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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔の炎-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔の炎-04

最終更新:2008年10月10日 09:48

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「レッカ!」
ルイズは駆け寄って、烈火の体を揺さぶった。
死んではいないようだ。
「ぐー…」
鼾が聞こえる。眠っているようだ。
「なんだ…」
ルイズは、ため息をついた。
「ルイズ。彼は一体何者なんだ? この僕の『ワルキューレ』を倒すなんて…」
ギーシュがルイズに話しかける。
「ただの平民…でしょ?」
「いや、僕に聞かれても…
それに、彼は体から炎だしたぞ? そんな人間がいるなんて、伝説でも聞いたことがない」
「ふんだ。アンタのゴーレムが弱かっただけじゃないの? それじゃ、私行くわ」
「ち、ちょっと待ってくれルイズ!」
「なによ、まだ何かあるの?」
「その、悪かった…君の言うことも、君の使い魔が言ったことももっともだ。
平民に八つ当たりするのも、笑いながら無力の人間を足蹴にするのも、貴族がやることじゃなかったよ…
最も、僕は負けてしまったが」
ギーシュは自嘲的に、しかし申し訳なさそうに言った。
「いいのよ、わかってくれれば」
ルイズは、烈火を部屋に運ぼうとするが、どうも上手くいかない。
「ああもう! 重いのよ! バカ!」
周りで見ていた生徒の誰かが、烈火に『レビテーション』をかけてくれた。
浮かんだ烈火の体をルイズは押した。 早く治療してやらなきゃ…
眠ってはいるが、かなりの重傷である。
炎を出したときは流石に驚いたが、それまでは一方的にやられていた。
何故、自分はコイツを庇ったのだろう?
死ぬかもしれないのに、何回も立ち向かっていくコイツの姿を見たとき、黙っていられなくなった。
「もう! 使い魔のくせに余計な心配ばっかりかけるんだから!!」
ルイズは寝ている烈火を怒鳴った。ほっとしたら、なんだか頭にきたのだった。


「オールド・オスマン」
「うむ」
「あの平民、勝ってしまいましたが…」
学院長オールド・オスマンとコルベールは、『遠見の鏡』で決闘の一部始終を見ていた。
「うむ」
「やはり、彼は『ガンダールヴ』…いや、それ以前に、彼は確実に体から炎を発していました!」
「うむむ…」
コルベールはオスマンを促す。
「オールド・オスマン。さっそく王室に報告して、指示を仰がないことには…」
「それには及ばん」
オスマンは、重々しく頷いた。
「王室のボンクラどもに炎というおまけつきの『ガンダールヴ』、そしてその主人を引き渡すわけにはいくまい。
そんなおもちゃを与えてしまっては、また戦でも引き起こすじゃろう」
「ははあ。学院長の深謀には恐れ入ります」
「ところで、『ガンダールヴ』の少年は、ほんとうにただの人間だったのかね?」
「はい。どこからどう見ても、ただの平民の少年でした。ミス・ヴァリエールが呼び出した際に、念のため『ディテクト・マジック』で確かめたのですが、正真正銘、ただの平民でした」
「すると、彼の炎は魔法でも精霊の力でもなく、生来のものというわけかの…
で、そんな彼を、現代の『ガンダールヴ』にしたのは、誰なんじゃね?」
「ミス・ヴァリエールですが…」
「彼女は、優秀なメイジなのかね?」
「いえ、というか、むしろ無能というか…」
「さて、その二つが謎じゃ」
「ですね」
「無能なメイジと契約した普通の…と呼ぶにはいささか無茶があるが、平民の少年が、何故『ガンダールヴ』になったのか。 理由が見えん」
「そうですね…」
「とにかく、この件は私が預かる。 他言は無用じゃ。 ミスタ・コルベール」
「は、はい! かしこまりました!」


