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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • お前の使い魔-26

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

お前の使い魔-26

最終更新:2009年11月26日 23:55

匿名ユーザー

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  • お前の使い魔


 絶望した青年の目の前に、一人のセプー族の少女が立ちはだかった。
 彼は小さな小さな良心の隅で、小さな小さな悲しみを覚えた。
 少女は、平和だった頃に戻りたいかと聞いた。皆の所に戻りたいかと聞いた。
 だから彼は答えた「戻りたい」と。
 だが、世界はそれを許さなかった。世界中の人がそれを許さなかった。
 だから、殺した。殺して殺して殺して殺した。
 だから、たった一人、青年を許そうとしていた少女は、青年を封じる為に自らの命を投げ出した。
 許せなかった。許してはならないと思った。
 もしも、青年が少女の答えに「戻らない」と答えていたら、運命は少しだけ変わっていたのかもしれない。
 だが、無常にもそうはならなかった。なることを許さなかった。
 悲しい目をした青年は、世界中を殺して、壊して、喰らい尽くした。
 自分を殺そうとした人達も、自分の住んでいた場所も、自分のいた世界も。
 そうして世界の全てを喰った彼は、世界を構成していたものすらも喰った。
 だけど、最後に自分を裏切った少女が姿を変えた赤い石だけは、どうしても喰う事ができなかった。
 無の広がる場所で、青年と赤い石だけが静かに存在していた。


「どういう事よこれ……」

 そこまで読んだわたしは、口から自然とそんな言葉が漏れていた。
 青年は封印されたはずじゃないか。集まった英雄達に倒され、最後に……最後に緋涙晶となったダネットによって、黒い剣へと封印されたはずじゃないか。
 ダネットは覚えていなかったが、わたしは自分が夢で見た光景を今でもはっきりと覚えている。
 ダネットが自分の胸に短刀を突き入れ、痛みに顔を歪めながらも最後まで笑っていた顔も、命と引き換えに緋涙晶へと姿を変えていった事も、そして……そして……

「あんたは、どれだけ苦しんでるっていうのよ……」


 時間すら喰い、終わりすら訪れない場所で、彼はひたすら考えた。

「喰いたい」

 だが、自分を取り巻く全てを喰らい尽くした彼の周りには何も無かった。
 絶望と渇望が胸の中で何度も何度も廻り、それが何度も何度も巡った。
 そんなある時、青年は自分を呼ぶ声に気付いた。
 青年は思った。

「喰いたい……」

 ただその一心で、青年は世界を超えた。
 青年は、呼び出された世界を喰らい始めた。
 また殺して壊して喰った。そんな時、ふと青年は気付いた。
 自分の持っていた何かが、いつの間にか無くなっていた事に。
 だが、長い時を過ごした彼は、最早それがなんだったのかすらも忘れていた。

 ただ、とても悲しかった。


 ある日、青年の前に見覚えのある少女が現れた。
 少女は言った。

「こういう時は、久しぶりというのですかね」

 自分の前に現れた少女を見て、青年は不思議な感覚に包まれた。
 だから失敗した。少女の歌を聴くという、致命的なミスを犯した。
 深い眠りにつく瞬間、青年は思った。

 『戻りたい』と。


 眠りに付いた青年を、少女とその世界の術師たちは封印することに決めた。
 だが、ここで一つの誤算が起きた。
 青年の力は強すぎて、一箇所に封印することが出来なかったのだ。
 故に少女と術師たちは青年の魂を、『記憶』『経験』『意識』の三つに分け、封印することに決めた。
 『記憶』は、その世界で最も優れていた術師の魂へ。
 『経験』は、青年の持っていた剣と共に魔を封印する剣の中へ。
 そして、最も強い力を持つ青年の『意識』は――

「なんで……なんであんたばっかり犠牲になんのよ!!」

 ――自分の命と引き換えに、石となった少女の中へ。
 こうして世界は救われた。数え切れないほどの犠牲の末、ようやく平和になった。


 壁の文字はそこで終わっていた。
 わたしの足から力が抜け、だらしなく床に尻を着く。そんなわたしの後ろから、タバサの声がした。

「また文字が現れてる」

 わたしが力の無い目で壁を見ると、のろのろとたどたどしく、下手糞な文字が浮かんでこようとしていた。
 わたしはその文字を目で追う。


 世界は救われた。そのはずでした。
 6000年という長い時間が流れ、あいつの魂は少しずつ力を失い、このまま風化すると思っていました。
 長い時間の中で、私は油断していました。
 どうか怒って下さい。寂しさのあまり、お前の呼びかけにこたえてしまった弱い私を。
 どうか叱って下さい。私の身がこうなるまで、何一つ覚えていなかった馬鹿な私を。
 どうか許さないで下さい。自分の役目も忘れて、お前を苦しめた私を。

 お前の身に、あいつの『記憶』が封印されていて、『経験』と剣がデルフに封印されていて、馬鹿な私のこの身体に『意識』が封印されていたから。
 三つが泥んこ盗賊に襲われた、あの日、あの時、あの場所で揃ってしまったから。
 馬鹿な私が、元の身体に戻り、ただでさえ弱っていた封印を、自分の怪我で弱めてしまったから。


 目の前がぐらぐらと揺れる。こんなのあんまりだ。
 ここへ入る前、わたしは予想していた。
 この世界とダネットの世界は隣りあわせで、その隣り合わせの世界から呼び出された黒い剣が原因なのだと。
 だから、剣の中の魂と融合しつつあるわたしは、ダネットの世界の術や言葉がわかるのだと。
 大間違いだった。

