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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロと魔王-05

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロと魔王-05

最終更新:2012年01月08日 01:41

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  • ゼロと魔王

ゼロと魔王 第5話 決闘! 後編



「諸君!決闘だ!!」

ヴェストリの広場でギーシュが観客に高々と宣言する。

「前置きはいい!とっとと掛かってこい!!」

ラハールは心底気に入らないという風にギーシュに言い放つ。
なぜこのような事になったのか・・・事の発端はこうである。



ラハールは食堂で飯を食った後、あてもなく学院内を適当に散策していた。
だが、どうやら男子寮の方へ来てしまったようだ。

「・・・ここに用はないな」

そう言い歩き出そうとしたところである。
金髪のいかにも軽そうな男がラハールを呼びかけてきた。

「そこの君!待ちたまえ」
「・・・」

無言で相手を見た後、こんな奴に関わらん方が身のためと思い、無視して歩き出した。

「待てと言っているのがわからないのかね?」
「・・・オレ様になんの用だ?」

一応反応はしたがとても面倒くさそうに対応している。

「何、ここは神聖な貴族の子供が学ぶ学び舎だ。君のような子供が来る場所ではないと注意しようとしただけさ」
(こいつ、ぶち殺してやろうか?)

そう思ったが、さすがにこんな所で騒ぎを起こすほどラハールも馬鹿ではない。
昨日こういう時にこう言えと言われている言葉を思い出し、相手に言った。

「オレ様は東の方のメイジだ」
「ああ、なるほど・・・君が噂の東の方のメイジか。さすがルイズ!東の方のメイジを召喚したと聞いたから一体どんなのを召喚したと思ったら、ただの子供ではないか!!」
(こいつ・・・ぶち殺す!!)

ラハールは無言で相手の近くに行き、右手を差し出す。

「ん?握手かい?本来なら君のような子供とはしないのだがね。今日は本当に機嫌がいいんだ、してやろう」

そう言い、ラハールが差し出した右手に握手しようとした時、

「一回死んでろ!!」

ラハールは手を引込め、拳を作り、思いっきり相手の腹に突きだした。

「ぐふぅ!」

正拳突きが相手の腹に深々とメリこみ、さっと手を引き抜く。
ギーシュはあまりの痛さに悶絶する。
殴った当の本人は・・・

「昨日棺桶を運んだ時にも思ったが、身体能力まで落ちてるのか・・・」

忌々しそうに刻まれたルーンをにらみつけていた。

「き、貴様・・・貴族相手に・・・手をだして・・・ぶ・・・じで・・・すむと思って・・・いるのか・・・」
「貴族だ~?そんなものオレ様には関係ない!」
「決闘だ・・・!」
「ハァ?」
「決闘だと言ったのだ!!貴族が舐められるわけにはいかない!ゆえに、君に決闘を申し込む!!」
「なぜオレ様がそんなものをしなければならない。それに、オレ様と戦いたいのなら今ここでやればよかろう?」
「貴族というのは、昔から決闘で物事を決めるのでね。それとも何かい?あれだけ大見得をきっておいて自信がないのか?」
「ほ~う、いい度胸だ、いいだろう。その決闘、受けてやろう」
「それでは、四半刻後に「ヴェストリの広場」に来るように」

いう事は言ったと歩き出そうとしたギーシュであったが、ラハールはそこに待ったをかける。

「まあ待て」
「どうした?怖気づいたから許してほしいのか?」
「いいや、この決闘に負けたものは相手の言う事をなんでもきくという事にしようではないか、その方が面白い」