朝の光で、烈火は目を覚ました。体中に包帯が巻かれている。
自分はあのキザなギーシュと決闘して、ボコボコにされた。
姫が泣かされ、悪く言われたからとっさに炎を使ってしまった。
なんとか勝つには勝ったけど気絶して…
ルイズの部屋だった。自分はどうやらルイズのベットで眠っていたようだ。
ルイズは、自分の机に突っ伏して寝ていた。
左手のルーンに気づく。 そういえば、炎をだして戦っている間はこのルーンが輝いていた気がする。
炎を実戦に使ったのは初めてだったが、あそこまで上手く、強力な炎を使えるとは思わなかった。
もしかして、このルーンの力か…?
そんな風に左手を見つめているとノックがあって、ドアが開いた。
そこにいたのは、平民の少女のシエスタだった。彼女は、烈火を見ると微笑んだ。
「シエスタ…?」
「良かった。お目覚めになったんですね、レッカさん」
「うん、俺…」
「あれから、ミス・ヴァリエールが、ここまであなたを運んで寝かせたんですよ。 先生方を呼んで『治癒』の呪文をかけてもらいました」
「『治癒』の呪文?」
「はい、怪我や病気を治す魔法です。ご存知でしょう?」
「いや…」
別世界出身の烈火が、知るはずもない。
「治療の呪文のための秘薬の代金は、ミス・ヴァリエールが出してました。
だから心配しなくていいですわ」
烈火は顔をあげた。
「秘薬って、そんなに高価なものなのかよ?」
「まあ、平民に出せる金額ではありません」
また、姫に迷惑をかけちゃったのか…謝らないとな。 烈火は立ち上がろうとした。
「あ、まだ動いちゃダメですよ! あれだけの大怪我では、『治癒』の呪文でも完璧には治せません!
ちゃんと寝てなきゃ!」「ああ、ゴメン」
過剰なほど自分の体を心配するシエスタに、気圧される烈火。
「俺、何日ぐらい寝てたの?」
シエスタに聞いてみる。
「三日三晩、ずっと寝続けてました」
「三日もか…」


シエスタは、顔を伏せた。
「どうしたの?」
「あの…すいません。あのとき、逃げ出してしまって」
ギーシュと烈火の決闘の前にシエスタは逃げ出してしまった。そのことを言っているんだろう。
「ああ、それはしょうがねえよ」
貴族があそこまで強いなんて、烈火は知らなかった。
普通の人間なら、逃げ出すのが当然だ。
「私、貴族がずっと怖かったんです…でも、今はあんまり怖くありません!!
あのあと、ミスタ・グラモンが私に謝罪しにきてくれたんです…
私、貴族の人ともきちんと話せばわかりあえるって、レッカさんのおかげでわかりました!!
…レッカさん、一体何者なんですか?
私、聞いたことないです。 杖もなしに炎を出すなんて」
烈火は思わず苦笑いを浮かべた。
「生まれつきなんだよ。信じてもらえないかもしれないけど…
きっと、変な星のもとに生まれちゃったんだよ、俺」
シエスタはしばらく考える顔をしたあと、にっこりと笑っていった。
「信じます。 レッカさんは、嘘は言わない人だってわかりますから」
烈火は照れた。
ふと、彼女の手に持たれた食事を見て言った。
「もしかして、ずっと看病してくれてたのか?」
「違います。 私じゃなくて、ミス・ヴァリエールが…」
「姫が?」
「姫? ミス・ヴァリエールは、レッカさんの看病を寝ないでずっとしてたから、お疲れになったみたいですね」
確かに良く見ると、ルイズのまぶたの下には大きな隈ができている。
やっぱ優しいとこあるんだな。
烈火は、決闘のときに自分を守ろうとしてくれたルイズの姿を思い出した。
その姿が、今目の前で寝息をたてているルイズに重なっていく。
この子を姫にして、良かったな。
烈火がそう思ったそのとき、ルイズが目を覚ました。
大きく伸びをすると、ベッドの上の烈火に気づいた。
「あら、起きたのあんた」


「ああ…あのさ、姫」
「あによ」
「勝手に決闘して、迷惑かけてごめん。 あと、炎のことも…黙っててごめん」
ルイズはしばらく下を向いていたが、すぐに顔をあげた。
「怪我治ったなら、さったさと起きなさい!」
ルイズが怒鳴る、と同時に烈火はベッドから跳び起きた。
「もちろん!! 姫を守るのが忍者の務め!! さあなんなりと…おぶっ!?」
烈火の顔面にルイズの衣類がふりかかる。
「あんたが寝ている間に溜まった洗濯物。とっとと洗ってきなさい…
それから、あの力のことについてとっとと説明しなさい!」
「姫…忍は召使いじゃないと何回言えば…」
ビシッ!と人差し指を烈火に向かってつきだし、ルイズが叫んだ。
「黙りなさい! ギーシュに勝ったぐらいで扱い変わると思ったら大間違いよ!
いい!? アンタは私の使い魔でありシノビなんだから勝手に死んだりしたら許さないんからね!!
わかったらとっとと洗濯に行って、さっきの炎について詳しく話すこと!!」
烈火は、もうちょっと優しい部分の比率が増えたらいいなあ、と今更ながらに思いながら、いそいそと洗濯に行く準備をし始めた。


