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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • The Legendary Dark Zero 04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

The Legendary Dark Zero 04

最終更新:2013年03月30日 19:56

匿名ユーザー

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  • The Legendary Dark Zero



「彼が……勝ちましたね」
「うむ……圧倒的じゃったな」
学院長室において、遠見の鏡で決闘の成り行きを見ていたオスマンとコルベールはその過程と結末に唖然としていた。
コルベールが、スパーダの左手に刻まれたルーンが伝説の使い魔〝ガンダールヴ〟のものではないかと騒ぎたて、それを確かめるためにこうして遠見の鏡で決闘を見ていたのだが……。
「やはり彼は〝ガンダールヴ〟です! 王宮に報告をして指示を――」
「ミスタ・コルベール、そう決め付けるのはまだ早いぞ」
興奮するコルベールを諌めるオスマン。
「ワシにはな、彼の戦いぶりはルーンがもたらしている物ではないと思うのじゃ」
「……し、しかし」
「それに――」
突然、厳しい顔つきになるオスマン。
「先日、ワシはディテクト・マジックで彼を調べてみた。そうしたら、とてつもなく恐ろしい魔力を感じ取った」
そうである。昨日、スパーダと会話をしている間に彼が本当にメイジであるか、こっそりと魔力探査をしてみたのだが、彼から発せられる
魔力はあまりにも強大で規格外なものだった。
それだけの魔力を持つ彼が、あれだけの力を発揮できるのは朝飯前ではないか、と思っているのだ。
おまけにあれは……とても人間ではあり得ないほどに強大で、ドス黒い魔力の波動だったことにオスマンは思わず震え上がる。
「とにかく情報が足りぬ。事を荒立ててはいかん。当分は我々だけの秘密じゃぞ。無論、王宮への報告も無用。
ここに強力無比な使い魔がいると宮廷のアホどもに知られれば、戦などに利用されかねん」
「……分かりました」
落ち着きを取り戻したコルベールが首肯をした、その時だった。

コンコンッ、と扉をノックする音が聞こえてきた。
「鍵はかかっておらぬ、入りたまえ」
オスマンが言うと、「失礼します」という返答と共に扉が開き、二人の男女が姿を現した。
それは話題に上がっていた人物の主ルイズ、そしてその当人スパーダだった。
突然の来訪者に二人の教師達は驚く。


決闘が終わった後、ルイズはスパーダに駆け寄って賞賛を浴びせていたのだが、本人はそれに軽く相槌を打ち、学院長室へとやってきていたのだ。
何の用なのかルイズが尋ねてみても本人は「野暮用だ」としか答えないので、何か失礼な事をするのではと思い、こうしてついてきたのである。
スパーダ自身も柄にもないことをしたくはないのだが、彼らが密かにあの決闘を覗き見ていたことが気に入らなかった。
こそこそと何をしていたかは知らないが、姑息なネズミのようなことをする人間は大嫌いだ。
故に少し警告してやることにする。

