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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔の炎-10

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔の炎-10

最終更新:2008年12月10日 21:43

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  • 使い魔の炎


ワルドとの決闘に敗れた日の夜、烈火は客室のベランダで物思いにふけっていた。
部屋には烈火ただひとり。 ギーシュやキュルケたちは下で酒を飲んでいる。
ベランダから、空に浮かぶふたつの大きな月を眺める。
…自分がいることは、ルイズにとっては迷惑なのかもしれない。
烈火はそう考え始めていた。
決闘のとき、ワルドに言われた言葉を反芻する。

君では、ルイズを守れない。

烈火は唇を噛みしめた。
それでも、烈火はルイズのそばにいたかった。
しかし、烈火の心はすでに決まっていた。
主君を守るのが忍者の役目。 役目が果たせない忍者など、必要ないのだ。
だから、自分はルイズを絶対に守る。彼女がこの大事な任務を果たすまでは。
そしてそのあとはー

「レッカ、こんなとこで何してんのよ?」
不意に声をかけられた。 振り向くと、ルイズが立っていた。
烈火はとっさに笑顔を作った。
「い、いや、なんでもねえぞ姫! 月がキレイだなと思ってな!」
ルイズは烈火のいつもとは少し違う様子に感づいたが、任務の疲れもあるのか、深くそのことを問いただすことはしなかった。
「?…そう。 まあ良いけど、風邪とかひかないでよね。
任務に支障をきたすから」
「わーってるよ」
任務のがあるからとはいえ、やはり自分の心配をしてくれる。 ルイズは優しく、かっこよかった。
だからこそ、ルイズにこれ以上迷惑はかけられない。 だから、烈火はルイズに心配をかけないように陽気に返事をした。



…再び訪れる沈黙。
月の光が照らす中、ふたりは微妙な距離を保ったまま立っていた。
突然、ルイズが口を開いて沈黙を破った。
「…わたし、この間ワルドにプロポーズされたの」
烈火は驚きに目を見開いてルイズを見たが、慌てて無表情を繕った。
反応がない(ように見えた)烈火を見て、ルイズは続けた。
「レッカは、わたしとワルドが結婚したら、どう思う…?」
「…」
烈火は黙ったまま、答えない。
ーなによ、なんか言いなさいよ。
ルイズはそう思った。 私のことを守るだのなんだの言ってくれるけど、こんなときには何も言ってくれない。
レッカがひとこと言ってくれれば、何かが変わるかもしれないのに。
…って、なに考えてるのよ、わたし。
ルイズは、味わったことのない感情に戸惑っていた。
自分が自分じゃないような感覚の正体がわからず、ルイズはイライラを言葉にして烈火にぶつける。
「…何よ、何も言えないの…? あんたなんか、一生そこで月でも眺めてればいいのよ!!」
ルイズはフン、とそっぽを向き、ベランダを出ていこうとした。
「待てよ。俺は…」
慌てて烈火が口を開いた、その時。
突然の地響きとともに、巨大な影が月明かりを遮った。
「な、なんだ!?」
烈火とルイズは同時に外に目を向けた。
そこにあったのは、見覚えのある造形の岩石でできた巨大なゴーレム。
そしてその肩では、同じく見覚えのある人物がこちらを見て微笑んでいた。
「てめえは…!」
「フーケ!!」
二人の叫びを聞いて、フーケは嬉々とした声を出した。
「お久しぶりね、おふたりさん」
口元をニヤリと釣り上げる。



「てめえ、捕まってたはずじゃ…」
烈火は意外な人物の登場に自分の目を疑ったが、すぐに腰を落として臨戦態勢をとった。
「親切な人がいてね。 わたしみたいな美人があんな穴蔵にいるのはもったいないってさ」
「余計なことするやつもいるもんだな…なんか用か? こっちは忙しいんだけどな」
烈火はデルフリンガーを引き抜いた。
「冷たいわねえ。 素敵なバカンスをありがとうって、お礼を言いにきたのに!」
フーケが笑みを浮かべると同時にびゅん、と空気を震わせゴーレムの拳が動いた。
「危ねえ!」
「きゃあ!」
烈火はルイズを抱えて飛び上がった。
先ほどまで2人が立っていたベランダの一部が粉々に破壊される。
烈火は着地するとルイズを抱いたまま、全力で走り出した。
「戦うにしても、ここじゃ不利だ! 逃げんぞ姫!!」
「ち、ちょっと、離しなさい!
ひとりでも逃げれるわよ!」
もがくルイズをなだめながら、烈火は必死で廊下を走り抜けた。

