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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔の炎-06

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔の炎-06

最終更新:2008年10月10日 09:59

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「ねえ、あなた。 よくって? 剣も女も、生まれはゲルマニアに限るわよ?
トリステインの女ときたら、このルイズみたいに嫉妬深くって、気が短くって、ヒステリーで、プライドだけ高くって、どうしようもないんだから」
キュルケは烈火に向き直っていう。
ルイズはキュルケをキッと睨みつけた。
「なによ、ホントのことじゃない」
「ア、アンタなんか、ただの色ボケじゃない!
ゲルマニアで男を漁りすぎて相手にされなくなったからトリステインに来たんでしょ?」
キュルケの顔色が変わる。
「言ってくれるわね、ヴァリエール…」
「なによ、ホントのことでしょ?」
キュルケはルイズを睨みつけた。
「ねえ」
「なによ」
「そろそろ、決着をつけませんこと? あたし、あんたのこと、だいっきらいなのよ」
「あら、わたしもよ」
「気が合うわね」
二人はにらみ合ったまま同時に叫んだ。
「決闘よ!」
「おいおい、やめとけよ」
なんでここの貴族はそんなに決闘が好きなんだよ!
烈火はそう思いながら止めに入ったが、二人には聞こえていなかった。
烈火はとなりにいたタバサに助けを求める。
「なあ、止めてくれよ」
「…めんどう」
タバサは返事をするとすぐに顔を読んでいた本に戻した。
「…はあ」
烈火は盛大なため息をついた。

「おいおい、マジでやる気かよ!!」
ルイズとキュルケの口論から30分後、烈火は本塔の上からロープ吊され、空中にぶらさがっていた。
「いいこと? ヴァリエール。あのロープを切って、レッカを地面に落としたほうが勝ちよ」
「わかったわ」
「使う魔法は自由。あたしは後攻。そのぐらいはハンデよ」
「いいわ」
もはや烈火の言葉など聞こえていない。
ルイズとキュルケの会話が聞こえる。 イヤな予感が烈火を襲う。
ルイズが、真剣な表情で呪文を唱え始めるのが見えた。 杖を振る。
次の瞬間、烈火の後ろの壁が爆発し、亀裂が入った。
「ひ、姫!! これ、ホントに俺死んぢゃうぞ!?」


烈火が叫ぶ。 ルイズは憮然とした表情を浮かべている。キュルケは腹を抱えて笑った。
「ゼロ! ゼロのルイズ! 壁を爆発させるなんて! 器用ね!
あなたって、どんな魔法使っても全部爆発させるんだから! あっはっは!」
ルイズは悔しそうに拳を握りしめた。
「さて、わたしの番ね…一発で決めるわよ」
「俺の話を聞けよ!」
烈火の叫びが空しく闇夜に響く中、キュルケはロープを見据え、呪文を詠唱しようとした。
そのときである。
背後に不気味な気配を感じ、キュルケは振り返った。
「な、なによこれ!」
キュルケが声をあげる。 巨大な土ゴーレムが背後から迫っていた。
「きゃああああああ!!」悲鳴をあげ、キュルケは逃げ出した。

「なんだありゃあああ!?」
烈火も驚いたが、忍者は冷静さを欠いてはいけないのである。
今こそ非常時!と判断した烈火は炎でロープを焼き切り、素早く脱出した。
しかし、そこは単細胞な烈火。
ルイズを助けることで頭がいっぱいで、着地のことまで考えていなかった。
常人離れした回復力を持った烈火だが、ギーシュとの戦いで傷を負った体は本塔から飛び降りた衝撃に耐えるれるほどには回復していなかった。
「いってえ!」
体を突き刺すような痛みに、思わず屈みこむ。
落ちてきた烈火を見て我に返ったルイズは、烈火に駆け寄った。
「何してんのよ! アンタ!!」
「吊したのは姫たちだろ… いいから、早く逃げてくれ…!!」
烈火は苦しそうにいった。
しかしルイズは逃げようとせず、烈火に肩を貸し、立ち上がらせようとする。
「おい、逃げろって!」
「黙りなさい! 使い魔は主人のやることに従えばいいの!!」
ルイズは必死な顔で叫んだ。
ルイズに支えられ、立ち上がった烈火だったが、その眼前にはすでにゴーレムの巨大な足が迫っていた。
クソッ、何とか姫だけでも逃がさないと…
烈火はルイズから離れ、炎を出して臨戦態勢をとろうとした。 そのとき。


