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  • ゼロの夢幻竜-35

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの夢幻竜-35

最終更新:2009年01月02日 20:49

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ゼロの夢幻竜 第三十五話「救難」

東の空が白みかけている時、ラティアスは自分を追いかけ続ける四騎の竜騎士隊から必死に逃げていた。
貴族派の陣営を混乱させるという、ラティアス単騎による奇襲作戦自体は上手くいった。
しかし途中から思いもよらぬ反撃を受ける事になったのだ。

それは相手の被害が大分拡大し、そろそろルイズの待つニューカッスルへ悠々と戻ろうとしていた時の事。
ラティアスは突然に、パシャッという音と共に自分の体に液体状の『何か』が付着するのを感じた。不審に思いその部位を手で触ってみる。
そして『何か』が何なのか分かると、すぐさま触らなければ良かったと後悔する破目になった。
その『何か』とは闇の中で煌々と光る特殊な塗料であった。
それよりも明るい双月が下界を照らしているとはいえ、こんな物を付けられては不可視化で姿を消している意味が無い。
しかも塗料は奇襲の難を逃れたメイジ達によって次々に自分を目掛けて飛ばされる。
ラティアスは一瞬にして高速巡航形態になり、貴族派の夜営場から一目散に撤退し始める。
しかし空を哨戒していた竜騎士隊はその動きを見越していたらしく、ラティアスの前に広範囲に亘って展開した。
前後、上下、そして左右へ網の目の様に布かれたその包囲網は小鳥一匹逃げる隙すら見つからない。
かと言って、後退すれば夜営場にいるメイジ達の集中砲火を浴びる事になる。
敵中突破か集中砲火か。敵中突破の方がまだマシだ。
ラティアスは覚悟を決め、展開された陣の中央を見据えながらそこへ突入した。
竜騎士隊も空中に浮かぶ光に狙いをすまし、有りと有らゆる魔法攻撃を撃ち込む。
その瞬間、様々な魔法が重なった為に凄まじい爆発が起き、隊員達は暫くの間目印となる光を見失ってしまう。
だが夜目の利く隊員が、地上からそう大して高くない所でふらふらと飛ぶ光を見つけた。
気の早い隊員数名がそこに向けて追い討ちをかけるように魔法攻撃を放つ。
しかしラティアスとていつまでもやられたままでいるわけではない。
急激な方向転換をし、未だ出力が不安定とはいえ非常時の為に温存していたサイコキネシスを後方に向かって力の限りに放った。
その攻撃により、竜やマンティコア、グリフォン達は一気に姿勢制御が出来なくなり、次いで起こるえもいわれぬ不快感から跨る騎士達を振り落とそうと躍起になる。
間一髪でサイコキネシスを逃れた他の騎士達は、足止めを喰らった仲間を後方の部隊に任せることにして敵の追跡を再開する。
ラティアスはそれから敵を撹乱する為に木々が鬱蒼と生い茂る森の中を木に当たらない様に、または深そうな川の中に潜り光が外に漏れぬ様にして死に物狂いの疾走を続けた。
しかしながら相手も然る者。いい加減嫌になるほどその追跡はしつこかった。


敵中突破をしてから、かれこれ三時間は経とうとしている。
ラティアスは体に受けた大量の攻撃と夜通しの作戦遂行の為完全にふらふらのくたくただった。
しかし油断をすればあっという間に敵の餌食になるだろう。
繰り返しの攻撃で数は最初の頃から大分減ってはいたが、それでも手錬れが追跡の任を預かっていたのか繰り返される攻撃はかなり強力である。
その時、丁度背中の部分を強烈な『ウィンディ・アイシクル』が掠める。
それが決定打だった。激痛を感じたラティアスはバランスを崩し、地上に数回バウンドしてからその場に停止する。
瞼をうっすら開けると、どこかを切ってしまったのか視界が薄赤く濁っていた。
その間に竜騎士達は地上に降り立ち、各々杖を構えてラティアスの出方を用心深く探る。
気付けば不可視化の効力が切れていた。
ラティアスは瞑目し、出撃前に主人の事を思い返す。自分の実力では最早ここまでなのだろうか?
その返事は上空から返された。