ワルドやキュルケに助けを求めるため、一階に降りた二人だったが、既に一階も戦場と化していた。
テーブルの裏に隠れているワルドたちに見つけたふたりは、低い姿勢で駆け寄った。
「参ったね」
ワルドの言葉にキュルケが頷く。
「一体なんなんだよ、これ!?」
「この前の連中、やっぱりただの物盗りじゃなかったってことね」
キュルケがやれやれ、と言わんばかりの表情で答えた。
「外にはフーケもいるわ!」
「わかってるわよ」
キュルケが指さした先には、吹きさらしの向こうから覗くゴーレムの足があった。



「如何せん数が多すぎる。 どうやらラ・ロシェール中の傭兵が集まっているらしい」
ワルドが渋い顔でつぶやく。 この状況を打破する手を考えているようだ。
そのとき、キュルケが再び口を開いた。
「…あたしとタバサが囮になるわ。 あんたたちは任務があるんでしょう?」
キュルケの言葉に、ルイズは驚いた声をあげた。
「えぇ!? で、でも…」
キュルケはつまらなさそうに口を尖らせて言った。
「ま、あたしたちは任務が何であるかすら知らないんだし…
こんな奴ら、あたしたち二人でどうとでもできるわ。 ね、タバサ?」
優雅に本を広げたまま、タバサが頷く。
「ぼくのゴーレムがいれば、たかが傭兵ぐらい…」
青い顔のギーシュの言葉をキュルケが遮る。
「あなたがいても足手まといよ。 それにあなたも任務を命じられているんでしょう?
…早く行きなさいな。 ヴァリエール、勘違いしないでね? あんたのために囮になるんじゃないんだから」
「…わかったわ」
そういいながらもルイズはキュルケたちに頭を下げ、歩きだした。
「…桟橋はこっちだ」
ワルドとルイズに、烈火、足手まといと言われて少しヘコんでいるギーシュが後に続く。
ときどき矢が飛んできたが、タバサが杖を振って張った風の防御壁にすべてたたき落とされた。
ルイズたちは厨房に通じるドアを一気に駆け抜けた。

烈火たちが厨房に向かったのを確認して、キュルケはため息をついた。
「えらそうなこと言ったものの、ふたりでこの人数を倒すのは骨が折れそうね」
懐から手鏡をとりだし、化粧を直しながらぼやく。
「…フーケ」
タバサの呟きに、キュルケが頷く。
「そうね、大将を倒して相手の戦意を喪失させるのが一番良さそう」
手鏡をしまい、一拍おいてキュルケは立ち上がった。
形の良い唇を開き、すうっと息を吸い込むと、叫んだ。
「でてらっしゃい、年増のおばさん!
この"微熱"のキュルケが、謹んでお相手してあげますわ!!」
瞬間、壁が突き破られ、かたまった傭兵たちをかき分けるようにして、フーケのゴーレムが姿を表した。
「言ってくれるわね、小娘が…」



殺気を全身にたぎらせたフーケを乗せ、ゴーレムがふたりに迫る。
「レッカの真似をするしかないわね…タバサ、わかる?」
近づいてくるゴーレムから目を離さず、キュルケが呟く。
タバサはコクン、と頷き、簡潔に答えた。
「わかってる」
「お話は済んだかい?…遠慮なくいかせてもらうよ!」
フーケが吼えると同時に、ゴーレムの右足がふたりに迫った。
素早く飛び退き、体制を整え直す。
ふたりが先ほどまでいた場所には、大きなクレーターのようなものが出来ていた。
キュルケはその威力に思わず舌を巻く。
…この攻撃をくらう前に、勝負をつけなきゃならないわね。
キュルケは、タバサに目で合図を送る。 作戦決行のサインだ。
タバサが頷き、杖を振る。 唱えた呪文は「エア・カッター」。
巨大な体と力を持つゴーレムも、攻撃の直後は隙だらけだ。
かまいたちによる斬撃で、ゴーレムはいくつもの土塊と化してと崩れ落ちる。
フーケは一瞬顔をしかめたが、すぐに笑顔を作った。
「この程度で私のゴーレムを倒せると思ってるのかい!?」
屋内なので周りに石や土はないが、これぐらいならすぐに再生できる。
しかしそのとき、ふと自分と"ゼロ"のルイズの使い魔との戦いの風景がフーケの脳裏によぎった。
粉々にされたゴーレムを、炎によって焼き尽くされた光景が甦る。

