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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの賢王 第07話

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの賢王 第07話

最終更新:2010年12月12日 15:17

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ポロンの両の手から放たれた閃光の炎刃は一瞬にして7体のワルキューレを粉砕した。
それでもなお、勢いは衰えずにギーシュの方へと向かう。

「う、うわああああ」

ギーシュが叫びながら蹲ると、炎刃は頭上スレスレを通過した。
背後で観戦していた生徒たちも慌てて道を開けると、炎刃はそのまま地面へ直撃して爆発炎上を起こす。
ギーシュは恐る恐る後ろを見た。
すると、そこには大きく抉れ、まるで草刈りでもしたかの様に刈り込まれた地面があった。

(ハァ・・・ハァ・・・。何だあれは?あんなものが直撃していたら僕は・・・)

ギーシュは戦慄する。
そして、今まで見下していた目の前の存在に恐怖を覚えた。

(べ、別々の系統魔法を合体させた・・・?だ、だがそれにしては何だこの破壊力は!?)


ハルケギニアの世界の魔法にも異なる系統魔法を組み合わせる方法は存在する。
例えば『風』と『氷』を組み合わせることで氷の矢を放ったりすることが出来る。
しかし、それはあくまで組み合わせに過ぎず、本来の威力の底上げとはならない。
仮にトライアングルのメイジが最大で100の力を出せたとして、異なる系統魔法をどう組み合わせてもこの100を超えることは出来ないのだ。
これは、メイジが基本的に1つの系統魔法を専門的に学ぶという慣例が原因の一つでもある。
メインで使用する系統以外の魔法がどうしても低くなってしまう為、他の系統の魔法を組み合わせても能力の底上げにはなりにくい。
その為、4つの系統を組み合わせることが可能であるスクウェアクラスのメイジでも、同じ系統を足すことで自身の魔法を強化させる道を選択することが多い。

だが、ポロンが今放った魔法は違っていた。
ワルキューレを破壊した2つの魔法。
それは、威力としてはそれぞれドットレベルの攻撃力に過ぎないかも知れない。
しかし、この2つを組み合わせることでトライアングルレベルの攻撃力にまで増幅していた。


「凄い・・・わね」

キュルケは目の前の光景に思わず唸った。
ポロンが先に使用した2つの魔法については、平民が魔法を使ったこと以外に驚く様なことではなかった。
杖を使用していない様に見えたが、彼女もまたギーシュと同じ様にそれは気のせいか隠し持っていたのだと推測していた。
しかし、今ポロンが放った魔法は別である。

「彼はラインのメイジなのかしら・・・?それにしては・・・」
「威力が強過ぎる・・・」

タバサが呟く。
その目は完全にポロンに釘付けであった。


「あ、ああ、あああああ・・・」

ギーシュは戦意を失っていた。
先程出したワルキューレ7体。
あれが今のギーシュの全力であった。
そう、ギーシュは全力でポロンを叩き潰そうとしたのだ。
それが一瞬で破壊されてしまった。
それを目の前で見てしまえば、心が折れてしまうのも無理は無い。
だが心で負けた者は、どう足掻いても相手に勝つことは出来ない。

(あ、あんなものがまた来たら・・・僕は・・・死ぬっ!?)

その時、初めてギーシュは『死』というものを意識した。

これが決闘でなければ、ただの喧嘩やふざけ合いならば感じなかったであろうもの。

ポロンがギーシュへと歩み寄って来る。
その姿を見たギーシュは情けなく後ずさりながら「く、来るな!!」と薔薇を振った。
花弁が地面にはらはらと舞い落ちるが、それをワルキューレにしようという気持ちさえ湧き上がっていなかった。
ポロンの足がその花弁を踏み付ける。
ギーシュはポロンの顔を見た。
その顔は静かに、そして穏やかにギーシュを見つめていた。

「・・・おい」
「た、助け・・・」
「・・・・・・・・」

ポロンは無言でギーシュの手から薔薇を奪い取った。

「これで、俺の勝ち・・・だな?」
「・・・へっ?」

何かされるのだろうと身構えていたギーシュは少し肩透かしを食らったかの様にポロンの顔を見た。

「あ!・・・ああ。ぼ、僕の負け・・・だ」

やや間を空けてから、ギーシュは力無く言った。
その瞬間、周りの観客から次々と声が上がる。
それは、平民が貴族に勝ったことに対する不平不満、もしくは興奮。
まさに様々な声であった。

