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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 風神が使い魔-01

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

風神が使い魔-01

最終更新:2008年05月29日 21:16

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 使い魔としての契約が風子にとってはわりと最悪な方向で終わった。
 かなりおぞましい感覚を受けた、一瞬を永遠に感じた、それでも終わるものは終わる。
 唇に感じる唇の感覚が離れた、距離の開いたルイズの顔と見つめ合う。
(忘れなさい、これは私もあんたも数に含めない、それでいいでしょう?)
 一瞬の交錯ではあったが、自分とほぼ同じ考えであるような目の色をしていた。
 コクリ、と一つ風子が頷いた、視線が元の位置に戻るとこんどはルイズが視線を落とす。おそらくの同意を得て多少の友情が結ばれた時、風子の左手に痛みが奔った。
「痛っ――こいつはいったいなんだい?」
 風子は痛み出した左手を押さえながらルイズに聞いた。
「ああ、使い魔のルーンが刻まれているのよ、すぐに治まるはずだから我慢なさい」
 果たしてその言葉通りすぐに痛みは治まった。しかし、風子の左手には見たことのない紋様ができている。
「ルイズでいいんだよな、こりゃなんだい?」
「だから使い魔のルーンよ、話を聞いてなかったのあんたってば」
「ぐっ、うるっさいなあ、結構痛くって話を聞いてる余裕がなかったんだよ」
「ふむ……しかし珍しい形のルーンだね、平民の使い魔に見たことのないルーンか……それもこんな反抗心の強い」
「あのねはげおじさん、いきなり異世界にほっぽり出されて使い魔になれ? そんなこといきなり言われて従う奴のほうがどうかしてるでしょうよ」
 はげおじさん呼ばれたコルベールという名前の先生が草の生い茂る地面に額を押し付けた。どうやら本当のことを言われて心臓にグサリと来たらしい、
 フン、と、一つ鼻で笑ってこの世界で使い魔として生きていくことになった風子は改めて回りの連中を見渡す。
 全員が黒いローブに片手に杖、見るからに「魔法使いです!」と主張している人間ばかり、これが自分の住んでいた世界なら回りの連中の頭を疑うところだが、こっちの世界ではそうはいかないみたいだった。
「はあ、まったく先が思いやられるねえ」
「なんか言った? 馬鹿猫」
 風子の溜息交じりの一言を聞き漏らさずに追求するルイズ。
(まったく、本当に先が思いやられる……)
「なんでもございませんよ。ご主人様」

 このやり取りを聞いていた生徒の一人がついに、といった感じで吹き出す。
「ぷ、っくっくく、あっはっははは」
 腹を抱えて笑い出したその生徒は続けて言う。
「ゼロのルイズが何回も何回も繰り返して召喚したのは平民! それもなーんのとりえもなさそうな、ひょろっちい女!」
 一人の生徒が笑い出した、すぐに後が続いていく。
「それも、絶対に魔法のない世界だって?! ド田舎以下のド辺境じゃないか! いやあ本当にお似合いの使い魔が召喚できてよかったなあ、ルイズ!」
 二人目が笑い出した、後はもう止まらない、次々とルイズを嘲笑する声で場が包まれる。
「これからも仲良くしていけよ? なんせ使い魔は一生物なんだし!」
「そのうえ言う事をよく聞く、物分りのとってもいい使い魔だ! おまえのその性格も柔らかくなっていいんじゃないか?」
 はて、と首を傾げたのは風子だ。なぜ、不本意ながら自分のご主人様となったルイズはこの様に同じ魔法使いの生徒から口撃を受けているのか? 
 その眼前で激昂したルイズが反撃を開始しだした。

