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  • “微熱”の使い魔-06

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

“微熱”の使い魔-06

最終更新:2007年12月23日 14:26

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  • “微熱”の使い魔


 キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーの部屋には、野菜や土、それに水の匂いがいくつも入り混じり、独特の臭気となっていた。
 棚には青や緑の液体が入った小瓶がいくつも並んでおり、その中でも下方の段には様々な器具がある。水メイジなどが秘薬の調合に使用する器具であった。
 少し前までのキュルケの部屋と比べると、相当に変化している。
 部屋の中央のテーブル。そこには緑色の薬らしき液体の入った瓶と、赤い土を固めたような球体が置かれている。瓶の中身はアルテナの水という滋養強壮に効果のある薬。赤い玉はフラムと呼ばれる簡易型の爆弾。

 「やっぱり、材料が足りないなあ……」

 二つのアイテムを見比べながら、エリーは頭を振った。

 「なーんか不満そうねえ?」

 キュルケはアルテナの水を手に取りながら、エリーの顔を見る。

 「けっこう評判良かったわよ、これなんか」

 学院内で用意できる器具と材料ながら、エリーの製作したアイテムは、いずれも非常に出来がよかった。
 フラムはなかなかの威力を発揮したし、アルテナの水などは水魔法を補助する薬としてもかなり良いものであったそうだ。単独で使用しても効果があり、材料が安価で手に入りやすい点からコストの面でも優秀であるとか。

 「それは嬉しいんですけど……」

 エリーは軽くフラムをつついてから、キュルケのほうを向き直る。

 「やっぱり学校の中だけじゃ限界があります。やっぱり錬金術は材料あってのものですし……」

 「確かに色々あるものねえ」

 キュルケは瓶を置き、本棚にしまわれていたエリーの参考書を開く。

 「何だったら、私のつてで色々探してもいいわよ?」

 メイジの望むもの、たとえば秘薬の材料などを採集する。それは使い魔の主な仕事の一つ。キュルケの“ボーイフレンド”の中にはそういうことに長けた使い魔を使役している者も大勢おり、それ以外にも薬草や鉱石などを入手するルートも知っている。

 「そうですね……。でも、こういうのは自分で探して採取したほうがいい場合も多いんです。だから……」

 「外に、材料を探しにいきたいって?」

 「ええ、まあ……」

 「活動的ね。そういうのはけっこう好きよ。……で、そういうこと言うってことは、採集に行く場所とか心当たりあるわけ?」

 キュルケはにまっと笑ってから、たずねた。
 それに対してエリーは、はいとうなずいた。
 少し前に、シエスタにそれらしい場所はないかと聞いたところ、

 「薬草やキノコが採れるところですか? ……ああ、学院の近くの森にはそういうものが意外に多いそうですよ。ただ、毒キノコも多いし、ゼリーおばけとか時々出るので、あまり私たちはいきませんけど」

 洗濯物を干していたシエスタは、その手を止めてちょっと考えこんでいたが、ぽんと打ってそう答えた。

 「ゼリーおばけ?」

 「名前のままで、ゼリーみたいなぷるぷるした体のお化けなんです。そんなに危険なわけじゃないけど、それでも時々人間を攻撃したりするので……」

 ぷるぷるとしたゼリーみたいなモンスター。そういうものに、エリーは心当たりがあった。
 ザールブルグ周辺でもよく見かける、ぷにぷにというモンスターだ。

 (このへんでも、ぷにぷにの仲間がいるのかな? それとも、別のモンスター?)

 いずれにしろ、採集に行く時はザールブルグの同じように一人、ないしは非武装でいくのは危険なようだ。
 フラムを多めに用意しておいたほうがいいなあ、とエリーは心の中でため息を吐いた。

 「それなら、明日あたりちょっといってみましょうか?」

 軽く背伸びをしながら、キュルケは言った。

 「でも、キュルケさんは学校が……」

 「かまやしないわよ、一日や二日くらい。学校の近くなら日帰りも十分できるでしょう? それに森の中はけっこう物騒なんでしょ? だから、こんなもの用意してる」

 キュルケは机のフラムを指でつついた。
 これにエリーは黙ってしまう。その通りだからだ。

 「私はこれでもトライアングルメイジ。けっこう頼りになるつもりよー?」

 「そうですね……」

 エリーはうなずく。
 成績などはそれなりに優秀らしい。それはわかるが、まだキュルケの魔法というのがどれほどのものなのか、よくはわからない。
 というよりも、このハルケギニアの魔法自体をよくは知らないのだ。
 治癒を得意とする水系統。物質を変質させる錬金魔法。宙に浮いたり、鍵を開け閉めしたりするコモンマジック。これらは確かにすごいものだが、風や火系統魔法というのはあまり見ていない。
 もしかすると、それらが実質どういうものであるのか、この目で見られるかもしれない。そんな期待がないではなかった。

