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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 零と黒

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

零と黒

最終更新:2008年06月05日 00:43

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だれでも歓迎! 編集
 雄なのか雌なのかも分からないゼロのルイズが召喚したその獣を、便宜上と「彼」と呼称しよう。
 彼は非常に弱い命だった。
 喧嘩をすればそこらの子供にすら負け、生存競争では常に食われる側。それでも持ち前の幸運と暢気さからのんべんだらりと日々を過ごしていた彼にとって異世界に召喚されたところで何が変わる訳でもなかった。
 と言うか異世界に召喚されたことすら気づいていなかった。
 だから彼の世界は、のんべんだらりと過ごす日々は少しも変わらない。
 いや一つ変わったのは……

「ほら、ごはんよモーグリ」

 大切なご主人様が彼に出来たことだ。
 ご主人様は彼に色々なものを与えてくれた。
 暖かい寝床と、美味しい人参、日課のブラッシング――それと名前。
 モーグリと言うのは彼のご主人様の世界の御伽噺で、ある日突然やってきて幸運を置いて行ってくれる黄色い服の妖精の名前らしい。
 街で小物売りの露店でそのモーグリの描かれたバッチを彼に買い与えながら彼のご主人様は滔々と説いたものだが、しかしとぼけた彼の頭ではそんなこと覚えていられるはずもなく。
 ただご主人様が与えてくれた、ご主人様の匂いのするバッチは彼の宝物になった。
 それに友達もできた、これまでにも仲間たちはいたがご主人様の側にいればこれまで恐がることしかできなかったような相手とも友達になれた。
 特にウインドドラゴンのイルククゥ――彼女は御主人には風の精霊と言う意味のシルフィードと言う名を貰ったらしい……とは一番の親友だ。

「きゅいきゅい、あなた変わってるのね」

 そう言われても彼には分からない、だから彼はいつも通りのんべんだらりと好物の人参を食むことしかできなかった。


「それでも大いなる意思を信じているなら、あなたとシルフィはお友達なの!」

 その言葉に返事をしようとしたところで、彼は突然抱き上げられた。

「もうこんなところにいたのね、モーグリ」

 つぶらな瞳で見上げれば、そこには長い桃色のブロンドを揺らすご主人様の姿。

「サボってないで練習するわよ! 今度の使い魔品評会には姫殿下が視察に参られるんだから」

 鼻息荒く拳を握る彼のご主人様、だが彼は別になんとも思っていない。
 何故なら彼の大切なものは“ご飯と友達とご主人様”だけだから、姫殿下が来ようがアルビオンが滅ぼうが彼にとってはどうでもいいことなのだ。
 だから彼突き出た二本の歯でポリリと人参を齧る、ハルケギニアでも相変わらず彼はのんべんだらりと過ごしていた。


 そんなだから彼の周りには何も起こらなかった。
 魔法学院の宝物庫から貴重なマジックアイテムが盗まれようと、トリステイン王国の王女がゲルマニアの皇帝と政略結婚しようと彼にとっては関係なかったから。
 だが彼のご主人様にとってはそれは全く違う意味を持っていたのだ。

 彼は今走っている。
 愛しい愛しいご主人様のもとへ、小さい体で飛び跳ねながら、観ようによっては微笑ましく見えるような動きで転がるように走っている。
 ただまっすぐにご主人様のところへ向かうために、胸に刻まれたルーンが導くままに走っていく。
 もし彼に人並みの知性があったのなら、ここのところずっとご主人様の様子がおかしかった理由に気づけただろう。
 だが使い魔のルーンは彼に人語を解する能力を与えてはくれなかった、だから彼に分かったのは“何故かご主人様が元気がない”と言うことだけ。
 だから必死でご主人様を励ましたのに、何故ご主人様は出て行ってしまったのか?

 ――ごめんね、モーグリ。魔法の一つも使えないご主人様で

 彼には分からない、分からない。

 ――そしてありがとう、私の召喚に応えてくれて

 何故“国”と言うあやふやなものに殉じることが出来るのかも、ご主人様が流した涙の意味も。

 ――ご飯は大丈夫よシエスタにあんたの好物のにんじんをたっくさん預けてあるわ、だから、だから私がいなくても大丈夫よね?

 彼には何も分からなかった。

 ――じゃあね姫殿下をお助けに行ってくる、さよならモーグリ。


 幸運のバッチを揺らし、彼は駆ける。




 彼が其処に辿りついた時、すべてが終わっていた。
 地面に横たわる死体はまだマシなほうだ、砲弾の直撃を受けて肉片となり飛び散った死体もあれば、全裸に剥かれ凌辱を受けたと思しき少女の死体もあった。
 傭兵や亜人を主力するレコンキスタの軍勢からすれば当然の光景、だがそれを見ても彼は何も感じなかった。
 それはどれだけ惨たらしくともただの死体だ、ならば警戒する必要性など存在しない。
 いやそも彼がその光景を惨たらしいなどと感じるはずがない、家畜の屠殺を残酷だと嫌悪する人間はいても惨たらしいと称する人間はいないように、人間の倫理観から生まれた感情は人間同士の間でしか共有できない。
 彼にとって大切なのは、ただご主人様のことだけだった。

