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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔の炎-08

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔の炎-08

最終更新:2008年11月11日 17:19

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「姫に近づくんじゃねえ…!!」
傷だらけの烈火。 身を挺して君主であるルイズを守ろうと、渾身の炎を目の前の男に放つ。
しかし、不気味な仮面の男は微動せず、徐々にふたりに詰め寄ってくる。
「レッカ…」
怯えるルイズは烈火の服の裾をギュッとつかむ。
すでに烈火の体は傷だらけだったが、何とかルイズを守るために再び立ち上がった。
なんで…こいつには俺の炎が効かねえんだ!?
この男には、自分の炎がまったく通じない。
その事実に、烈火は恐怖を覚えた。
しかし、その恐怖も長くは続かなかった。
次の瞬間、堕天使の姿をかたどった炎に、烈火は飲み込まれたからだ。
そんな…なんでコイツも炎を…!?

「うああああああああ!!」
「ど、どうしたの!? レッカ!?」
烈火は目を覚ました。 いつも通り、ルイズの部屋の藁の上で。
ルイズはベッドの上で体を起こしていた。烈火の悲鳴に驚いたらしい。
「い、いや…なんでもねえ。ちょっと目覚めの悪い夢をみただけだ」
ルイズに心配をかけないために、多少無理矢理気味に烈火は嘘をついた。
「…そう、アンタも夢をみたのね」
微妙な表情でルイズが呟く。
「アンタ"も"? 姫もなんか夢を見たのか?」
烈火の問いかけに、ルイズの顔が一瞬にして赤くなった。
「そ、そんな訳ないでしょ!? 私が夢なんか見るわけないじゃない!」
ルイズは烈火に背を向け恐ろしいスピードでベットに潜り込んだ。
「何怒ってんだ…?」
烈火は考え込んだが、理由がわからなかった。
夢の中の婚約者が、烈火になっている夢をみたなどと、ルイズに言えるはずがなかったのである。


次の朝、いつも通り朝食をとった烈火とルイズは授業に向かった。
授業では、"風"系統の教師であるミスター・ギトーとキュルケが風と炎、どちらが最強の系統であるかを議論、いや口論していた。
口論の始まりは、ミスター・ギトーがキュルケが最初に最強だとあげた"虚無"と呼ばれる幻の系統をただの『伝説』だと言い、自分の"風"系統こそが最強だと言ったことによる。
烈火は、まあ何が最強であろうと関係ねえけどキュルケが危なくなったら助太刀してやろう、ぐらいしか考えておらず、ぼんやり授業を聞き流していた。
そんなことより気になるのは、今朝の夢のこと。
一体あの男は誰だ?
ただの夢だと言ってしまえばそれまでだが、あの炎…烈火のものとは似て非なるもの。
不意に、ルイズに肩を叩かれた。かなり長い時間考え込んでいたらしい。
烈火が気づくと、教室は一色触発の空気に包まれていた。
すでにギトーとキュルケからは闘気が溢れでている。 ルイズはこの雰囲気を察して烈火に知らせたのだろう。
「風が最強たる所以を教えてやろう。 ユビキタス・デル・ウィンデ…」
ギトーが呪文を唱え始めた。
これは危ねえな…烈火が立ち上がり、戦いを止めようとした、そのとき。
「あやや、失礼しますぞ!!」
あまりに場違いな声に、思わず烈火はずっこけた。
声と共に教室に姿を見せたのは、似合わないカツラをつけたコルベールだった。
「おや、取り込み中ですか? まあよいです…おっほん。 今日の授業はすべて中止であります!」
コルベールは、トリステインの王女、アンリエッタ姫が魔法学院に来ていることを告げた。
急な事態にキュルケとギトーの争いもなし崩し的に終了し、生徒たちは次々と教室からでていく。
ルイズはふう、と息をついた。
「何も起きなくてよかったわ。 私たちも部屋に戻るわよ、レッカ」
「御意、姫」
烈火とルイズも部屋に戻ることにした。


