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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • サーヴァント・オブ・ゼロ-01

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

サーヴァント・オブ・ゼロ-01

最終更新:2009年04月15日 11:22

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「つまり、この召喚ゲートに入り、召喚者の使用人となって修行して来い……御主人様は、そうおっしゃられたのですわね?」
「そういうこと。あ、戻れなくなる心配は無いから、安心して励んで来いだってさ」
「はあ……アイリの主は御主人様ただ一人なのに……でも、御主人様がそうお命じならばそれも仕方ないですわ……」

4年に一度、大陸の支配者たる女王を決める大闘技大会「クイーンズブレイド」が開催される名も無き大陸。
そしてその大陸の東に位置する、「沼地の魔女」の支配する沼地。
その一角で、光を発する鏡のようなものを前にして二人の少女が話しこんでいる。
一人はモノトーンの使用人衣装を身につけた赤いツインテール、もう一人はピンクの長髪を持ち、全身から粘液を滴らせている。

彼女たちの名はアイリとメローナ、大陸制覇の野望を持つ沼地の魔女の側近である。
女王は手っ取り早く大陸制覇を成すため、精鋭としてアイリを、大会のかく乱のためメローナをクイーンズブレイドに送り込んだ。
メローナの方は生来のいたずら好きな性格が幸いし、妨害工作は上手くいっているらしい。
これでアイリが勝ち進んでくれれば魔女としては万々歳なのだが、現実はそう上手くはいかなかった。
勝てないのである。
決してアイリが弱いわけではない。彼女は沼地の魔女の配下の中では最強クラスだ。
他の参加者とのレベルが違いすぎるわけでもない。それは確かに規格外クラスも何人かいるが、大体は勝てないほどの実力差は無いはずである。
しかし……なぜかアイリは勝てなかった。
何回やっても誰とやっても、絶対に負けてしまう。
そして、負けるときまってアイリは魔女にお仕置きされるのだった。

アイリにとって怖いものはこの世に二つしかない。この世界から消滅してしまうこと、そして御主人様のお仕置き。
そしてまた今日も試合で負けてしまい、魔女のお仕置きを受けるため沼地に帰ってきたところ、
魔女の代理(彼女いわく、御主人様は今手が離せないらしい)で来たというメローナに案内され、この鏡―――これもメローナいわく、一種の召喚ゲートらしい―――の前にやってきた、というわけである。

「その件に関しては了解しましたけど……メローナ」
「ん?何?」
「アイリは……御主人様にとって邪魔になっていないでしょうか?」
「アイリは心配性だなぁ、もしそうだったら、御主人様はとっくにアイリを消してると思うけどな。それに御主人様言ってたよ、『アイリは戦闘面ではまだまだだが、とても優秀なメイドだ』って」
「……ありがとう、お世辞でも嬉しいですわ」

安堵の顔を浮かべたアイリの背後で、青白い人魂がいくつも浮かぶ。

(そうですぜ、たといどんなに弱かろうと、俺たちの主はアイリ様お一人でさぁ)
(ウチらはそういったところも全て含めて、アイリ様についていくって決めましたからね)
(生アイリ様の生修行を拝見してもよろしいでしょうか?)

「お前たち……ありがとう、えっと……タマ、ミケ、クロ」
(えっ、俺たち猫ですかい?)
(逆に考えるんだ、猫は猫でも宇宙化猫だと)
(いや、その例えはちょっと……)

彼?らはアイリの部下である低級霊たちである。
彼女のために身を粉にして働く傍ら、セクハラ発言をしては叩き落され悦ぶ、彼らの言葉を借りれば「真性のM集団」だ。
ちなみに彼らに特に名前は無い。たまに気まぐれでアイリが名前を付けてくれることがあるが、その名前をアイリがすぐに忘れてしまうため、ほぼ一発ギャグとなっている。

