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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの夢幻竜-28

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの夢幻竜-28

最終更新:2008年02月27日 21:52

匿名ユーザー

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一人の怪しい男がいた。
白き仮面を着けた彼は、貴族派の陣営に入る事を認められてからも、自らの出自を明かさず、ただ『密偵だ』としか答えなかった。
身なりから年若い貴族であるというのは十分に分かるが、果たしてどこの誰なのか?
それを知る者はここ、貴族派に与する兵達の詰め所でも指を折って数える程度しかいなかった。
さて、その噂の若い貴族であるが、今日の夜はいつに無く慌てていた。
簡易的に作られた詰め所を忙しなく行き来し、名のある将校達数名と共に何やら話し合っている。
将校達の面持ちから何かとても重要そうな事だというのは分かるが、一体何について話し合っているのやら。
双月はとうに天高く昇っており、時刻にしてそろそろ日付が変わるのではないかと思われたその時だった。
突然貴族出身の全兵に招集がかかったのだ。
兵士達は皆こんな時間に何事か、といった表情で互いの顔を見合わせながら、集合場所であるかなり開けた丘に集まった。
集まって暫くの間は小うるさい雑談が休む事無く続いていた。
が、中央に設けられた演台に一人の将軍が姿を現した時、その場は一瞬にしてしんと静まり返った。
彼はざわめきが治まり、全ての兵が進んで自分の言葉に耳を傾けるようになったのを確認すると、あらん限りの声で話し始める。

「諸君!先ずはこんな時間にも拘らず、こうして集まってくれた事に感謝の意を表明しよう。この場に集まってもらったのは他でもない。これから行われる我々の義ありし戦いについてだ。」

その場にいた全兵の動きが凍り付いた様に止まった。

「皆に通達されていた決戦日の日取りは、明々後日の正午となっていたのを私も知っている。だが事態は我々の見えぬ箇所で着実に動いているようだ。……本日我が密偵によって齎された報告に因れば、
王党派は明日にでも我々に対し攻撃を構えるつもりでいるそうだ。我々はそれに対し、ニューカッスルへの攻撃を明日の正午に早める事とする。」

その言葉を聞いて丘にいる兵士達は騒然とした。
まさかそんな……一体何故……考えられない!
中には密偵がでっち上げの情報を持って来たのではないかという者もいた。
と言うのも、王党派は今、ニューカッスル城で篭城していると聞かされていたからだ。
更に貴族派の兵が5万近くいるのに対して、王党派はたったの300人程度しかいないというのも確かな情報として兵士達の中では知られていた。
圧倒的に不利な状況にも拘らず、自分達から動こうとする者が果たして本当にいるだろうか?
いるとすればその連中はとんでもない痴れ者連中だ。
しかし将軍は、そんな風に浮き足立つ兵士達を続く言葉で制する。

「確かに!我が方は人員、そして物資とあらゆる面の数において勝ってはいる。しかし、諸君!追い詰められた獣というのは、時として思いもよらぬ策と力を発揮するものだ。
この戦い、皆は圧倒的な勝利で終わると思っている事であろう。しかし!戦と名の付く以上、そこに屍が生まれない事は無い。
また、この戦において死する事無き者達も、気を緩めて良い理由にはならない。何故なら!この地における戦いはほんの前哨戦に過ぎないからだ!
我々はこのアルビオンだけではなく、いずれ隣国であるトリステインを、そしてガリア、ゲルマニアを正しい動きに戻す為に戦うのだ!その理由はここにいる皆が一番良く知っているだろう。」

始め、密偵の情報通達だけで終わるかと思われた全兵召集は、次第に兵士の士気を鼓舞する為の演説へと変わっていく。
兵士達は微動だにしない。
皆、段々とエスカレートする将軍の口上を、一言も聞き漏らすまいと毅然としていたからだった。

