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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 残り滓の使い魔-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

残り滓の使い魔-03

最終更新:2009年02月20日 14:00

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  • 残り滓の使い魔



粗末な食事を終え、悠二はルイズとともに教室に来ていた。
大学の講義室のような教室には、既に何人もの生徒とそれぞれの使い魔がいた。
昨日召喚されたときに大半の使い魔は見ていたが、それでもゲームなどでしか見たことのない架空の生き物たちは、悠二を魅了した。

ルイズが席に着き、その隣に悠二も腰掛けようとしたが、ルイズが非難するような目で自分を見ていたのに気づき、床に座りなおした。
しばらくして、先生と思われる中年のふくよかな女性が教室に入ってきた。女性は教室中を見回しながら言った。
「春の使い魔召喚の儀式は大成功のようですね。このシュブルーズ、毎年さまざまな使い魔を見るのが楽しみなのです」

「おやおや。変わった使い魔を召喚したのですね、ミス・ヴァリエール」
シュブルーズの目が悠二で留まり、隣のルイズを見て言った。
そう言うと教室中が笑いに包まれた。

「ゼロのルイズ! 召喚できないからって、その辺歩いてた平民を連れてくるなよ!」
そう誰かが言い出したのを発端に、しばらくの間、
「かぜっぴき!」
だの、
「ゼロのくせに!」
などといった、小太りのマリコルヌという生徒とルイズの小学生レベルの口げんかが続いた。
その後、シュブルーズがマリコルヌ他数名の生徒の口に赤土を押し付けることで教室に静寂が戻った。

授業が開始され、はじめに魔法について基本的な説明があった後に錬金の実演となった。

(魔法を自在法に応用できるのかな?)
多少の期待を胸に秘めつつ授業を聞いていたが、どう聞いても先生は自分の属性である『土』系統の魔法びいきであった。
しかし、シュブルーズが錬金の魔法を使ったときには“存在の力”の流れに微妙な変化があったので、授業を聞いたこと自体無意味ではなかった。

「ルイズ、スクウェアとかトライアングルって何なの?」
「簡単言うとメイジのレベルね。ドット、ライン、トライアングル、スクウェアがあって後者ほどレベルが高いってこと」
「ふーん。で、ルイズは何なの?」
こう聞くとルイズは下を向き黙ってしまったが、シュブルーズにこのやり取りを見咎められ、ルイズが錬金の実演をすることになった。
「先生、危険です」
なぜかキュルケがシュブルーズにやめさせることを提言していたが、先の錬金を見た悠二には、どこに危険な要素があるのか皆目見当がつかなかった。
教室の前にルイズが立ったとき、生徒たちは机の下に隠れていた。悠二は、なぜみんなが机の下に隠れているのかわからなかったが、とりあえず警戒だけはしておくことに決めた。

そして、ルイズが呪文を唱え、杖を振ると、大きな爆発が起こった。


現在、教室にはルイズと悠二しかいなかった。あの爆発の後、シュブルーズは気絶してしまい自習となった。
しかし、爆発を起こした罰として教室の掃除をすることになったのだ。もちろん魔法は使用せずに掃除することになる。
ルイズは不貞腐れているのか全く手が動いていなかった。それに反して、悠二はしっかりと掃除していた。ルイズがゼロといわれている理由も、爆発の後に生徒の誰かがルイズを馬鹿にしているのを聞いてわかった。しかし、悠二はルイズに何も声をかけず黙々と掃除をしていた。

ふと、ルイズが口を開いた。
「どうせあんたも心の中で私を馬鹿にしてるんでしょ! 魔法も使えないくせに威張ってるとか思って! そうなんでしょ! 何とか言いなさいよ!」
ルイズが怒鳴るように喚きたてると、悠二が静かに口を開いた。
「初めから全てができる人はいないよ。努力し続けて、ようやくできるようになるんだ」
悠二は自分の経験を元にルイズに言っていた。
悠二はここに来る前、身体能力向上のためにシャナと早朝鍛錬をしていた。
『振り回す枝を、目を開けて見続ける』
『前もって声を掛けた一撃を避ける』
『十九回の空振りの後に繰り出す、二十回目の本命の一撃を避ける』
『二十回の中に混ぜた本気の一撃をよけて、隙を見出したときは反撃に転じる』
このように段階を経て鍛錬を続けていた。はじめはシャナの振り回す枝を、目を開けて見ていることもできなかったが、努力し続けることでこの段階まで至っていた。

