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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 使い魔は変態執事-3

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔は変態執事-3

最終更新:2007年08月01日 10:56

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だれでも歓迎! 編集
ギーシュ・ド・グラモンは戦慄していた。
ゼロのルイズが召喚したのは間違いなく平民だったのか?
人の形を借りた幻獣か何かではないのか?
そう、目の前の人知を超えた存在は笑いかける
「これが、私の魔法です。さて、ギーシュどのの魔法というのはその程度なのですかな?」

使い魔は変態執事 第3話~ぼくギーシュ☆ド☆グラえもん!~***


 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは平和な日常を送っていた。
まあ、何かと危険発言をしたキースを失敗魔法で吹き飛ばすパターンが定着することを平和と呼べるのならば、の話ではあるが。
その状態を見てキースは「まるであなたは極貧やさぐれチンピラ黒魔術士どののようですな」とコメントしたためまたもや吹き飛ばした。
 ルイズは昼食を食べながら上の空でつぶやく。
「…なんか最近自分がイヤになってきたわ」
「紙とペンと練炭ならここにありますが」
「死ぬわけ無いでしょ!?」
後に無表情で突っ立っている使い魔にとりあえず突っ込む。
…どう考えても自分がおかしくなっている気がする。嗚呼、恐ろしきかな人間の慣れ。
 そのとき、食堂の端で騒ぎが起こった。何事かと席を立ち、野次馬の外周でぴょんぴょんと飛び跳ねて中を見る。こんなときに自分の背の低さが悔しいルイズである。
どうやらギーシュの二股がバレたらしい。前々からきざったらしくて気に入らない奴だとは思っていたが、
「君が軽率に瓶を拾ったりしたお陰で、二人のレディの名誉が傷ついた。どうしてくれるのかね?」
「すみませんすみません!」
メイドに当たって謝らせている。つくづく最低だと思う。自覚が無いのだろうかこやつは。
 見ていても気持ちのいいものでもないので、ルイズは早々に退散することにする。
「行くわよキース…キース?」
いつの間にやら傍らにキースが居ない。…もの凄く、嫌な予感がした。
 そんなときにキースの声が脳に響いた。
「おや、貴族どのの器というものは思いのほか小さいものなのですな?」
…群集のド真ん中から。そう言えばこの野次馬をどうすり抜けたのだろうか。とは言え
(まあキースだし…。)
最近この一言で納得できるようになってきた自分が恐ろしい。

「いきなりなんだね平民?」
ギーシュはどこからその平民が現れたのか解らなかった。
どこかで見たような銀髪オールバックにポーカーフェイス、それにタキシード。
「いえいえ、聞いておりましたところ、二股をかけて振られてメイドに当たっているようなので」
なんなのだろうこの平民は。いきなり出張ってきて貴族に対して。
「どこの平民だと聞いているのだよ。」
「やぁやぁやぁ!われこそは、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが使い魔ぁキース・ロイヤルなりぃ!」
何故か平民は、いや、ゼロのルイズの使い魔は、どこからか出してきた風変わりな兜をかぶりながら言う。
ああ、どこかで見た気がすると思っていたら、
「そういえば、召喚の儀の日に騒ぎを起こしていたね。…きみは、貴族に対する礼儀を知らないのかい?」
「ああ、そうでした。貴族には礼儀を尽くさねば…これを」
「…?」
ゼロのルイズの使い魔はいきなり懐に手を入れると、メロンを取り出した。網目の美しいマスクメロンだ。ちなみに皮は美味しくない。
「…これがなんなのだ?と言うか今どこから出したのだね?」
「いえ、原則貴族にはメロンを贈っておくのが礼儀ですので」
「…そんな礼儀は聞いたこと無いが。で、どこから出したのだね?」
「それにしても、あなたは駄目な人間です」
「いやこっちの質問に答えたまえ!あと失礼な!」
…駄目だ。こちらのペースを崩される。
「あなたは二股に失敗した、それをメイドの責任と言うわけですね?」
「違う、薔薇は皆を楽しませるために咲くのであって…」
「それが甘えなのですキザ貴族どの!」
「聞きたまえ!」
…もはやこの使い魔には何を言っても無駄なようだった。

