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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • Persona 0-08

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

Persona 0-08

最終更新:2008年08月15日 00:33

匿名ユーザー

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 Perosna 0  第八話


 ――その少しだけ前

 タバサはゆっくりとルイズの部屋を覗きこんだ。
 確かにキュルケとギーシュはその中に入って行った筈だが、そこには誰もいない。
 ふとタバサは最近読んだ本を思い出した。
 とある寄生生物に取りつかれた少女が次々に知り合いに種子を埋めていき、いつの間にかその親友以外は皆化け物になっている。
 そしてある日親友はその事実に気づいてしまい、震える声であなたの中に何が巣くっているの!? と聞くのだ。
 寄生生物に取りつかれた少女はまるで食虫花のように顔を真っ二つに開くと……
「中に誰もいませんよ」
 そう言って親友に向かって襲いかかる、あの本の結末はどうなったのか?
 思い出そうとしても思い出せず、嫌な妄想を振り払うようにタバサはそっとアンロックを唱えルイズ部屋へと踏み込んだ。
 放課後三人であんなに生傷を作りつつ何をやっているのか? それを知ろうと思った。
「おかしいところは、ない」
 一つたりともおかしいところはない、至極一般的な学生の部屋だ。
 おかしな壁から植物が生えていたり、壁一杯に狂気じみた真言が書き込まれてたりはしていない。
 だが故にこそ部屋の真ん中にどでんと鎮座する“ルイズの使い魔”の姿は異常だった。
「何?」
 ルーンが輝くその表面が波打つように揺れている。
 ゆっくりと手を伸ばすと、固いものに触れる感触のあとゆっくりと腕が沈みこんだ。
「――!?」
 見ても反対側から手が突き出たりはしていない、次にタバサは左手も突っ込む。
 抵抗はあったがしかし左手も沈み込む。
 最後に意を決してタバサは頭を突っ込んだ、そこに見えるのは異様な世界だ。
 赤と黒の空と黄色く整地された地面、その上に並ぶさまざまな器具の数々。
 困惑に視線を彷徨わせているとその瞳に赤毛の友人がルイズと談笑しながら霧の奥へと消えていくのが見えた。
 嫌な予感が胸を満たし、気づけばタバサはつぶやいていた。
 ――行っちゃ、駄目!
 あっ、と思う間もなく乗り出した身体は内側の世界へと転げ落ちた。
 誰もいなくなったルイズの部屋にカランと大きな杖が転がる音が響いた。




「いやぁ誰か来てくれて助かった助かった、このまま凍っちまうところかと思ったよ」
 からからと笑う剣の刀身には凍った赤い水が付着している。
 血であることは疑いようもない、だからこそあやしさ満点なのだ。
「さぁて早く引っこ抜いてくれよ嬢ちゃんたち!」
「ねぇ、貴方確かアニエスって衛士の使っていたインテリジェンスソードよね」
「そうさ人呼んでデルフリンガー様、悪いけど相棒のところまで連れてってくれねぇか?」
 そう言ったデルフリンガーに背を向けて、三人は作戦会議を始めた。
「どう思う?」
「言うまでもないね怪しすぎる、そもそもなんでこんな場所にいるのか分からない」
「そうよね、じゃあどうしましょう?」

 選択肢

 連れてってあげよう
 >見なかったことにしよう
 今宵のペルソナは血に飢えておるわ


 ルイズの言葉に二人はこくりと頷いた。
 下手にかかわるより此処に置き去りにしていくのが無難だろう。
「ちょ、ちょっと待って、おいてかないでー」
 そのままデルフの隣を通り抜けて先へ進もうとする。
「全く青い服の坊主は俺っちをこんな訳の分からないところへ連れ込むわ、ちびっこは訳の分からない言いながら奥へと入って行くわ、ほんと今日は青い奴の厄日だね」
 ぴくりとルイズとキュルケが反応した。
「青い服の坊主ってサイトのこと!?」「青いちびっこってまさかタバサじゃないでしょうね!?」
 凄い剣幕で二人に詰め寄られ、デルフはたじたじになりながら言葉を返す。
「な、名前まではしらねぇよ! でもちびっこを追いかけて行った坊主の方は使い手のご同類だったぜ」
「何よ“使い手”って?」
「そりゃあなぁ、あー、あれぇ、確か此処に来る途中に……すまん、忘れた」
 その言葉にキュルケの額に青筋が浮く。
「溶かすわよ? このナマクラ」
「いやぁぁあ、やめてぇぇぇ」
 ギーシュはため息をつくとそんな二人と一本の様子にやれやれだぜと首を振る。
「これは今日中に帰るのは無理そうだな、ごめんよモンモランシー、必ず埋め合わせはするからね」
 そんなギーシュの耳にかすかな笑い声が届く、ふふふ、あはは、あははは。
 その声は譬えようもないほど楽しそうだった。