「は……はは……」

 口から乾いた笑いが出る。
 わたしは、黒い剣の中の魂と融合したんじゃない。黒い剣の中の意識を――

「取り戻したんだ……」

 言いたくない事実が口から漏れる。
 剣の中の青年を見た時から違和感はあった。何かがおかしかった。
 いや、もっと前にあったじゃないか。思い出せ、わたしが見た夢を。
 ダネットを召喚したあの日、わたしは夢の中で自分を見た。ダネットの意識になって、彼女の視点で自分を見つけた夢を見た。
 そして今ならはっきりと思い出せる。ギーシュとダネットの決闘があった日に見た夢。
 あの日、わたしが見た夢は、自分がこの世界で転生した時の記憶。
 封印された魂は融合されているんじゃない。剣の中にあるモノは、ギグと呼ばれたモノなんかじゃない。

「わたしは……わたしは……」

 自分の手を見つめる。
 6000年という時間を巡ってもなお、自分の中に、喰らい続けた世界が宿る自分の手を見つめる。

「だからって……あんまりよ……」

 頭のどこかで、自分は巻き込まれたんだと思ってた。
 ダネットの世界とは関係の無い自分は大丈夫だと思ってた。
 ダネットさえ救えば、時間はかかったとしても幸せになれると思ってた。
 だが現実は残酷に、こんなわたしをあざ笑った。

「わたしが世界を喰らう者……」

 口に出した途端、嘔吐感を感じ、胃から苦いものがせり上がって来る。
 必死になってそれを押し留めようとすると、今度は目から涙がこぼれた。
 口を押さえていた手は、涙を拭うこともできず、ぼろぼろと溢れ出してくる。

「うっぐ……う……」

 泣いているわたしの肩に、誰かの手が触れた。
 顔を上げてみると、怒っているような、泣いているような表情のキュルケがいて、真っ直ぐわたしを見ながら言う。

「まだよ。またダネットはあんたに何かを伝えようとしてる」

 見上げると、新しく現れた下手糞な文字が見える。
 涙を拭い、わたしは目で追いながら口にする。


 だけど、安心してください。
 私は、お前のお陰で緋涙石へと戻ることが出来ました。
 今、あいつの意識は私の中で眠っています。
 だからお願いします。今のうちに私を――

「『この世界から消してください』……」

 そこまで読みきると、壁の光と文字は消え、部屋の中は薄暗さを取り戻した。
 呆然と立ちすくむわたし達の後ろから、ほのかな赤い光が射す。
 赤い光は、部屋の中心にあるダネットから発せられていた。

「どういう意味よダネット」

 わたしの言葉に、謝るように赤い光が弱まる。

「どういう意味か聞いてんのよダネット!」
「落ち着け娘っ子」

 デルフが沈黙を破ってわたしに話しかける。

「これが落ち着いてられるもんですか! 何考えてんのよダネットは!」
「どうやら、嬢ちゃんはマジみたいだね」

 わたしは、デルフの。魔法を消してしまうというインテリジェンスソードを見つめた。

「気付いたか。今の嬢ちゃんは魔力の塊みたいなもんだね。つまり、俺様で斬れば跡形も無く消えるだろうね」
「ま、待ちなさいよ! 封印は!? そうよ! ダネットが『意識』を封印してるっていうなら、そのダネットが消えちゃったら解けちゃうじゃない!」

 苦し紛れに思いついたことをデルフへと言うが、淡々とデルフはわたしを諭すように話す。

「封印されたばかりの、魂が強かった6000年前ならそうなってただろうね。だがね、あれから6000年経ってんだ。どれだけ強かった魂だって弱まる。しかも、三分割された上、入れ物は自分の肉体じゃないときてる」

 デルフの言葉に、なおも反論しようとするが、何一つ言い返せないわたしがいた。そんなわたしに、デルフは言葉を続ける。

「ようやく思い出したのさね。嬢ちゃんが6000年前、俺様に言ったことを」

 そうだ。6000年前、召喚されたダネットが青年の『意識』を封印したというならば、同じように『経験』を封印したというデルフとも会っている筈だ。
 硬直したままのわたしに、デルフは6000年前のダネットの最後の言葉をわたしに継げた。

「『これから長い時間が経って、もう一度私に会うことがあったら、私を消してください』ってな」

 わたしに継げた後、また沈黙したデルフを強く握り締める。
 自分の歯軋りが聞こえる。デルフを握り締めた手の平が熱くなる。もう涙すら出なかった。
 両足をふらふらと頼りなく動かし、操られるようにダネットの前へと向かう。
 ダネットからは、何かを覚悟したように弱く、儚く、そして悲しく赤い光が漏れていた。
 後ろからキュルケの声が聞こえる。

「いいのルイズ?」
「――――」

 その声にわたしはどう返したんだろう。もう思い出せない。
 後ろからタバサの声が聞こえる。

「あなたの判断に任せる」
「――――」

 その声にわたしはどう返したんだろう。もう思い出せない。
 手元からデルフの言葉が聞こえる。

「俺様が言うのもなんだがね。嬢ちゃんは、娘っ子と一緒にいて幸せだったと思う」
「――――」

 その声にわたしはどう返したんだろう。もう思い出せない。
 わたしは、デルフをゆっくりと持ち上げて。

「――――」

 何かを呟いて振り下ろした。

 ねえダネット。わたし、あんたに逢えてよかった。
 ありがとう。

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