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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの雷帝-02

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの雷帝-02

最終更新:2008年10月27日 07:53

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ルイズの案内なしに先をスタスタ歩いていき、正しく部屋に辿り着いた事にルイズは驚く。

「何であんた、わたしの部屋がどこにあるのかわかってるのよ」

部屋に入り、ベッドに腰掛けてルイズはゼオンにたずねる。
窓に腰掛け、相変わらず偉そうな態度でもってゼオンは答えた。

「ある程度はさっき読み取ったからな。詳しいところは知らないが貴様のことは大体知ってる」
「読み取った?そういえばさっきも言ってたけど、読み取ったってどういうことよ?」
「さっき、貴様の頭に触れただろう。オレは記憶を奪ったり与えたり、覗くことができる。
 …覗く能力はつい最近偶然手に入ったものだがな」

 ユノさん…本当のお母さんはどこ?お父さんは?
 そんなものはお前にはいないよ。

 私には、お兄ちゃんがいる。

 何故「バオウ」をガッシュに与えたのですか!

 父上よ!そこまでオレが憎かったか!!?
 「バオウ」を受け継いだガッシュがそこまで大切か?

口端に自嘲の笑みが零れる。

愚かだった自分。
弟を憎み続けた弱い心。
そんな事に自分は誰も憎まなかった弟の記憶を見てようやく気付いた。
この能力はある意味自分の愚かさの象徴でもある。

一方でルイズは驚いていた。

「嘘!?記憶を操るってあんた、ひょっとしてそれって魔法!?」

記憶を操るという事はひょっとしてゼオンは治療や精神を操る水系統のメイジなのだろうか?
実は杖をあのマントの下に隠し持っているのでは、それならば貴族の自分に対してもゴーイングマイウェイな傲岸不遜態度も納得がいく。
問いにゼオンは暫く黙考して

「違うな。オレは杖なんて持ってない」

違うと答えた。この能力の行使に杖など必要としないし、第一記憶を操るのは術ではない。

「じゃあ何だって言うのよ。そんなの魔法以外ないじゃない、先住魔法ってわけでもないんでしょ、あんた耳尖ってないからエルフじゃないみたいだし」
「オレが持つ能力だ。よくわからないこと全て魔法で片付けるってのはやめておくんだな。バカに思われるぞ、女」
「いちいちいちいち一言多いのよあんたは!大体前から貴様だの女だのって何よ、主人に向かって!」
「貴様や女で十分だ」
「ああああああああんた、わわわたしをどこまでバカに~~~!」

声が震えるほど怒り狂うルイズを尻目にゼオンはふん、と鼻を鳴らす。
誰がまともに呼ぶものか、とゼオンは胸中で吐き捨てる。
何故かはわからないが、ルイズからはある気配がする。

自分の本を読める者から受ける気配だ。

弱い魔物ならばともかく、一定以上の強大な魔物ならば察知できる気配である。
本とは魔物に眠る力が目覚めた時、術が刻まれる本であり、魔物の王を決める戦いにおいて最も重要なアイテムだった。
既に燃やされ、本の存在しない今では何の意味もないが、ルイズからその気配がするという事実はゼオンにとって非常に不愉快だった。

(オレのパートナーはデュフォーだけだ。こいつにオレのパートナーの素質があるなど絶対認めん)

「お前」や「ルイズ」などとまともに呼べばそれでルイズをパートナーと認めてしまったように思えてしまうのである。
まともに呼ぶくらいのことでそこまで考えなくても良いのだが、そこはそれ、いくら頭が良くても彼はまだ6歳の子供だった。

「聞いてるのゼオン!」

うがーっと吠えるルイズを無視し、ゼオンは腰掛けた窓から立ち上がる。

「それで寝床は?オレはどこで寝ればいい?」

無視されたルイズは更に血圧が上りかけるが、意趣返しの方法を思いついてにんまりと笑う。

「あんた床。使い魔だもん当然よね」

毛布一枚もなしな徹底振りである。
これで少しは態度を改めるだろう、と思ったらゼオンはマントにくるまって窓にまた腰掛けた。
どうやら寝始めたらしい、マントにくるまっているので姿は見えないが。
とことん思い通りにならない使い魔にルイズはうむむむ…と唸っていたが、おかしいことに気付いた。

(あれ?ゼオンのマントってあんなに長かったっけ?)

聞いてみようかとも思ったが、もう寝ているようだし、今から起こして聞いてもまともな話にはならないだろうと彼女は諦めた。
というか、あのとんでもなく生意気な子供相手ではどの状態でもまともに会話できる自信がない。
彼女も寝るべく、手早く寝巻きに着替える。
ベッドに入り、シーツを被ったところで―――手に当たるものに気付いた。
何かと思ってシーツをまくって見てみるとそこには、