「ラティアスーッ!!」

誰だろうと思い首を擡げてみると、そこにはシルフィードに乗ったキュルケ、タバサ、モンモランシー、そしてギーシュがいた。
シルフィードの口にはギーシュのヴェルダンデことジャイアントモールもしっかりと咥えられている。
まるで夢を見ているかのような感覚だったが、顔も声も本人達に違いは無い。
一方、敵方の突然の支援に竜騎士達は半歩退くが、その正体がたかだか子供が四人と知るや否や若干の余裕を取り戻した。
隊員達は試しに彼らに向かって小手先程度の攻撃魔法を放ってみる。
だがシルフィードは巧みな動きでそれを易々と避け、代わりにキュルケ達を鮮やかに地上へ降ろしてやった。
それと同時にキュルケは全員に小さな声でてきぱきと指示を出す。

「モンモランシーはラティアスの治療を。私は右の方をお相手するわ。タバサは?」
「真ん中。」
「いいわ。それならギーシュは左の方をお願い。それと、あなたはさっき私が考えた動きの通りに動いてね。」
「いいとも。任せてくれたまえ。」

キュルケ達はそれぞれに杖を構えて戦闘態勢に移る。
その様子を見ていたラティアスは小さく掠れた声を出した。

「一個、借りですね。」
「あら、有り難う。そのうちいつか返して頂戴ね。」

まるで小唄を歌う様に軽く答えるキュルケ。すぐ側では駆けつけたモンモランシーが治癒の為の水魔法を詠唱し始めた。

「ここに秘薬は無いし精神力もどこまで持つか分からないけど、私頑張って最善を尽くすわ。あなたがいないとルイズが悲しむだろうし。」
「有り難う、御座います。ある程度治ったら私も加勢しますよ。」

そう言ってラティアスは微かに笑う。それと同時に大規模な爆発が彼女らの前方で炸裂した。
先陣を切ったのはギーシュである。自分の杖から七体のワルキューレを繰り出して相手に向かわせた。
だが相手だって伊達にエリートの竜騎士をやっていない訳ではない。明らかに多勢に無勢なのにワルキューレを赤子の様に翻弄する。
そして一斉に取り囲もうとするそれらを、まるでビスケットを砕くかの如く魔法で粉砕する。
だがそれはギーシュにとって計算の内の動きであった。
粉砕されたワルキューレの破片は自然と騎士と竜の体に雨霰と降り注ぐ。
タイミングを逃す事無くギーシュは大量の薔薇の花弁を彼に吹き付け、次いで間髪入れずにある呪文を詠唱する。

「錬金!!」

次の瞬間、ワルキューレの破片も薔薇の花弁も異臭を放つ重油へと姿を変えた。
そこへ今度はキュルケが『フレイム・ボール』を撃ち込む。
拭き取る事もままならなかった騎士と竜の体は瞬く間に業火で包まれ炭化していく。
だがその間も他の騎士達は攻撃の手を緩める事はしない。
タバサの相手は強力な『エア・ストーム』を放ち、皆を吹き飛ばしてしまおうとする。
半瞬遅れてキュルケの相手は、杖の先から燃え盛る炎を出して相手を消し炭にしようとする。
それぞれは最初別々の攻撃の様にキュルケ達に向かって行ったが、急に合わさって巨大な熱の乱気流を生み出した。
しかしその様な芸当ならタバサにも出来ない事は無い。
タバサもまた氷雪混じりの『エア・ストーム』を作り出して抵抗するが、その際タバサは温度を下げるだけ下げた。
メイジとしての力量が相手と拮抗しているのならば、かかる負担を先ず軽減する必要がある。風の力が同じならば熱さを緩和してやらねばならない。
しかしなかなかに相手も手強く力の緩む気配は一向に見えない。助けが要る。
しかしキュルケが使えるのは火系統の魔法だけで、風はともかく水系統の魔法なぞ使えた事が無い。
その点に関してはギーシュも同じだ。
この場にいるメンバーで他にはただ一人モンモランシーだけが水系統の魔法を使えるが、今は額に汗してラティアスの治療に専念している。
それに詳しくは訊いていないが、通常の授業を見る限り彼女の力量は恐らくドットぐらいだろう。間も無く精神力を使い切って倒れるに違いない。
と、その時。突然タバサの『エア・ストーム』を後押しする様な強風が吹き荒れる。
見るとラティアスが滞空しながら念動力で周囲の気流を変化させていた。
風は一層強くなり、遂には相手方へ乱気流を押し返す。
その強さに、竜や騎士達は懸命に耐えはしたものの力が及ばず、あっという間に空中へ舞い上げられてしまう。
そしてそこへ最後の仕上げと言わんばかりに、キュルケが騎士達の浮かんでいる一点へ赤々と輝く火炎を放った。
暫くして風が治まり、大火傷を負って物も言えなくなった騎士達はそのまま地面に向かって落下し、ボクッという嫌な音を残して完全に沈黙した。