キュルケが微笑み、タバサが頷いた。
しまったー
フーケがキュルケたちの思惑にフーケが気付いたときには、無数の"ファイアボール"がゴーレムの断片を襲っていた。



「これが空を飛ぶのか?」
烈火は初めて見る異世界の桟橋と船に目を丸くした。
大樹に木の実がぶら下がっているように見える。
どうやら大樹が"港"、木の実が"船"らしい。
「海に浮かぶ船もあれば、空に浮かぶ船もあるわ」
平然と答えるルイズ。
「君は、ほんとに何も知らないのかい?」
ギーシュに呆れられたが、烈火は無視した。 こんなのを知っているわけがない。
大樹の根本にたどり着くと、中は空洞になっている。
目当ての階段を見つけ登るワルドに、ルイズと烈火、ギーシュが続く。
途中の踊り場にたどり着いたとき、ふと烈火が不気味な気配を感じた。
誰かがいる…?
烈火は呼吸を整え、精神を集中した。
「な、なんだ!?」
そのとき、ギーシュが素っ頓狂な声をあげた。
ギーシュの近くを黒い影がすり抜け、ルイズに手をかけようとしていた。
「姫、危ねえ!」
烈火はとっさにルイズの後ろの影に回し蹴りを叩き込んだ。
「きゃあ!」
ルイズは悲鳴をあげ尻餅をついたが、怪我はないようだ。
烈火の蹴りをくらった影は、空中で体を反転させ軽々と地面に着地した。
「何者だてめえ!?」
烈火が叫ぶと、影はすくっと立ち上がった。
月の光を反射し、男の顔が浮かび上がる。

暗闇に不気味に映える白い仮面。

仮面を見た烈火の頭に、以前の夢がフラッシュバックする。自分を圧倒的に上回る、堕天使の姿を象った炎。
ルイズを守りきれず、炎に包まれる自分。
「くっ…」
戦闘中にもかかわらず、思わず烈火は頭を抱え、膝をついた。
「レッカ!!」
ルイズの声ではっと我に返る。
「相棒! 構えろ!」
デルフリンガーが叫んだ。
そのときには、杖をかまえた仮面の男がすでに目の前まで迫っていた。
しまったー



「『ライトニング・クラウド』!」
呪文の正体に気付いたデルフリンガーが叫ぶ。
男の周辺から蛇のようにうごめく稲妻が飛び出し、烈火に直撃した。
デルフリンガーを掲げて電撃を受け止めたが、鋭い痛みが烈火の右腕を襲う。
「うあああああああ!!」
思わず右手を押さえ、うずくまる。
常人なら気絶するほどの痛み。
「この野郎っ!!」
しかし烈火は痛みを振り払うと素早く立ち上がり、勢いそのままに鞘に入ったままのデルフリンガーを男の顔面に叩き込んだ。
再び吹き飛ぶ仮面の男。
続けざまにワルドが呪文を唱え、"エア・ハンマー"で宙を舞う仮面の男に追い討ちをかけた。
再び吹き飛ばされた男は階段から落下した。
しかし、地面に打ちつけられることなく着地し、暗闇へと姿を消した。
「…痛えな、チクショウ」
烈火はその場に座り込んだ。
左腕には、巨大なミミズ腫れのような火傷の痕ができていた。
なんつー威力だ…
始めて味わう痛みによる呻きを、なんとか烈火はかみ殺した。
「レッカ!」
心配そうな声をあげながら、ルイズが駆け寄ってきた。
ワルドが烈火に近づき、右手の傷を見て言った。
「よく腕一本で済んだな。 『ライトニング・クラウド』は本来なら命を奪う程の呪文だぞ?」
そして烈火の右手に握られたデルフリンガーに目を向ける。
「インテリジェンスソードか。珍しい代物だな。 これが電撃をふせいだのか…金属ではないのか?」
「知らん、忘れた」
ぶっきらぼうに答えるデルフリンガー。
どうやら決闘で蹴飛ばされた時以来、ワルドの存在が気にくわないようだ。
「レッカ、大丈夫?」
ルイズが烈火に駆け寄る。 心配そうな表情で、よく見ると涙が滲んでいる。
「立てるかい?」
ギーシュが烈火を助け起こそうとしたが、烈火は心配をかけないためにその手を振り払い、笑顔を作った。
「大丈夫だ、問題ねえよ。…先を急ごう」

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