「あ…」

銀色の本があった。

昨日の事を思い出す。ゼオンと契約した後の事を。

コルベールが重症を負ったゼオンの身体を慎重に抱え上げる。

「それでは私はこの子供を医務室へ…おや?」

どさり、とゼオンのマントから何かが落ちる。
たまたま近くにいた、見事な巻き髪とそばかすを持った女生徒、モンモランシーがそれを拾い上げる。

「これ…本?やけに大きいわね…?」

ぱらり、とめくってみる。

「何これ?」

本の中は見たこともない文字で埋め尽くされており、彼女には文字通り一つも読む事が出来なかった。
本、と聞いて食指が動いたのか青髪の少女が手を出す。

「貸して」
「タバサ?いいけど」

手渡すと、タバサは暫くの間本をパラパラとめくってじっと見つめていたが、

「駄目。読めない」

パタン、と本を閉じた。

「本の虫のタバサでも読めないの?これはお手上げね」

ご丁寧にも手を上げてそう言うモンモランシー。
どんなものかと生徒達の興味が集まり、にわかに騒ぎ始めたところでコルベールが割って入った。

「もういいでしょう。皆さんは学院に戻り、その本はミス・ヴァリエールに渡してください。彼女の使い魔の持ち物ですからね」
「はい、わかりました。ほら、ルイズ」
「ん…」

ショックで忘我状態に近いルイズは鈍い反応だったが、何とか受け取った。
そんな彼女を尻目にコルベールはゼオンを抱えた状態で、他生徒達はいろいろと喋りながらフライの呪文で飛んで行った。

(その後は良く覚えていないけど、確か学院に戻ってベッドの中に放り込んだんだっけ)

あの時は酷い状態だったので、しばらく記憶をたどってようやく思い出した。
しかし今思い出してみると好奇心がむくむくと湧いてくる。
何せあのタバサにも読めなかった本なのだ、何と言うか、興味がある。

(どんなヘンテコな文字なのかしら、それにしても誰にも読めない本って事はゼオンはよっぽど未開の土地から来たってことよね)

内心で含み笑いをしながら本をめくる。
確かに変な文字だった―――1ページ目を除いて。いや、1ページ目も確かに変ではあるのだが。

(え…?これ、読める、わよね…?)

彼女には1ページ目だけだがそこに書かれた内容を読み取る事が出来たのだった。
そこにはページ全体に

(…ざ…け…る…ザケル…?)

ザケル、と書かれていた。

一方、ルイズは寝たと思っていたがゼオンはまだ起きていた。

(オレは何故、こんな立場に甘んじてる?)

自分でもおかしいと感じる。使い魔などという屈辱的立場に同意したことに。
かつてリオウという魔物と戦った時のことを思い出す。

「お前みたいなバカに従うってのは、たとえ演技でもオレのプライドが許さねえ」

あの時言った言葉に偽りなど全くない。使い魔など、はっきり言って部下以上の屈辱だ。そんなものに何故自分は同意した?

(実際バオウの傷の治療なんて大した事ではない…確かに治りは遅くなっただろうがオレなら二、三日ほっとけば回復した)

傷の治療など大した恩ではない。むしろこんな見知らぬ世界に連れてこられた事で相殺どころかマイナスだ。
しかし何故かあの時自分はその大した事のない恩で、プライドとの葛藤の末とはいえ、使い魔となることを受け入れていた。
少なくとも自分はあの場でルイズを殴り倒していてもおかしくなかった。いや、むしろその方が自分らしい。
ガッシュのパートナー、清麿とも口論を繰り広げたがその際に彼は口どころか手も足もマントも術も出していたのだ。
やはり自分らしくない。弟に敗れ、憎しみが消えた事で丸くでもなったか?と自問する。
答えは否だ。確かに多少丸くなった面はあるだろう、しかしそれくらいでプライドを安売りなんぞしない。

(あえて挙げるならコレか)

左手に刻まれたルーンを見やる。
このルーンにどのような意味があるのかは知らないが、このルーンから自分の精神への干渉感覚はずっとあった。だが。

(ふん、こんなもの)

一笑にふす。このルーンからの干渉の力は弱すぎる。ただの人間相手でも大した効力は得られないだろう。
こんな程度のもので自分の行動に影響があったとは、とてもではないが思えない。

(あとはあの女にやった、または受けたことで思いつくのは…記憶、か)

覗いた記憶に思いを馳せる。全てを覗いたわけではないが、ゼオンはルイズの過去を含め大体の内容を掴んでいた。
故に、自分が倒れている間に起こったルイズの錬金失敗による教室爆破事件も知っていたのである。
ルイズの記憶で自分が取り立てて何か行動に影響が出るものはなかったはず…と思う。
しかしこれ以外に当てがないのも事実、順番に思い返す。

どれだけ努力しようとも一向に魔法が使えない事に泣いていた幼少。
「ちいねえさま」と姉に懐く、コンプレックスを感じつつも両親を、家族を愛し、大切に思っている姿。
トリステイン魔法学院への入学、ゼロと馬鹿にされ続ける日々。
そして、使い魔の召喚―――

(……!?)

思い返しているうちに自分の感情の一端に気付き、ゼオンはかぶりをふった。

(バカな、こんなどうでもいい記憶で…!)

胸中で激しく否定し、ゼオンはこれ以上このことについて考えるのをやめた。
所詮どうでもいいこと、今考えねばならんのはどうやって魔界に帰るかだと自分に言い聞かせる。

(記憶ではコルベールとかいう教師が一番いろいろと知ってるそうだな…明日そいつから情報を集めるか。チッ、研究者畑の奴にはムカつく思い出しかないんだがな)

とにもかくにも、魔界への帰還方法を探さなければならない。
ガッシュが王となった後の補佐や、その前にはガッシュを虐待していたユノとかいうゴミの始末を魂化する前に行わねば。
そこまで考えてゼオンはようやく身体を休め、眠りへと落ちていった。

そう、絶対に間違いなのだ。

―――ルイズの記憶を見て、それを眩しいと思ってしまったことなど。

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