 ルイズ一人に対してこの場に居るほぼ全ての人間が次々と嘲りを含んだ言葉を投げつけていく、
 ルイズも身振り手振りを交えて反撃しているが如何せん口の数が足りない、何せ彼女の口は一つしか同時に開かないのに対して周囲は同時に幾つもの嘲りの言葉を浴びせかけてくるのだ。
 段々と息が上がっていき、顔を朱色に染め上げだしたルイズ、これを見て風子は、
(まるで昔の私を見ているみたいだね……胸糞の悪い。どーしてこうなってんだか理由はよく解んないけど取り敢えず回りの連中黙らせるか?)
 と、一拍考えてそれを実行することを決める、大きく息を吸い込んで腹の中に大量の酸素を溜め込み、いざ吐き出そうとしたその瞬間、風子の目の前に手が現れた。
(私を止めてくれた奴は誰だい? 場合によってはお礼を弾むべきだね……)
 そんな物騒なことを考えながら、手の持ち主に視線を合わせる、風子の目に映ったのはいつの間にか復活して隣に居た冴えない顔の禿頭の中年男性だった。
 その男は年相応の、いや、それより若干歳を重ねたように映る微笑を浮かべている、そしてその瞳は言外にこう言っていた。「私に任せなさい」と。
 少し、ほんの少し癪だけど、この見栄えの悪いおじさんに任せても良いかもしれない、第一私は――。
「皆さん!」
 大変騒がしい草原にコルベール先生の声が通る。見た目よりずいぶん大きい声でこの場に居る生徒達の注目を集めたコルベール、
 さすがにこの場の責任者たる人物を無視する訳にはいかないみたいなので、ルイズを嬲っていた連中も口を閉ざしている。
「春の使い魔召喚の儀式は滞りはありましたがこのように問題なく終了し、ミス・ヴァリエールもこのように無事、使い魔の契約を交わしました!」
 ダシに使われた風子はほんの少し苦い笑いを浮かべ、次の言葉を待った。
「よってここに、この儀式の終了を宣言します、君たちには次の授業もありますね? ですので早くにこの場を後にし、次の授業に備えましょう!」
 数秒間、生徒と先生と使い魔の間に静寂が訪れた。
 まず、動いたのは一人の生徒、ルイズを嬲ることに参加せず、遠巻きに様子を伺っていただけの生徒だ、元々参加する気もなかったなかったのだろう、
 素直に呪文を唱え、遠くに見える学校に向かっていく、一人の生徒が動き出せば後は数珠繋ぎだ、一人、一人、と宙に浮き、学校に向かっていった。
 そうして残ったのはコルベール、ルイズ、風子、そして最初にルイズを笑った小太り身体の生徒、その生徒も自分の味方がいなくなったことが十分にわかったのか、意地の悪い視線でルイズを一瞥した後、何も言わずに去っていった。
「ありがとうございます。コルベール先生」
 そう言って深く頭を下げたルイズを前にコルベール先生はちょっと照れくさそうに杖を持っていない方の手で頬を掻いていた。
「そう言ってもらえると嬉しいですね、ミス・ヴァリエール……それでは私も学校の方へ戻ります。ゆっくりと君の使い魔と来てくださいね」
「はい!」
 と、元気よくもう一度頭を下げたルイズを見て満足げに笑ったあと、コルベール先生はこう言って学校に戻っていった。一言、
「コントラクト・サーヴァントの一発成功、おめでとう」
 その一言を聞いて両手を握り締め、胸の前に持っていったルイズ、一時そのまま固まったあと、風子に振り返る、顔にはほんの少し嬉しそうな匂いがあった。

 その一言を聞いて両手を握り締め、胸の前に持っていったルイズ、一時そのまま固まったあと、風子に振り返る、顔にはほんの少し嬉しそうな匂いがあった。
「さて、それじゃあ学校に戻るわよ! 風子!」
「あいあい、了解しました……?」
 ここで首を傾げた風子、ルイズに訊ねた。
「私はあんたのことをなんて呼べば良い?」
 フン、と楽しげに鼻で笑ったルイズ「決まってるじゃない!」と言いたげな目をして放ったのは、
「ご主人様、もしくはヴァリエール様、よ!」
 半ばからこの台詞を予想していた風子、どこか達観した表情になった。
(いやまさかこの歳で「ご主人様」言わなくちゃなんないとはねえ)
「解りましたよ……ご主人様」
(ああまったく、なんでこんなことになったのやら)
「そう、それよ! じゃ、学校に行きましょうか」

