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  • ゼロの英雄-3

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの英雄-3

最終更新:2009年05月25日 19:18

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 ルイズの手記-3


 △月○日

 結局アタラクシアって赤竜を追ってアルビオンに行くことになった。
 行くついでに姫様に用事を頼まれる、密命を帯びてアルビオンに向かったワルド様がいつまで経っても帰ってこないらしい。
 ラ・ロシェーヌで一旦休んでとか思ったけど甘かった、スピノザが全力を出せばアルビオンまでひとっ飛びじゃないの。
 キュルケとギーシュも何故か付いてきた、スピノザが頼まれると断れなかったらしい。
 アルビオンは戦争の真っ直中、最近押され気味だった貴族派が勢力を盛り返しつつあるらしい。
 途中あわやレコン・キスタ間諜かと疑われたけれど、姫様から預かった水のルビーが証を立ててくれた。
 ウェールズ様は素晴らしい方だ、戦況は苦しいが最後まで戦い抜くと仰られた毅然とした態度に思わず感動。
 ただもし自分たちが戦死した場合姫様がに迷惑が掛かるだろうと一通の手紙を預かった。
 その時輝く水のルビー、って私の属性って虚無だったの!?
 試しに一発撃ってみたらすっごい爆発が起きて貴族派の主力が吹き飛んだ、これ幸いと年甲斐もなく特攻するジェームズ陛下。
 一気に王党派に傾いた戦場の様子を見て、ウェールズ様に預かった手紙を返す。
 ところで先行……もとい閃光のワルド様は一体何処に?



 元レコン・キスタ総指揮官オリヴァー・クロムウェルは走っていた。
 森を掻き分け、川を渡り、崖から転げ落ちながら、がむしゃらに追撃の魔の手を逃れようと走っていた。
 わざわざ特注で作らせた僧服は木々に引っかけぼろぼろで、かつての神聖な面影など欠片もない。
 酷使を繰り返したせいか右手の中指に付けたアンドバリの指輪は効力を失って久しい。
「ふ、ふふふ……」
 つまりは自分は見捨てられたのだ。
 あの人を人とも思わぬガリアの狂王に。
「ふひ、ふひひひひ……」
 惨めだ、途方もなく惨めだ。いっそこのまま……
 その時がさりと蠢くものがあった。
「ひっ」
 森の木々の奥に覗く真紅の巨体、それを見た瞬間体が凍る。
「ひへぇぇぇぇええええ」
 鋼すら通さぬ皮膚、人など塵程度にしか思ってないだろう二つの紅玉、金属製のゴーレムすらやすやすと引き裂く爪と、雷を呼ぶ二本の角。
 あまりにも圧倒的なその存在に出会ったとき、人は考えることをやめただ恐怖する。
 己の存在の矮小さ自覚するが故に……
「ひへぇぇぇぇぇえ!」
 そのドラゴンはクロムウェルの左腕を囓り取った、そのままさも不味そうに咀嚼し、ゆっくりと飲み下す。
 ――ああ、自分はこのままこの竜の昼飯になる運命なのだ。
 クロムウェルがそう思い、瞳を閉じた瞬間。奇跡が起こった。
 聞き覚えのない詠唱が耳を叩く。
 その詠唱が終わると同時に、真紅のドラゴンはまるで夢を見たように呆然と周囲を見回した。
「おうちに帰りましょうか」
 ドラゴンは一声なくと、ゆっくりとその場を飛び去っていく。
「大丈夫ですか?」
 クロムウェルはほっと一息吐いて、自分を助けてくれた相手のことを見た。
 金髪の髪、ぴっちりとした衣服を押し上げる二つのたわわな果実、そして美しい顔から覗く尖った耳。
 ――エルフ!?
 一難去ってまた一難、今度こそ完璧に硬直したクロムウェルに向かってそのエルフはゆっくりと近づいて来る。
「来るな……」
 クロムウェルは残った右手を掲げる、それは死を前にしたクロムウェルの精神が生き残りたい一心で体を動かした結果だった。
「来るなぁぁぁぁあああああ!」
「きゃっ!?」
 血で汚れ、光を無くした筈の指輪が蠱惑的な光を放った。



 △月×日

 ウェールズ様に聞いたところによると、赤いドラゴンは王都ロンディニウムから西へ飛んでいったらしい。
 ウェールズ様にお礼を言い、スピノザの背に乗って西へ飛んでいくと、意外な人物と出会った。
「タバサじゃない」
 『雪風』の二つ名を持つトライアングルメイジ、それに奇妙な服装の黒髪の平民と高飛車そうな微妙にタバサ似の青髪の女の子。
 ものっそいおでこが眩しかった。
「きゅいきゅい、スピノザさま奇遇なのねーるーるるー」
 シルフィはシルフィで色々と吹っ切ったのか、スピノザに甘える用に顔を擦りつける。
 韻竜だからって隠すことを止めたらしい、まぁこれだけ韻竜が出てくればね……
 アタラクシアを探していると言ったら、おでこが突っかかってきた。
 なんでよ?
 聞いた話によると元々デコが召喚したらしい、じゃあなんでこんなとこにいるのよ?って聞いたら
「うるさいうるさいうるさーい!」
 ――取られた、私の十八番取られた……
 スピノザはスピノザで平民の持った剣を呆けた用に見つめていた、破竜剣<ダンテ>? なにそれ? 魔王竜を殺す為だけの武器?
 二丁拳銃ぶっ放せるようになったり変身出来るように――いや、なんでもない。
「きゅいきゅいきゅいー、そんな物騒なものだと気づかなかったのねー!?」
 シルフィはもうこれ以上背に乗せたくないと騒いで、怒り狂ったおでこに鞭を入れられている、哀れ。
 スピノザに聞いたら竜の臭いがするから、アタラクシアはこの付近に暫く留まっていたらしい。
 けれどちょっと前にこの場から離れた様子だとか、一体何処に行ったのだろう?




