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  • SeeD戦記・ハルケギニア lion heart with revenger‐25

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

SeeD戦記・ハルケギニア lion heart with revenger‐25

最終更新:2011年01月01日 21:19

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 サイファー達と別れてから三日後。
 トリスタニアをメインに動くのが難しくなっていたスコール達が、活動の拠点をガリアとゲルマニアの国境付近に定めた頃、見覚えのある風韻竜が近くに降り立った。
「驚いたな。こんなところに来れるのか、お前は」
 知らぬ仲でもない少女達を出迎えつつ、アニエスは素直に驚きを口にした。
「事情が事情」
「貴方達の力を借りないと、本当に危ないのよ」
 オルレアン公女とツェルプストー嬢はほとんど余裕の無さそうな様子で言った。
「私たちを、か……気は進まないがな」
 若干眉を顰めてアニエスが呟く。
 公爵夫人救出作戦だけで契約を終え、その後の反抗に加わらなかったのは、先のトリステインでの宮仕えを蹴ったときの理由の一つでもある、貴族達の利害対立に関わるのを避けるためだった。
 特に現在、噂を聞く限りオルレアン派は劣勢だ。そこで自分たちが行けば確かに挽回のための原動力にはなるだろうが、その後要らぬ妬みを買うのは目に見えている。
「貴方達を雇うのは私。その手柄は私自身に還元するものとして処理する。貴方達の働きについては、依頼料を対価として出す。もちろん、それ相応を」


 オルレアン派の差し当たっての脅威はガリア両用艦隊だった。空中戦力を竜騎士達のような騎士達しか保有していないオルレアン派にとっては、距離を保って砲撃を敢行してくる艦隊には手も足も出ないでいた。
 故に、ラグナロクを保有するスコール達を雇うことを決めたのだ。
「傭兵……大丈夫なのか?シャルロット様や公母殿下をお助けしたこと、今更疑う訳ではないが……エルフ相手とはいえ、一人に勝つのと艦隊を相手に戦うのとでは訳が違うぞ」
 そう不安げに尋ねてくるのは、オルレアンの側近であるカステルモールだ。
「問題ありません。ジョーカー、地上部隊は?」
 ラグナロク観測席についているジョーカーに確認をとる。
「既に大部分は後方に移ってるよ」
「公女殿下。マストを焼くくらいは構いませんね?」
 続いて、艦橋後方のゲスト席に腰掛けるオルレアンに確認をとる。
「人的被害を最小限に抑えることを念頭に置いてくれればいい」
 この戦いはガリアの内乱である。敵とはいえ、その勢力を削りすぎることはガリアそのものの危険にも繋がる。
「レオン、敵艦隊接近。こちらの有効射程距離まであと20秒だ」
 アニエスの言葉にカステルモールは内心驚きを隠せなかった。バイラテラル・フロッテは艦橋上部の「もにたー」はともかく、彼の目にはようやく映るようになったところだったのだ。
「了解。試射の後、マストを狙って任意での射撃を許可。操縦系の一部を預ける。ユーハブ」
 ラグナロクのレーザー機銃は前方へ向けて固定された状態にある。故に、精密に狙い撃とうとすれば、操縦系ごと動かさねばならない。
「アイハブ。テストシュート、ファイア!」
 甲高い音が連続して響き、空気中の微細な塵が燃えて発光することで、レーザーが発射されているのが見て取れる。
「自転速度、大気圧、データ取得終了。ターゲットインサイト、ファイア!」
 短射モードにして、艦隊先頭の一隻のメインマストを射抜く。超高温のレーザーによって火がつき、瞬く間にマスト全体に燃え広がる。
「続けて二次目標、ターゲットインサイト、ファイア!」
 第二射はその隣の艦。
 二隻が立て続けにメインマストを失い、風石による浮力を十分に得られなくなりゆっくりと降下していく。
 艦隊の先頭が、訳も解らないうちに失われ、多少なりとも混乱が発生しているようだと思えるのは、シューティングサイトの為に最も望遠して操作しているアニエスが見える部分からの推測だ。
「敵の有効射程距離までは?」
「提供されたデータが正しければ、こっちから近づかない限り、あと5分はかかるね」
 スコールの質問にジョーカーが返す。
「アニエス、5分以内に全艦行動不能に追い込んでくれ。その上で移乗白兵戦をやる」
「任せろ」
 ふっと口元に笑みを浮かべてアニエスが返し、再びシューティングサイトを覗く。
「公女殿下には、その際に同行してもらい、艦隊司令の説得をやってほしい。俺たちだけでは無駄に犠牲が出る」
「解った」
 予期していたように、さしたる同様もないままにオルレアンは頷き返す。
「しゃ……シャルロット、様……」
 そんな主君に、カステルモールはそっと尋ねる。
「この者たち……放っておいてよろしいのですか!?この異形のフネ、いずれは我々の敵にも……!」
「その気があるなら、彼らはとっくにハルケギニアの覇者。このフネが確認されているのは一年近くも前」
 故に、気にする必要はない、とオルレアンはあっさり切って捨てる。
「しかし……!」
「第一、エルフに勝てる彼らを相手にしては、どうしようもない。もし敵になるなら、それは死を意味する。下手につつかない方が、安全」
 手出しをするだけ、無駄だ。
「逃げに入ったみたいだね。アニー、横向かれるとマストが狙いにくくなるからとっとと片づけよう」
「了解だ」
 ジョーカーの声に小気味良く返事をし、続けて三射。オルレアン達の目の前で、炎を上げて巨艦がまた、戦列を離れていった。