烈火は、それからも忠実に君主に仕えたつもりだったが、主人の方は何かと気にくわなく思っていることが多かった。
ルイズには、魔法ではないが炎を扱える自分の力と、その力を黙っていた俺自身に不満があるんだな。…烈火はそう考えていた。
しかも烈火の炎は天武の才である。
いくら努力しても魔法が使えないルイズが、その力に腹を立てるのも無理はない。
烈火が慣れない洗濯でルイズの下着を傷つけ、ルイズを着替えさせるのを拒み、授業中に眠りこける度に、ルイズはここぞとばかりに容赦なく烈火の食事を抜いた。
炎について黙っていたことに関しては自分が悪いとはいえ、烈火はその扱いにはさすがに不満を抱いていたが、ルイズの気持ちもわかるだけに口答えはできなかった。


しかし実際のところ、ルイズの気持ちは烈火の推測とはまったく違っていた。
確かに努力しなくても炎を使える烈火の力はうらやましい。
しかし、自分のために戦ってくれ、自分をいつも庇ってくれ、なんだかんだいいながらも自分にいつも優しくしてくれる烈火をルイズは気に入り始めていた。
けど、烈火を目の前にするとどうも素直になれず、でてくるのは悪口ばかり。
素直な好意を烈火に伝えるのが恥ずかしくてしょうがないのである。
「ありがとう」のひとつもまともに言えないことをルイズは内心申し訳なく思っていた。

つまるところ、烈火はまったくルイズの気持ちを理解していないのであった。

食事を抜かれても、烈火が空腹で死にそうになることは全くなかった。
シエスタに頼めば、厨房で残り物や余り物ではあるが十分においしい食事を提供してもらえる。
いくら君主の命令とはいえ、毎日メシを抜かれたんじゃ、いざというとき闘えないじゃないか!
烈火はそんな理由をつけて、毎日厨房に通っているのであった。

「おい、『我らの炎』が来たぞ!」
いつも通り、コック長のマルトーが烈火を歓迎してくれる。
シエスタが、温かいシチューとふかふかのパンを出してくれた。
「ありがとな! いや~ここの料理はいつもほんっとにうまいな」
「そりゃそうだ。貴族連中に出してるのと同じものだからな…
ふん! 確かにあいつらの魔法はすげえがよ、こうやって絶妙の味に料理を仕立て上げるのだって、言うなら一つの魔法さ。
レッカだってそう思うだろ?」
「おう、まったくそのとおりだよ」
「お前はまったくいいやつだな!」
マルトーは烈火の首に腕を巻き付けた。
「なあ『我らの炎』よ! 俺はお前の額に接吻するぞ! いいな!」
「だ~!! 何言ってんだオッサン!
その呼び方と接吻はマジでやめてくれ!!」
烈火は絶叫した。


「どうしてだ?」
「どっちも気持ち悪い」マルトーは烈火から離れると両手を広げてみせた。
「お前はメイジを負かしたんだぞ! わかっているのか!」
「まあ」
「なあ、お前あの術をどこで習った? 杖もなしに炎をだすなんて!」
「だから生まれつきだって。 物心ついたときには出せてたんだよ」
「お前たち! 聞いたか!」
マルトーが厨房に響くように怒鳴った。
「聞いてますよ! 親方!」
若いコックや見習いたちが返事を返す。
「本当の達人というものは、こういうものだ! 決して己の苦労を誇ったりはしないものだ! 見習えよ! 達人は誇らない!」
コックたちが嬉しそうに唱和する。
「達人は誇らない!」
マルトーは烈火のほうを振り返り、再び烈火の首に腕を巻き付けた。
「やい、『我らの炎』。俺はそんなお前をますます好きになったぞ。 どうしてくれる」
「いや、知らねーし! わ、ちょ、離せコラ!! だから接吻はやだってーのに!」
厨房のみんなと仲良く(?)騒ぐ烈火を、シエスタは嬉しそうにニコニコしながら見つめていた。

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