水を打った様な沈黙が続いた後で、ギーシュが真っ先に歓声をあげた。

「や、やった!やったぞ!僕が、いや、僕らが竜騎士を倒した!」
「喜んでいる場合?愛しの彼女は気絶してるのよ?」

キュルケの一言ではっとしたギーシュはすぐにモンモランシーの元に駆けつける。
彼女は気絶こそしてはいたものの、外傷は何一つ負っていなかったので命に別状は無さそうだった。
ギーシュに抱きかかえられたモンモランシーはうっすらと目を開けて呟く。

「ギーシュ……どうしたのよ?」
「どうしたのって、君が心配だからに決まってるからじゃないか!」
「あんたってば……バカね。あたしはどこも怪我しちゃいないわ。ちょっとラティアスの治癒をしてて眠くなっちゃっただけよ。取り敢えず今は眠らせてくれないかしら?」

そう言うとモンモランシーは瞼を閉じ、やがて軽い寝息をたて始める。秘薬抜きでの治癒術は相当負担になった事だろう。
ギーシュはそう思いながら、黙って彼女を担ぎ上げてシルフィードのいる所まで連れて行った。
そんな二人を傍目にラティアスはキュルケに、何故ワルドがいないのかを質問していた。

「途中からグリフォンに乗って先にニューカッスルに向かった?」
「そうよ。変だと思わない?幾らそこに愛しの婚約者が待っているとしても、何で学生である私達を黙って放っていく必要があるのかしら?この国は仮にも内戦中なのよ。
途中から来た私やタバサはともかく、始めからこの任務に参加していギーシュやモンモランシーにもしもの事があったら、子爵にとって自身の進退問題に関わるわ。
それを犠牲にしてまでもニューカッスルに向かう理由って一体……」
「それを考えるのは後にしましょう。子爵さんも何か考えがあってそうしたんじゃないでしょうか?それにしても……これからどうします?
ここからそう遠くない所にスカボローっていう港がありますけど、そこで少しだけでも休みませんか?」

ラティアスの提案にキュルケは黙って頷く。但し事態が差し迫っているだけに休む時間に関しては、タバサが一時間だけといったのを採り上げる事にした。
そしてその事をギーシュ達に伝えようとすると、当の本人から別の質問をされた。

「なあ君達。僕のヴェルダンデを見なかったかい?さっきから探しているんだがどこにも見当たらないんだ。」

何で自分の使い魔ぐらいちゃんと見てないのよ!と、自分がルイズの使い魔である事も忘れてラティアスは怒鳴ろうとしたが、ヴェルダンデが何処に行ったのかという問いの答えはすぐ近くで見つかった。
最初に倒した竜騎士の遺骸からそう離れていない所に、直径にして一メイルぐらいの穴が開いていたからだ。
推測が間違っていなければヴェルダンデは恐らく穴を掘って何処かに向かったに違いない。
でも任務中の主人を放ったまま一体何処へ?
その時ラティアスは出発時にギーシュが話していたヴェルダンデの特徴を思い出した。
もしかしたら……いや、ひょっとすると……
ラティアスは頭を懸命に捻りながらギーシュに話しかけた。

