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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • T-0 16

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

T-0 16

最終更新:2008年04月06日 19:19

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 魔法学院はその日、蜂の巣をつついた様な騒ぎであった。
 教師達が集まって慌てふためき、言い争いを始め、生徒達はその様子をなんだなんだと
 窓から教室から覗き見て、呆れた顔をしている。
 直後、突然全ての教室で自習を言い渡され、教師たちははばたばたとあわただしく、
 こぞって教室を後にしていく。

 面倒くさい授業が突然自習になったことに、生徒達の多くは手をたたき合わせて喜んだ。 
 自習といっても、先生が見ていなければどれだけ雑談お遊びイケないコトをしようとも
 ばれることはない。自習は実際、プチ自由時間だ。

 一瞬にしてちっちゃな宴の場と化した中で、
 教師達の示す異常に首を傾けた者は、ごく僅かしかいなかった。  



                    T-0 16話



 宝物庫の鉄の扉に流れ文字で乱暴になぞられた乱暴な筆跡。
 集まった教師達はそれを見上げながら、落ち着かない心を口にする。

「なんなんだこれは!?」
「おい、これ、まさか……」

 ざわめきが広がる。しかし誰も止めるものはいない。
 学院の長、オールド・オスマンでさえも、
 あまりに堂々と綴られた文字に見入っていたからだ。

「学院長……これは」

 オスマンの隣に立つコルベールは、目を見開きながら、不意に言った。 

「ふぅ……む……」

 あごひげを撫で、オスマンは眉間にしわを寄せた。 
 困惑と呆れを交えた、妙に苦い微笑みを冷や汗と共につうっと零す。

 オスマンにも、コルベールにも、ここに集まった他の教師達も、
 この文字には見覚えがあった。 
 正確に言うと、そこに書かれてあるつたなく短い一文に、覚えがあった。



『御宝は確かに頂戴いたしました 土くれのフーケ』

 トリステインで貴族だけを狙った盗賊。
 あるときは名のある貴族の豪邸に気配なく進入し、まんまとお宝を奪って消えた。
 あるときは巨大なゴーレムに物を言わせ、宝物を守る建物自体を粉々にしてお宝を奪い消えた。
 あるときは大胆不敵にも予告状を叩き付け、万全の警備をいつの間にか掻い潜ってお宝を強奪、消えた。

 『土くれのフーケ』と道端でたずねれば、平民さえも「知ってるよ」と答えるだろう。
 トリステイン中で、今一番幅を利かせている人物は誰か?
 その答えこそが、『土くれ』の二つ名を冠する者、大盗賊フーケなのだといっても過言ではない。

 しかし、そこまで有名にして有能でありながら、わかっていることは少なかった。
 曰く、トライアングルのメイジである。
 曰く、肩幅のがっちりとした大男である。
 曰く、線の細いスレンダーな女性である。
 曰く、一国の戦士として名を挙げた元傭兵である。
 根も葉もない噂だけが国中に広まり過ぎ、真実がうまい具合に隠されていた。
 ただ、絶対に共通していることが、一つ。

 何か特別な拘りがあるのか、お宝を頂戴した後屋敷の壁なり天井なりに、
 『~頂戴いたしました 土くれのフーケ』と皮肉を込めたメッセージを“必ず”残していくことだけ。 