スパーダの表情は涼しいものであったが、その裏側では静かな怒りが満ちているのがオスマンらには分かっていた。
「何故、決闘の騒ぎを止めなかった?」
突然の質問に困惑するオスマンとコルベール。
スパーダの視線はちらりと、遠見の鏡へと向けられる。
「それで事の成り行きは見ていたのだろう? ならば、何故あの騒ぎを止めようとしなかった。何をしていた」
まさかスパーダは気づいていたというのか。オスマンとコルベールはたじろぐ。
ルイズも決闘を二人が見ていたという事実を知って驚いている。
「……高みの見物で何を考えていたかは知らんが、お前達は教師なのだろう? ならば何故、決闘を止めようとしなかったのだ?
私は彼を殺す気など毛頭なかったが、もしあれで彼が命を落としていれば、それを傍観していたお前達はどう責任を取っていたつもりだ」
スパーダは二人の行為を非難する。
表情は先ほどからまるで変化していないが、変わらないのが逆に恐ろしい。
「他の教師達までも止めるどころか、お前達と同じ傍観者と成り果てていた。生徒の安全よりも、知的好奇心が優先とは……教師の風上にもおけんな。教師であるお前達にはこの学院にいる全ての人間達を守る義務がある。それができないようでは教師失格だ」
「スパーダ! 学院長に対して失礼よ!!」
ルイズがスパーダの腕を引っ張って叫ぶが、オスマンは「いいのだよ、ミス・ヴァリエール」と制していた。
「……確かに、そうじゃ。ワシらは好奇心を優先して、一番大事なことを忘れていたよ。
君の言う通り、ワシらはとんだ大馬鹿者じゃ。君に教師失格などと言われるのも無理はない……。まことに、申し訳ない……」
コルベールもオスマンと共に頭を深く下げていた。
「いやはや……君には恐れ入るわい。ミス・ヴァリエール、君は素晴らしいパートナーを得たようじゃな」
オスマンから改めて祝辞を賜ったルイズは少々気まずそうに「ありがとうございます……」と答えて頭を下げていた。
スパーダは用が済んだとばかりに踵を返し、学院長室を後にする。ルイズもその後をすぐに追った。
「何とも恐ろしい男じゃな……ワシらが小さく思えるわい」
「はぁ……」


ギーシュはスパーダに決闘で敗れてから厨房へと赴き、そこで何と土下座をしてまでシエスタに謝罪していた。
しかも額を床に擦り付けるほどに。
貴族が平民に土下座をしてまで謝り通すその姿に、シエスタも厨房の人間も、他の生徒達も唖然としていた。
「君のことを侮辱して悪かった。僕は君を平民である以前に、一人の人間であることを見失っていた。君への無礼と侮辱を心から深く謝罪する。どうか、許して欲しい!」
必死にそう叫び許しを請うギーシュを、困惑しつつもシエスタはすぐに許してくれた。
食堂でその顛末を見届けていた、二股をかけてしまった二人の女生徒、モンモランシーとケティにも謝罪をし、
二人から再度猛烈な平手打ちを浴びせられたが、絶交だけは解消させてもらっていた。


日も暮れる頃、スパーダは中庭で愛用の剣の一つ、〝リベリオン=反逆者〟を片手のみで豪快に振るっていた。

――ギィンッ!

激しくぶつかり合う剣戟の音。
「うわあっ!!」
片手で剣を握っていたギーシュはその一撃を受けきれずに吹き飛ばされ、学院の壁に強く叩きつけられる。さらには剣も手放してしまう。
「剣の握りが甘い」
スパーダは吹き飛ばされたギーシュに向かって一言を述べる。

学院長室を出て廊下を歩いていたら、昼食時よりもさらに顔を腫らしたギーシュが、スパーダを見つけて駆け寄ってくるなり深く土下座をして懇願してきたのだ。

「どうか僕に剣を教えてくれないだろうか?」

ギーシュ曰く、
「君の強さに、心から感服したよ。僕の父は国の元帥なんだけどそれにも勝る勇ましさが……僕の心に響いたんだ」
と陶酔したように述べていた。
要するに、スパーダの戦う姿が格好良かったのだそうだ。
そして先ほどの決闘の時、魔力が尽き魔法を使えなくなってしまった自分があまりにも無力であったことに危機感を抱いたという。
メイジである以上魔法で戦うのは常識。しかし、その魔法が使えなくなれば平民と同じ。
いや、殴り合いなど野蛮だということでそんなこともしなかった以上、平民以下だったかもかもしれない。
だから、魔法が使えなくなってしまった時に備えて、先ほどの決闘紛いの争いで惚れこんだスパーダにぜひ彼の剣技を教えてもらいたいと頼み込んだのである。
ギーシュの実家は軍家。将来は軍人になる以上、戦いの手段は一つでも増えた方がいい、とのことだ。
スパーダ自身は別に構わなかった。
魔界でも人間界でも、剣を教えたことがあるのは一度や二度ではないのだから。
申し出を受け、昼間から日が暮れるまで付きっきりで、午後の授業までも休んだギーシュに剣を教えてやった。
花びら一枚を錬金で剣へと変え、それを手にしたギーシュはスパーダのリベリオンの一撃を受けることになった。

――ガキィンッ!