 ある時は大盗賊『土くれ』のフーケ。
 ある時は魔法学院の秘書ミスロングビル。
 しかしてその実体は、アルビオンの元公爵家の一人娘、マチルダ・オブ・サウスゴーダ。
 マチルダは上機嫌だった、学院から盗み出した使い方の分からない『どらごん殺し』が信じられない値段で売れたのである。
 盗品の販売を任せている知人から連絡が来た時はからかわれているのかと思ったが、どこぞの王族が見た目を気に入って買っていったらしい。
 故にマチルダの懐は随分と温かかった、これで暫くは孤児院の子供達を飢えさせずに済む。
「ん?」
 その時マチルダは異変を感じ取った、普段は外で元気いっぱい遊んでいるか畑の世話をしている筈の子供達が一人も見当たらない。
 いつもなら誰か一人が「あ、マチルダ姉ちゃんだ!」と言う叫びが上がると共に一斉に揉みくちゃにされるのだが……
「何か、あったのかね?」
 異変を感じ取ったマチルダはフーケの顔になる、杖を取りだしゴーレム作成の呪文を唱えた。
 作りだしたのは五メイルほどの土のゴーレム、戦力としては頼りないが様子見には十分。
 マチルダはゴーレムを使って孤児院の扉を開け……
 転がるようにしてその場から飛び退いた。
 マチルダ立っていた場所を閃光のように細腕が薙ぐ、そのあまりの鋭さに回避したと言うのにマチルダの頬に血の玉が浮かんだ。
 刺客は奇妙なことにどこかで見たようなメイド服を着込み、その左手に身の丈もある大剣を持っている。
 ――こいつが、テファ達を!
 ぎりりと血が出るほどに唇を噛みしめる、そのまま渾身の精神力を込めて杖を振るった。
「此処に居た子達の仇だよ!」
 地面から巨大な腕が生えた。
 その腕は小柄なメイド服の人影を一薙ぎすると、そのまま地面から生えるに全長三十メイル以上の巨大なゴーレムへと成長した。
 これで仕留めた、暗い感動に身を震わせたマチルダは薄れる土煙の奥に信じられないものを見た。
「なんて、奴だい……」
 メイド服の人影は傷一つないまま、ゴーレムの腕の上に立っていた。
 格が違う、そう理解したマチルダはゆっくりと杖を棄てる。
「参った、殺したいなら好きにしな」
 目の前のメイドはとんでもない化け物だった、正攻法では絶対に敵わない。
 ――だから自分の首を刎ねようと近づいて来た隙に、差し違えてでも仕留める。
 太もものガーターベルトの仕込んだ予備の杖に手を当てながら、マチルダは今生最後と決めた呪文を唱え……
「ミスロングビル?」
「おでれーた、このおっかねぇ姉ちゃんはシエスタの知り合いかい」
 あまりにも予想外の名前を呼ばれたことに、今度こそ本当に杖を取り落とした。




 ジョゼフの手記-3


 △月×日

 パソコンが動かなくなった、ガッデム!
 理由は分からないのでマキシマムスピィィィンとばかりに頑張ってみたらEscが取れた。
 修理を配下に任せ――パソコンのエロ画像が見れなくなって皆半狂乱だが……に託し、何故か青筋を浮かべたビダーシャルにイザベラ達が行ったらしきアルビオンの情勢を尋ねた。
「レコン・キスタがまた勢力を盛り返している」
 待て、今なんと言った?
 もう一度聞きなおしてみても結果は変わらない、あの状況からどうやって……
 尋ねてみるとクロムウェルはエルフと真紅の魔竜と言う手札を手に入れて狂ったように暴れまわっているらしい、しかも死人の兵まで動員していると言う――どう考えても私がくれてやったアンドバリの指輪の効果じゃねぇか!
 しかもビダーシャルは人間がエルフを操っていることに激怒している、超恐い。
 これ以上我が同胞を穢すつもりなら我等エルフ全てを敵に回すことを覚悟せよとか恐い、超々恐い、なんかキャラまで変わってるしよぉ……
 いくらなんでも頃合いだろう、アルビオン内乱に介入することを決定し準備を進める。
 だが準備と言う段階になって困ったことがあるのことにを気づく、最近ろくすっぽ暗躍していなかったので船が足りないのだ。
 浮遊大陸でアルビオンに侵攻するには大規模な航空戦力が必要になる、我がガリアもある程度の航空戦力は有してはいるものの準備不足故いまいち決め手に欠ける。
 まったく予想外の事態ばかり起こって楽しくて仕方がない、そんなことを考えていたら困惑した様子の部下が報告にやってきた。
 ――コルベールが一週間でやってくれました!