それに、他人がなんて言っても、自分で考えてどうするか決めないとダメだし」
そして、友人である佐藤啓作が悠二を羨望の眼差しで見ていたことを思う。
悠二が“徒”から“存在の力”を吸収し、フレイムヘイズと対等とまではいかないが、劣らぬ力を発揮して戦う姿を。
それを憧れとも嫉妬とも取れる目で見ていたが、彼は自分に出来ることをする、と外界宿に行くことを決断する。
ここに至るまでは、さまざまな葛藤があったようだが、彼なりの結論を出し、慕っているフレイムヘイズ、マージョリー・ドーを助けるという目的のために、羨望などを捨て前向きに進んでいた。

(それに、)
悠二は最初に会ったころのシャナを思う。
(最初は自在法が苦手だったシャナも、いきなり紅蓮の双翼を出せるようになったし)
かつて、敵として『弔詞の詠み手』と戦ったときを思い出す。あの戦いを境に、シャナは突如として自在法を使えるようになっていた。
そう考えると、ルイズが魔法を使えない理由は、悠二には契機がまだだとしか思えなかった。
「ルイズも魔法を使えるようになるよ。僕はそう信じてるし、応援もする。使い魔でいる間は守るっても言ったしね」
「うるさいうるさいうるさい! いいから黙って掃除しなさい! それと、ご主人様に生意気な口を利いたからご飯抜き!」
他人にはバカにされてばかりであったが、悠二の邪気のない「信じている」という言葉にルイズは面食らった。
悠二は不意に怒鳴られ驚いたが、そっぽを向いたルイズの横顔が赤くなっているのに気づき、声は掛けず掃除に戻った。
このあと二人は一言も話すことなく掃除を続けた。


二人は掃除を終え食堂に行ったが、悠二は食事抜きだったことを思い出し、コルベールの所へ行こうとした。
(先生のいる場所の名前は聞いたけど、そこがどこにあるのかはわからないんだった)
ルイズに聞こうにも聞きにくい雰囲気だしな、と食堂の前で途方にくれていた。肩を落としている悠二の前に、シエスタが現れた。

「あの、ユージさんどうしたんですか?」
「コルベール先生のところに行きたいんだけど、場所がわからなくて困ってたんだ」
「ミスタ・コルベールなら図書館にいると聞きましたよ。……ところで、図書館の場所はわかりますか?」
「……よければ教えてくれないかな?」
悠二はシエスタに図書館の位置を教えてもらいコルベールに会いに向かった。

図書館近くの廊下で偶然にも悠二とコルベールは鉢合わせた。
「コルベール先生、少しいいですか?」
「君は、昨日ミス・ヴァリエールの使い魔の……」
「坂井悠二です。あの、このルーンについて聞きたいことがあるんですが?」
悠二がそう言い左手に刻まれたルーンを見せると、コルベールはわずかに眉をしかめた。

「聞きたいことは何かね? 私にわかる範囲でなら説明できるが」
「ルイズに、ルーンは付与効果があるって聞いたんですけど、このルーンの効果って何ですか?」
「もう一度ルーンを見せてくれないかね? ふむ、しかし効果まではわかりかねますな」
そうコルベールは言って、無意識のうちに、持っている本を強く抱えなおした。その仕種を見た悠二は、違和感を覚えていた。
(見間違えかもしれないけど、なんで本を僕から隠すようにしたんだ? 本に、僕には知られたくないようなことが書いてあるのか? そうでもないと、隠すような行動をした意味がわからない)
悠二のルーンから手を離し、若干焦りを感じるような声色でコルベールは言った。
「力になれなくてすまないね。他にも何か困ったことがあったら相談してくれたまえ。私はこれから、学院長のところに行かなければならないので失礼するよ」
そういい残し、早足で去っていってしまった。