「ひぎぃっ!」
リベリオンの一撃を受け止める度に響き渡る重く鋭い剣戟の音。そして、ギーシュの悲鳴。
剣を通して伝わってくる衝撃に、ギーシュの手も腕もビリビリと痺れてしまうだけでなく、まともに剣を握ったことがないギーシュは軽い一撃も受けきれず剣を落としてばかりだった。
だが、ギーシュは自分の気が済むまで今日はやめない、と告げたためにスパーダはその根性に敬意を表して稽古を続けてやった。


「何よ、あたしを放ってばかり……」
しかし、付き添いで来たルイズにとっては退屈以外の何でもなかった。
もう日が落ちて二時間以上も経つというのに、二人ともやめる気配が無い。
ギーシュはぜいぜいと激しく息をついていて疲れているのは目に見えているが、スパーダは全く疲れるどころか汗一つ流している様子がなく余裕の表情なままだ。
だが、ギーシュも昼間からこれだけの時間まで、休憩も無しでよくあそこまで持つものだ。
だんだんとコツを掴んできたのか、スパーダの軽い剣戟を受けても剣を弾かれることはなくなっている。

「うぅ……」
「ひとまずこれくらいにしてやる」
結局、夜も更け初めた頃に剣の稽古は終了した。
ルイズもぶっ通しでそれを見届け続けたために一気に眠気が発生した。先に寝る、とスパーダに告げて自分の部屋へと戻っていった。
スパーダの何時間にも渡る稽古ですっかりボロボロになってしまったギーシュであったが、モンモランシーが仕方ないからと、彼を介抱してくれていた。


スパーダも水場で軽く顔を洗い、リベリオンを背負ってルイズの部屋へと向かう。
ルイズの部屋がある廊下の前までくると、そこには先日も見かけたキュルケの使い魔であるサラマンダー、フレイムの姿があった。
スパーダの姿を見るなりビクリと体を強張らせ、怯えたような様子のフレイムであったが、
(悪魔……怖い……でも、ご主人の命令……)
と、そんなことを呟いている。もちろん人語ではないが。
「何だ? 用があるなら言ってみろ」
ナチュラルに無視しても構わなかったが、どうもフレイム……いや、その主人であるキュルケが自分に対して何か用事があるのだということを察したので、スパーダの方からフレイムに歩み寄り、語りかける。


またしてもビクリと震え上がるフレイムは弱々しそうにきゅるきゅると鳴き、キュルケの部屋へと入っていく。
スパーダはその後をついていき、部屋へと入っていく。明かりは点いておらず、暗闇の中でフレイムの尾の炎だけが揺らめいていた。
「何の用だ。ミス・ツェルスプトー」
「その前に、扉を閉めてくださる?」
スパーダが声をかけると暗闇の奥、ベッドの方からキュルケの声が聞こえた。
特に開けておく必要もないのでスパーダはドアを閉める。すると パチン! と指を鳴らす音と共に部屋に立てられた蝋燭に
次々と明かりが灯されていき、ベッドに向かって道を作っていく。
ベッドに腰掛けるキュルケは男ならば目のやり場に困ってしまいそうな、ベビードールのような下着しか身に着けていなかった。
「そんな所にいないで、こちらにいらしてくださる? ミスタ・スパーダ」
先ほどから艶めかしい態度のキュルケにスパーダはある女悪魔のことを連想していた。
(やはりあの女にそっくりだな……)
かつて因果関係があった稲妻の力を操り、人の精と生き血を糧にしていた妖艶な上級悪魔、〝妖雷婦〟ネヴァン。
まさにキュルケはその女悪魔ととてもよく似ているのだ。まあ、さすがに彼女はあいつのように人の精を吸ったり、生き血を糧にしたりはしていないはずだが。
「用があるならここで聞こう」
軽くキュルケの誘いを突っぱねるスパーダ。
正直言うと、魔界の女悪魔は大抵こんな感じの連中ばかりなので見飽きているのだ。
よって、キュルケの誘惑はスパーダにまるで通じていない。
「あなたはあたしを、はしたない女だと思うでしょうね」
「当たり前だ」
「思われても仕方ないの、わかる?あたしはね、松明みたいに燃え上がりやすいの。
だから、いきなりこんな風にお呼びだてしてしまう……。わかってる、いけないことよ……」
「だから何だ?」
このように、娼婦のような誘いはこうしてスルーしてやるのが一番。付き合っていても疲れるだけだ。

