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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの赤ずきん-08

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの赤ずきん-08

最終更新:2008年05月29日 19:47

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  • ゼロの赤ずきん


買い物を終えた、ルイズ達は、学院の女子寮の自室に戻っていた。日はすでに暮れている。

「ホントに今日は疲れたわ……。まあ今日に限った話じゃないけど」
肩を落とし、そう言ったルイズは、ベッドに腰をかけていた。
一方、バレッタは自分が街で買ってきたものを整理している。
細巻やら、ナイフやらがずらりと並べられていた。

その様子をぼんやりと見つめながらルイズは言った。

「そういえば……。あの喋る剣はどこかしら?ちょっと私に貸してくれない?」

バレッタに対する愚痴をデルフリンガーに聞いてもらおうと思っていたルイズであった。
それで少しは気が晴れるものだと、そして自分のよき理解者になりうるとまで考えている。

バレッタは実に朗らかに答えた。

「埋めた♪」

「……そう。埋めるってアレよね、土を掘り返して、出来た穴に対象物を放り込んで、その上に土をかぶせるっていう……。
 ……はぁあ!?えっ!?埋めたっ!!??なんでっ!!!?いつのまに!?一体どうしてよ!?」

バレッタは不自然とも言えるほどの笑顔をルイズに向けたまま何も言葉を返さない。
その様子でルイズはバレッタの意図が、予想できた。いや、確信のようなものが浮かび上がった。

「あ、あんたまさか。最初からそのつもりで……。埋めるつもりで私にあの剣を買わせたんじゃないでしょうね」

バレッタは何も言わない。
額に手のひらを置き、困り果てた表情を浮かべた。
「ちょっと勘弁してよ……」
巨大な二つの月が、五階に宝物庫がある魔法学園の本当の外壁を照らしている。
二つの月の光が、壁に垂直に立った人影を浮かび上がらせていた。
『土くれの』二つ名で呼ばれ、トリステイン中の貴族を恐怖に陥れているメイジの盗賊、
土くれのフーケであった。
フーケは、宝があると聞けば、どこへでも馳せ参じ、自身のメイジとしての能力を遺憾なく発揮し、
貴族達相手に盗みを働く、神出鬼没の大怪盗。
今宵も、お目当ての宝を手にせんがため出向いていた。目標は、フーケが好んで狙う、
強力な魔法が付与された高名な宝、所謂マジックアイテムのひとつであった。

フーケは足から伝わってくる、壁の感触に舌打ちをした。
「さすが、魔法学院本塔の壁ね……。私の『錬金』が効かないのは実証済みだったけど、
 ッチ……コルベールは『物理衝撃が弱点』とか言ってたってのに、
 こんなに厚かったら、ちょっとやそっとの魔法じゃどうしようもないじゃないの!私のゴーレムも通用するかどうか……」

足の裏で、壁の厚さを測っている。『土』系統のエキスパートであるフーケにとって、そんなことはぞうさもないのであった。
「確かに、『固定化』の魔法意外はかかってないみたいだけど……。どうしたもんかねぇ……」
フーケは、腕を組んで悩んだ。
「やっとここまで来たってのに……。かといって、『破壊の杖』をあきらめるわけにゃあ、いかないね……」
フーケが本塔の壁に足をつけて悩んでいると、誰かが近づく気配を感じた。
軽やかな動作で、壁を蹴り、すぐに飛び降りる。地面にぶつかる瞬間、小さく『レビテーション』を唱え、
回転して勢いを殺し、羽毛のように着地する。それからすぐに、中庭の植え込みへ身を隠した。

「おや、あれは確か……」

そこに現れたのはルイズとバレッタであった。

「こっちでいいワケね?ちゃんと、あの剣が埋まってるところに案内しなさいよ!絶対、掘り返すんだから!」
「うんっ、うんっ、わかってるよ。ちゃんと案内するから、安心してっ」

そこで、ルイズはピタリと歩を止めた。
先を歩いていたバレッタはそれに気づくと、ヒラリと身を翻して、不思議そうな顔をしてルイズへ向いた。
「どぉーしたのっ?ルイズおねぇちゃん?」
ルイズは実に難しい顔をしていた。疑いの色が満面に広がっている。

「いや……あのね。なんか納得できないって言うか。そうね……、こんな利もないめんどくさいだけのことに、
 バレッタが変に素直に従ってるから違和感を感じてるのかしら、私」

ルイズは自分の中で思考を巡らす。そうすると合点がいく答えが出た。

「……もしかして、剣を掘り返そうとすると爆発するとかそんなんじゃないでしょうね?」

しばらくの沈黙が辺りを包んだ。
「……」
「……」

「ルイズおねぇちゃん発想が物騒ぅーっ♪」

「それはっ!!!あんたでしょっ!!!なんてことしてくれようとしてんのよっ!」

ルイズは地団駄を踏んで、叫ぶ。
バレッタが、表向き感心したように言った。
「ルイズおねぇちゃんね、最初の頃と比べると、大分勘が良くなったと思うのよ」
顔を真っ赤にさせ、ルイズは、さらに叫ぶ。