 神出鬼没で形のない、雲のような盗賊。最も自由奔放なメイジ。
 それが土くれのフーケという恐怖の暴君であった。



 その文字が宝物庫に書き込まれた……それが意図する事実は、たった一つしかない。

「ミス、ミス・ロングビルはおるかの?」
「ここに」

 オスマンのつぶやくと、ロングビルはすっと背後から近寄った。
 その顔はやはり困惑が浮かび、眉が悲しげに下っている。

「私の机の引き出し、一番上に鍵が入っとる。とってきてくれんか?」
「わかりました」

 すぐにとつけ加えると、ロングビルは走り出した。階段を上がって
 真っ直ぐに学院長室――――その中にある、宝物庫の扉の鍵――――を目指す。

 引き出しを開け、銀色に輝く大きな鍵を見つけたとき、
 ロングビルの口の端が、にやりとつりあがった。 

「…………」
「…………」

 ターミネーターことT-800は、目の前に続く道を遮っている獣と、無言で見詰め合っていた。
 彼の前にいる獣は、岩のようにゴツゴツした、鉱物を思わせる角ばった肉を、火のように赤い皮
 膚で覆わせている動物。
 組み込まれていた知識の中から詮索していうなら、それはまるで爬虫類科――トカゲなどを何十
 倍かの大きさにしたようなものだった。
 ターミネーターは暫く立ち尽くし、それから真ん中に居座るそれを避けて通ろうと右にずれた。 
 しかし、

 のそっ……

「……」 
「……」

 同時にその巨大トカゲも右に一歩動き、再び道を塞いだ。
 お互いに無言のまま、ターミネーターはわずかに眉にしわを寄せた。 
 巨大トカゲは歯軋りが聞こえそうなくらい口元を歪めて彼を睨んでいたが、無言であった。

「…………?」

 なぜこんなことになったのだろうか、この生き物は何が目的で自身の歩みを止めようとしているのだ?
 彼はただ、ルイズの部屋に向かって歩いていただけだというのに……

 ターミネーターが左に動いた。巨大なトカゲはまたしても、左にずれる。

 彼が人間だったら、煩わしさに思わず頭を抱えていただろう。
 悩ましいことに、このトカゲ(?)は自身をこの先に運ばせることをよしとしていないらしい。
 だが悲しいことに、そうされる理由がわからない。ぜんぜんわからない。
 ターミネーターは包んでいたショットガンのトリガーに、素早く人差し指を掛けた。
 ――攻撃するのはまだ早い。オスマンから渡された(奪った)弾は、全部で10発しかないのだ。
 今銃に込めているのが6発。この先何があるかわからない以上、一発たりと無駄には出来ない。
 まずは詳細を知る必要があった。
 ターミネーターはトカゲの動きに注意しながら、メモリ・バンクを開いた。
 かすみそうな記憶の限り、このトカゲはたしか教室で見たことがある。
 彼はメモリ・バンクから最近のデータを選び、前方表記の一覧に並べた。 
 何気ない情報の端のほうに、それの姿がぴったり重なった。
 キュルケという女の使い魔である可能性が高い。ターミネーターはじっ、とトカゲを睨んだ。
 外観から該当したデータ一致の可能性は、90%をゆうに超えている。

 危険はない。 

 青信号の判断が下され、ショットガンのトリガーからそっと指を離し、
 ターミネーターは歩き出した。目の前にまだトカゲが立ち塞がっているのも
 お構いなしに、その足取りはいつもどおり平坦で、踏みしめる一歩は等しく重々しい。
 危険と判断しなければ、彼にとってはどんなものも、その道の端に転がる石ころと同義だった。 
 きゅる! と鳴いてトカゲが袖を引っ張ったが、ターミネーターは足を止めなかった。
 トカゲは続いて器用に立ち上がり、短い前足を器用に使って革ジャンを掴んだが、まだ止まらない。
 こうなるとトカゲも意地が出てきたか、圧し掛かるように前屈みになって、後ろ足で地面を強く
 踏んだ。踏みしめた!

