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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの使い-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの使い-03

最終更新:2008年12月05日 20:14

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「まったく!ご主人様を起こすぐらいしなさいよね!」
「命令が無かった。」

そう。掟の内容は「召喚者の『命令』に従う。」なので、『命令』されていないことはしなかったのだ。

「お陰で朝ごはん食べ損なったじゃない!」
「空き時間があれば、用意してやる。」

種種の魔法を習得している彼にとって、食物を魔法で生成するなどお手の物だった。
彼にしてみれば、無用の魔法だったが。
仙人が霞だけで生きられると言うならば、メディルはそれすらも必要としなかった。

「危うく遅刻するところだったのよ。」
「私の魔法があれば問題あるまい。」

正にその通りで、授業開始3分前に起きたにも拘らず、彼の魔法で着替え、寝癖直しが1分で終わり、
昨日も使った転移の魔法で一瞬で教室に到着したというわけだ。
ちなみに、突如出現したルイズたちに驚いている周りの人間を無視してこの会話は行われている。

「そういう問題じゃ・・・」
ルイズは言いかけて止めた。教員らしき女性が入ってきたからだ。

「皆様、初めまして。私は赤土のシュヴルーズ。使い魔召喚の儀式の成功、おめでとうございます。」
そんな挨拶から始まった授業は何の滞りも無く順調に進んでいった。白面の魔導師にとっては退屈極まりないものだったが。
そして、シュヴルーズが小石を真鍮に変えたところで、彼の新たな主に白羽の矢が立った。
黒い肌と赤い髪の少女が指名の撤回を要請したが、却下された。
主が前に出ようとした時、彼は立ち上がった。

「私が行こう。」
「ちょ、何言って・・・」
「どうと言うことはない。只、愚民共に真の魔法というものを見せてやろうと思ってな。」
「誰が愚民だ!俺は閣下に洗脳された覚えはないぞ!!」

そうだそうだと騒ぎ立てる生徒達をシュヴルーズが一喝した。
本当の事を言えば、彼女を行かせれば何か面倒なことになる、と彼の長年の勘が告げたからだった。
教師が何やら言いたそうだったが、彼の無言の圧力の前に沈黙した。

「では、諸君。よく見ていてくれたまえ。」

メディルの手から稲妻が走ると、小石サイズの真鍮が30サント程の金の延べ棒に姿を変えた。
ルイズを含めた生徒は勿論、シュヴルーズも驚きのあまり声も出なかった。
金を練成できるのはスクウェアだけ。それも小石サイズの物からあれほどの物を生み出す者など聞いたこともない。
授業が終了すると、ルイズはすこぶるご機嫌だった。

「凄い!凄いわメディル!最初から凄いと思ってたけどあれほどのことを簡単にやってのけるなんて。」
「賞賛には及ばぬ。昼食はどうする?宣告どおり、私が用意することも出来るが・・・」
「ん~・・・やっぱり食堂で食べるわ。」
「そうか。ならば食堂へ着いた後、私は少し出かけたいのだが・・・」
「ええ、いいけど、何で?」
「この学院の近くに、先ほど馴染み深い物の気を感じたのでな。」
「そう。」
「案ずるな。ここは確かに見知らぬ土地だが、いざとなればルーラでお前の部屋か食堂へ戻ればいいだけのことだ。」
「それもそうね。」

食堂で使い魔と別れたルイズは好物のクックベリーパイを頬張りながら感慨に浸っていた。
成功率ゼロのルイズと言われて来た私が、土のスクウェアメイジを遥かに上回るほどのメイジを使い魔に・・・
これで私の事を馬鹿にするものはいなくなる。両親も認めてくれる。
妄想に耽るあまり、目も口も緩みまくった表情をしていること、その顔に周囲の生徒がドン引きしていることに気づくにはもう少しかかりそうだ。


禿頭の教師―『炎蛇』のコルベールは目の前に横たわっている物体に並々ならぬ恐怖と興味を抱いていた。
それは彼の研究所である掘っ立て小屋の前に転がっていた。
その形状から彼は最初、鎧かゴーレムの残骸だと思った。
しかし、よくよく見ればそのどちらでもないことが明らかになった。
彼はレビテーションの魔法でそれを研究所に運び込んで解体してみた。
様々な機械が内蔵されていることから、どうやらこれは自動式の人形だということが分かった。
断定は出来ないが、手にした斧と棍棒から見るに戦に使われていたのだろう。
試しに、機体をハンマーで叩くと、ハンマーの柄はボキリと鈍い音を立てて折れた。
機体には微かなへこみも出来なかった。
数本の矢が刺さった背中の物体は彼が開発中の油と火の魔法を使って動力を得る装置に酷似していた。
恐らくここが機関部なのだろう。
発見できたのはこの一体だけだが、兵隊の様な様相からして数体から数十体の部隊で行動していたのかもしれない。
コルベールはその光景を想像して、背筋を震わせた。
鉄製のハンマーをも弾く硬度の肉体を持つ兵士・・・
人形であるがゆえ、死をも恐れず、情に囚われることもなく冷酷に命令通り敵を抹殺する軍団・・・
焼き払われる家々、悲鳴を上げ逃げ惑う人々に振り下ろされる斧や棍棒。
無残にも飛び散る肉片と血飛沫・・・
そこまでいって彼は何かを思い出し、想像をやめた。