「当たり前でしょ!!全部あんたのせいだからね!!あんたと一緒にいると目の前に死線が出ちゃ消え出ちゃ消えしてんのよ!
 ……そりゃ用心深くもなるわよ、わかる!?ハト時計のハトより頻繁に出てくんのよ?死線が!!!」

首をかしげてバレッタは尋ねた。

「寝てる時は?」

「あんた夢にも出てくるじゃない!!ナイフと銃を携えて!!!」

「もう、いいのよぉ……ルイズおねぇちゃん……つかれたでしょ?」

「なにそれっ!?まるで戦場で落命寸前の同胞に向けるような憐憫のまなざしで見ないでよ!!あんた、それ……ゴホッゴホッ!」

「ルイズおねぇちゃん。天使ってどんな姿してるのっ?……バレッタに教えてくれない?」

「……お迎えなんて来てないわよ!!!むせただけよ!!!くっ……!」

そこまで言うとルイズは、俯き押し黙った。握り締めた拳が、小刻みに震えている。
すると誰かが近づいてきた。

「さっきから、いやに騒がしいわねぇ。いったいどうしたっていうのよ、ルイズ」

ルイズ達の前に現れたのは、キュルケと、タバサであった。
「まったくもう……。町に行ったはいいけど、探せど探せど、一向に見つかりゃしないんだもの、あなた達。
 とんだ、骨折り損だったわ。付き合わせちゃってゴメンなさいね、タバサ」
「別にかまわない」
いつもと変わらぬ、感情が表にでないタバサはそう答えた。
そこで、キュルケがルイズの異変に気がついた。授業でも癇癪を起こすことが多いのを知っていたが、
明らかに今のルイズの様子はそれと異なっていた。
怒りが頂点に達したルイズは、せきを切ったように、今までにないほど声を張り上げ怒鳴り始めた。
その叫びには悲痛さがふんだんに混ぜ込まれていた。

「……もう、我慢できない……!!限界よっ!!もうたくさんよっ!私がいったい何をしたっていうの!?
 なのに!なのに!なんで私だけが、こんな酷い目ばかり遭わなきゃいけないのっ!!!ふざけないでよっ!」

あまりの剣幕にキュルケは目を見張った。
ルイズが懐に手を入れ自分の杖を取り出した。
真っ先に警戒したのはバレッタであった。明らかに臨戦態勢をとっている。
バレッタその様子を見て、不味いと判断したキュルケは、バレッタを制した。
なんとか取り繕わねばルイズが殺されかねない。

「バレッタ、大丈夫よ。あの子が魔法使えないのは知ってるでしょ?
 失敗の爆発だって狙い通りにはならないんだから。ま、まあ見てなさいって」

一瞬キュルケを睨むが、バレッタは臨戦態勢を解いた。

「それもそーねぇ、ルイズおねぇちゃんだし」

それの言葉を皮切りにルイズが動いた。杖を高々と振り上げ呪文を唱える。
怒りのあまり、ルイズ自身もなんの呪文を唱えたのかわからなかった。

「もう許さないんだからっ!!!あんたなんかだいっきらい!!」

ルイズは、力一杯杖を振り下ろした。自分の使い魔を懲らしめるために。

そして当然として起こる爆発。しかし、ルイズが思い描いたような結果にはならなかった。
爆発は、はるか遠く、本塔の壁で起きた。
本塔の壁は爆発により、ヒビが入っている。

「わたしを狙ったんだろうけど、まぁー、スッゲえコントロールっ」

失敗した。魔法をではない、抗うことをである。
それすら満足できない自分。

ルイズの目から光が失せた。そしてこの上なく落胆し、肩を落とした。

自分は貴族でありながら魔法も使えない、それを周囲の者から非難されバカにされている。
加えて、苦心の末呼び出した使い魔は、全くいうことを聞かないどころか、自分を落としいれようとすらしている。
そしてそれに対して何も出来ない自分。
恥じて、情けなくなり、消え入りたい気持ちになった。

「私はっ!私は……!……うっ、うっ!」

ルイズは大粒の涙を流した。柔らかな頬を涙がつたい、地面に落ちる。
キュルケはこれ以上居たたまれないものはないと感じた。
しかし、だからといって、かけてやる言葉は何も思いつかない。果たしてそんな言葉はあるのかすらわからない。
「ルイズ……」