「……………!」 

 ようやく、鈍い動きが止まった。首を半分だけゆっくり回して、ターミネーターは横目で
 トカゲを見やる。
 その顔は眉間に皺の寄った厳しい顔だったが、トカゲにどうでもよかったらしい。
 止められたこと事態に安堵し、ほっと表情を緩め、一瞬力を抜いた

 ――――その瞬間、一気に引き摺られた。

 さすがにトカゲも驚いたらしい。というか、もう驚きに度が過ぎて、
 もともと丸っこい黒目が今にも飛び出しかねない勢いで見開かれてしまっていた。
 もう一度地面に後ろ足をつけて踏ん張るが、歩きとはいえ、やや勢いのついたターミネーターの
 歩みは止まらない。後ろ足が石畳の床をガリガリ削りながら進んでいく、信じられなかった。

 時を悪くして廊下を歩いていた周りの生徒達は、その異様な光景に青ざめていた。
 火竜山脈に住まうサラマンダーが、大男とはいえ人間の背中にしがみつき、
 力任せにずるずると引き摺られている。シュールだ。こんなシュールな光景、
 魔法学院でなくてアカデミーでもそうそう目にすることは出来ないだろう。
 サラマンダーといえば、鍛えた傭兵5人に匹敵、もしくは上回る力を持つオーク鬼に相手に
 真正面から力比べで押し勝てるほど強靭で重いのだ。そう、そのはずなのだ。
 そんな化け物を背中に乗せ、あろうことか引き摺っていながらあの男は苦しい顔一つしていない。
 やせ我慢でこらえ切れる物量ではないだけに、おそらくルイズの使い魔にはあの力が地なのだと
 理解できた。いやでも脳みそが勝手に認めた。もう現実逃避寸前だった。
 生徒達にはそれが恐ろしいことこの上なかった。
 彼を嫌っていた貴族達も、なぜ彼のような大きいだけの平民がギーシュを倒せたのか、今、
 ようやく納得できてしまった。 

 もっとも当の本人はそんな視線や思想、貴族のプライドや自分が今どれだけすんごいコト
 やらかしているのか気にすることもなく、わかるわけもなく、無表情な顔で背中にサラマンダーを
 くっつけたまま、一歩一歩地面を掴むようにゆっくりと歩き続けていた。

 ――――アルヴィーズの食堂。


 食後、燃え盛る炎か暮れ行く太陽と例えれるほどに赤色のワインを少しずつ口へ流し込む。
 口の中で酸味が溶け、舌と混ざり合う部分からアルコールが回り、唾液にほんのりと苦味を残す。
 やがて口内全域に広まった香りと味を楽しんだ後、名残惜しむことなく体の中へと落としていった。

 それらが体に浸り、空になったワイン瓶を片手で持て余しながらキュルケは言った。

「なんだったのかしらねぇ、結局?」
「知らないわよ、わたしが知ってるわけないでしょ?」
「……」

 向かい側でまだ鶏肉をほお張っているルイズが、不機嫌そうにこたえる。 
 キュルケの隣の席にちょこんと座って分厚い本を読んでいるタバサは、
 とっくの昔に食事を済ませ(皿の上には何も乗っていない、新品同様に輝いてさえいる)、
 何が楽しいのか分厚い本を黙々と読んでいた。

 あの後、自習は唐突に終了を告げた。というより、全ての授業がそこで終わった。
 落ち着いたようで慌てた口調の教師達の説明は「会議をすることになった」と
 いうあまりにも簡素で、一同はしばし呆然としていたが、すぐに体勢を立て直し、
 ワケのわからぬまま中断となった勉強スケジュールに、盛大な拍手と歓声を送った。
 大半の面子が意気揚々と自室に帰ったのだが、残りわずかな者(主に、最初自習に
 なったことに首を傾けた者達)は、わきあがった疑問に?マークを浮かべ、
 やや納得できない心持ちで、しぶしぶ部屋に退散した。

 ……ちなみに、ギーシュは悪友の隠し飲み会の話を断り、杖をもって一人どこかに消えていたのだという。

 ルイズは疑問を抱えたままの一人だった。  
 日頃授業を大事だと煩く言っている、コルベール筆頭の教師一同ならびに、
 学院長オールド・オスマンまでもが授業を捨ててまでやる意味を見出した
 『会議』とは、一体なんなのだろう?  
 考えても仕方ないことだと解っていつつ、キュルケの言葉を聞いた今でも
 それをずっと考えていた。