 三隻が墜ちたところで、流石に両用艦隊司令クラヴィルも気づいた。
 全くもって信じられないことだが、我々は前方のフネに攻撃を受けている。あんな豆粒のようにしか見えない距離でどのようにして攻撃をしているのかは解らないが、そうでなければ、内部工作でもないのにこうもマストが立て続けに燃えるなどあるものか。
 直ぐさま撤退を指示したものの、時既に遅く、ラグナロクの射程に十分踏み込んでしまっていた艦隊は、待避行動の最中にもなおマストを狙い撃ちにされ続け、それぞれがてんでバラバラな場所に不時着をし、あげくに旗艦へ移乗白兵戦を仕掛けられる事となった。
 傭兵二人と一人の騎士を護衛に付けたオルレアン公女が直接乗り込んできた時点で、クラヴィルは膝を折った。
「かの簒奪王の命の下、本艦隊の指揮権を預かっておりましたのは自分です。どうか、部下には寛大なご処置を」
「……今後は我々の指揮下に入ってもらう。艦隊の人員はそのままで」
「は。では、引き継ぎの手続きを」
「人員はそのままと言った。貴方も異動はしない」
 オルレアンの言葉に、クラヴィルは難色を示す。
「それは、しかし……」
「当方には艦隊を運用できる人材に乏しい。貴方を除けば、艦隊は宝の持ち腐れとなる」
「……は、謹んで、拝命いたします」
 こうして、開戦から一時間とたたずに、両用艦隊は丸ごとオルレアン派の人員に組み込まれた。何しろ、艦隊でも大半の者たちはジョゼフに従うのに懐疑的だったのだから、順応も早い。
 以前よりオルレアン派だった者たちの中には、あまりいい顔しないものがいたが、それでも空中戦力は魅力的だった。


「早速煙たがられ始めたかな」
 オルレアン陣営の外れ、着陸しているラグナロクのキャビンで、エアコンの涼しい空気の中で水筒から水を飲んでいるアニエスが窓から外を見つつ呟く。
「恐れられてる、という方が近いと思うけどね。シャルロットさんの部下なんか、昨日の戦闘中露骨に警戒してたよ」
 しれっとジョーカーは言ってのける。何故かラグナロクに備え付けられていた挽き器とサイフォンで煎れたコーヒーを一口飲んでから、スコールに向く。
「委員長。もう良いんじゃない?戦争の行く末も決まりそうだしさ」
「いや、まだだ。まだジョゼフが残っている。……トリステインで、ゲルマニアの艦隊を消し飛ばした女王と同じ、虚無の王が」
 ジョゼフが居る限り、どれだけ数を揃えた戦力を持っていようと、安牌とはなるまい。
「……やけにこだわるな、お前も」
「約束が、あるからな。……俺があいつを倒すために雇われれば、その時は相手になると」
「いつの間にそんな約束を……」
「最初に会った時だ。正直、実現するとは思っていなかったんだがな」
 そう結びつつ、外を見たスコールは、改めて外を見直した。本陣の辺りが騒がしい。哨戒に出ていた竜騎士達の動きも活発だ。
「何かあったかな?」
「そのようだな……アニエス、出るぞ」
 いつものように、ジョーカーにラグナロクのガードは任せ、本陣の方へと走る。