ギーシュは少し考えると、こう答える。

「・・・いいだろう。その提案を受け入れよう」
「言ったな?」
「貴族に二言はない」
「よし、それではまたな」

そして両者は別れた。



「さて、ああは言ったが・・・どうするか・・・」

別に勝てないと思ってはいない、ただ力を制限された状態では少し心許ないというだけである。

「魔王剣は出んし、かと言ってあんなガキ相手にエクスカリバーを持ち出すのもな・・・」

ラハールが使っているからかもしれないが、エクスカリバーと対等に渡り合える魔王剣を持ち出すのも相当ではある。

「どっかからか、適当に剣でも盗ってくるか?それとも魔法だけで相手するか・・・」

しばらく考えたが、相手がどういった魔法を使ってくるかわからないため保険として剣を使おうと決めた。

「決めたまではいいが、肝心の剣がなければ話にならんな。あのじじいあたりに武器庫がどこか聞くか」

オールド・オスマンに武器庫の場所を聞きに行くラハールであった。



「やれやれ、朝から書類整理とは・・・やりきれんな」
「そんな事を言ってないではやく書類を片付けてください、オールド・オスマン」
「しかしのうミス・ロングビルよ、わしも年じゃし・・・」
「よくそんな事が言えますね」

ロングビルと呼ばれた女性は呆れた風に応答する。
いや、実際に呆れているのだろう。

「本当の事じゃ」
「はいはい、そういう事は毎日のセクハラをなくしてから言いましょうね。おじいさん」

笑顔で言ってはいるが目が笑っていない、さすがにこれは旗色が悪いとみて仕事に戻ろうとするが、そこで突然扉が開かれた。

「じじいはいるか?」

入ってきて早々、ロングビルを見て嫌そうな顔をしたが、すぐにオスマンに向き直る。

「なんですかな?」
「武器庫はどこにある?」
「武器庫?あるにはありますが・・・一体どうして?」
「少しな・・・」

なぜいるのか分からなかったが、別にいいかと思う事にした。
伝説のガンダールヴとやらがどういった物か知りたいのも少しはあるが・・・

「ふむ、それではミス・ロングビル、案内してあげなさい」
「はぁ、それは別に構いませんが」
「い、いや、それなら場所を教えろ、自分で行く」
「そうは言っても、鍵の問題があるからな」
「なら鍵を貸せ!」
「たいしたものが無いとはいえ、そうホイホイ鍵を貸し出すことは出来ませんしな」
「ぐっ!・・・わかった」
「それでは案内してきますがオールド・オスマン、ちゃんと仕事をしてくださいね」
「わ、わかっておるわい」

そう言い残して、ラハールを案内していくロングビルであったが、しかし、ラハールは少し離れて歩いている。

「なぜじゃろうか・・・まあいい、してモートソグニル!ロングビルの下着は見れたのであろうな!!」

このじじいは・・・



ラハールが案内された場所武器庫には、剣・槍・弓・斧やらがかなり置いてあったが、どれもあまりいいものではなさそうな物ばかりであった。
貴族ばかりいる所に好き好んで攻め入るやつがいないし、なによりたとえいたとしても魔法でどうにかできるのだから当然と言えば当然ではあるが。

「・・・ロクなものが無いな」
「まあ、武器なんてなくても魔法がありますしね。必要が無いんですよ」

もっとも、ラハールの魔王城にもロクなものがないのだから文句は言えないのだが。
そうして、適当に物色しているととある物品を見つけ出した。

「ん?この剣、魔力が通っているな」

取り出した剣を抜いてみると、錆び付いていて一見使えそうにないがどうやら芯の部分は生きているようだ。

「しかし変な形だな、サクラが使っていた日本刀とやらに似ておるが、少し違うな・・・まあいい、どうせここにはロクなものが無さそうだしな。これで我慢するか」
「本当にいいんですか?」
「魔力が通っている分他の剣なんかよりずっとましだ、別に構わん」
「そうですか・・・(魔力が通っている?あのクソボロイ剣が?まあ金にはなりそうにないね)」
(さっき剣を抜いた時にこれが光ったような気がしたが・・・気のせいか)