「でもね、あなたはきっとお許し下さると思うわ」
「用件はそれだけか? 私は戻らせてもらう」
「恋してるのよ。あたし、あなたに。恋はホント突然ね……」
キュルケはスパーダの言葉が聞こえていないのか、勝手に喋り続けている。
スパーダはキュルケには聞こえないよう、軽く溜め息を吐く。
「あなたがギーシュのゴーレムを倒した時の姿、とても素敵だったわ。まるで伝説のイーヴァルディの勇者みたいだったわ!
あたしね、それを見て痺れたのよ。信じられる? 痺れたのよ!」
「付き合いきれん……」
ノブに手をかけ、扉を開けようとすると背後からキュルケが駆け寄ってくる音が聞こえてきた。
「情熱! あああ、情熱だわ! 二つ名の微熱は情熱なのよ!」
キュルケはスパーダの背中に抱きつこうとしたが、スパーダの右腕が伸びてキュルケの頭を押さえつけ、動けないようにしていた。
「私に構うより、あちらを構ってやったらどうだ?」


振り向きもせずに左の親指で窓の方を指してやる。
キュルケがそちらを振り向くと、そこには恨めしそうに中を覗く一人の青年が。
「キュルケ……。待ち合わせの時間に君が来ないから来てみれば……」
「ペリッソン! ええと、二時間後に」
「話が違っ……」
キュルケの気がそちらへ行ったその隙に、スパーダは扉を開けて外へと出て扉を閉める。
「キュルケ! 今夜は僕と過ごすんじゃなかったのか!」
「スティックス! ええと、四時間後に」
「そいつは誰だ! キュルケ……うわぁあああ!」
「「「キュルケ! こいつらは誰だ! 恋人はいないって言ってたじゃないか!」」」
「マニカン! エイジャックス! ギムリ!ええと、六時間後に」
「「「朝だよ!」」」
「フレイム~!」
中からは絶えず騒がしい音が聞こえ続けてくる。
スパーダは深い溜め息を吐いてルイズの部屋へ戻ろうとした、その時、
扉が開いてルイズが姿を現した。
「スパーダ! 一体、何なのよ! この騒ぎは!」
「放っておけ。その内静まる」
それだけ答えてやると、ルイズの部屋へと入っていった。
しかし、ルイズはキュルケの部屋へと押しかけ、彼女としばらくぎゃあぎゃあと言い合いをしてから戻ってくる。
スパーダがキュルケの部屋へ入っていったことで「何で、あんな女の所になんか行くのよ! 何もしてないでしょうね!」と喚いていたが、
スパーダはここでも「別に何もしていない」とだけ答えてスルーしていた。
その後、椅子に腰掛け眠ろうとする彼に、ヴァリエール家が代々ツェルプストー家に恋人を寝取られまくった過去など、憎らしげに語るルイズの演説を聞かされるハメになってしまった。




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