「あ、そういえば御主人様がこれを渡してくれって言ってたのを忘れてたよ。はい、これ」
そういって、メローナはアイリに預かり物を渡す。

「これは……眼鏡?アイリは別に視力は悪くないのですが」
「度は入ってないよ。眼鏡というよりは、むしろ眼鏡の形をしたマジックアイテムと考えるべきかな」
「マジックアイテムですか……それで、これをかけるとどうなるんですの?」
「ああ、それもちゃんと御主人様から聞いてるよ。えっと……あれ?……あはは、ごめん、忘れちゃった」
「……ええ、メローナに聞いたアイリが間違っていましたわ」
「あ、そういえば、精気がどうとか、固定化がどうとか言ってたような……」
「???さっぱり意味が分かりませんわ……まあ、後で使って確かめてみます。他に、御主人様から伝言は?」
「後は……うん、特に無かったよ。……あ、待って、もう一つ忘れてた!『勇気と、幸運を!』だってさ」
「……ありがとうございます、御主人様。このアイリ、必ずや強くなってまいります!…それではメローナ、留守の間を頼みますわ」
「まっかしといて!」

「お前たち、しっかりついてきなさい。途中ではぐれても、責任は負いませんわよ」
(がってん!俺たちゃアイリ様のためなら)
(例え火の中水の中草の中、森の中)
(土の中雲の中アイリ様のスカートのなkべぶらっ!)
さりげなくセクハラ発言をした人魂を叩き落すと、アイリは鏡の中へ飛び込んでいった―――



サーヴァント・オブ・ゼロ 第1話「冥土のメイド、召喚さる」




BOOOOOOOOOOOMB!!!

ハルケギニア大陸の一国トリステインに名だたる名門ヴァリエール家の三女ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは驚愕した。
サモン・サーヴァントの魔法により何故か発生した爆発の中から、一人のメイドが姿を現したからだ。
しかも何故か、力尽きて獣人にキャンプに運ばれる狩人の様に、尻を突き出した体勢でうつぶせに倒れている。
しかも、スカートの中身―――繊細なフリルで飾られた下着、とても平民に手の届きそうな代物ではない。おそらくは位の高い貴族に仕えるメイドだろう―――まで覗かせて。

「ゼロのルイズが犯罪に走りやがった……!」
「いくら成功しないからって、メイドを誘拐してくるなんて……」
「おまけにかなり身分の高そうな服装だぞ……このままでは俺たちもやばくねーか?」
「おお……おお!なんという麗しい姿!誰かのメイドでさえなければ、ぜひとも僕の傍仕えに欲しい「この浮気者――――ッ!!」いってれぼァッ!」

まあバカップルは置いといて、場内は騒然となる。当のルイズ本人も、訳がわからず呆然としたまま動けない。
と、生徒の一人が、メイドの周りに何かが浮いているのに気付く。
丸くて、青くて、燃えていて……それはまさに、「人魂」であった。
そういえば、このメイドもなんだか地面から浮いているような……

(ああっアイリ様、大丈夫ですか!?)
(ダメだ、気を失っている……)
(それよりまず、この状況を何とかしねーと!)

「幽霊だッ!ゼロのルイズが幽霊を召喚したぞーっ!しかも人魂がしゃべった!」
「ま……まさか、ルイズの奴、ネクロマンサーだったのか……」
「こ……この氷室キヌ!リオン!アヌビステップ・ネクロマンセス三世!」
「気持ち悪いアル、しばらく私に話しかけないで」
「そ、そんな……私、ネクロマンサーじゃ……」

皆の猜疑の視線が一身に集まる。ルイズはどうすることも出来ず、涙目になることしか出来なかっ―――

「コルベール・フラーッシュ!」
「「「ぎゃぁぁぁ!目に悪い!」」」

突如として強烈な閃光を発し場を沈めたのは、授業を担当していた教師のコルベールだった。
ちなみに閃光がどこから発せられたのかは、もはや言うまでもないだろう。

「皆さん、落ち着いて。確かにサモン・サーヴァントで人の形をしたものを召喚するのは今まで例がない。確かに人魂らしきものが浮いているし、幽霊と疑っても仕方ないかもしれない。
しかし、彼女―――本人に聞いてみないことには性別は分からないが、とりあえず外見から女性であると私は判断しました―――は、どうみても実体を持って存在している。
これはあくまで私の推測だが……ミス・ヴァリエールは、もしかしたら精霊を召喚したのかもしれません」