「嫌なことを思い出した・・・」

今度は先ほどとは全く逆の光景を想像する。
もし、彼らを自由に操ることが出来るならば・・・
この人形が国中、いや世界中に支給され、ありとあらゆる仕事を彼らが担当する。
人形ゆえに何の不平不満も言わず、魔法も必要とせず裏切ったり歯向かうこともない。
貴族も平民も皆が皆一生を安楽に過ごす・・・

「なんて、夢みたいなこと・・・」
「全くだ。それはそのような目的のために生まれたのではない。」

突然の声に驚いた彼は咄嗟に杖を構えて振り向く。

「君は・・・確かミス・ヴァリエールの・・・」
「メディルの使い。失敬だとは思ったが、勝手に入らせてもらった。そこに転がっているものに用があってな。」

メディルが右手に持った杖で、机上の戦人形を指した。

「これが何か知っているのですか?」
「無論だ。それこそはかつてわが軍がある男に作らせた殺戮兵器だ。」
「やはり・・・これは戦のための・・・」
「邪魔が入りしくじったとはいえ、それはかつてとある国を滅ぼす寸前まで追い詰めたのだ。」

コルベールが冷や汗をたらし、固唾を飲んだ。先程のイメージが再び浮かぶが、頭を横に振って追い払う。

「そいつに興味があれば製造法を教えてやっても良いぞ。見たところお前にはからくりの才がある。あの男にも勝るやも知れぬ。」

だが、コルベールは首を縦に振らなかった。

「そうか。」そんな彼を横目にメディルは言った。

「ところで、これは歩いていたのか?」
「ええ。私が見つけた時には倒れていましたが、森のほうから続く足跡があったので。恐らく背中の矢が致命傷に・・・」
「ふむ・・・」

こいつの動力である魔気ボイラーは遥か昔に停止している筈。
すなわちこれが数歩でも歩いたという事は過去の世界から来たと考えるのが必定。
どうやら、この世界に召喚されるものは時間を越えてくるらしい。貴重な情報だ。

「ミスタ・コルベール。こいつらの脳を弄る方法があるとしたら・・・どうする?」
「そんなことが・・・出来るのですか?」
「ああ。」

嘘ではなかった。
戦人形の圧倒的優位だった戦況は一人の技師によって脳を改造された戦人形のお陰で逆転したのだ。

「しかし、私が教えられるのはこいつの製造法だけだ。殺人兵器としての・・・な。」
「つまり、自分で調べろ・・・と?」
「そういう事だ。ま、研究資金ぐらいは面倒を見てやるがな。」と言って、手近にあった廃材を手に取り黄金に変える。
「後はお前次第だ。」

そう言い残し、メディルはルーラを唱え、食堂へと飛んだ。
残されたコルベールは只呆然と立っていた。

食堂に戻ると、主と頬に赤い紅葉を付け、ワインに濡れた金髪の少年が何やら言い争いをしている。
事情を聞くと、この少年、自分が落とした香水の瓶を傍らで震えているメイドに拾われたことで二股が発覚し、
片方の女性から平手を、もう一人からは中身の入ったワイン瓶の一撃を喰らったとの事。
それに逆上した少年がメイドに言いがかりを付け、それを仲裁するべくルイズが入ったわけなのだが、
少年は余程頭に血が上っているらしく、ルイズに決闘を申し込んだのだ。
だが、貴族同士の決闘は禁止されてるため、そのとばっちりでルイズの使い魔であるメディルと少年が戦うことになったのだ。

「ヴェストリの広場で決闘だ!!」

先の授業を忘れたとしか思えない無謀な挑戦を高らかに叫び、食堂を後にしようとする少年にメディルは
「否、決闘ならばここで行うとしよう。」と言うが否や、ボウリングの球ほどの大きさの火球を放った。
少年が言葉に反応するのと、彼を炎が包んだのはほぼ同時だった。

「な・・・なんて事をするの!!?」血相を変えたルイズが詰め寄る。
「敵に背を向けるなど愚の骨頂。殺るか殺られるか、それが決闘と言うものだ。それに生き残るよう威力は加減はしたし、速度も十分遅くした。当たったのは奴の無能さゆえだ。」
確かに彼は全身に酷い火傷を負ったものの、辛うじて息はあるようだ。
それもその筈である。メディルの底抜けの実力のお陰で格段に威力が上昇したとはいえ、
彼が放ったのは本来は野球ボール程の火球を放つ最下級の攻撃呪文・メラだった。
「だからって・・・」
「ま、避けられなかったのかもしれないが・・・な。」

変わり果てた彼の傍で泣き喚く金髪の少女。
彼女は偶然、少年とメディルの延長線上にいたため、彼が避ければ彼女が黒焦げになっていたであろう。
もっとも、メディルがそのことに気づいたのは彼が焼かれた直後だったが。
その後、少年は医務室に運ばれ、水のメイジの治療を受ける事となった。
その光景を離れたところから魔法で見ていた者があった。
この魔法学院の学院長である、オールド・オスマンである。


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