「何が来たって!?」
「だから、でかいゴーレムだよ!」
「いや、ガーゴイルじゃないか、あれは」
「どっちにしろ、とにかくでかい人形さ!」
「あれが簒奪王の切り札だってのか!?」
「だろぅ?でなきゃまっすぐこっちに向かうものかよ」
「とにかく迎撃だ、迎撃の用意だ!」
「魔法が跳ね返されるゥ?」
「は!そのため、自分と共に哨戒にあたっていた騎士二名が、負傷しております!」
「何を作ったというのだ、あの無能王は!」
「ともかく、傭兵を中心とした部隊をすぐに編成するのだ!大砲と弓矢で……」
「大砲はともかく弓矢が効く相手か!」
「艦隊の方は?」
「マストの張り替えにまだ時間がかかっております!動けるのは、一割にも満たないかと……」
 道すがらに聞こえてくる言葉でも、おおよその事態は察せた。
「でかいゴーレムだかガーゴイルだかだと?しかも……話を聞く限りはエルフの『反射』か?」
「……あれじゃないのか」
 スッとスコールが、平原の向こうを指さす。
 そちらには霞がかった十名ほどの人影が見えるが、サイズ的に人では大きすぎる。
「……そうらしいな」
 ほぼ同時に周りの者たちもそれに気づき始め、騒々しさはなお大きくなっていく。
「大砲隊よォーイ!」
「大砲隊よォーイ!」
 騒がしさの中それでも命令が復唱されていく。スコールとアニエスは大砲隊から大きく離れたところへ駆け出す。
 程なく、大砲の射程に人形達が入った。
 轟音と共に砲弾が次々に撃ち出されていく。が、人形に到達する前に、見えない壁に阻まれて跳弾した大砲が、撃った大砲隊を襲っていた。
「やはり『反射』か」
「公女に指示を仰ぐぞ」
 現在のスコール達の立場はオルレアンの直属だ。身を守る以外の戦闘行為については結局直接指示を受けなければいけない。
 砲弾が反射し、やがてヒトガタ自身も突入し、次々にやられていく部隊を脇目に、本陣付近へ向かう。が、そこで本陣付近から飛び上がった竜がこちらに近づいてきた。
「傭兵部隊SeeD、迎撃を要請する」
「了解した」
 背に乗ったオルレアンの攻撃要請を受けて、スコール達は巨大な人形に向けて駆け出す。
「どうする!ブラザーズか!?」
「いや、一体一体が大きすぎるし……他に試してみたい手がある!もし俺がやられたときには回復を頼む!」
 走りながらフェニックスの尾を手渡して、スコールは巨大な人形――後にヨルムンガンドと呼ばれている事が判明した――とのバトルに突入した。
「G.F.召喚、ディアボロス 闇よりの使者」
 重く、鐘の音が鳴り響き、辺りの空が闇に包まれる。
 いずこからともなくコウモリが幾匹も群れ集まり、空中に巨大な黒い球を造った。
 そこから、まるで胎児が生まれるかのようにずるりと出てきたのは、まさにその名にふさわしい面構えのG.F.ディアボロス。
 自分の生まれてきた黒い球に手を突っ込むと、目一杯の力を込めてそれを引っ張り、ヨルムンガンドの一体に黒い球を投げつけた。ヨルムンガンドの足下を中心に地面に巨大な黒い半球が現れ、その表面に魔法陣が浮かび上がる。
 超重力に晒され、初めて『反射』が効果を発揮し始めるが、強い力で反発をすればするほど、その巨体には過負荷となる重力が加わっていく。やがてその過負荷に耐えきれず脚の一本が折れ始めると後はあっという間だった。
 折れた右脚を庇うために今度は左脚に負荷がかかり、程なく左も折れて両脚共が粉砕される。半ば膝で立つようになるとすぐさま今度は膝が、腿が、腰が、ディアボロスの超重力と『反射』に耐えきれず自壊する。
 必死に持ち直そうとした両腕もまた崩れ、挽き潰され、頭まで全てが砂となった。人間の重量の範疇であるビダーシャルにはおそらく効かないが、ヨルムンガンドの巨体であれば十二分な威力を発揮していた。
 それを見届けると、満足したかのようにディアボロスは空中でくるりと前方一回転し、無数のコウモリとなって飛び去っていった。
「やはり割合ダメージならば効くか!」
 それを見届けたスコールが、そばに転がっていた砲弾の鉄球を持ち上げてアニエスに向く。
「時空魔法生成、グラビデ!」
「ン……これがあのG.F.と同種の擬似魔法か」
「効きは悪い。ディアボロスで援護に行けるまで、関節を狙って破壊してくれ」
「わかった!」
 ぱっと二人は二手に分かれた。


「やはりこんなものか」
 二人と一柱に次々と破壊されていくヨルムンガンドを遠目で眺めつつ、ビダーシャルは面白くもなさそうに呟いた。
 ジョゼフから、オルレアン公爵夫人を奪われた代わりにと半ば無理矢理に建造を手伝わされたのだが、その際に彼らにやられるかも知れないということは、口が酸っぱくなるほどに言っていたのだ。
 ジョゼフはそれでも構わないと建造を推し進めさせたのだが……。
「……一体何がやりたかったのやら」
 理解しかねる。と僅かに首を振り、戦場を駆け回る者に目を向ける。
「ゆっくりとお前の話を聞きたいものだ」
 それだけ言うと、そっとビダーシャルはその場を去った。


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