「ある、仕事もしないで毎日飢えている社会の底辺に位置する極貧黒魔術士どのなどは完全無能派遣警官、超粘着体質純愛娘、
 超マイペース空回り娘に三股かけているというのに失敗などしていないのです。それをあなたは二股程度で失敗している」
実際にはそれは完全な誤解であったり、その内二人は前の主人の家の者だったりするのだが、彼らにはそれを知る手段などない。
「つまりあなたは、社会の底辺に位置する甲斐性なし黒魔術士どの以上の駄目人間!当社比3倍の駄目さ加減なのです!
 もはや救いようがない、腐敗貴族なのです。もう人間性も甲斐性も何もかも、全てにおいて黒魔術士どのに劣ります!最低です!」
ここまで言われて穏便にこと済ませるほどに、ギーシュは人格者ではなかった。激昂して叫ぶ
「ふざけるな!決闘だ!もはやこれは謝って済むようなものではない!」
たかが平民風情に社会の底辺(らしい)と比べられた上にそれの三倍駄目だなどと言われた日には、もはや決闘以外に道は無い。
いくらあの召喚の日にタバサの攻撃を避け続けたといえ、自分の魔法は七箇所から同時に、フェイントを交えつつ素早く攻撃できるのだ。
それに向こうは攻撃手段を持たないのだから、もし勝てなかったとしても少なくとも負けるわけが無い。
「ヴェストリの広場で待つ!」


少なくとも、このときまではそう思っていた。



 さて、ヴェストリの広場だが

「遅い!きみの使い魔は何をしているのだね!?まさか逃げたんじゃなかろうね!?」
「…あんなのの考えてることが、私に理解できると思うの?」
「君の使い魔なんだろうが!主が理解しなくてどうする!」
「無茶言わないで!あんなものを理解した日には、私の人生は破滅よ!」
もうギーシュが待ち始めて30分は経過している。いいかげん群集も飽き始めていた。
「でも、準備をするって言ってたからくるんじゃないかしら。下手すれば学院の宝物庫に侵入して道具物色くらいしそうだけど」
「いやできるわけがないだろう!?」
「いや、やりかねないのよ…」
ルイズは直感で彼の特徴を掴んでいた。あいつは自分が面白いと思ったらそれをなんとしてでもやり通すのだ。
それは物理法則すら凌駕し、何かをやる気になった彼もはや誰にも止めることはできない。きっと偉大なる始祖
ブリミルですら、キースを止めることはできないだろう。この直感が主としてのものなのかは知らないが。
そしてそれから数分後のことだ。急に突風が吹き、それに乗って哄笑がけたたましく響いてきたのは。
「とうっ!」
まるで杭のように、彼の体がかかとから広場に突き立った。
「キース・ロイヤル、ただいま参上しました」
キース・ロイヤルの登場である。

「遅…いや、まず何だいその格好は!?」
広場に突き立ったキースは、とにかく異様だった。黒いタキシードの上から装着している白スカートに白ジャケット、
そして先端に真赤なハート型を持った、白と微妙に濁ったサーモンピンクのステッキ。脇に挟んだ分厚い本。
「いえ、貴族の決闘には魔法を用いるとのことでしたので、魔法少女になってみたのですが」
「格好に意味は無いだろう!?あときみは男だろう!?」
「いえいえ、今時、魔法少女というのは名称であって女性である必要は無いのですよ」
「じゃあ年はどうなのだね!?」
「魂が若いからいいのです」
だああもう、と、ギーシュは一度頭を掻き毟って一旦落ち着くよう自分に言い聞かせる。。このままでは向こうのペースだ。
巻き込まれたら全ての攻撃を避けられる。ああ、落ち着いた。落ち着いた、落ち着いたぞ。落ち着いたとも。そうすると見えてくるものは、
「…ところで、きみは何でこんなにも遅れたのだね?」
こんな疑問だった。
「いえ、道具の調達が少々手間取りまして。王宮の宝物庫というのは、物が多すぎて困るものです」
「って、結局学院どころか王宮まで侵入したのかい君は!?」
観客側もざわめいた。『国家反逆罪』やら『不敬罪』やら色々言葉が飛び交ったが、なぜだか『窃盗罪』という言葉は出てこない。
しかし、いつまでも突っ込みを入れている場合ではないとギーシュは判断し、薔薇の造花を構える。
「では決闘を始めよう。僕は青銅のギーシュ、貴族だ。だから、決闘には魔法を使わせてもらうよ?ワルキューレ!」
薔薇の花弁が七枚広場の地面に落ちると、とたんにそこから青銅の戦乙女、ワルキューレが七体出現する。一体一体がかなりの速度と
重さを持ち、そのチームワークは鉄壁、この七体だけで熟練の一個小隊レベルの戦力をを持っていた。