そんな段になっても、バレッタは平然とした顔をしていた。自分に原因の一端があるのを理解しながら。
フーケは中庭の植え込みの中から、一部始終を見守っていた。
ルイズの魔法で、宝物庫のがある辺りの外壁にヒビが入っているのを見届ける。

いったい、あの魔法はなんなのだろう?あんな爆発を起こす魔法なんて、今まで聞いたこともなければ見たこともない。
それに、あの宝物庫の壁にヒビまでいれてしまうとは、いったいどういうわけか。

フーケは頭を振った。この千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない。
フーケは、呪文を詠唱し始めた。長い詠唱だった。
詠唱が完成すると地面に向けて杖を振る。
すると地面が音を立て盛り上がる。

土くれのフーケが、その本領を発揮したのだ。
盛り上がった土は、ゴーレムを形成した。その身の丈、実に三十メイル。
攻城戦に使えば絶大な効力を生み出すに違いない、巨大さと力強さであった。
フーケはこれまでにも、この巨大なゴーレムを使い、集まった魔法衛士達を蹴散らし、
白昼堂々とお宝を盗み出したことがある。それほど、このゴーレムに対して自負があった。
フーケは作り上げたゴーレムの肩に乗った。

突然現れ、聳え立つゴーレムに最初に気づいたのはキュルケとタバサであった。
我が目を疑ったが、巨大な土のゴーレムがこちらに歩いてくるのだから、何もしないわけにはいけない。
「な、なにこれ!いくらなんでも大きすぎよ!ルイズ!タバサ!バレッタ!皆逃げるわよ!」
「退却」
二人は逃げるために駆けた。
キュルケとタバサはルイズも当然として逃げているものと思った。

しかし、ルイズは逃げていなかった。
その場から動かず、ぼんやりとゴーレムの動向を見守っている。

土のゴーレムは本塔の前まで来ると、その拳を打ち下ろした。
フーケは、インパクトの瞬間ゴーレムの拳を鉄に変える。
壁に拳がめり込み、鈍い音がする。すると壁に大きな穴が出来ていた。
その穴から、フーケは宝物庫の中に入り込み、お目当ての品を見つけると、
それを担ぎ上げて、入ってきた穴から脱出し、ゴーレムの肩に再び乗った。

ルイズは手際の良い、その一連の行動を見て、判断した。

あそこは確か宝物庫。そこに侵入したということは、賊に違いない、と。
ルイズは再び杖を強く握り締めた。
このおさまらない怒りをぶつけるため、そして周囲の者を見返すため。
自分の誇りを守り貫き示すため、
ルイズはゴーレムに立ち向かう決意を固めた。
このときのルイズの心情は自棄に限りなく近い。しかし今は誰も止めるものがいなかった。

その場を去ろうとしているゴーレムに向かってルイズは呪文を唱えた。
ゴーレムの胸辺りに爆発が起きるが、表面が爆ぜただけで、なんら効果はなかった。
しかしフーケはルイズの存在に気づいた。
ルイズに目をやると、まだ魔法を唱えようとしていた。
そして再び起こる爆発。
これもゴーレムに対しなにか影響を及ぼすようなものではなかったが、フーケは考えた。

あの強固な宝物庫にヒビを入れたのはあのメイジ。わたしのゴーレムだけだったら、絶対に破れなかったに違いない。
だとしたら、可能性を考えると、この爆発、わたしの与り知らない効果があるのだろうか。ならば危険極まりない。

いっそ今殺してしまおうか。後顧の憂いを断つ意味でも、それがいいさね
あの小娘まではゴーレムで三歩……いや、二歩半ってとこかい。行きがけの駄賃としては丁度いいね。

ゴーレムは進行方向をルイズに定め、動き始めた。
ルイズはそれでも、その場に居続けた。そして再び杖を振り幾度となく繰り返し魔法を唱えた。

キュルケとタバサは風竜に拾われ空中に逃れていた、そして様子を伺うようにゴーレムの頭上を旋回している。

「ち、ちょっと待ってルイズ逃げてないじゃない!何やってんのよ!逃げなさいっ!!」

限界まで声を張り上げルイズに呼びかけるが、無意味であった。声は届かない。
「タバサっ!シルフィードで、どうにかルイズを拾えないかしら!?」
タバサは地上を観察した。そこでは、ゆっくりとした動作でありながら、歩を進めるのことを緩めないゴーレムと、
ルイズが抵抗するために何度も唱えた呪文の爆発によって起こった、爆煙が辺りを包んでいるのが見てとれた。
「粉塵で地上の様子がはっきりと見えない、行ったらこっちも危険」
「そんなっ!!」

ゴーレムはルイズまで後一歩のところまで迫った。
ルイズ目を細めて睨むようにゴーレムを見上げた。

「……来なさいよ。来ればいいじゃない。倒す、倒すわ、絶対倒してみせるんだから……!使い魔なんて必要ないんだから!!」

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