間一髪、烈火とルイズをタバサのウィンドドラゴン、シルフィードがさらった。
烈火たちがいた位置に巨大な足がめり込むが、ゴーレムはかまわず歩みを続けた。
烈火は痛みに顔を歪めながら、シルフィードの足にぶら下がったまま呟いた。
「なんだよ…あれ…?」巨大なゴーレムは本塔の壁を拳で破壊し、肩に乗ったいた黒いローブを着た人物が中に入っていった。
「わかんないけど…。巨大な土ゴーレムね」
「デカすぎるだろ!! ギーシュのゴーレムと全然違うじゃねえか!」
「…あんな巨大なゴーレムを操れるなんて、間違いなくトライアングルクラスのメイジだわ」
呆然と呟くルイズを見て、烈火の頭に一つの疑問を口にした。
「…姫、さっき何で逃げなかったんだ?」
「使い魔を見捨てるメイジはメイジじゃないわ」
きっぱりというルイズを見て、烈火は唇を噛んだ。
姫は、自分の身を危険に晒してまで俺を助けようとしてくれた…俺が守ってもらってどうすんだよ?
忍として君主の役に立てていない自分に、烈火は歯がゆさを感じた。

しばらくすると、ゴーレムを操っていたと思われる黒ローブのメイジが本塔からゴーレムの肩に跳び乗った。
ゴーレムが再び歩み始める。
「あいつ、壁を壊してたけど…いったい何をしたんだ?」
「宝物庫」
タバサが答える。
「あの黒ローブのメイジ、壁の穴からでてきたときに、何かを握っていたわ」
「泥棒ね…ずいぶんと派手好きみたいだわ」
草原の真ん中を歩いていたゴーレムはすでに崩れ落ち、大きな土の山になっていた。

「で、犯行の現場を見ていたのは誰だね?」
オスマンが重々しい声で問う。
事件の翌朝、魔法学院では教師たちが集結し、緊急会議が行われていた。
「この三人です」
コルベールがさっと進み出て言った。
彼の後ろにはルイズ、キュルケ、タバサの三人が控えている。
「ふむ…君たちか」
オスマンは興味深そうに烈火を見つめた。
「詳しく説明したまえ」第一発見者のひとりであるルイズが進み出て、昨晩の事件の一部始終を説明した。
「ふむ…手がかりはナシというわけか…」
オスマンがひげを撫でながら言った。
「ときに、ミス・ロングビルはどうしたね?」
「それが、朝から姿が見えませんで」
噂をしていると、長く青い髪を持った女性が現れた。
「ミス・ロングビル! どこに行っていたんですか! 事件ですぞ!」
コルベールがまくし立てるが、ミス・ロングビルは落ち着いた態度でオスマンに告げた。
「申し訳ありません。 朝から、急いで調査をしておりましたの」
「調査?」


ミス・ロングビルは、自らの調査の結果を話し始めた。
フーケは、黒ずくめのローブに身を包んだ男で、近くの森の廃屋に潜伏しているという。
黒ずくめのローブ、と聞いたときにルイズが「それはフーケです!」と叫んだが、烈火はミス・ロングビルの調査に何か白々しさを感じた。
教師やルイズたちの反応を見るに、"土くれのフーケ"はかなり悪名高い人物のようだが、そんなヤツが近くの農民に目撃されるなんて間抜けなことをするだろうか?
それに、あんな真っ黒な服を着てたんじゃ、昼間に目撃したとしてもそんなに簡単に男女の区別がつくとは思えない…烈火はそう考えていた。
「ミス・ヴァリエール!」
ミセス・シュヴリーズの驚いた声で、烈火の思考は中断された。
「あなたは生徒ではありませんか! ここは教師にまかせて…」
「誰も掲げないじゃないですか」
どうやら、誰がフーケを捕まえに行くかの話になっているらしい。
ルイズは凛々しい表情で教師たちを見つめている。
そんなルイズを見て、後ろにいた烈火も進み出て奇妙な手鋼がつけられた右腕を掲げた。
「姫が行くなら、俺も行く。 俺は姫を守らなきゃならねえからな」
烈火は決意を秘めた眼差しで言った。
これ以上姫の忍として情けないところは見せられない。
「あ、当たり前じゃない。 主人が行くなら使い魔も来るのは当然なのよ」
そう言いながらも、ルイズは何処かうれしそうだ。
「ふん、ヴァリエールには負けられませんわ」
負けじとキュルケも杖を掲げる。
それを見て、タバサも杖を掲げた。
「タバサ、あんたはいいのよ。 関係ないんだし」
キュルケがそう言うと、タバサは短く答えた。
「心配…」
キュルケとルイズは感動した面もちでタバサを見つめた。
オスマンは考えた。
若くしてシュヴァリエの称号を持つタバサ、強力な炎の魔法を使うキュルケ、…ルイズ、そして"ガンダールヴ"と炎の能力を持つ使い魔の少年。
このメンバーなら、"土くれ"に遅れをとることはあるまい。
こうして4人は、ミス・ロングビルの案内のもと、フーケ討伐に乗り出すこととなった。