 学校への短い距離の間、風子はこの世界の使い魔という存在について軽く学んだ。
 一つ、使い魔は主人と視覚、聴覚の共有ができる。(無理でした)
 二つ、使い魔は主人の望む物を見つけてくることができる。(できる訳がない)
 三つ、使い魔は主人を守ることが一番の役目。(これに関しては並大抵の敵には負けないと胸を張ったが鼻で笑われた)
 と、いった感じである。
 所変わって現在風子はルイズの部屋の前にいた。学校に着いたあと、ルイズに「あんたにやらせることがあるわ」と、意味深に微笑まれてこの部屋の前でまっているように言われたのだ。
 挫いていない方の足に体重を掛けながらルイズを待つ風子、なんの前触れもなくドアが開く、中から現れたのは当然ルイズ、手に持っているのは右手に真っ黒なローブが数着、左手に一つの小さな小瓶だった。
「さて、これがあんたの仕事」
 と言って風子に押し付けたのは右手に持ったローブ。
「仕事ってのはなんですか?」
「洗濯よ、洗濯、他にも色々雑務をやってもらうからね?」
「……えー」
「文句は言わせないわよ? ここに居る間の食べ物は誰が用意するの? 寝る所は?」
 こう言われたら風子に返す言葉は無い、思いっきり不満げに了承するしかない。
「で、そっちは?」
 左手にもった小瓶を指差しながら風子はだるそーに聞いた。予想に反して返ってきたのは自慢げな顔と言葉。
「水の魔法で作った軟膏よ、あんた足に怪我してるでしょう? これを塗れば多少ラクになるはずよ」
 これには風子驚いた、なんせいけ好かないと思っていた小娘に自分の怪我を気付かれた上、治療までしてくれるというのだ、だから思わず口を吐いて出た。
「いやあんた、意外と優しいんだな」
 すぐに自分がいらんこと言ったと思い苦虫を噛み潰したような顔になった風子、無論ルイズからは見えなくして。
「どうしたの? 我慢できなくなるほど足が痛くなったのかしら?」
 ルイズの口調には本当に心配している感じなどは無い、むしろ勝者が敗者に浴びせかける嘲笑のようなものが混じっていた。
 舌打ち一つこれ見よがしにして顔を上げた風子、一瞬前までの表情ではない、現在は微笑みさえ浮かんでいる。
「いや、なんというか本当に心優しいご主人様に巡りあえたと思ったら思わず涙がね、はっはは」
「あらそう、私もこんなに私に忠実で勇敢な使い魔に巡りあえたと思うと目頭が熱くなるわ?」
 しばしの間笑い声を廊下に響かせながら睨み合う二人だった。

「さて、私はそろそろ時間が危ないから授業に行くわ、その軟膏は使い終わったら……そうね、部屋の中に在る適当な棚の上に置いときなさい」
 そういって先に睨み合いを切り上げたのはルイズだ、言うだけ言ってすぐに踵を返し、授業のあると思われる方向に向かって行った。
 置いて行かれた風子、しばし呆然としたがすぐに気分を切り替えて渡された小瓶に目を向けた。
「むー、効くかどうかは解らないけど……多分効くんだろうなあ」
 一発やられた風子だが痛いものは痛いので大人しく軟膏を塗って部屋に入る、適当に目に付いた棚に小瓶を置いて部屋を出た。さて、ここで一つの問題に気付いた、つまりは、
「洗濯つったってドコデナニをすればいいんデすか?」
 ということだ。ま、深く考えても仕方なし、と開き直り歩き出す。人に聞けばいいか、という考えだ。とはいえ今は授業中、廊下を歩けど歩けど人は見つからない。ようやっと人を見つけた、駆け寄って声を掛けた。
「あーごめん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
「はい?」
 そう言って振り返ったのは……。

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