「いくわよ、ペルソナァァァ!」
 ルイズはペルソナを発現させシャドウの群れにメギドを放つ、だがこれまでのシャドウと違いその体力をほとんど削りとることが出来ない。
 氷でできたカブトムシのようなそのシャドウはその角を高く掲げると、反撃とばかりにルイズに向かって突撃した。
「きゃぁぁぁぁぁぁあ!?」
「ルイズちゃんがピンチ!? 誰かなんとかするクマー!」
「守れよ!シグルズ!」
 慌ててギーシュがペルソナを繰り出し、一体を仕留めた。だが残る二体はチャージで力を溜め攻撃の機会を窺っている。
 もしあんなのを食らったら……
「これでっ!」
 キュルケが炎を渦を杖から打ち出すと、氷でできたその表面がゆっくりと溶け出す。そして原型が分からなくなったあたりで力尽きた虫がそうするようにひっくり返って足を痙攣させた。
「いくわよ、総攻撃!」
 ギーシュとキュルケ、そしてど根性で立ちあがったルイズの三人で残ったシャドウに突っ込みそして壊滅させた。
 だが戦闘終了後全員が荒い息をついている、氷の城に突入してからまだ時間はどれほども経っていないのに三人は既に疲労困憊だ。
「なんで、こんなに、シャドウが強いのよ」
「きっとこの場所を作った人の心の影が深いんクマよ、だからそれに釣られてそう言う場所が好きなシャドウが集まってきてるクマ」
「そんな、だってもし本当に此処がタバサの心の世界だって言うんなら……」
 どれほど小さな友人はその心に深い闇を抱えていたと言うのか? そう思ってキュルケはザリと唇を咬んだ。
「早く、助けてあげなくちゃあ」
「待ってくれキュルケ、ルイズがもう限界だ。今日は一旦……」
「ふざけないで! 親友が苦しんでいるって言うのにオチオチ休んでなんかいられないわ!」
 そう言って突き進もうとするキュルケと止めようとするギーシュ。
 そんな二人の口論を遮ったのは震える足で立ち上がったルイズだった。
「余計なお世話よ――ギーシュ。私はまだまだ、いけるんだから」
 考えてみれば一番多くのシャドウを屠ってきたのはルイズだ、その上唯一の回復魔法を持ったペルソナを使えると言うことで道中自然と無理をしてきた。
 一番消耗するのは当然だと言うのに、何故気付かなかったのか?
「ほら、先に進むわよ、ツェルプストー」
 右に左にと揺れる体で、しかし毅然と先頭に立って歩き出したルイズ。
 その姿を見れば頭に血が上っていたことは自明の理で、あたしらしくもないとキュルケは自嘲する。
 この先道のりはもっとつらくなる、降り注ぐ剣のトラップにも対応策を作らなくてはならない。
「やっぱり戻りましょうか、焦ってもタバサは助けられないわ」
 その言葉すら聞こえていなかったのか、ガゴンとルイズは扉を開ける。
 その先の広場には氷の女王が立っていた。


「ふふ、ふふふふふ、あははは」
 氷のように蒼いドレスを纏い、その体よりもずっと大きな剣を抱えて、楽しそうに楽しそうに笑っていた。
「タバサ!」
 キュルケは呼びかけるが、しかしタバサは不思議そうに頭を掲げると。
「それは誰ですか? 私はこの城の主のシャルロットですが?」
 そう言って一礼する。
「あ、ひょっとしてあなた方は侵入者の方ですか?」
 にっこりと笑ったその顔はあまりにも可憐過ぎて、誰も何も言えなくなってしまう。
「だったら殺さなきゃ、みなのものー出会え、出会えー」
 その言葉と共にタバサの姿をした存在は走り去っていく、それと立ち替わった現れたのは一体の巨大な竜の氷像だった・
「小さきものよ、立ち去れ、此処はお前が来る場所ではない」
 竜のその言葉に三人は顔を見合わせた。
 これは、まさか……
「あの娘はお前の妻なのか?」
「親友よ!」
 キュルケは答えたが、しかし城全体から響く“ナレーション”にその声はかき消された。
『違う!』
 タバサと同じ声で“ナレーション”は謳う。
「お前とどのような関係があるのだ?」
「私はタバサを助けたいだけ、そこを通しなさい!」
 だがキュルケの言葉をナレーションは否定する。
『なんの関係もない』
 僅かに間をおいて、タバサの声で“ナレーション”は言った。
『ただ友達と言う幻想を見せてくれただけだ』
 キュルケは絶句し、いずこからか響いてくるナレーションを聞くことしかできなくなった。
「それでお前は命を捨てるのか」
 憐れむような竜の声。
「間違いない、イーヴァルディの勇者だよ。これは……」
 それは童話だ、ハルケギニアに住む者なら誰でも一度は耳にする英雄譚の原型、イーヴァルディと言う名の優しく勇者の物語。
 ならばその問いに返す答えは決まっている。
「それで私は命を……」『ええ、その通り、その為に私は命を捨てても構わない』
 その言葉を最後に争うような音が響き、ぷつりとナレーションは切れた。
 最後に聞こえてきたのは不確かだがきっと間違いなく、氷の決意を持つ友人の声。
「タバサ!?」
 それが合図とばかりに竜は吠え、咆哮と共に襲いかかる。