(コルベール先生の部屋は外にあるはず。それなのに、違う方向に向かった)
悠二は、戦闘時ばりに考えをめぐらせた。
(このまま学院長に会いに行くってことは、あの本も持っていくということだ。急いでいたということを考えると、早く伝えなければならないような重要な内容)
先ほどのコルベールの行動から推測を続ける。
(それに、さっきルーンの話で明らかにあの本を意識した。ということは、このルーンのことで学院長に急いで報告しなきゃいけないような大事な話か)

悠二は音を立てず、コルベールが行ってしまったほうへ走り出した。



悠二がコルベールを追って学院長室に向かっているころ、ルイズは自室のベッドの上でじたばたと暴れていた。
「わかわかわかわか! なんなのあいふは! そえい、ふふへはっへ! ん~~~~~!」
枕に顔を押し付けながら叫んでいたので、何を言っているのか全くわからないが、この場面を見れば、明らかに怒っているとわかる光景だった。
ルイズがこうなった原因は、昼食を食べている時にあった。


「あら、ルイズ。もう掃除は終わったの? 意外と早かったわね」
ルイズが食べようとすると、キュルケが不適に笑いながら話しかけてきた。
「ええ、おかげさまでもう終わったわ」
ルイズは、これでもうこの話はおしまい、とでも言うように言い放ったが、それに構わずキュルケは続けた。
「ところで、あなたの使い魔はどうしたの? ここにはいないみたいだけど」
「あいつなら、ご主人様に生意気なこと言ったから食事なし」
それを聞いたキュルケは、意地悪な笑みを浮かべた。
「あの使い魔が何を言ったか知らないけど、満足に食事もできないんなら、そのうち逃げちゃうんじゃないかしら? もしかして、こうしてる今にも逃げてるかもしれないけど」
「そんなわけないじゃない! まったく、失礼しちゃうわ!」
そう言って顔を赤くしながら食事をするルイズを見て、キュルケは満足げな笑みをたたえた。

「いじわる」
キュルケの隣に座る青髪の少女、タバサが呟いた。
「あの子をからかうのって、おもしろいのよね~」
そう言ってから食事に戻った。

(そうよね、あんまり厳しすぎてもダメよね。そうよ! 飴と鞭の要領よ!)
キュルケにからかわれた後、ルイズはそう考え、食堂の前で待っているだろう使い魔のためにパンを持っていくことにした。
(お腹を空かしているだろう使い魔のためにパンを持っていく優しいご主人様、さらに従順になるでしょうね)
自分が食事を抜きにしたことを思考の脇に置き、ずる賢く笑い、食事を終え食堂を出たが、そこに使い魔の姿はなかった。
(どこ行ってんのよ、あいつったら)
まあ、どうせ部屋に戻って空腹に悶えているのよね、と思い、またしても黒い笑みを浮かべ自室に戻った。

そして今である。意気揚々とした足取りで自室に戻ったが、空腹に泣いているであろう使い魔がいなかった。
(ごごご、ご主人様がせっかく食事を持ってきてあげたっていうのに、あのバカったらどうしていないのよ!)
声にならない怒声を上げ、ルイズはベッドにダイブしたのだった。
しばらく、うつ伏せで枕を抱きしめ、足をバタバタさせ、今いない悠二、パンを持ってくる原因とも言えるキュルケに対し、怒りをぶちまけていた。
ある程度冷静になると、急に不安に襲われた。
(本当に使い魔逃げちゃったのかしら? せっかく召喚したのに。初めて成功した魔法だったのに)
考え始めると、ネガティブな思考が頭の中を埋め尽くし、再度ルイズは枕を強く抱きしめた。



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