「なによ。 ヴァリエール」
「よしなさいよ。 昔のことを根掘り葉掘り聞くなんて」
ここは馬車の上。 御者をつとめるミス・ロングビルの過去を無理やり聞きだそうとするキュルケをルイズが止めたことで、再び二人のケンカが始まろうとしていた。
「ったく…暇だからおしゃべりしようと思っただけじゃないの。
あ~あ、何が悲しくて泥棒退治なんかいけないのよ」
「あんた、自分で志願したんじゃない」
「あんたが一人じゃ、私のダーリンが危ないじゃない。 ねえ、ゼロのルイズ?」
「なによ?」
「いざあのゴーレムが現れたら、あんたはどうせ逃げ出して後ろから見てるだけでしょ? レッカを戦わせて自分は高みの見物」
「誰が逃げるもんですか。 わたしの魔法でなんとかしてみせるわ」
「魔法? あなたが? 笑わせないで!」
思わず烈火が止めに入る。
「やめろよ。 ケンカしてる場合じゃねえだろ」
ルイズは唇を噛んだが、キュルケは反省する様子もなく烈火に話しかけてきた。
「ま、いいけど。 せいぜい怪我しないことね…ところでレッカ、怪我の具合は大丈夫なの?」
「ああ。コルベール先生に相談したら、水の系統の先生に治療してもらえた」
「良かった~、レッカが戦えるなら安心だわ」
仲よさそうに話し出したふたりをルイズはちらりと見たが、何も言わなかった。

烈火たち一行は、開けた場所にでた。森の中の広場といった雰囲気だ。真ん中に廃屋があった。
「私の聞いた話だと、あの中に潜んでいるという話です」
ミス・ロングビルは進み出て言った。
「あそこにいるとしたら…不意打ちが一番だろうな」
烈火が呟いた。
それに同意したと思われるタバサは座って地面に絵を描き、作戦を説明し始めた。
「偵察兼囮役が必要」
「それは誰がやるの?」
「すばしっこいのがいい」
タバサが簡潔に答える。
全員の目が一気に烈火にそそがれた。
「はいはい、俺ね」


デルフリンガーを引き抜き、烈火は小屋に近づいた。
そっと窓から中をのぞく…誰もいないようだった。
烈火は念のために残りわずかとなった火薬玉を小屋の中に投げ込んだ。
数秒おいて爆発音。 しかし、誰も小屋からはでてこない。
烈火は頭の上で腕を交差させた。 誰もいなかったときのサインである。
ルイズ、キュルケ、タバサの3人が小屋に近づいてくる。
「誰もいねえな」
タバサがドアに向けて杖を振った。
「ワナはないみたい」
ドアを開け、中に入る。
ルイズに見張りを任せ、キュルケと烈火も後に続いた。
ミス・ロングビルは辺りの偵察に向かうと告げ、再び森の中に入っていった。
小屋に入り、フーケが残した手がかりを探す烈火たちだったが、タバサがあっけなくチェストから『破壊の杖』を発見した。
「破壊の杖」
タバサが無造作にそれを掲げる。
「あっけないわね!」
キュルケが叫んだ。
一方烈火は、『破壊の杖』を見て目を疑った。
「え…それが『破壊の杖』なのか?」
烈火は思わず『破壊の杖』に近づく。
「間違いないわよ。 私たちは宝物庫の見学のとき一度見てるから」
烈火は、自分の目を疑った。 何故こんなものがここに?
そのとき、外で見張りをしていたルイズの悲鳴が聞こえた。
「きゃああああああああ!」
「姫!!」
烈火はドアを抜けて外に飛び出した。
青空をバックに、見覚えのある巨大な土ゴーレムが姿を現していた。

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