エンカウント 孤独の魔竜

「敵シャドウ一体、強敵クマ!?」
「相手がなんだろうと、叩きのめして進むだけよ!」
 ルイズはふらつく足取りで杖を構え、魔竜に向かって爆発を放った。
 僅かにその顔が歪むのは疲労からか、それともどうせ爆発しかしないと見切りつつ使っている自分への嫌悪か。
 ペルソナに覚醒したことで威力が上がった爆発は、たやすく竜の体を打ち砕く。
「なんだ、意外と弱いじゃ……」
 爆煙の向こうから現れたのは、若干体を小さくした魔竜とその体から削りだされたであろう氷でできた三本の剣。
 剣はその体に巨大な血走った眼玉を持ち、ぎょろりとした動きでルイズを睨んでいた。
「分裂した!? 危ない」
 ギーシュは咄嗟に咄嗟にルイズを庇うが、しかしその剣の攻撃はギーシュのペルソナの弱点を突く攻撃を備えていた。
「がぁぁぁぁぁ!?」
 背中から突き刺されギーシュは絶叫する、それに勢いを得たのか剣はさらに剣を振るう。
 あっけなく、あまりにもあっけなくギーシュは崩れ落ちた。
「ああっ、ギーシュ!?」
 ギーシュを助けようとルイズはポケットから手持ちの水の秘薬を取り出すが、そのルイズに魔竜は容赦なく襲いかかった。

 ――ダイヤモンドダスト!


 竜の咆哮と共に霜の嵐が舞う、冷たい氷の刃が体中を切り裂いていく。
 遠くなる意識の向こうで、キュルケは確かにルイズの悲鳴を聞いた。




「うう、ん……」
 キュルケはゆっくりと目を覚ますと、そこはさきほどの氷の城とは全く違う空間だった。
 闇の中に瞬く那由他の星と、その中で灯のごとく揺れるいくつかの輝き。
 今キュルケが立っているのはその輝きのなかに浮く小島のような部屋。
 白と黒のモノトーンの床には蝶の刻印がなされ、それを見ていると不思議と心が落ち着く。
 例えるなら闇夜に浮かんだカンテラのなかにいるようだった。
「私、死んじゃったの……?」
「そう、では……ない……」
 気づけば目の前には一匹の黄金の蝶がいる、不思議な声はそこから響いてくるようだ。
「私が…君を……招いた」
「貴方は、一体……?」
「私は……フィレモン…人の、意識と無意識の狭間に住まう、者」
 途切れ途切れの声、ただ一言を紡ぐことすら渾身の力を振り絞っていることが分かる。
「己が無力に血涙を流す、娘よ、汝に頼みが……ある」
「何よ、あたしは今それどころじゃ」
「代価として、君の力を導こう……」
 フィレモンはキュルケの体に黄金の燐粉を振り掛けると、力尽きるようにゆっくりと消えていく。
「人の心が変わ…我と……運命を嘲笑う我が半身…力を…喪失…因果の糸は切れ…やがて来る……絶対の死が」
「ちょ、ちょっとあんた……」
「行くがいい…資格無き娘……君に託……もう一つの月……その恐怖を覆い隠す霧に…………気を、付け…………て…………」
 ゆっくりと蝶が消えていくと同時に意識が遠くなっていく。
 最後にキュルケが聞いたのは遠ざかっていく「人の心に……光を…………」と言うフィレモンの言葉と。
 徐々に近づいてくる「絶対に、絶対にみんなにこれ以上ひどいことはさせんクマー!」と言う泣きべその叫び声。

 その狭間で、確かにキュルケは聞いた。

 ――我は汝 汝は我 我は汝の心の海より出でし者 我が現身よ今こそ我が名を呼びなさい

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