「精霊」「精霊」

生徒たちの間に、先ほどとは違う方向の動揺が走る。
精霊と契約したメイジなど、聞いたことがない。
しかもそれをあの「ゼロ」が成し遂げてしまうかもしれないのだ―――

「さて、ミス・ヴァリエール。召喚成功おめでとうございます。念のため、先ほどの騒動の間に彼女にディテクトマジックをかけてみましたが、彼女は誰の使い魔でも無いようです。それでは、契約を」
「私が……精霊使い……?」

ルイズは訳がわからなかった。
一体今の状況は何なのか。今まで散々「ゼロ」と呼ばれ続け、先ほどネクロマンサー扱いを受けたかと思えば、今度は精霊使いである。

しかし―――今度は、心の底から喜びが湧き上がってきた。
精霊使い!なんと魅力的な言葉なんだろう。
もしその力を借りることが出来るならば、皆をギャフンと言わせられる。
そして何よりも、お父様やちいねえさまを喜ばせられる。
ああ、始祖ブリミルよ!このような素晴らしい機会を与えてくださったことを感謝します!
とりあえず落ち着け自分。小便は済ませた?始祖にお祈り……はもうした、部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備は……ちょっと待て、どんなシチュよそれは。
ますます慌ててどうするのよ、深呼吸深呼吸。すーはー、すーはー……
よし、心の準備は整った。3、2、1……

(あーっ!てめぇ、アイリ様に何をしようってんだ!)
(ざんねんだが じったいをもたない おじさんたちには なにもしてあげられない。くじけるんじゃないぞ)
(こんな大変なときにふざけるんじゃねー!)

「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」

言葉とともに杖を振り、契約のため倒れているアイリの顔を寄せ……ようと触れたとたん、それは起こった。

「ひうっ!」

まるで生命力を吸い取られるかのような―――事実そうなのだが―――感触とともに、指の力が抜けていった。

「あ・・あ・・?」

ルイズとは対照的に、アイリの頬には赤みが差していく。

「だ……だめっ!」

やっとの思いでアイリから手を離すと、ルイズはがっくりとその場に倒れ伏し―――

「ミス・ヴァリエール!」

そうになったところを、ルイズの異変に気がついたコルベールが慌てて走りよって体を支えた。

「どうしたのです?急に力が抜けたようだったが……」
「せ、先生……私があれに触れたとたん、全身から力が抜けていったんです。まるで、あれに吸い取られたみたいに……」
「生命吸収(ドレインライフ)」

ふいに生徒たちの中から声があがる。発言主は本を手に持ち、自分の召喚した風竜の影でガタガタ震えている青髪の少女だった。

「何、知っているのですか、ミス・タバサ?」
「そういう魔法があると聞いたことがあるだけ。詳しくは知らない」

それだけ言うと、タバサと呼ばれた少女はシルフィードと名づけられた自らの使い魔の陰に隠れてしまった。

「つまり、彼女が無意識にその、生命吸収?その魔法を使ったか、誰かが彼女にその魔法をかけたかのどちらかなのだろう」

ルイズは愕然とした。つまり、あれに触れば生命力を奪われてしまうのだ。
無理やりにでも済ませればいいのだろうが、力が抜けてどうしてもキスまで持ち込めない。

「ミスタ・コルベール、どうかもう1度私に召喚のチャンスをください。これでは契約できません」
「すまないが、一度呼び出した使い魔は変更できない。それがこの儀式のルールなんだ」
「う、うう……」
「さあ、契約を。もうみんなはとっくに契約を済ませているぞ」
「あーもう!わかったわよ、やればいいんでしょ、やれば!」

ひとしきり叫ぶと、ルイズは決死の覚悟でアイリへと向かっていった……



果たしてルイズは、アイリと契約を交わすことが出来るのだろうか?
それは、やってみなければわからない。

to be continued……

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