目的の物は手に入ったので武器庫から出る。
それ以外にもこれ以上ここに居たくないのでとっとと退散することにした。

「しかし、それで何をするつもりなんですか?」
「気にするな、たいしたことではない。それではな」
「あ。・・・落ち着きがない子だね」

とラハールに対して評価をするロングビルであった。



そして最初に繋がる。

「言っておくが、僕は魔法を使わせてもらうよ。君もそのどこから持ってきたか知らないが剣で存分に戦ってくれ」
「もとよりそのつもりだ」

両者が構えて決闘が始まるかと思った時に、観客を押しのけてやってきた少女がいた。

「その決闘待った!!」
「ん?なんだお前か」
「なんだじゃないわよ!なんで決闘なんて受けちゃうわけ!?」
「勝手もなにも、オレ様は初めに言っただろう?オレ様は誰の指図も受けん!」

周りからどっと笑いが出た。
さすがゼロのルイズだの色々な中傷が聞こえるが今は気にしていられない。
ラハールが悪魔だという事を知られると自分の命が危ないのだから、いつも言われている事を気にしていられない。

「ギーシュ!貴族の決闘は禁止でしょ!?」

ラハールに何を言っても無駄だと思い、目標をギーシュに変更する。

「禁止されているのは貴族同士の決闘さ、今回は適応されない」

こちらも何を言っても無駄なようだ。
力で分からせるにしても、そんな事が出来るはずもない。

「あんたどうなっても知らないわよ・・・」
「何か言ったかい?」
「別に」

こうなってしまった以上仕方ない、後はバレない事を祈るだけである。

(あとギーシュはボコボコにされろ)
「~~~!なんだ今の悪寒は・・・まあいい、さっさと始めよう」

そう言うと自分が持っていた造花のバラを振る。
振った時に花びらが舞、花びらがいきなり人の形に変形した。
それも7体もである。

「悪いが、最初から本気でいかせてもらうよ」
「お前が戦わんのか?」
「これは僕の魔法さ、それなら僕が戦っているようなものだろう?」
「そうだろうが・・・お前はそれでいいのか?」
「なんとでも言うがいい!さあ行けワルキューレ!!」

ワルキューレと呼ばれた人型のゴーレムは各々の武器が武器を持っている。
それに対して、ラハールは剣が一本だけ・・・何も知らない物が見たらそれこそラハールが勝つとは思わないだろう。
ワルキューレの一体がラハールに槍を振り下ろす。
周りの人間は目を覆うものやあわれそうに見るものなど様々な反応だ。
だが・・・次の光景はワルキューレが吹っ飛んでいくものだった。

「な!?僕のワルキューレが・・・」

やった事は簡単だ、振り下ろされた槍を体を左にスライドさせて避けた後に、ワルキューレを蹴り飛ばしたのだ。

「なんだこの程度か」

さすが力は制限されても魔王である。
本気の殺し合いをしたことのないギーシュとは決定的に経験値が違う。

「くっ!まだだ!!まだ僕にはワルキューレが残っている!!!」

どうやら自分のワルキューレが見た目が子供のラハールに、自分のワルキューレが蹴り飛ばされたのが効いたのか、威勢はいいが完全に冷静さは無い。
ワルキューレ達をラハールに突撃させるだけである。

「ほれほれどうした!威勢はいいがその程度ではオレ様は倒せんぞ?」

そもそも操作するものがそこまで上手くないのだ、冷静さを失ってはロクな結果を残さないのは明白である。
そうこうしている内にラハールが放った魔法の直撃を受けて一体倒される。

(残り5体か・・・さすがに魔法と格闘だけでは辛いな・・・)

そうである、かなり余裕そうに戦っているラハールだが、結構本気を出している。
何より金属の中でも比較的に柔らかい青銅を蹴っただけで結構痛いのである。
魔法だって後撃てて3、4発程度だろう。
ギーシュを狙おうにも、一か所に固まっていて突破は難しい。
もっとも、それだと負けた気がするのでやるつもりはない、ワルキューレを全部倒した後に一発殴る予定である。

(仕方ない・・・こいつを使うか・・・)

