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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのルイズと魔物の勇者-07

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのルイズと魔物の勇者-07

最終更新:2011年08月28日 22:14

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  • ゼロのルイズと魔物の勇者



フリッグの舞踏会から何日か過ぎた朝。
慌てふためき走り回る生徒や、顔面が攣りそうなほどの笑顔でスキップする生徒がそこらじゅうにわらわらと。
「こりゃ何の騒ぎだよ」
朝食を済まし、ルイズの部屋に戻ろうとしたスラおは、何度か廊下を行き交う生徒に踏まれていた。
生徒の話を盗み聞きしたところ、アンリエッタとかいう姫が学院を訪問するとか何とか。
人の群れを掻い潜って、ルイズの部屋に戻る。
窓から外を確認すると、正門のあたりに生徒達が整列している。
その中には、授業中のはずのルイズ達もいる。
すると、立派な馬車が学院内に入ってくる。
中から出てきたのは白髪のおばさん。とても"姫"には見えない。
と、思っていると再び人が現れる。
その風貌はまさしく姫。美しく、可憐な様子が遠くから見てもうかがえる。
「冒険の臭いがするぞ」
昔から世界の危機には王やら姫やらが深く関係していると相場が決まっている。
その度に勇者が現れ世界を救う。
勇者に憧れるあまり、一時的とはいえ、本物の勇者にまでなったスラおにとっては、好奇心をくすぐりすぎる状況だ。
その時、背中に一瞬だけリーヴスラシルのルーンが浮かび上がったことをスラおは知らない。

その日の夜・・・。
ルイズは急に立ち上がったと思ったら、ベッドに腰掛けて枕を抱きかかえたりと、そわそわしている。
いつもならベッドに横になって寝息を立てている頃だ。
そういえば、今朝、姫の護衛か何かだろうか、羽帽子を被った髪の長い男の貴族がいた。
遠くから見ていただけなので確信はないが、ルイズはその男を目で追っていたような気がする。
ついでに頬も染めていた・・・ような気がする。
もしかしたら、それが原因かもしれない。
「おいルイズ。もう寝た方がいいんじゃねぇか?」
毎朝ルイズを起こす役目を担っているのはスラおである。
寝不足になってもらうと、寝起きが悪くなる。ついでに機嫌も悪くなる。
面倒事が増えてしまうではないか。
就寝を催促してもルイズは目を閉じようとはせず、それどころかスラおの声も聞こえていないようだ。
そんな時、ノックの音が聞こえた。
ノックは規則正しく、初めに長く二回、それから短く三回叩かれた。
ルイズの顔つきが変わる。
慌ててブラウスを身につけ、ドアを開ける。
そこには黒い頭巾をかぶった女が立っていた。
フーケの時もそうだったが、スラおは魔物。
雄、雌の違いを見た目でほとんど見分けられない魔物の仲間。
それ故、匂いやちょっとした仕草で性別を簡単に区別することができるのだ。
その女は図々しくも、部屋の中に入ってきて扉を閉める。
「・・・あなたは?」
女は人差し指を口元にやり、ルイズの問いを制止する。
そして、杖を取り出し軽く振る。すると光の粉が部屋に舞う。
「・・・ディティクトマジック?」
それは魔力を探知する魔法。
「どこに耳が、目が光っているかわかりませんからね」
女はそう言って、黒い頭巾を取る。
なんとそれはアンリエッタ王女。
遠くから見ただけでも眩しい輝きを放っているのに、こんな近くで直視すると、あまりの輝きに失明してしまいそうだ。
「姫殿下!」
ルイズが慌てて膝をつく。
スラおは妙にテンションが上がってしまって、うおっうおっと言いながらぴょんぴょん飛び跳ねる。
ルイズに睨まれるが、気付かない。
そして、アンリエッタは透き通るような声で言った。
「お久しぶりね。ルイズ・フランソワーズ」