「この大陸に存在する王権国家は最悪だからだ!ここアルビオンにしても!一体王党派連中はこの数年の間、この国を何処に導いたというのか!
国家財政は混乱し、我々が奉納する夥しい量の品々は国務の名の下に浪費され、我々が営々として築き上げた物は完全に失われてしまった!
連中はそれを懸命に秘匿して平然としていたが、最早そんな甘い対処が許される段階ではない!皆も知っての通り、領地や財産を失う者は次々と増えていった。
数年前、ほんの一握りの者達の涙と共に始まったそれは、今日ではここに集まりし者達皆にまで行き届く事となった!そんな事態を引き起こしたのは他ならぬ王党派だ!
それ故に!我々は団結して立ち上がらなければならない!我々のように自己管理の出来る貴族にとって、搾取するしか能の無い王族ほど愚かしい存在はない!
それ故に!我々は武器を取るのだ!この国の王党派による我々への仕打ちに対し、我々の我慢はもう限界に来ている!
連中の中に、如何に話の分かり、我々の事情を賢明に汲む事が出来る者がいたとしてももう説得など出来はしない!
何故か?!王の耳に入る前にそれは官職達によって黙殺され、耳を傾けられる事も無いからだ!諸君!思い出して欲しい!
連中が打ち出す新たな法など、我々に得のあった例があっただろうか?否!全部連中が玉座から引き摺り下ろされない為の、その場凌ぎの法だったはずではないか!
我々は明日からそのような法を遵守する必要も、勿論義務も無い!我々にその様な行動しか生み出させないような王党派に我々は何も望まない!我々に残された選択肢はただ一つ!
今こそ、我々自身が全力を尽くして王党派を倒し、新たに生まれるこの国の主権を握り、このハルケギニアに新たな風を吹かせる事である!
このまま生き続けたとて、身の回りの自由も、今と未来に繋がる幸福も!突然天からやって来るわけではないからだ!これからの諸君の働きこそが!
次代にまで語り継がれるであろう全てを物語る事になるからだ!この国の未来は王党派連中の内ではなく、我々の内にこそ存在する!
私はこの戦い、いや、この戦いに准じるこれから起こるであろう全ての戦いに全身全霊を没頭させる!最後に……この一言を以って召集を解散させる事とする。
あらゆる戦いにおいて、努力、英断、矜持、頑強さを持ち合わせる事によって、エルフとも勇敢に戦った始祖ブリミル・ヴァルトリと我々は同じ位置に昇る事が出来るだろう!」

その瞬間、丘で爆発的な喚声が上がり、次いで将軍を褒め称える声が相次いだ。
中には随喜の涙を流している者まで見受けられる。
自分を囲む周りの様子に、将軍は満足そうに微笑みを返す。
演台から降りると、例の仮面の男が囁くように話しかけてきた。

「私からの報告を兵に伝えるだけだったにも拘らず、素晴らしい演説でしたね。ミスタ・ホーキンス。」
「いや。私は恐らく伝える事の半分も話せてはいなかっただろうな。急な予定の変更で兵士達が明日出撃する事になったのだから、その前の休みを妨げるわけにもいかないのだ。」

予想通りの褒め言葉にホーキンス将軍は謙遜する。
彼にしてみればこんな場所に立って、延々と遠大な考えや主張をぶち上げるのは得意な事ではない。
寧ろ、彼らの後ろで匿って貰っている、総司令官のオリヴァー・クロムウェルがやるような事だ。
ただ、今彼は所用でこの場にはいない。
大方、戦火が飛んで来る様な事の無い場所にでもいるのだろうと見当をつけて、仮面の男は話し続ける。

「良いお心遣いです。前線の兵士達もきっと万全の準備と覚悟で戦いに望む事が出来ましょう。」
「そう言ってくれると嬉しいものだな。だが真の戦いはこれからだ。我々は革命、革命と連呼しているがそれはあくまで世を変えるための『手段』に過ぎぬ。」
「『手段』……ですか?」
「そうだ。その後の『状態』、つまりどう新しい世界を構築していくかを同時に考え、そして実行する事が出来ねば『状態』は混乱のままになり、やがては全てが破綻してしまうだろう。」

そう言いつつホーキンス将軍は天を仰ぎ見た。
自分はこの戦いをはっきりと義によって立つ戦いだと言い切った。
自分の選び取った道に誤りは無い。
鮮やかに光る双月に向かい彼は祈る。始祖ブリミルよ、我等を護りたまえ、と。

丁度同じ頃、ルイズを乗せたラティアスは未だ空を飛び続けていた。
だが、速度は飛び始めたときより大分遅くなりだしていた(それでも馬が出せる最大速度の2~3倍近くの速さで飛んでいたが)。
瞼は既に鉄の塊の様に重く、容赦なく目を覆い隠そうとしていた。
ルイズによれば、雲海が見えはじめたのでアルビオンはもうすぐだと言っていたが。
ところで、アルビオンに着いたとしてラ・ロシェールのような港町はあるのだろうか?
その事が気がかりになったので、ラティアスはルイズに訊いてみた。

「御主人様。アルビオンにもラ・ロシェールの様な港町ってあるんですか?」
「あるわよ。スカボローっていう所。アルビオンが見えたらそこまで誘導するわ。」
「分かりました。」

ラティアスは小さく頷き、再び飛行に集中する。
取り敢えず休む事が出来ると分かると、気分も軽くなるものである。
暫く進むと、雲の量が本格的に多くなりだした。
また徐々に高度を上げていって、靄の中に突っ込む事を避けなければならなくなった。
そうしてかれこれ15分は経ったろうか。
寝惚け眼をしていたルイズは、遥か前方に見えてきた『何か』を見つけた。