「あら、そういえばルイズ。ねぇ、あの使い魔は?」
「ターミネーター? あいつなら部屋で留守番しているわよ。あいつ
 一生ご飯食べる必要なんてない――――!」

 そこまで言って、口を塞いだ。
 慌ててしまったため、噛み切れてない鶏肉が喉につっかえる。
 まずい発言をした……今のは、まずい!
(ターミネーターが人間じゃないことは、知られちゃいけないんだった……) 
 それを約束したのはオスマンと。あの話の最後オスマンは普段見せない真剣な面持ちで
 ルイズに言った。 
『彼の存在はわしらにとって奇蹟じゃ。決して知らせてはいかぬ、公になれば大変なことになる』
 それぐらいは、ルイズにもわかった。
 あれほどの存在が明るみに出れば、なにかトラブルおこることは必至だ。
 せっかくすごい使い魔召喚しちゃったというのに、それを周囲に知らせられないことは
 結構胸にずっしり来るものがあるが仕方ない、何とか抑えよう。
 だのに今の発言……
(ああ、まずい。まずいわ! キュルケはまぁ、予想通り反応しちゃってるし……なんか隣の子も、
 っていうかあんたなんで急に本を読む手を止めるのよ!? そこまで本のムシムシしてたら
 最後まで貫き通しなさいよ! やめて! そんな好奇心搭載した瞳でこっち見ないで! ああもう、
 どうしよ~って、ちょ、ま、まって、息がぁぁぁぁぁ!!)
 喉にぶら下がった肉を必死に取り除き、最後にワインを豪快に一気飲みした。
 顔が真っ赤になっている。キュルケが呆れた顔で見ているが、気にしている暇はない。

「で、で……なんの話だっけ……?」
「い、いや。別に何もないわ……」

 さすがにキュルケも後ずさった、宿敵の異常を察して。
(……やっ……た! やったわ!! 第一関門突破! おめでとうルイズ! ありがとうわたし!
 今だけは感謝するわ、グッドでジョブよ、キュルケ!!)
 ルイズは内心、というかテーブルの下でキュルケたちに見えないようにガッツポーズ! をかました。
 気分はお花畑を華麗に巡る妖精。今なら錬金だって出来る気がする! 出来る気がする……!
「使い魔の話」

 ルイズは こおりの ひとこと で
 22の ダメージを うけた 。   

「食べ物が必要ない」

 ルイズは こおりの ひとこと で
 122の ダメージを うけた 。   

「信じられない」 

 ルイズは こおりの ひとこと で
 きゅうしょ に ダメージを うけた 。   

「あ、あいつから言い出したんだもん! わ、わたしに聞かれたってし、知らないわよ!」

 苦しい言い訳だ。いや本当のことなのだが。
 タバサとキュルケの目が、すっと細くなる。んでもって睨む。
 いわゆるジト目だった。

「ふーん……そ~う」
「不満」
「ほ、ほんとのことなんだからねっ!」
「ま! いいわ。そういうことにしといてあげる」

 言った後、キュルケは優雅に立ち上がり、タバサと共に食堂を去った。
 ルイズは力が抜けた。どっと椅子にもたれかかると「は」と気の抜けた
 息を自然と漏らす。

「あー…………」

 なんだか疲れたので、さっさと部屋に戻って寝よう。
 頭がそれを考えついたのは、外がうっすらと暗くなり始めてからだった。
 ついでに、
 部屋に戻ったルイズは仁王立ちして待ち受けていたターミネーターに
 扉を開けるなり銃口を突きつけられるわ、
 彼の背中に赤子のようにひっしりとしがみつき、弱弱しく鳴くキュルケの
 使い魔を見て何を言っていいのやら思考が数瞬停止するわで
 余計に疲れはて、

 おまけにようやく眠れて見た夢が、またワケのわからないリアルな地獄だったため、
 うなされまくってまったく癒されることができなかったとか。

 まぁ、散々であった。

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