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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • Louise and Little Familiar’s Order-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

Louise and Little Familiar’s Order-03

最終更新:2008年03月19日 01:12

anozero

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  • Louise and Little Familiar’s Order



「じゃあ、ミー。これから使い魔の役割を話すけどいい?」
「やくわり?やくわりって?」
「役割って言うのはしなくちゃいけない事の事を言うのよ。」

ルイズとミーはテーブルを挟んで椅子に座っていた。
そうでもしなければミーは駄々をこね出すだろうと思ったからだ。
自分で彼女を『立派な使い魔にしてみせる』と言った以上、もうおいそれと泣かせる訳にはいかないのだ。
しかし、いきなり役割という言葉の意味について訊かれるなんて思ってもみなかった。

「先ず、使い魔は主人の目となり耳となる能力が与えられるわ。早く言えば感覚の共有。でも駄目ね。どんなに集中しても、私あんたが見ている物見えないもの。」
「かんかくのきょうゆう?何?それ?」
「それもそこから説明しなきゃいけないの?まあ、あんたの年じゃ無理も無いわね。それと使い魔は主人の望む物を持って来なきゃいけないのよ。大方は秘薬の材料だったりする事があるけど……」

『望む物を持って来る』。その言葉を聞いてミーの心に一つの存在が浮かんだ。
嘗て、彼女の寂しいという感情が生み出したその存在は猛々しく、雄雄しく、常に彼女の望む物を与えてくれた。
例え、望んだ物が仮初めの間しか持ち得る事を許されないといった物であったとしても、それは何の文句一つ言う事も無く従ってくれた。
その存在は正にその時丁度いなくなっていた彼女の父親の代わりでもあった。
最終的に、それは彼女を外界へと目を向けさせるべく、その幇助をした後、彼女が持つ幻想の世界へと帰っていったが。
だが、それからほんの一週間も経たない内に、今度は自分が今目の前にいるルイズに対して何か持って来なければならないのだ。
しかし、出来るだろうとか考える間も無く、ルイズは落胆した表情で続けた。

「でもそれも駄目そうね……あんた、材料云々よりさっき言った感覚の共有みたいに、『秘薬』って言葉自体も知らなさそうだもの。」
「うん。知らない。」
「でしょうね……って言うか知ってたとしても、それに伴う知識が無かったんじゃお話にならないし。それと一番大切な事なんだけど、使い魔は主人を守る存在なの。自分の力を生かして主人を敵から守るのが一番の役目……」

そこまで言いかけてルイズはミーを見つめなおす。
身長100~110サント程度しかない、まさにちびっ子のミーに一体何が出来るというのだろうか?
手頃な武器にしたってナイフ系統の物しかないし、この分では烏にだって負けてしまうだろう。
これに関しては期待するのも、深く考えるのも意味無い事だ。
あと残されている事といえば……

「いいわ。自分の身くらい自分で守れ、って事にしておくわ。先ずはあんたに出来そうな事からさせてあげる。この部屋の掃除や服の洗濯くらいなら出来そうかしら。後は細々とした雑用とか。でもそれだけしかさせないわけじゃないわよ。これから色んな事を覚えていって色んな事をしてもらうわ。」

正直そういった事しか浮かんで来なかった。
それからルイズは大きな生欠伸をして眠たげに言う。

「ふう。一頻り話したら何か眠くなってきたわ。そろそろ寝るから着替えるの手伝ってくれる?」
「うん。」
「あのね、返事はうん、じゃなくてはい、ってしなさい。それと私の事は『御主人様』か『ルイズ様』って呼ぶこと。あときちんと丁寧な言葉を使うこと。口の利き方も碌に教えられていない使い魔だと思われたら恥ずかしいわ。いい?もう一度言うわよ。着替えるのを手伝って。」
「はい。御主人様。」
「そう。今度からそう答えるのよ。それ以外の返事は許しが無い限りしちゃ駄目。それと私からの命令に対して口ごたえは無し。あと、今は特別だったけど今度から同じ事は二度言わないから。もし私が言ったのと違う事をしたら御仕置きするからね。」
「はい……御主人様。」

それからルイズは着ていた服を脱ぎだした。
あっという間にミーの足元には洗濯物の山が出来上がる。
下着も着けず、ネグリジェ姿になったルイズはベッドに腰掛けて言った。

「明日になったらこの部屋にメイドが来るわ。あんた洗濯一人で出来ないんじゃないの?」
「はい。御主人様」
「なら、そこにある洗濯物はその人と一緒に洗っておく事。いいわね?」
「はい。御主人様。」
「それから、今はベッドが一つしかないから、今夜ぐらいは私の隣で寝かせてあげるわ。外は寒いだろうし床にしたって硬いだろうから特別によ。だけど明日あたり新しいベッドを持って来るように言っておくから、新しいベッドが入ってきたらそっちの方を使うのよ。いいわね?」
「はい。御主人様。」

