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  • ブレイブストーリー
  • ゼロ 16

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロ 16

最終更新:2008年07月03日 00:38

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 あとは実行に移すだけだった。
 はずなのだが、『土くれ』のフーケは思わぬところで足止めを食らっていた。

 双月の光を受けて浮かび上がった魔法学院の本塔。その五階には宝物庫が備えられている。
 まさにその壁面に、フーケは重力を無視した形で垂直に立っていた。腕組みをしながら。
 キュルケという生徒の素行を真似してみただけなのだが――コルベールは少し気のある素振りを見せてやっただけで見事なまでの女性への免疫の無さを発揮し、宝物庫にまつわる情報を好きなだけ教えてくれた。
 それによれば強力な『固定化』の魔法が施してある宝物庫の壁は、唯一物理衝撃に弱く――フーケは荒事になるがゴーレムによって壁を破壊し、中にある宝を強奪しようと画策していた。
 しかし今測量したところでは、いかんせん壁が厚すぎる。彼女のゴーレムでは、馬力が足りない。

「…………」

 舌打ちをする。
 盗みを中止するのは口惜しいが、無茶をした時のリスクとリターンが釣り合っていない気もする。

(奪えない、となるとさっさと消えてしまおうかねぇ……オスマンのセクハラにも、いい加減うんざりしてきたとこだし)

 うっすらと後ろ向きな考えが芽生えたところで、しかしフーケは思い出したことがあった。学院に潜伏している、もう一つの目的についてである。
 数週間前、ヴェストリの広場で起こった騒動。ムスタディオとかいう使い魔の男と、グラモン家のぼんぼんの小競り合い。
 決闘ごっこの結果など正直どうでもいい。フーケが着目したのは、ムスタディオの用いていた杖だった。
 あの氷の魔法は、ムスタディオの力による物ではない。
 彼自身からはさほど強い力は感じないのだ。

 恐らくあの杖は、増幅器の類ではないかとフーケは当たりをつけていた。

(だとしたら、とんでもない値打ち物さ)

 ドット以下の力しか感じられないムスタディオが持つだけであれほどの威力を生むのだ。
 ならば、トライアングルクラスの自分が持てばどうなる?
 下手をすれば「破壊の杖」よりよほど価値があるかもしれないのだ。そんな宝物に手をつけず、何が『土くれ』か。

 しかし今夜は、ひいては今は機会ではないようだった。
 工作を打ち切って退散しようとしたフーケだったが、塔の下が騒がしいことに気付く。生徒達が集まって何かやっている。

(あれは……)

 フードの隙間から見下ろす目が細まる。
 その中に、先ほどまで思考を占めていた人物の姿を見とめたからだった。



「ブレイブストーリー/ゼロ」-16



   ◇



「大体あんた、金目で釣ろうとするってどういう了見よ。ヴァリエール家の名が泣くわね」
「かかかか金目ですって! そそそんなやましいこと考えてないわよ! そんな下劣な発想が出てくるあんたの品格を疑うわ!」
「あら、下劣な発想はどちらかしら? あたしのはあくまで、噛み付くことでしかやり取りできないあなたのかわいそうなコミュニケーション能力を考慮した上での推論で・す・け・ど?」
「な、なななななっななな!」

 どもりまくっている。
 魔シンガンの掃射のようだ、というのがムスタディオの感想だった。

「あああああああんただって、あんただって色気でムスタを誘惑したくせにっ! ななな何よあのプライドも何も捨てたいやらしい格好は! ヴァリエール歴代の当主がツェルプストーを毛嫌いするのが分かるわ! なんてはしたない! 品格を疑うわ!」
「……あら? 殿方を喜ばせるのは女の嗜みだと思うけれど? 持たざる者の僻みかしら?」
「何よそのじじじじじジェスチャーはっ!?」

 にやりと笑うキュルケ。胸を押さえるルイズ。
 そういう話はムスタディオとしては女性だけの時にやって欲しく、見ているこちらまで赤面してしまうのである。

 ぎゃんぎゃんと喚きたてるルイズをキュルケが流し目で受け流し、傍らで不気味なほどの無関心さでタバサが本をめくる。
 女三人寄れば姦しいとはこういうことか、とムスタディオはタバサよりさらに一歩引いた立ち位置で、双月が照らす学院本塔を見上げた。

 ――城下町の衣料店での騒動において、ムスタディオが最後に覚えているのはルイズが魔法をぶっぱなし、自分の目の前で炸裂する光景だった。
 そこからは記憶が途絶える。付けば部屋でベッドに横になっていて、青筋を立てたルイズにキュルケとの仲を問い質されたのだった。
 内容には触れずに「相談の交換条件に名前で呼ばさせられ、敬語を禁止された」とだけ白状したら「で、相談は何? ツェルプストーには話せて私にははばかるような内容なわけ?」と一も二もなくすごまれる。今日ようやく気付いたが、こういうのは拗ねの裏返しのようだ。
 しかしまさか「ヴァリエール様の様子がおかしかったから相談していた仲」とは言えず、言葉に詰まる。何も言わずにいることさえ火に油を注ぐのか、ルイズはキュルケへの怒りを膨らませていき、