ギーシュはホッとして立ち上がろうとした。
すると、ポロンがそれを制する。

「へっ・・・?」
「敗者は勝者に何でもするって言ったよな?」

ポロンはそう言いながらギーシュを睨み付けた。

「あ・・・、え・・・?あ・・・」
「男に二言はねえって言ったよな?」

しどろもどろになるギーシュに更に言葉を浴びせ掛ける。
ギーシュの体に再び震えが起きる。

「な・・・何を・・・すれば・・・いいんだ?」
「・・・・・・・・・」

ポロンは無言であった。
ギーシュにはその沈黙すら恐怖に思えた。
溜まりかねて、ギーシュは恐る恐る訊ねた。

「あ・・・あの・・・?」
「謝れ」
「へっ?あ、あやまる?」
「そうだ、土下座して謝れ」

「あ・・・ああ・・・」

ギーシュは正座し、ポロンに頭を下げた。

「す、すまなかった・・・」

だが、ポロンは首を振った。

「俺じゃねえ。シエスタ・・・お前がさっき八つ当たりしたメイドにだ。それと・・・」
「それと・・・?」
「あそこにいるルイズにだ」

そう言ってポロンはルイズの方を指差した。
突如名前を呼ばれたルイズは吃驚して、ポロンの顔を見る。

「ぽ、ポロン?」

ギーシュはポロンに言われるがまま、ルイズの元へ向かい跪く。
そして両の手を地面につけ、頭を下げた。
それを見て、ルイズは更に驚いた様な顔をする。

「え?ええ!?」
「ミス・ヴァリエール・・・この度の無礼の数々、本当にすまなかった。
 許してくれ・・・。この通りだ!!」

ギーシュが地面スレスレまで頭を下げるのを見ると、ルイズもどうしていいか分からず、

「も、もういいわよ!」

と言ってその場から去ってしまった。
ギーシュはルイズが去った後もその姿勢を崩さずにじっとしていた。
それを見て、ポロンはギーシュの元へと向かう。
そして、ギーシュの頭をポンと叩いた。

「やれば出来るじゃねえか・・・」
「・・・・・・・・・」
「いいか?自分が間違ってる時に謝るのは恥じゃねえ。ケジメって奴だ。
 それを意固地になって認めようとしねえのは、それこそお前らの言う『貴族』っていう精神に反するんじゃねえのか?」
「・・・そう、だな」
「・・・今はここにはいねえから仕方ねえが、後でちゃんとシエスタにも謝れよ」
「・・・分かった」
「あと、お前が二股かけた相手にもな。なあに、女ってのは大抵何度も土下座して謝れば最後には許してくれるさ!
 本当に自分に惚れてくれた女なら、な」

ポロンは2、3度ギーシュの頭を叩くと、ルイズの後を追ってこの場から立ち去って行った。
ギーシュはボロボロと涙を零していた。
それは、決して敗北故の屈辱の涙では無く、まるで親に叱られた子供が零す様な何となく居心地の悪い、
だが、決して嫌な気持ちだけではない涙であった。

(あの男の名・・・確かポロン・・・とか言ったな)

その名前はギーシュの心の中に深く刻まれた。


遠見の鏡で決闘の様子を見ていた、オスマンとコルベールは互いに顔を見合わせていた。

「オールド・オスマン」
「うぅむ・・・」
「あの男が、勝ちましたね」
「・・・じゃな」

「ギーシュ・ド・グラモンは一番レベルの低いドットのメイジですが、それでも実力はラインのメイジにも劣りません。
 仮に魔法を使えたとしても、平民にあそこまで遅れを取るなんて・・・」