その夜、夕食を終えたふたりは寝る支度を始めていた。
藁の上、手持ち無沙汰になった烈火は、無意識のうちに右手にはめられた手甲を撫でていた。
その様子が気になったルイズは、烈火に問いかける。
「その手甲、いつもつけてるわね。 何か意味でもあるの?」
「いや…なんかこれ付けてると温かいっていうか…お守りみたいなもんだな」
さすがに母ちゃんと一緒にいるみたい、という子供じみたことは恥ずかしくて言えなかったが、烈火はほとんど思ったままを口にした。
ルイズはふーん、と興味なさそうに呟いただけだった。
そのとき、いきなりコンコン、とドアがノックされた。
ルイズの体がビクッと反応する。
「誰だ? こんな時間に」
烈火が立ち上がってドアに向かう。
ノックは規則正しく、初めに長く二回、それから短く三回…。
ルイズがはっとした表情で立ち上がり、烈火を押しのけて扉を開いた。
扉が開かれるやいなや、真っ黒な頭巾をかぶった少女が、そそくさと部屋に入ってきた。
「…あなたは?」
ルイズが問いかけると、頭巾をかぶった少女は静かに、と口元に指を立て、杖をマントから取り出して軽く振った。
光の粉が部屋に舞う。
「…ディティクトマジック?」
ルイズが尋ねると、少女は静かに頷いた。
「どこに耳が、目が光ってるかわかりませんからね」
周りを確認し終わると、少女は頭巾を外した。
現れたのは、神々しいほどの高貴さを持つ美少女だった。
「…誰だ?」
烈火が間抜けな声をあげるのと、ルイズが使い魔の頭をぶっ叩いたのはほぼ同時だった。
「姫殿下!」
ルイズは慌てて膝をついた。
それを見て姫殿下、アンリエッタは笑みを浮かべた。
「お久しぶりね。 ルイズ・フランソワーズ」


「つまり、こちらの王女様と姫は、幼なじみってわけか」
幼少時代のふたりのおてんばという表現では済まされない思い出話を聞いた烈火の言葉に、ルイズは頷いて答える。
「姫さまがご幼少のみぎり、恐れ多くもお遊び相手を務めさせていただいたのよ」
王女はその言葉を聞いて、深いため息をついた。
「あの頃は、毎日が楽しかったわ。 何にも悩みがなくて」
声には深い疲れと憂いが滲んでいた。
「…結婚するのよ、わたくし」
事態を字面通り読みとった烈火は、明るい声をあげた。
「おお、そりゃ良かったじゃねえか!」
「あんたは黙ってなさい!」
烈火は再び、後頭部を強かに殴られた。
「いてえええ! 何すんだよ姫!?」
そんな烈火を無視し、ルイズは沈んだ声で言った。
「おめでとうございます…」
そこでようやく吹っ飛ばされた烈火の存在に気付いたアンリエッタは寂しさを隠すように笑い、ルイズに話しかけた。
「そこの彼はあなたの恋人なの? ごめんなさい、もしかしてお邪魔だったかしら」
今朝の夢を思い出して真っ赤になったルイズは、慌てて否定しようとする。
「いや、俺は恋人じゃねえ、忍だ」
しかし、烈火はルイズが言うする前に自ら否定した。
「そうです、彼はただの使い魔です」
「使い魔じゃねえ、忍」
「どっちだっていいでしょ!?」
「よくねえよ!」
「いいの!」
「よくねえ!」
つまらないことでにらみ合う二人。
そんな様子を見て、アンリエッタの口元には自然に笑みが浮かんだ。
「ルイズ・フランソワーズ、あなたって昔からどこか変わっていたけど、相変わらずよね」
しかし笑みはすぐに消え、再びアンリエッタはため息をついた。
「姫さま、どうなさったんですか?」
「…わたくしは、ゲルマニアの皇帝に嫁ぐことになったのですが…」


アンリエッタの言葉に、ルイズが驚いたような声をあげた。
「ゲルマニアですって! あんな野蛮な成り上がりどもの国にどうして!?」
「しかたないことなのです…同盟を結ぶためなのですから」
ここで烈火もようやく気付いた。 結婚するというのに、アンリエッタが少しも嬉しそうな顔をしない理由。
昔は日本でもしばしばあったこと…政略結婚だ。
「姫さま…」
「しかし、アルビオンの貴族たちは、トリステインとゲルマニアの同盟を望んでいません。
血眼になって婚姻をさまたげる材料を探しているのです」
神妙に話を聞いていたルイズが尋ねる。
「…もしかして、婚姻をさまたげる材料が?」
その言葉を聞いたアンリエッタは、床に崩れ落ちた。
「おお、始祖ブリミルよ…この不幸な姫をお救いください…」
芝居がかった様子で臭いセリフを呟くアンリエッタ。
烈火はわざとらしいその仕草に少しあきれた。
しかし、どうやら君主であるルイズは違ったらしい。
「言って! 姫さま! 何が姫さまの婚姻を邪魔する材料なの!?
このルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、姫さまの危機となれば、何処なりと向かいますわ!」
興奮した様子でアンリエッタに駆け寄るルイズを見て、烈火は思った。 また面倒くさいことに巻き込まれそうだな。