「やっぱり決闘しかないわ! あの子とは一度白黒つけなくっちゃいけないのよ!」

 と一人でヒートアップして隣室のキュルケへと殴り込んでしまった。
 あわや室内で決闘が始められようとしたところを居合わせたタバサが杖を取り上げてとりなし、誰にも被害が及びそうにない本塔の下の広場まで出てきた、というのが事の次第である。

 それにしても、なんだろうこれは。
 自分の金髪を撫でながら、ムスタディオは三人娘の様子を眺める。

「ジェスチャー? あら、ごめんなさい。そんなつもりはなかったのだけれど……でもルイズ、何かやましいことがあるからこんな何でもない仕草にも悪意を感じるのじゃなくって?」
「し、白々しいわよっ!」

 最初は決闘のつもりだったのだろうが、今や泥の掛け合い、ただの口喧嘩と化している。
 ルイズは魔法で競うつもりが満々だったのだが、キュルケが早々に揚げ足を取り、舌戦に転換してしまったのだった。
 キュルケは表情を窺うにわざと摩り替えて楽しんでいるようだが、怒髪天をついているルイズは絶対に気付いていない。ヴァリエール様は性格が悪いのではなく、ちょっと単純なだけなのかもしれないなぁとけしからん方向へ考えを改めるムスタディオである。
 万一のことを考えてブレイズガンを携行していたが、この分だと出番はなさそうである。どちらかが実力行使に出ても、キュルケがあしらうかタバサが止めに入るだろう。
 そんなわけで、ムスタディオは蚊帳の外だった。こちらに来てから未だかつて、これほどのどかな夜を過ごしたことがあるだろうか。
 などとしみじみしていると、ルイズの魔シンガンさながらのどもり声が本塔の壁に大きく反響した。

「な、ななななななにが女の嗜みよ! そんなのただの色ボケじゃない! なあに? ゲルマニアで男を漁りすぎて相手にされなくなったから、トリステインまで留学して来たんでしょ?」
「……言ってくれるわね、ヴァリエール……」

 皮肉げだったキュルケの顔がこわばる。どうやら逆鱗に触れたようだった。
 こういう展開ももはや観念していたムスタディオは、ため息をつきながらブレイズガンを構える。

「何よ、ホントのことでしょう?」

 キュルケとルイズもまた同時に杖を構える。ムスタディオは二人に声をかけようとして、しかし出来なかった。
 その時、言いようのない感覚に全身を圧迫されたからだった。

 タバサがこちらを見ていた。剣呑な二人に見向きもせず。
 タバサの視線。
 キュルケには相談しなかったが、ムスタディオの気になる一つである。
 ルイズほどではないが、たまにタバサも自分をじっと見ていることがある。

 いつものようにタバサがこちらを見ている。
 なのに、何だろう。
 今日は何か頭蓋骨の裏側がちりちりする。夜闇が密になる錯覚がある。燐光が視界を掠める幻視すら覚える。
 これと似た感覚を――ムスタディオは何度も味わったことがあった。

 これは、そう。『奴ら』が現れる予兆だ。『奴ら』が聖石を取り出し、融合を果たす瞬間の感覚。
 それか、あるいは。『奴ら』が適合者を見つけた時に、聖石が嬉々とするかのごとく瞬く瞬間の感覚。

 わけもわからずブレイズガンをタバサに向けて問い質しそうになる。
 それを押し留めたのは、響き渡った爆発音だった。

 振り向くと杖を振り下ろした姿勢のルイズが肩で息をしている。魔法を発動したようだが、対象であるはずのキュルケは呆けたように立ち尽くしている。
 ぱらぱらと何かが地面にこぼれる音の正体を目で探ると、本塔のかなり上の方の壁にヒビが入っていた。
 どうやら失敗魔法が狙いが盛大にそれ、壁を破壊したようである。
 キュルケが腹を抱えて笑い始める。

「ゼロ! ゼロのルイズ! あたしじゃなくて壁を爆発させてどうするの! しかもあんな上の階の! 器用ね!」

 笑い続けるキュルケが、「手加減してあげるからちゃんと受け止めなさいよ!」と杖を持ち上げる。
「ば、バカにしないで!」と顔を真っ赤にしながら応戦の構えを取るルイズ。
 ムスタディオが感じていた空気が弛緩する。決闘を止めようとブレイズガンを構え、口を開こうとして、しかし出来なかった。

 背後に気配を感じ、振り向いた先には、塔と見まがうような巨躯があった。

 それが土のメイジによるゴーレムであるなどとは、ムスタディオは知る由もない。
 ゴーレムが丸太どころではない太さの腕を振りかぶる。ムスタディオはこの状況では成す術もないと瞬時に悟る。キュルケの悲鳴が上がる。
 しかしゴーレムは四人には見向きもせず――本塔にその拳が突き刺さった。