一度厳しくされた為か、ミーは怯えながらもルイズの言う事に対して、言われた通りの返事をしていく。恐いくらいに従順だ。
その様子を見て一安心とばかりにルイズは部屋の明かりを消して横になった。
すると、蚊の鳴くような小さな声がしてきた。

「御主人様……」
「なあに?どうかしたの?」
「ミーに寝る時の服を下さい。」

そう言われてみれば、今ミーが着ているのは召喚された時と同じ服だ。
しかし、当然の事ながらルイズの服で彼女のサイズに合う物は一つとしてない。
何処かから持って来る時間にしたってもう遅すぎる。

「今日ぐらいは我慢して。ベッドと同じでその内用意させるわ。」

ルイズは溜め息一つ吐いて姿勢も変えずに言う。
それからややあって衣擦れの音が微かにした後、自分の背後がもぞもぞと動き出す。
ミーがベッドの中に入ってきたのだ。
しかも彼女はルイズの身に自分の体をくっつけにまで来た。
おまけに肌と肌が触れ合う面積からして、彼女は今、召喚された時の服を着ていないようだった。
ミー自身も一日中着ていた服でベッドに入るのは嫌な気分がしたのだろうか。
普通ならルイズは平民がベッドに入り込むなんて事を許しはしない。
しかも自分に近づこうものなら、問答無用でベッドから蹴落としている事だろう。
だが、親代わりとして彼女を育てていかなくてはいけないと思った以上、そんな事は許されるはずもない。
とかく彼女を安心させて、常に自分の元にいるようにしなければならない……
その為には『御主人』である前に母親代わりでも何でもやってやろうじゃないか……
ルイズが初めて魔法に成功した日は様々な波乱の予感を残して更けていくのだった。

翌日、ルイズの部屋の前にはキュルケとその友人タバサが立っていた。
理由は朝食の時間が近くなっても、ルイズが一向に起きて来ないからである。
いつもなら気にする事も無くさっさと食堂へ向かうのだが、昨日の今日なので放って置く事も出来なかったからだ。
キュルケは取り敢えず部屋の扉を何回かノックしてみる。
しかし扉の向こうは無反応だった。まさかまだ寝ているのだろうか?
今度は大きな声も一緒にしてノックしてみる。

「ルイズ、起きなさい!そろそろ朝食の時間よ!起きなくていいの?!」

すると数秒後、部屋の中から爆発めいた悲鳴があがり、次いでどたばたと騒ぐ音、ミーと思しき小さい子供がぐずる音が聞こえてきた。
それに伴い、『神聖な貴族のベッドで何してくれてんのよ!』だとか『朝になったんだから起こすとか気を利かしなさいよ、このバカッ!』という言葉が聞こえてくる。
外にいても中の様子は容易に想像がついた。
そしてそれから1~2分程経った頃だろうか、荒い息をしたルイズが部屋から大慌てで出て来た。

「いい?!染み一つ無いようにメイドときちんと洗濯しておくのよ!それから部屋の換気をしっかりしておきなさいよ!帰って来た時に二つともしてなかったら御仕置き上乗せだからね!」

部屋の中に向かって大声で怒鳴ったルイズは、髪を梳かす時間を省いたためか頭はボサボサのままだった。
顔は真っ赤に上気し息も荒い。
服も大急ぎで袖を通した為か少々縒れている所があった。

「おはよ!」
「お、お早う。ルイズ。どうかしたの?」
「何でもないわ。さ、早く食堂に行くわよ!」
「え、ええ。あ、あの子は?まだ部屋の中にいるんでしょう?」
「知らないッ!!」

ルイズはキュルケを怒鳴りつけてその場を後にする。
部屋の中で何が起きたのか大体の察しがついたが、それをとやかく訊けば余計ルイズを怒らせる事になりそうだと感じたキュルケは黙っておく事にした。
それにもう少しすれば、学院専属のメイド達が部屋にやって来ることだろう。
その中に昨日会ったメイドがいれば問題はないのであるが……
後ろ髪を引かれるような思いを残しながらも、キュルケはタバサと共にその場を後にした。