アンリエッタは感極まってルイズを抱きしめる。
「あぁ、ルイズ、ルイズ、懐かしいルイズ!」
「姫殿下、いけません。こんな下賤な場所へお越しになられるなんて・・・」
姫はまるで友人のように話しかけてくるというのに、ルイズはずっと畏まっている。
姫もそんな状況を嫌がっているのか、堅苦しい行儀をやめるように促す。
緊張しているのか、それでもルイズは堅苦しい行儀とやらをやめようとはしない。
その緊張を察したのか、アンリエッタは昔話を始める。
「幼い頃、いっしょになって宮廷の中庭で蝶を追いかけたじゃないの!泥だらけになって!」
それを聞いて、顔の筋肉が緩んだようにルイズははにかんだ。
どうやらアンリエッタとルイズは幼馴染らしい。
これはますます冒険の臭いが漂ってくる。
しばらくの間、ルイズ達は昔話に花を咲かせた。
だが、アンリエッタの明るすぎる表情に影ができる。
「あなたが羨ましいわ。自由って素敵ね。ルイズ。フランソワーズ」
王族には王族なりの苦労があるのだろう。
将来を約束されるということは、逆にその道から決して外れることができないということでもある。
アンリエッタは窓の外の月を眺めて寂しそうに言った。
「結婚するのよ。わたくし」
「・・・・おめでとうございます」
一応、祝福の言葉を贈るルイズだが、その声は沈んでいた。
スラおでも分かる。それは望んだ結婚ではない。
自らふった話だが、場の空気の沈みようが想像以上だったのか、アンリエッタは話をそらす。
「面白いガラス細工ね。マジックアイテムかしら?」
アンリエッタがスラおに目を向ける。
まさか生きているとは思わないゲル状の物体を、ガラス細工と勘違いしたらしい。
それがピョンピョンと飛び跳ねているのだから、マジックアイテムと思っても仕方がないだろう。
「あれは一応生きている使い魔です。脳味噌がないので失礼な態度をとることがありますが、どうかお許しください」
ルイズが少し焦った声で答える。
「脳味噌がねぇってどういうことだよ!」
友達だとかなんとか言いながらも、失礼なことを言うルイズを一喝する。
「ガラスのように綺麗だったのでつい。かわいらしい使い魔ですね」
それに人の言葉まで話すなんて、と目をキラキラさせながらアンリエッタが見つめてくる。
嘘偽りなく、素直に誉められたような気がして、スラおは恥ずかしくなって、ぷいっと背を向ける。
その後、ほんの少しの間だけ沈黙が続く。
その沈黙を破るように、アンリエッタが深いため息をついた。
「姫様、どうなさったんですか?」
ルイズが心配して聞くが、アンリエッタはなんでもないと言って言葉を濁す。
だが、わざわざこうしてルイズの部屋にやって来ている時点で、アンリエッタは悩みを聞いてもらう気満々なのだ。
案の定、何度かルイズが聞き返すと、アンリエッタは口を開いた。
「今から話すことは、誰にも話してはいけません」
アンリエッタはルイズに向かってそう言ったが、スラおはもちろん席をはずす気などない。
アンリエッタも使い魔に席をはずさせる気はなく、構わず話を続ける。
「わたくしは、ゲルマニアの皇帝に嫁ぐことになったのですが・・・」
「ゲルマニアですって!」
ゲルマニアが嫌いなルイズは驚きのあまり、アンリエッタの話を遮ってしまう。
「あんな野蛮な成り上がりどもの国に!」
アンリエッタは、ハルケギニアの政治情勢を、ルイズに説明した。
同盟のために、ゲルマニア皇室に嫁ぐことは必要なのだ。
「礼儀知らずのアルビオンの貴族たちは、トリステインとゲルマニアの同盟を望んでいません」
アンリエッタは呟いた。
「・・・したがって、わたくしの婚姻を妨げるための材料を、血眼になって探しています」
「もしかして、姫様の婚姻をさまたげるような材料が?」
ルイズの額に汗が浮かぶ。
アンリエッタは両手を合わせ、天を仰ぐようにして頷いた。
「おお、始祖ブリミルよ・・・、この不幸な姫をお救いください・・・」
その場に崩れ落ちるアンリエッタを見て、スラおは目を輝かせる。
そんな場面ではないのだが、一国の姫を目の当たりにしたのは初めてだから仕方ない。
何をするにも、言うにも、大袈裟なところが、世間を知らないお姫様っぽさを強く表現していた。
そんなことを考えていると、またも大げさに両手を広げ、話し始める。
「・・・・わたくしが以前したためた一通の手紙です」
「手紙?」
「そうです。それがアルビオンの貴族達の手に渡ったら・・・、彼らはすぐにゲルマニアの皇室にそれを届けるでしょう」
「どんな内容の手紙なんですか?」
ルイズがその内容を聞くのは当然。だが、それには答えられないらしい。
その手紙は、今は手元にないという。
「手紙を持っているのは、アルビオンの反乱勢ではありません。反乱勢と骨肉の争いを繰り広げている、王家のウェールズ皇太子が・・・」
遅かれ早かれ、ウェールズ皇太子は反乱勢に囚われてしまうらしい。
そこでルイズもスラおも理解する。
「つまり、その手紙さえ取り戻せば・・・!」
私に任せてくださいと言わんばかりにルイズが声を張り上げる。
「だめよ!ルイズはわたくしの大切なお友達!そんな危険なこと頼めるはずもありませんわ!」
なんてこったい!ここまできて引くなんてそりゃないぜ!
スラおは心の中で叫ぶ。ルイズのいる前で姫様にそんなことを言えばただでは済まない。
だが、姫のために任務を遂行する・・・こんな血湧き肉躍る冒険はなかなかない。
頼みの綱はルイズ。きっと引きさがらないはずだ。
「私は、あの『土くれのフーケ』を捕まえた一人です。その一件、わたくしめに任せていただければ必ず!」
ルイズにスラおが続く。
「オイラもいるから大丈夫だ!」
どや顔で胸を張る。
アンリエッタもそんな二人の態度に、ようやく折れた。
アンリエッタは、何度も何度も感謝の言葉を口にし、何度も何度も頭を下げた。
「早速明日の朝にでも、ここを出発いたします」
ルイズがそう決意した瞬間、扉がバタンと音を立てて勢いよく開く。
「姫殿下!その困難な任務、是非ともこのギーシュ・ド・グラモンに仰せつけますよう」
ギーシュが仲間になりたそうにこちらを見ている!
たとえギーシュといえど、貴族であり、いいとこの息子だ。
話を盗み聞きされたこともあり、アンリエッタはギーシュも任務を遂行する一人として認めた。
そして、ルイズはアンリエッタから密書を受け取る。
「ウェールズ皇太子にお会いしたら、この手紙を渡してください。すぐに件の手紙を返してくれるでしょう」
それからアンリエッタは、右手の薬指から指輪を引きぬくと、ルイズに手渡した。
「母君から頂いた『水のルビー』です。せめてものお守りです。お金が必要になったら売り払ってくれても構いません」
ルイズはそれを受け取り、深々と頭を下げる。
「この任務にはトリステインの未来がかかっています。母君の指輪が、アルビオンに吹く猛き風から、あなたがたを守りますように」