   ◇


「ふん――なかなかどうして、帰属のボンボン共もたまには役に立ってくれるじゃないの!」

 一人呟きながら、フーケはゴーレムが開けた穴から宝物庫に侵入した。
 様々な宝物が安置してあるがどれも無視し、奥に走る。狙いは一つ。『破壊の杖』。
 断続的に乾いた音と、ガラスが砕けるようなムスタディオの魔法の炸裂音が屋内に届く。悲鳴と怒鳴り声。他の魔法の音も聞こえるが、自分のゴーレムはあの程度で破壊されるようなやわな造りではない。
 フーケは意に介さず捜索を続け――そして、目的の物へたどり着いた。

「……これは」

 ――その形状には見覚えがあった。
 彼女は壁に『破壊の杖、確かに領収いたしました。フーケ』と刻みながら、外でゴーレムと戦っているだろう者達へ意識をやる。
 ますますこのままとんずらするわけにはいかなくなった、と思った。
 ゴーレムのあけた穴へ戻る頃には、戦闘音は止んでいる。


   ◇


 ごおおお、と風を切る音が耳を覆いつくす。視界は上下さかしまで、地響きを響かせながら歩み去るゴーレムの姿が映っている。その背中や脚にはところどころ、ムスタディオによる氷が花開いていた。
 腹筋トレーニングの要領で上を向く。ムスタディオは片足を風竜に咥えられ、宙吊りになっていた。その竜の上にはメイジ三人がしがみついている。

「タバサ様、ありがとうございます」

 冷や汗をかきながら言うと、首のあたりに優雅に座るタバサが無言で頷いた。後の二人は身なり構わずといった体だ。
 ゴーレムが出現した時、真っ先に動き始めたのはムスタディオだった。キュルケが取り乱し、ルイズが唖然とする中でブレイズガンをみだれ撃つ。追ってタバサと風竜が援護に入るが、いかんせん効き目が薄い。
 そうこうしている内に背中を向けていたゴーレムが標的をこちらに見据え――激しい地団駄で踏み潰されそうになったところを間一髪拾い上げられたのだった。

「な、なんなのよあのゴーレム!」

 ルイズが叫ぶ。
 誰にでもないその問い掛けに応じたのはタバサだった。

「多分、『土くれ』のフーケ」

 その言葉に皆が絶句する中、ムスタディオは別のことに戦慄していた。
 ――ゴーレムをねめつけるタバサの目が、異様な輝きをを放っていた。
 件の感覚が背筋に押し付けられる。
 風竜が地面に降り立った。硬直したままのムスタディオが放り出され、ルイズとキュルケが降り、しかしタバサは使い魔の首ったけにしがみついたままだった。
 次の瞬間、風竜が翼を大きくはためかせて浮き上がった。

「ちょっとタバサ、何してるのよ!」

 キュルケが舞い上がるスカートと髪を押さえつけながら鋭い問いを飛ばす。

「フーケを追う」
「やめなさい! もし本当にフーケだとしたら、まず先生達に――」

 タバサはそれ以上キュルケの言葉に耳を貸さなかった。
 ホバリングをしていた風竜が砲弾のように飛び出す。あっという間にゴーレムの歩き去った方向へ飛び、夜闇に吸い込まれて消えた。


   ◇


「きゅい! おねえさま大丈夫なの!? あんな大きなゴーレム相手じゃ、シルフィとおねえさまだけじゃ勝ち目が薄いのね!」

 股下のシルフィードが悲鳴に近い声を上げたのを一瞥する。
 タバサは段々と近くなってくるゴーレムへ目線を戻し、

「大丈夫、敵わない」
「ちっとも全然これっぽっちも大丈夫じゃないのね! 引き返すのだわ! まだあちらはシルフィ達を意に介して――」
「待って!」

 旋回し、方向転換をはかるシルフィードの頭を叩きながら、タバサが珍しく声を荒げた。

「大丈夫、敵わなくても殺されはしない。人質として利用されるはず」
「なおさら良くないのね! まったくもういつの間におねえさまは心の病気におかされたのかしら! シルフィなさけない!」
「考えがある。やらなきゃいけないことがあるの」

 だから追って、というタバサの声には懇願の響きが含まれている。
 ほどなく、学院へ戻り始めていたシルフィードが方向転換をした。再びゴーレムの背中を追って空を翔る。

「……おねえさまは何を考えているの? シルフィにはちっとも分からないのね!」
「今は言えない。でも作戦がある。私がフーケに捕まったら、まずこれを持って逃げて」

 そう言って、タバサは腰からポーチを外した。一つだけ中身を取り出して懐へ仕舞い、後はシルフィードに咥えさせる。

「それから、言った通りに行動して」

 タバサは口の利けなくなったシルフィードの耳に口を寄せた。
 ――ゴーレムの背中が近づいてくる。



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