武器庫から持ってきた剣の柄に手を伸ばし掴む。
すると、左手のルーンが光り出す。

「なんだ?」

光り出したらなぜか体が軽くなった。
力が戻ったのかと思ったが、あきらかに自分の力ではない何かがラハールの力や魔力が強化されているという事がわかる。

「よく分からんがまあいい、さて覚悟してもらおうか?」
「何を言っているんだ、僕のゴーレムは後5体も残っているぞ?」

さすがにギーシュもこれ以上やると自分が負けるのは分かる。
だがここで降参をすればただの負け犬になってしまうので精一杯強がって見せる。

「そうかそうか、自分から降参しなかったことは褒めてやろう。・・・だが、容赦はせんぞ!」

そこからのラハールの行動は素早かった。
ワルキューレの一体の体を両断する。

「そんなにまとまって居たら格好の的だぞ?『一文字スラッシュ』!」

ほぼ一列に並んでいた残り4体のワルキューレを一文字スラッシュで薙ぎ払う。
あと残ったのは、ギーシュ1人である。
ラハールはギーシュに近づき、拳を握る。

「ま、待て!もう降参だ!!」

もうギーシュには戦う力が残っていないのだから降参しかない。

「安心しろ・・・」

その言葉を聞いて、安心した次の瞬間である。

「一発殴るだけだ!」

ギーシュの顔面に拳が入り、吹っ飛ぶ。
手加減して殴ったから死んではいないだろう。

「オレ様の勝ちだな」

ラハールがそう宣言する。
周りからは色々言っている奴がいるが、誰もが驚いた感じではあった。
東の方のメイジと言われてはいるが、明らかに見た目が13,4ぐらいなのだから当然だろう。
そんな喧騒のなかで2人の少女がギーシュに駆け寄る。

「「ギーシュ(様)大丈夫!(ですか!)」」
「・・・あんた誰よ」
「・・・あなたこそ」

一瞬でその場の誰もが黙り込む。
その中でかなり焦っている人物が1人いた。
さっき殴り飛ばされたギーシュである。
当然だ、二股がバレるのだから焦りもするだろう。

「ギーシュ・・・」
「ギーシュ様・・・」
「これは一体、どういう事かしら?」
「きちんと説明してくださいね」
「こ、これは何かの間違いだ!」

ギーシュはそう言うが、今この場の誰もが分かっている・・・間違ったのはお前だろう?
2人の少女はその言葉にブチギレて両サイドから強烈なビンタを同じタイミングで放つ。

「がっ!」

ビンタをした後、2人はその場を何事もなかったように去っていく。

「待ってくれ!モンモランシ―!ケティ!」

聞く気が無いとばかりに両者共に無反応である。
がっくりとしていると、ラハールがとどめをさす。

「お前忘れておらんだろうな?貴様は負けたから今日からお前はオレ様の家来だぞ」
「な!?家来だって!?」
「当然だ、なんでもいう事をきくのだろう?だからお前はオレ様の家来だ」

この日ギーシュは、生涯これほど泣くことはないだろうというぐらいに泣いた・・・



「ふむ、あれがガンダールヴの力か・・・」

学院長室でオールド・オスマンが深く唸る。
コルベールが知らせに来た時から遠見の鏡ですべて見ていたのだ。

「剣を握ったあたりからあきらかにスピードが上がりましたな」
「スピードだけではなかろうな・・・とにかく今回の事であの者がヴァリエール嬢の言う事を聞かんと言う事がわかったな」
「複雑ですな・・・もし暴走した時にヴァリエール嬢がストッパーにならないのですからな」
「かと言って、ただいう事を聞くのならヴァリエール嬢が野心を持った時には彼がストッパーにならん」
「ではどうすれば・・・」
「彼を敵に回すのは得策ではない、それに使い魔を取り上げるわけにもいかん・・・信じるしかあるまい」
「それしか・・・ないですかな・・・」
「ほれ、この話はお終いじゃ、さっさと授業の準備でもするがいい」
「・・・それでは失礼します」

コルベールは、理解は出来るが納得できないといった感じで学院長室から出て行った。

「しかし、本当に生徒を信じるしかないとは・・・情けない話じゃな」

そう思っても仕方ないのにそう思いたくなるのは、腐っても教師であるからであろう。
そして、自分の仕事に戻るのであった。


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