「行け、僕のワルキューレ」
まずは一体のワルキューレがキースに踊りかかる。無論、その程度で当たるキースではない。ひょいひょいと攻撃を避けていく。
そこにギーシュは、更に三体のワルキューレを突撃させた。
「エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ」
キースは脇に挟んでいた魔道書を開き、読み上げる。そしてその本に目を落としながらも、合計四体のワルキューレの攻撃を全て
さばいている。斬撃は飛び越え、しゃがみ、体をさばき、刺突は体を反らし、全く当たる気配は無い。
「オス・ヌーヌ・ウリユ・ル・ラド」
「なんだい?ゼロのルイズの使い魔は、魔法の真似事までするのかい?」
無表情で唱え続けるキースの横顔を見て、ルイズは何か、魂の奥の方が震えるような感触を感じる。
「べオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ」
(…私は、知っている?)
何故か、ルイズはこの呪文に聞き覚えがあった。いや、あるような気がした。何か、懐かしい調べのようなものを感じる。
「ジュラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル……」
ルイズは直感的に、この呪文は危険なものだと理解した。そして、使い魔の口は最後の言葉を告げる為に動く。
キースは魔法のステッキを振り上げ、声を響かせる。一体のワルキューレへ向けて
「エクスプロージョン!」
殴った。ステッキで思い切り。

叫びと共に、ギーシュのワルキューレに対して、キースはステッキをスイングする。
ステッキの先端が横っ腹にめり込み、吹き飛ばし、はるか遠くの火の塔の壁面にワルキューレが突き立った。
あの青銅の戦乙女が、人間の振りぬいた一撃ではるか彼方へ吹き飛んだのだ。
これには、その場の人間全員が凍りつく。この状況で騒ぎ立てることのできる観客など、まずいない。

「これが、私の魔法です。さて、ギーシュどのの魔法というのはその程度なのですかな?」

しかし、ルイズは別の意味で戦慄していた。今の呪文は間違いなく、自分も知っている魔法のものだ。しかし、自分は
魔法を成功させたことなどほとんど無い。にも関わらず、今の魔法はしょっちゅう使っている気がする。
「な…なめるなぁっ!」
ギーシュは残りのワルキューレを全て突撃させる。
しかし、キースの前にはそんな完璧なコンビネーションを誇るゴーレムですら力不足であった。
まず6体のワルキューレの死角のない斬撃。後ろに回る2体と前面の4体の攻撃は人体の関節を無視した反りで避けられる。
「ディスペルマジック!」
一体のワルキューレが、上段から振り下ろされたキースのステッキによって粉砕された。
今度は5体のワルキューレによる刺突と斬撃のコンビネーション、しかしこれは本で全て弾かれた。
「何故に紙の本がそんなに硬いのだっ!?」
「はっはっは、紙の辞書は凶器になるのですぞ?知りませんでしたかなキザ魔術士どの?」
「物には限度があるだろう!?」
理由を言うならば始祖ブリミルの特別製だからなのだが、そんなことまでギーシュの頭は回らない。むしろ普通は回らない。
「そしてこれが必殺のイリュージョンですぞ!」
今度は4体のワルキューレの足元へステッキを振り下ろす。
すると、そこに穴が開いた。すこぶる大きな落とし穴だ。
ところで皆さんは、急に地面を失った物体はどうなるかご存知だろうか。答えは当然、重力に引かれて落ちる。それだけだ。
つまり、ワルキューレはもう居ない。今頃、穴の底でぐしゃぐしゃに潰れているだろう。

キースは穴のへりをたどってギーシュの下へ歩き、マジカルステッキを突きつけた。
「ま、まいった…」
腰を抜かしたギーシュは冷や汗をかいて、無表情なキースを見つめる。その表情は全くのポーカーフェイスで、何を考えて
いるのかなど欠片も読み取れそうに無い。
「ふむ、では私の勝ちですな。しかし、これで終わりとでも思っているのですかな?」
「ひぃっ!」
キースはギーシュの襟首をがしり、と掴み、
「今後このようなことにならないように、人格矯正プログラムを受けるべきですなキザ魔術士どの」
「うわあああああやめてくれえええええええええ!」
そのまま引き摺って広場を離れてゆく。
「なあに、たった三日で生まれ変われますぞ。安いものでしょう」
「いやだあああああああああ!」

キースは、群集を離れようとしたときに思い出したかのようにギャラリーへ向き直り、声を張り上げる。
「本日は私のマジックショーへのご入場ありがとうございました。なお、料金は一人につき300ソルトです」
本来ならばここで、『ソルトってどこの単位だ!』やら『マジックの範疇越えてる!』だのと突っ込むはずの生徒も、流石に
開いた口が塞がらなかった。そしてキース自身は集金もせずに、ギーシュを引き摺りながら風のようにどこかへ駆けて行っってしまった。

「…」
もはや、誰も何も発言しない。皆、一様にギーシュの冥福を祈った
「使い魔は変態執事-3」をウィキ内検索
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