ルイズがいなくなった部屋の中で、ミーは毛布に包まりながら泣いていた。
この年になってベッドの上でやらかすのは初めてではなかったが、少し前に比べると回数がほぼ零に近くなっていただけにショックは大きかった。
しかし、ルイズと接しながら昨日覚えた事だがいつまでも泣いていていい訳が無い。
彼女は下着を脱いでから、昨日自分が着ていた服を手に取り袖を通した。
朝になってお腹も空いていたが、昨日主人となったルイズから言われた事をやらなければご飯も貰えない。
何よりキツい御仕置きが待っていると思った彼女は、床に散らばっているルイズの服、それと自分の下着とベッドのシーツと毛布を集めて抱えた。
バランス的にかなり危ない図になったが、籠などの入れ物が無い以上仕方が無い。
そして危ない足取りで部屋を出ようとした時だった。
何の前触れも無く扉が開き、一人のメイドが部屋に入って来た。
そのメイドとは……ミーにとっては幸運な事に、昨日厨房で会ったシエスタというメイドだった。
シエスタにとっては部屋の扉を開けた瞬間、洗濯物の山がひょこひょこといった感じで動いているのが不思議だった。
が、よく見ればその背後に昨晩会った少女の姿があったので少々ほっとした。

「あ、お早う、ミーちゃん。それ、洗濯物?」
「うん。ミーが‘メイドさん’っていう人としなくちゃいけないの。」

そう言った割には量もその大きさも子供一人でどうにかなる物では無さそうだ。
自分が手伝わなければ結構な時間がかかる事だろう。

「じゃあ、お姉さんが手伝ってあげようか?お姉さんも‘メイドさん’だもの。それにそんなに沢山洗濯するなんて一人で出来ないでしょ?」
「お姉ちゃんが手伝ってくれるの?」
「そうよ。洗濯をするのは水汲み場なんだけど、そこまで案内してあげる。あと、幾つか洗濯物持ってあげる。運ぶだけでも大変じゃないかしら?」
「うん。だけど……」
「大丈夫。気にしないで。一人でやれば大変な事も二人でやれば早く済むわ。さ、水汲み場まで行きましょ。」

そう言いながら彼女はミーの抱える洗濯物を引き取りながら言った。
その途中、シエスタは何故ミーが自分の洗濯物を引き取って貰う事を躊躇したのか気付いた。
しかし彼女はその事を厳しく咎める事をせず、至って平時の表情のままミーを連れ立って部屋を後にする。
経験上、子供がやらかした時は厳しく叱りつけたりしようものなら、同じ事を繰り返す虞がある事から、それ以外の色んな策を講じる必要が有った。
シエスタが階下に向かって歩き出すと、ミーは黙ってシエスタの後ろをついて来る。
その表情は昨日会った時と同じ様に、暗くどんよりとしたものだった。
恐らく頭の中は次に主人であるルイズに会った時に、どれほど恐くてキツい御仕置きがあるのかで一杯になっているのだろう。
そんな気持ちを紛らわそうと、シエスタは努めて明るい声で話しかける。

「ねえ、ミーちゃん。お洗濯が終わったら昨日みたいにあの場所で朝食にしましょ。まだなんでしょう?」
「う、うん。」
「仕事をしたら御飯って美味しくなるのよ。それに昨日は来るのが少し遅かったけど、今日はお洗濯が終わったら昨日よりもっと沢山色んな物が食べられると思う。だからね、頑張りましょ?」
「うん。」

しかし、ミーの暗い気持ちはなかなか晴れそうにない。
洗濯をやっている内に何とかならないかと思いつつ、シエスタは外へ続く扉を開けた。

ルイズは朝食を取りながら憤慨していた。
時折、口から紡がれるのは『やっぱりベッドに入るの許すんじゃなかった』とか『よくも神聖な貴族のベッドで……』といった独り言。
その雰囲気に周りにいた者達は只ならぬ物を感じたらしく、誰も彼女に声をかけようとはしなかった。
ルイズは思う。母親代わりだなんて安易に考えすぎていた。
自分は今までに子供はおろか、年齢が下の子供に接した事なんてただの一度も無い。
だから自分が受けた育てられ方の様に、厳しく躾けるつもりでいた。
母親と一番上の姉から受けたその躾は知らず知らずの間、ルイズの心中に教育上『甘え』は毒だという考えを植えつけていたとも言える。
周囲が甘やかすような事があれば、当の本人は調子に乗って、しなくてはいけない事までしない様になってしまう。
そう強く考えている彼女の心に考えを改める余地など無かった。
何より自分のプライドがそれを許さないだろう。
しかし……周りが自分には無い物(母性とか、食事とか)を利用して自分の使い魔を釣る様になるのはもっと嫌だった。
だが、だからと言って他の人には無くて自分だけが持ちうる物が何なのだろうか見当がついた試しは無い。
魔法は成功の確率ゼロだと言われて馬鹿にされるし、何か可能性が開けたわけでもない。
そう思いつつ彼女は食事を進める。
それでも……本当はあるのだ。ルイズだけが持つ可能性が、力が。
しかし、当の本人は未だそれに気付く事も無い。
今はただ粛々と食事を進めるのみだった。


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