「見えてきたわ。あれがアルビオンよ。」
「え?見えてきたって……何ですかぁ?!あれぇっ?!」

その『何か』はラティアスを驚嘆させるのに十分だった。
『何か』とは巨大な大陸であった。
但し、それが海上にあったのなら何も驚く事は無い。
肝心なのはそれが空中に浮いている事であった。
しかもその陸地には高く聳える山も、幅の広そうな川もあった。
ルイズは得意気に説明をする。

「浮遊大陸アルビオン。ああやって空中を浮遊しながら、大洋の上を彷徨っているのよ。でも一ヶ月に何回か双月が重なり合う時に、ハルケギニア大陸の近くまで来るのよ。
大きさはトリステインと同じくらいなの。別名で『白の国』って言われてるわね。」
「『白の国』ですか?」

はてな?ここから見る限り、陸地は夜闇がある事もあってか、外観としてはかなり黒々としている。

「どうしてそう呼ばれてるんですか?」
「あそこを見て。大陸を流れている川から水が落ちているでしょ?でも海に落ちる前に水は小さな粒になって霧を作るの。それが積もり積もって、今私達の周りにあるような雲の海を作るの。
外側から見た時、陸地を雲の白色で覆っているかのように見える事と、雲がハルケギニアの広範囲に渡って大雨を降らせる事の二つから『白の国』って呼ばれているのよ。」

ルイズの丁寧な説明でラティアスは納得した。
やがて、このまま行けば岩壁に衝突してしまうと思ったラティアスは、100メイル進むごとに同じ分だけ高度を上げていく。
どんどんと陸地の表層が視界に入ってくると同時に、少し遠くの場所にうっすらと輝く街の灯が見えた。

「あれがスカボローね。今日はあそこで一旦休んで、明日の朝、日の出と共にニューカッスル城まで行きましょう。」
「はい。あ……それと御主人様。スカボローからニューカッスルっていう所までどれくらいあるんですか?」
「ええと、そうね……馬で1日かかるぐらいの距離かしら。」
「……やっぱり遠いんですね。」

明日、またもひとっ走りする事が確定したラティアスは、溜め息一つ吐いてしょげかえってしまった。
そんなラティアスをルイズは元気づける。

「大丈夫よ。1日かかるっていうのは馬で走った時の話よ。あなたなら半日もかけずに着くと思うわ。」

確かに、とラティアスは思う。
しかしそれは、あくまで何の障害に当たる事も無く順調に行けた場合の事である。
出立前にアンリエッタ王女が言った言葉、『旅は危険に満ちています』。そしてワルドがラ・ロシェールから出る際に言った言葉、『道中はくれぐれも気をつける事だ』。
その二つの言葉がラティアスの頭の中で何度も繰り返された。
盗賊に会うかもしれない。貴族派の兵隊に会うかもしれない。
そんな時は自分が主人であるルイズを守らなくてはならない。
と言うよりはそれは使い魔としての義務であり責任だ。
自分が持っている力を最大に生かして、立ち向かわなければ命は無いものと考えた方が良いかもしれない。
それにここまで来て碌な覚悟も無しに戦いを恐れるのならば、自分とルイズだけが先にアルビオンへ来た意味、いや、ひいては自分がこの旅に随伴した意味がまるっきり無いではないか。
そう考えていると、背中にいるルイズが大欠伸をしながら呟く。

「取り敢えず、明かりのある所まで行きましょう。夜は遅いけど、まだやっている宿屋があるかもしれないわ。」
「分かりました。」

ラティアスがそう言った途端、彼女のお腹が大きく鳴った。
あまりのタイミングの悪さに、ラティアスはばつが悪くなる。

「それと美味しい物を出してくれるお店もね。」
「あぅ。見つかると良いですねぇ~。」

徐々に襲ってくる恥ずかしさに、思わず泣き声で答えてしまうラティアス。
そんな彼女を、面倒見の良い姉のように慰めるルイズ。
と、その時ルイズの心に一人の女性の姿が浮かび上がる。
ちい姉さまこと、自分より八つ年上で二番目の姉に当たるカトレアの事だった。
ルイズからすれば優しくて、温かくて、包み込むような印象がある理想的で魅力的な女性だ。
幼い時から将来はそんな女性になりたいと思っていた。
しかしながらいつもから掲げている、ハルケギニアにあるどんな山より高いプライドがそれを邪魔していたものだ。
でも……ラティアスと接している時はそれがあまり出ない。
寧ろ、理想である姉に近付いているような感じさえも自分で感じられた。
……私はこの子にとって良い主人で、お姉さんでいれているのかな?
ラティアスがスカボロー港に到着した時、ルイズの心はその一色で染まっていた。

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