「で、結局俺らが行くわけか」
朝もやの中、鞍をつけた馬を引っ張り歩く。
「仕方ないでしょ。 他ならぬ姫さまのためなんだから」
予想通りのルイズの返事に、烈火はため息をついた。
烈火は、王女や国を守ることには興味がない。
ルイズの正義感の強さやプライドの高さは承知していたし、そこを気に入って彼女を君主にしたともいえる。
しかし、今回の戦いはギーシュとの決闘のときや『破壊の杖』の件とは事情が違う。
アンリエッタは、明らかにルイズを利用したいだけだ。
この任務はあなたにはやらしたくないだのなんだの言っていたが、部屋に来た時点でやらせる気満々である。
ルイズはアンリエッタを盲目的なほど信頼しているから気づいていないらしいが、烈火は任務とはいえ親友を戦地に送り込むアンリエッタがいまいち気に入らなかった。
それに、いくら本人が望んだとはいえ、本意でない政略結婚のための任務をやる気にはなれなかった。
しかし、大切な君主が自ら動くとなれば自分も行くしかない。
烈火は指を立てた。
「質問もう一個」
「何よ」
「何でコイツがいるんだ?」
烈火は自分の隣を歩く金髪の少年を指さした。
気合い十分の顔でふんぞり返っている。 "青銅"のギーシュだ。
「部屋の外で立ち聞きしてたらしいのよ。 可憐な姫さまを救うって、すっかりその気になってるみたい」
はあ、とルイズはため息をついた。
「二人とも、僕がついているんだから大船に乗ったつもりでいたまえ!」
はあ。
烈火もため息をついた。


「あ、そういえば願いがあるんだが…」
「なによ」
ギーシュにルイズが無愛想に言葉を返す。
「使い魔を連れていきたいんだよ」
「お前に使い魔なんかいんのか?」
烈火がさして興味もなさそうに言う。
「もちろんさ。もう来ているよ」
烈火とルイズは辺りを見回し、それから顔を合わせた。
「「どこに?」」
綺麗にハモった。
「ここだよ! でておいで、ヴェルダンデ!!」
すると、地面が盛り上がり、巨大なモグラが姿を現した。
「ああ、ヴェルダンデ! 可愛いヴェルダンデ!
なんて愛らしい! ああ!!」
すさっ!と膝をついてヴェルダンデに頬ずりするギーシュ。
そんなギーシュを烈火とルイズが冷ややかに見つめる。
そのとき、突然巨大モグラがルイズに向き直り、飛びかかった。
「きゃあ! 何すんのよ!」
ルイズの体を鼻でまさぐるヴェルダンデ。 どうやら目的はルイズの指にはめられたアンリエッタからの預かりものである"水のルビー"らしい。
「ああ、ヴェルダンデは宝石が大好きだからね」
ギーシュは納得という顔。
「主人と同じで女好きなのかと思ったぜ…」
烈火が毒づく。
「あんたら、喋ってないで助けなさいよ!!」
ルイズが悲鳴をあげる。
「いや~、モグラに押し倒される美少女というのも良いもん…フガっ!?」
最後まで言い終える前に烈火はギーシュを殴った。
「良いわけねえだろ!! 姫、大丈夫か!?」
烈火がヴェルダンデをルイズから引き離そうとしたそのとき。
強風がヴェルダンデを襲い、吹き飛ばした。 目を回している。
魔法!?
烈火が振り向くと、そこには剣のような形の杖をかまえた精悍な顔つきをした、長身の男が立っていた。
「誰だ貴様はッ! ぼくのヴェルダンデに何をする!?」
ダメージから立ち直ったギーシュがヴェルダンデを抱きかかえて叫ぶ。
「婚約者がモグラに襲われてるのを見て見ぬ振りは出来なくてね」
冷静な男の言葉を聞いて、烈火とギーシュは目を見開いた。
「こ…婚約者!?」
「ワルドさま…」
ルイズが震える声で呟いた。
「久しぶりだな! ルイズ! 僕のルイズ!」
ワルドはルイズを軽々と抱き上げた。
「お久しぶりでございます、ワルドさま」
ルイズは頬を染めている。
それから、男は烈火たちに向き直って言った。
「驚かせてすまない。 君たちに同行することを命じられた。
女王陛下の魔法衛士隊、グリフォン隊隊長、ワルド子爵だ」


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