コルベールは今見た光景を信じられないといった面持ちで見ていた。

「それに彼の魔法・・・。杖も無しに使用するなんて、最後のを除けば威力こそ低いものの、まるで先住魔法です」
「・・・いや、あれは先住魔法ではないな」
「と、言いますと?」
「ふぅむ、あの男の使用する精神力といったものか?それが根本的に我々と異なる様にわしは感じたよ」
「・・・やはり先住魔法では?」
「わしは本物の先住魔法を見たことがある。じゃからこそ、彼の魔法が違うと断言出来るよ。
 それに、彼は見た通りエルフでは無く、れっきとした人間じゃ」
「・・・では『例の力』?」
「アレか・・・。じゃが、アレは言い伝えによれば武器に反応する。魔力を武器と解釈したらどうなるかは流石に分からんが、
 そもそも『あの力』と彼の行ったものは全くの別物じゃ」
「確かに。ふうむ・・・」

コルベールが思案する中、オスマンは別の可能性を考えていた。
だが、そのあまりに突拍子のない考えには流石に否定しか出来ない自分がいる。 

「オールド・オスマン。取り敢えず彼のことは要観察ということでよろしいでしょうか?」
「・・・ああ、そうじゃな。今のところ、彼もミス・ヴァリエールに害する行動は取っていない。
 完全に安全な人物と断定することは出来んが、今すぐどうこうすることでもあるまいて」
「それに『例の力』の方も・・・」
「うむ、じゃがそれは慎重にな。もし彼が『例の使い魔』じゃということが分かれば、
 彼を呼び出したもの・・・つまり、ミス・ヴァリエールが虚無の使い手ということになる。
 そんなことが王宮にでも知られれば、あの子はもう普通の生活は出来なくなる。
 それは学院長として・・・いや1人のジジイとしても忍びないからのう」
「・・・肝に銘じておきます」

そう言うと、コルベールはオスマンに一礼してから部屋を出た。
オスマンは水キセルを吹かし始める。

(・・・伝説の使い魔『ガンダールヴ』、のう)

オスマンのその表情を隠す様に水キセルの煙が立ちこめ始めた。


ルイズの中には複雑な感情が渦巻いていた。
それは勿論、自身の使い魔ポロンのことである。

(アイツ・・・!!あんな大事なことを私に隠してたなんて!!)

先程の決闘でポロンが使用した魔法。
それがルイズの心に深く突き刺さっていた。

使い魔に隠し事をされていたこともそうだが、それが魔法なのだ。
魔法をまともに使用出来ないルイズにとっては何処か裏切られた様な気分になっていた。

「ルイズ!」

ポロンの声が聞こえる。
ルイズはこの溜まりに溜まった感情をぶつけようと振り返った。

「この馬鹿い・・・!!」
「す、すまねえ!!!!!」
「へ?」

振り返ると、そこにはポロンが頭を地面に擦り付けている姿が見えた。
あまりに唐突なので、呆気に取られる。
ポロンが悲痛な声を上げた。

「あの魔法のこと、別に隠してたわけじゃねえんだ!!ただ言う機会が無かったのと、
 それと、あの教室でのお前を見てたらさ、何か言い出せなくってよ!!」
「・・・・・・・・・」
「俺が魔法使えるって分かったらさあ、教室でお前に言ったことが何か嘘になるっつーか、
 馬鹿にされた様に思わすのもアレかなー?ってんで、その・・・言えなかったんだ!!」
「・・・・・・・・・」
「この通りだ!!許してくれ、ルイズ!!」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・ルイズ?」

ポロンが恐る恐る顔を上げると、ルイズは何だか泣いている様な怒っている様な顔をしていた。

「ルイ・・・」
「この馬鹿!!!!」
「ひぃっ!?」
「馬鹿馬鹿馬鹿!!!!勝手に決闘なんかして!!勝手に魔法なんか使って!!この馬鹿!!」
「す、すま・・・」
「いい!?今度からこんな勝手、絶対に許さないんだからね!?またこんなことしたら、その時は鞭打ちの刑よ!?」

ルイズの顔はまるでトマトの様に真っ赤であった。

「る、ルイズ?」
「・・・今日のところは寛大に1週間食事抜きで許してあげるわ。だ、だから早く部屋に戻って来なさい!!
 せ、洗濯物だってあるし、掃除だってやってもらうんだからね!!」
「・・・ああ、是非やらせてもらうぜ」
「フン!!」

そう言うと、ルイズは顔を真っ赤にさせたままツカツカと歩いて行ってしまった。
ポロンはよっこらせと立ち上がると、その様子を苦笑いで見守った。

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