 そして使い魔のルーンは彼の気持ちに答えた。
 かつて見た夢のように自分の視界が消え去り愛しいご主人様の見ている光景が彼の眼前に広がる。
 或いは答えなかった方が良かっただろう。
 ――彼の目の前に広がったのは真っ赤で真っ赤で真っ赤過ぎる、鮮烈な赤い血で染まった視界だったから。

 彼は吼えた、本来吼えると言う能力を持たないボールのような体に一杯に空気を吸い込み、胸に生まれた訳の分からないものを吐き出そうと吼えた。
 これまで自然の摂理に従い、自然のままにのんべんだらりと生きてきた彼はこの日、初めて“憎悪”を知った。
 その気持ちに、ルーンは応えた。
 胸が疼く、熱く熱く、ルーンを刻まれた時よりもなお熱く、身を引き裂くような痛みを伴って。 
 胸のルーンは彼に語りかける。
 何を語っているかは彼には分からなかったが、何を訴えているのかは彼にも分かった。
 記すことすら憚られる力が、とか。
 全てを虚無に戻す破滅の力が、とか。
 いくつも前置きしておこうとも彼の心のなかに訴えかける言葉の内容は唯一つ。
 ――力が欲しいか?

 そのただただシンプルな内容だけだ。
 彼はそれに応じ――そして破滅が始まった。




 額から流れる血をハンカチで押さえながら、ルイズはただ呆然とその光景を見つめていた。
 側面をレコンキスタの傭兵隊に襲われ、アンリエッタ姫と離れ離れになり、近くに居た騎士に連れられて辿りついた小高い丘。
 そこからはいまや惨劇の現場となったタルブの平原を見渡すことが出来た。

「なによ、これ……」

 巨大な黒い極光。
 それが一度瞬くたび、タルブの平原が削れて行く。
 トリステイン軍もレコンキスタ軍も関係ない、邪魔なものはすべてなぎ払うとばかりにその光は幾度も幾度も総崩れになった両軍を飲み込んでは虚無へ返していく。
 それは虚無の魔法――エクスプロージョンに酷似していたが、しかしルイズにはそんなことは分からない。
 ルイズには心中でただ「何故」と問い続けることしか出来なかった。
 そして気づく、あの光は真っ直ぐに自分に向かって進んできているのだと言うことに。

「モー、グリ?」

 そこには丸い体を黒に染めた彼女の使い魔がいた。






 彼は大切なご主人様のところへ辿りついた。
 ルーンが与えてくれた力で邪魔なものを全部全部吹き飛ばして、その体を真っ黒く染めてご主人様に会いに来た。
 だがやっと会えたと言うのに彼のご主人様はこれ以上ないほど怯えていた。
 ご主人様を脅かす奴はやっつけてやる!
 そう思って彼は周囲を見渡す。

 最初に異世界から召喚して使役していた恐い魔人を吹き飛ばした。
 それでもご主人様は怯えている。

 だから次に草原に残っていたわずかばかりの軍隊を吹き飛ばした。
 風にたなびく白い花の旗がばらばらになると、ご主人様の怯えはもっと酷くなった。

 あたり一面を砂と岩ばかりの更地へと変えて、これで恐いものは何もない。
 だから彼は愛しいご主人様の胸に飛び込んだ。
 ――もう大丈夫だよご主人様、恐い奴らはもういないよ? さぁみんなの待ってる“巣”に帰ろう、そしてご飯を食べてお風呂に入ったら、もう一度ぼくの毛をブラッシングして? あったかいお布団で一緒に寝よう? ぼくはふかふかだから枕にすると気持ちいいんだよ?

 そんな彼の心からの願いは、愛しいご主人様の悲鳴で裏切られてた。
 そしていくら鈍い彼でもやっと気づいた。
 気づいてしまった。

 ――ご主人様が恐がっているのは、ぼくなんだ。

 急に頭が冷たくなって、背後の自分のしたことを振り返る。
 生きる者など何も無い、いや形ある死体さえもない。ただ土くればかりのその大地。

 ――こんな化け物、もうラビじゃないよね。

 急に悲しくなって彼は天に向かって吼えた。

 ――ぼくなんか、消えてしまえ!

 その願いは聞き届けられた。
 この世界の者達が大いなる意思と呼ぶ存在によって。
 彼がマナの女神と呼ぶ存在によって。


「モーグリ!」

 恐怖を振り切って抱きしめようとした手は空を切る。
 穏やかな光に包まれ、彼はハルケギニアから消え去った。



 そして彼は今深い深い迷宮の奥でのんべんだらりと日々を過ごしている。
 彼は、死ぬことが出来なくなったから。
 消えたいと思っても、ルーンの力がそれを許してくれない。
 だから彼は待っている、やがてこの部屋に自分を滅ぼしてくれる者達が来ることを。
 大いなる意思の導きのまま、ただまどろみの中時を過ごす。
 ただ大切なご主人様と過ごした日々の思い出を宝物として。
 彼は夢を見る、主人と共に過ごした午睡の夢のような幸せな日々を。
 ――眠る彼の耳には、モーグリと呼ばれる幸福の妖精のバッチが今もまだ鈍く輝いている。



 聖剣伝説3よりブラックラビ召喚





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