 「じゃ、決定ね」

 キュルケはそう言って、わしわしとエリーの頭をなでる。
 そういうことになった。


 「ええ、森にキノコをとりにいくんですか?」

 森へ行くことが決まってから、エリーはシエスタのもとを訪れていた。

 「キノコというか、まあ、色々……それで、シエスタさんに案内とかしてくれると助かるんだけど。あ、できればでいいから」

 「そうですねえ……。わかりました、ご案内させていただきます」

 「わ、ありがとー!」

 素直に喜びを顔に出すエリーに、シエスタはちょっと微笑する。
 何か年下の妹でも相手にしているような気分だったのだ。

 「あれ、二人ともどっかいくの?」

 そこに厨房の奥で皿洗いをしていた才人がひょいと顔を見せた。
 才人はエリーと共にシエスタの手伝いをしてから、ほぼ毎日厨房の手伝いをするようになっている。そのおかげで賄いにありつけるので、“ご主人様”から賜る粗食にも耐えられるのだそうだ。

 「うん、明日近くの森にね」

 「森って、狼とかスライムとか出るって聞いてるけど、大丈夫かよ」

 「丸腰で行くわけじゃないし。それにキュルケさんも一緒だから」

 「でも、女の子だけだろう?」

 心配だなあと才人は顔を曇らせた。

 「そう遠くに行くわけでもないし、キュルケさんは魔法使いだし、そんなに……」

 「……あのさ、俺も一緒についてっていいか?」

 「え? サイトも?」

 「ああ、やっぱ女の子だけってのは物騒だろ」

 もう決めたかんな、という表情で才人は言った。

 「うん、かまわないけど」

 エリーが了承すると、才人はよっし、と小さく拳を握ってうなずいた。何か気合を入れているようだった。

 (今からそんなに気を張らなくてもいいのに……)

 エリーはそう思いながらも、それじゃあ明日よろしく、と才人とシエスタに言って厨房を後にする。

 「名誉挽回のチャンスですね、サイトさん?」

 エリーが去った後、シエスタは少し意地の悪い目で才人に言った。

 「え、なにが?」

 「これで、エリーさんにかっこいいところを見せられるかもしれないっていうことです」

 シエスタは意味ありげにウフフと笑う。

 「ミスタ・グラモンとの一件では、かっこ悪いところ見せちゃいましたからね。ここはがんばって……」

 「あ、あにを言ってるのかなあ、君は! 俺はね、純粋に心配をして……」

 「はいはい、野暮なことはしませんから」

 「だーかーらーーー!!」

 才人は顔を赤くして反論しようとするが、シエスタは口元に手をやってウフフ笑いを続けている。
 そこに――

 「おらあ、サイト! まだ皿が残ってんだろーがー!!」

 「うわわ。す、すんませーーん!!」

 マルトーの怒鳴り声に、才人は縮みあがって奥へと戻っていった。

 「明日が楽しみになってきちゃった……」

 才人を見送りながら、シエスタはまた少し意地悪く微笑んだ。



 そして、翌日。

 「それじゃあ、出発しましょうかー?」

 「「「はーい」」」

 キュルケの声にエリー、シエスタ、才人が応える。
 三人はいつもと同じ格好だが、キュルケは制服ではなく、厚手の衣服に、動きやすさを重視した造りの革靴である。それでも貴族らしいというか、けっこうな金がかかっているようなものだったが。
 服は同じだが、エリーと才人は籠を背負い、シエスタは大きめの革のリュックを背負っている。

 「あまりみんなと離れない。単独行動はできうる限り避ける。いいわねー?」

 キュルケは何だか幼稚園児を引率する保母みたいな口調で言った。

  「「「はーい」」」

 三人も素直に返事をする。

 「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

 キュルケの声と共に、一行は学院を後にして森へと入っていった。

 「今さらだけど……良かったの?」

 森に入ってからしばらくたって、エリーは才人の顔を見た。

 「何が?」

 「ルイズさん……だったかな? あなたの、その…………」

 「ああ、“ご主人様”ね。ふん、いーんだよ、あんなワガママ女。色々文句言ってきたり、鞭振り回したりしてくるけど。もういい加減で慣れたし」

 才人は手をひらひらさせながら答える。
 実は才人はルイズとほとんど口をきいていない。何か話せば言い争いになるばかりだし、ここ二、三日、夜は部屋に戻っていない。
 馬小屋のわらの中で夜を明かしているのだ。
 無論才人にとって、それは快適とはいいがたいものではあったが、“優しいご主人様”の部屋の床に比べればはるかに寝心地のいいところだった。
 才人にとって、ルイズのことは優先事項にはないのだ。
 本人が知れば激怒することは間違いないだろうが。