「あのう、ギーシュさん。ヴェルダンデの能力は確か貴重な鉱石や宝石をあなたの為に見つける。そうでしたよね?」
「ん?ああ、そうだよ。自慢じゃないがヴェルダンデは素晴らしく鼻が利くんでね。でもそれがどうかしたのかね?」
「あなたの命令無しに、しかもヴェルダンデにとって全然知らないこの土地で任務中にそんな行動に移るとは考え難い事です。
彼には何処か目的地があって、そこに向かう為にこの穴を掘ったんじゃないんでしょうか?」
「では訊くがヴェルダンデは一体何処に向かっているというんだね?」
「それは簡単です。逆に訊きますけどギーシュさん、この任務に出発する前、ヴェルダンデが最後に接触した宝石を身に付けている人物は誰ですか?」

それを聞いたギーシュはあっと小さく叫び、急いで穴の中に入って行く。
事情を把握し切れていないキュルケは穴に入りながらギーシュに質問した。

「ねえ、ギーシュ。何処へ行くのよ?港に行くんじゃなかったの?」
「僕のヴェルダンデがニューカッスルの場所を見つけたらしいんだ!
先程君達はこれから港に行くと言っていたが、貴族派の兵士が何処に潜んでいるか分からない以上このまま港に進むのは僕は拙いと思う。ラティアスみたいに、自分の姿を感知させない術を僕達の誰かが持っているというのなら話は別だがね。
地中ならば襲ってくる敵はいまい。おまけにヴェルダンデが穴を掘って進む速さは駿馬にも等しい。
安全にルイズと子爵に合流したいのなら僕のヴェルダンデを信用して欲しいところだが、どうかな?」

キュルケは考える。このままギーシュの使い魔の後を追った方が良いのだろうか?
しかしシルフィードはどうする?こんな小さな穴には入れないし姿を隠す事も出来ない。
そんな時タバサが短く発言する。

「ルイズは多分ニューカッスル。あなたはギーシュと同じルート。私はラティアスと同じルート。」

つまりは隊を空組と地中組に分けるという事である。
行き着く先は同じなのだから、どちらが先にルイズ達の元に着くにせよ最終的には合流できる。
但しタバサ、シルフィード、ラティアスの空組は敵の包囲網に引っかかる可能性が十分に高い。戦力が分かれるのも心配の一つだ。
しかし他に妙案が出て来ない今、ここでああだこうだと議論をやっている余裕は無い。
ぐずぐずしていれば敵の総攻撃が始まってしまう。

「分かったわ。でもタバサ、気をつけてね。」

タバサはこくりと頷きシルフィードの背中に乗る。ラティアスも本調子ではない体に鞭打って空に舞い上がった。
するとタバサがラティアスにある物を差し出して話しかける。

「忘れ物。」

果たしてそれはデルフリンガーであった。ちょっと鞘から抜くなり一等怨めしそうな声が鍔の所から出る。

「相棒~。ひでぇじゃねえかぁ。出発した時から俺っちの存在忘れてよぉ~。挙句にほったらかしって……伝説、泣いちまうぜぇ。うっうー……」
「ご、ごめんね、デルフ。そんなに寂しがるなんて思わなかったから……本当にごめんなさい。」

しかしデルフは完全に拗ねたらしく、自分から鞘に収まって一言も口をきこうとはしなかった。
ラティアスはちょっぴりしょげた雰囲気でデルフを背中に背負い巡航形態に移る。
傷は完全に塞がってはいないために未だ所々痛むものの、後は御主人様の所へまっしぐらするのみ。
全員の用意が整ったのを確認したキュルケは景気付けと言わんばかりに叫んだ。

「それじゃあみんな、行くわよ!」


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