何でルイズの使い魔を調べてるわけ?」
「あれは危険」
「……どの辺が?」

急に探るような目つきとなったキュルケから目を逸らすタバサ。
キュルケはそんな様子を見て溜息をつくと、笑って小さな頭を撫でる。

「まぁ、良いわ。貴女の秘密主義は今に始まった事じゃないし。
 もともと用件もあの使い魔だったからね。それで、ここに来たって事は手がかりがあるの?」
「あるかもしれない。でも一人じゃ無理。手伝ってほしい」

珍しく自分を頼るその姿に、何でも言いなさい! と大口を叩くキュルケ。
しかし続くタバサの言葉に一瞬頭が真っ白になった。
何かの間違いだろうと思い、聞き返す。

「……もう一回言ってくれないかしら?」
「フェニアのライブラリーに忍び込むため、協力してほしい。色仕掛けで」

──

上手くいった。
本日の当直はコルベール師で、彼がキュルケの誘惑に葛藤している間に、小柄なタバサは二人の間をすり抜けた。
そして首尾良くフェニアのライブラリーに忍び込む事に成功したのだった。
今頃、コルベール師は滅多に無い色事に四苦八苦しているだろう。
彼女には感謝してもし足りない。渋々という様子だったが──何で私があのコッパゲに!──
頭を下げて上目遣いで頼めば一発だった──計画通り。
腹黒い感情を無表情で覆い隠し、奥へ進むタバサ。
入り込んだはいいものの、書物の量は膨大だ。一冊一冊探していたのでは日が暮れる。
そこでタバサは、重要な物はダンジョンの最奥にあるのがセオリーとばかりに一心不乱に突き進む。
暫く歩くと突き当たりに辿り着いた。
いい具合に古臭い書物が揃っている。ここから調べていこう。
『レビテーション』を唱え、書棚の一番上から、それらしいタイトルの本が無いか目を凝らす。

 ─一段目、無し。二段目、無し。三段目、『出来る! 魔法で豊胸』……気になるが関係無い。

そうやって棚を一つ一つ注意深く観察し、四つ目の書棚に取り掛かった頃。

 ─十ニ段目、無し。十三段目……これらは何だ?

この段から異様な雰囲気の書物が数多く並んでいる。
血で染まったような不気味な紅い書物。何かの皮で出来ているのか、光りに異様な反射をする書物。
その中で、ある一冊がタバサの目に留まる。
 『ヴォイニッチ手稿』
二百頁ほどのその本を手に取ってみると、中には不気味なイラストが多数描かれている。
タバサは歓喜した。これならあの生物が載っているかもしれない、と。
言語は現代のものではない。古代ルーン文字に似ている様な気もする。
一枚一枚丁寧に捲る。だが十数頁を越えた辺りで、タバサは異変に気がついた。

頁を捲る手を止められない! まばたきが出来ない! 視線を離せない!

全身に冷や汗が流れる。得体の知れない恐怖に体が震える。
これは不味いと思い、腋に挟んでいた杖に精神を集中させる。
しかし魔力は霧散し何の効果も表せない。結果、手を止める事も出来ない。
その事実に普段は冷静なタバサも焦った。
読み進める内に、もはや本を読んでいるのではなく『読まされている』状態となる。
目の前が段々と暗くなり、平衡感覚が薄れてくる。
割れるような激しい頭痛、それと同時に『何かが自分の中に入ってくる』のを感じて、タバサは正気を失いかけた。
その時、急に目の前へ『杖』が振り下ろされる。

「そこまでじゃ」

杖から放たれる魔力で一気に目が覚めたタバサ。
本の呪縛から解放され、気が抜けた事で『レビテーション』が解けた。
空中に投げ出される彼女を、歳に見合わぬ逞しい腕で受け止めたのは──

「んっ……オールド……オスマン」
「うむ」

汗を流して荒い息を吐く美少女という、一種アレな姿のタバサに、鼻の下を長く伸ばした魔法学院の長、オールド・オスマンだった。


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