朝もやの中、ルイズとギーシュが馬に鞍をつける。
スラおは、ルイズの馬に乗せてもらおうと、既に馬のお尻にちょこんと乗っている。
「ルイズ、お願いがあるんだが」
ギーシュが相変わらずキザな表情を作って言う。
「ぼくの使い魔を連れていきたいんだ」
「連れていけばいいじゃない」
ルイズは素っ気なく言う。
ギーシュはそれを聞いて、キザな表情を崩して満面の笑みを浮かべた。
すると、地面がモコモコと盛り上がる。
「ヴェルダンデ!ああ!僕の可愛いヴェルダンデ!」
出てきたのは大きなモグラ。ジャイアントモールというものらしい。
とにかく、これでもかと言うほど溺愛されていた。
「え?ちょ、ちょっと!何なのよ!」
急に、その巨大なモグラがルイズにのしかかり、体を鼻でつつきまわす。
最終的に、ルイズが右手の薬指にはめている指輪をクンカクンカと嗅ぎ続ける。
「なるほど、指輪か。ヴェルダンデは宝石が大好きだからね」
ルイズの助けを求める声も意に介さず、ギーシュは手をポンと叩いて、一人で勝手に納得する。
「面倒くせぇモグラだな。オイラがどかしてやるよ!」
スラおは馬の尻から飛び降り、ヴェルダンデを蹴飛ばそうとする。
そんな時、一陣の風が舞い上がり、スラおはヴェルダンデ諸共吹き飛んだ。
「誰だ!」
ギーシュが怒りのあまり顔を歪ませ、くしゃくしゃのブサイクに変わる。
目の前には羽帽子の長髪、長身の男。
「貴様、僕のヴェルダンデになにをするんだ!」
「てめぇ!オイラを吹き飛ばしやがって!なにしやがんだ!」
ギーシュとスラおの息が合った。
「落ち着いてくれ。僕は敵じゃない。姫殿下より、君達に同行するよう命じられてね。君達だけでは心配らしい」
男はギーシュ達を制止し、帽子を脱ぐと、一礼する。
「女王陛下の魔法衛士隊、グリフォン隊隊長、ワルド子爵だ」
それを聞いてギーシュは項垂れる。一、魔法学院の生徒風情では敵わない相手なのだろう。
「すまない。婚約者が、モグラに襲われているのを、見て見ぬ振りはできなくてね」
「うるせぇ!オイラまで吹き飛ばすこと・・・って、婚約者?」
相手が誰だろうと構わず威勢を張るスラおだったが、婚約者という言葉に驚いて唖然としてしまう。
「この"へちゃらぽけん"が婚約ぅ!?」
「だ、誰が"へちゃらぽけん"よ!意味分かんないわよ!」
ルイズはいつものように大声でスラおに言い返す。
しかし、婚約者の前であることを思い出したのか、青ざめたと思ったら、今度は頬を赤らめ、急に淑やかになる。
「なんでい・・・・」
こうして、スラおの新たな冒険は始まった。


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