 ――そんなことよりもだ……。

 才人は考える。
 先日の、キザ貴族(ギーシュ)との一件、シエスタにも言われたとおりかっこ悪いところを見せてしまった。あれは非常にまずかったのではないか。
 正直本当にアレはまずい。
 あれから、シエスタたちメイドには道などで会うたびに笑われてるような気がするし、厨房のコックたちや一部の生徒には変に同情的に見られる。
 コック長のマルトーなどは、

 「なぁに、女のことなんざあ気にするな! 俺なんざ料理に夢中になりすぎて女房に逃げられたんだぜ!」

 などと、変に自慢げに言われ、励まされた(?)。
 でも正直そんな風になるのは嫌だなと思った。
 ルイズには、

 「よくも私に恥をかかせたわね!! 使い魔の恥は主人の恥なのよ!!」

 またも鞭も食らったが、正直これはどうでもいい。
 問題のは、エリーである。
 彼女はメイドたちや女子生徒みたいに才人をクスクスと笑ったりもしない。以前と変わらず普通に接してくれる。
 これはとてもありがたい。ありがたいのだが。
 その奥に、悪意などではなくて、こう気遣いみたいなものが感じられるのだ。
 才人にはそれが苦痛だった。ルイズの鞭よりもずっと堪える。
 だからこそ、

 ――ここで、ちょっとくらいいいとこを見せておかないとな!!

 才人は内心密かに決意していた。シエスタにからかわれたこと、実はまさに図星であったわけだ。
 そして、ちらりとエリーの横顔を見る。

 ――やっぱり、可愛いよなあ……。

 才人はどくんどくんと脈打つ心臓を押さえた。それが、エリーに聞こえはしないかと。無論そんなわけはないのだが。

 ルイズのような極上の美少女、というのではない。
 キュルケのようなあふれんばかりの色香もない。
 あの、タバサとかいう少女のような神秘的な美貌というのでもない。
 シエスタのような、“脱いだらすごいんです”という体型ではない。
 確かに可愛いけれど、本当にどこにでも、例えば才人が住んでいた日本にもいそうな、そんな感じの女の子。
 でも。

 ――何ていうか、“おひさま”みたいな感じなんだよ、なあ……!?。

 考え事をしていていたため、才人はけつまず、思い切り転んだ。

 「ぐえ!!」

 臀部にずしんと思い衝撃。どうやら尻を強打してしまったらしい。

 「だ、大丈夫!?」

 「危ないですよ、気をつけて……」

 エリーとシエスタを助け起こす。

 「何をやってるんだか……」

 キュルケはちょっとさめた目で才人を見る。

 「サイトって、ひょっとしてあんまり森とかに慣れてない?」

 「うんまあ、都会っ子つうか……」

 エリーの言葉に、才人はわずかに苦笑する。

 「二人は、けっこう慣れてんのな……」

 「仕事で薪を集めたり、色々しますから」

 「私も、こういうのは普通にしてたから……まあ、もともと田舎育ちだしね」

 「田舎か……」

 才人は腰をさすりながら立ち上がる。

 「エリーの、育った村ってどんなとこなんだ?」

 「どんなって、別に普通だよ? どこにでもある田舎の村」

 「いや、その俺も遠いところからきてるだろ、だから普通っていっても、きっと俺のいたところとは全然違うと思ってさ……」

 「あら、サイトさん。エリーさんのことばかりで、私のことは聞いてくれないんですか?」

 シエスタが横から口をはさむ。

 「ええ!? いや、別に他意はないよ! 他意は」

 あわてる才人に、シエスタは、本当かしら? と何か言いたげな笑みを浮かべる。
 キュルケはそれを離れた場所で見ながら、呆れたような、それでいてどこか愛しげな笑みを浮かべた。

 「本当に、何をやっているんだか……。使い魔も、“ご主人様”も……」

 つぶやくキュルケの視線の先には、木陰に隠れているピンク色の影があった。

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