 魔法学院から客室研究員として招聘したハゲにパソコンで見た飛空艇と言う船のことを話したら、本当に作ってしまったらしい。
 蒸気機関と言う燃料を燃やして動くカラクリを使い、風石さえあればメイジがいなくても空を飛ぶ船。
 もしくは風石がなくても僅かな疲労で済むレビテーションだけで大空を駆けることが出来る船。
 それなんてチート?
 本人はしきりに後悔していたが知ったことではない、配下に命じて既存の船を全て飛空艇に改造させる。
 いよっしゃー待ってろアルビオン、狂王ジョゼフが今いくぜー!





「そう言うことだったのかい、悪かったね……」
「いえいえ、見なかったことにして放っておくことは出来なかったので」
 シエスタはその黒い髪を揺らし、ニコリと笑った。
 子供達はティファニアが連れ去られた後、マチルダの言いつけを破って街へと探しに出たらしい。
 その折り夜盗化した傭兵達に襲われたところをシエスタが助けに入り、とりあえず元の孤児院でマチルダの帰りを待つことにしたのだ。
 いきなり手刀を叩き込もうとしたのは、マチルダがどう見ても夜盗にしか見えなかったからだとシエスタは言った。
「まぁ、確かに夜盗には違いないけどさ……」
 マチルダはそう言って愚痴を零す。
「しかしあんた、一体何者だい?」
「いえ、学院で奉公させていただいている”ただ”のメイドですけど」
「ただのメイドがあんな動き出来るはずないじゃないのさ、それに何それ」
「俺っちのことかい?」
 カタカタと音を立てながらデルフリンガーは言った。
「魔法を吸い取るインテリジェンス・ソードなんて伝説級の剣じゃないのさ」
 たしかにただのメイドが持っていていい武器ではない。
「これはおばあちゃんの遺品でして」
「――何者だい、あんたのおばあちゃん」
「ただのメイドですよ、わたしは護身術からメイドの仕事の仕方まで全部おばあちゃんから教えて貰ったんです」
 思わずマチルダの顔が引きつる、シエスタが護身術と言っているものは暗殺者の用いる体術そのものだったからだ。
「そう言えば、一度だけ変なことを言ってました」
 ぽんとシエスタは手を叩いた。
「どんなだい?」
「遠い異国の言葉だったので意味は分からなかったんですけどね」
「駄目じゃねぇか!」
 デルフリンガーが笑う。
「でもあの時のおばあちゃんの顔、凄く寂しそうで……」
「そうかい……」
 しんみりした気持ちのままマチルダはシエスタを見た、誰にだって大切な過去の一つや二つくらいはある。
「ところであたしはこれからテファを連れ戻しに行く……」
 子供達を頼む、そう言おうとしたマチルダの唇をシエスタの細い指が押さえ込んだ。
「水臭いですよ、辛い時は助けてくださいって言えばいいんです」
 シエスタは笑った。
 太陽のようなその笑みに、マチルダは思わず泣きそうになってしまった。




 ???の手記


 ――恐らく、神はこの私を許すまい。
 それでも構わない、たとえこの身が悪魔と呼ばれようともけして私は躊躇うまい。
「本当にいいんだな?」
 友の声に、娘は「お願いします」と答えた。
 友が、左手に構えた大剣を振りかぶる。
 音を立てて振り下ろされた剣が祈るように目を閉じたエルフの胸に突き立った。
 流れる血潮、命の結晶。
 それを前にして私は呪文を唱える。
 コントラクト・サーヴァント。
 対象を己が使い魔とする呪われた呪文を。
「エルフ達は私たちを許しますまい」
 そのようなことは分かっている。
 それでも、この人とエルフの血が混じった娘は願ったのだ。
 人と人、人とエルフが憎しみあわずに暮らすことが出来る世界が来ることを。
 確かにこの儀式が成功すれば長きに渡って続いてきたエルフとの戦いは終わるに違いない。
 果たしてそれが、正しいことなのかどうかはともかくとして……
「だが、それが娘っこの願いだろ?」
 相変わらずひねた口調で、友は言った。
 随分と長い付き合いだがこれほどやりきれない口調は初めてだった。
「なぁ、一つだけ頼みがあるんだが……」
 それを皆まで聞かず、私は詠唱を終える。
 そして今生の別れを惜しむようにその娘の唇へ口付けた。

 五つの力を司るペンタゴン
 この者に呪いを与え、我の使い魔となせ

 血が光へと変わり、娘の胸に使い魔のルーンが刻まれる。
 私はただ憐れな娘のことを見ていた。
 後の世のために生贄となることを望んだ、憐れなハーフエルフの娘のことを見ていた。
 後世に伝えることすら憚られる、おぞましくも悲しい使い魔のことを私は見ていたのだ。

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