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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの円卓の騎士団-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの円卓の騎士団-03

最終更新:2012年07月15日 17:36

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
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  • ゼロの円卓の騎士団


 ルイズは焦っていた。

(ちょ、ちょっと待ってよ! 私のことはどうしたのよ!?)

 当事者としてオスマンの部屋に連れてこられたものの、今の今まで何も発言していない。それどころかルイズは蚊帳の外で、気がつけば話し合いは終わりそうになっている。
冗談ではなかった。
ルイズは使い魔の儀式を何よりも心待ちにしていたのだ。
なんとしてでも儀式を成功させ、自分につけられた不名誉な仇名を返上する。そのつもりでいたのに

(こんな、こんなわけの分からない連中を呼んじゃって、その上無視までされて……)

 このままじゃ使い魔も手に入れられず、下手すれば

(落第……!?)
不吉な言葉が脳裏をよぎった。
とたん、やり場の無い怒りがルイズの胸中に満ちていく。そして気がつけば、ルイズは叫んでいた。
 突然のことに、オスマンとコルベールの対応が遅れる。しかし、まずいと思ったときには手遅れだった。

「あ、あんたたちは私が使い魔として呼び出したのよ! それなのに私を無視する気!? 
本当にあるのかどうか知らないけど、いくらそのスダ・ドアカワールドっていうので偉くたってハルケギニアじゃなんの意味も無いじゃない!
それなのに私を無視して、勝手に帰る話まで進めるなんて……恥を知りなさいよ!」

一息に言い切る。未だに校庭で感じた重圧は後を引いていたが、それでも言うあたり、相当に追い詰められていたのだろう。
もっとも、

「こ、これミスヴァリエール! なんちゅうことを!!」
「仮にも相手は王族ですぞ! 貴方も貴族ならそれなりの敬意を払いなさい!」

 彼らの力を察していた二人からすれば、たまったものではない。慌ててルイズをとめる二人。
しかし二人の制止に一瞬は怯んだものの、それでもルイズは止まらない。

「し、知りませんそんなの! それにさっきもいったけど、ここはハルケギニアなんだから! メイジでもないのに王様だなんて言われたって……」
「……そこまでにしてもらおう」


 静かな、しかしその裏には激しい怒りを感じさせる声がルイズをさえぎる。
 声を発したのは白金卿。金色の鎧を纏う、僧正ガンタンクRと共に古くから円卓に仕える騎士である。
王への忠誠もガンタンクR同様他の騎士以上に持ち合わせており、その彼の怒りの激しさを感じて勝気なルイズの口も閉じてしまう。

「これ以上我が王を愚弄するのは我慢ならん。例え異世界にきたとて、キング様は我らが王だ。しかも聞けば、此度の召喚は貴方が行ったものという。
 その上でこうまで言うとは、そちらの方こそ恥を知るがよい」

 ずい、と一歩前に出る白金卿。

「う……」

 同時にルイズが後ずさる。顔にははっきりと怯えの色が表れていた。

「悪意はないようだが、しかしガンタンク殿が言った通り、我らが臣民から王を引き離したのも事実。その責は、重いといわざるを得ぬ。
……女子供に上げる手は無い。だが、もしまだ愚弄の言葉を続けるというのなら、ここから出ていってもらおう」

更に一歩。ルイズはまた後ずさる……が、そこで

「う……うわあああああああああああああああああああん!!」
「!!??」

 ……オスマンとコルベール、いや、円卓の騎士までもが目をむいた。
烈火のごとく、ルイズが泣き出したのである。

「だ、だっでぇ……だっで、こごでじっばいしたら、あだ、あだじ、らくだ……うわああああああああああん!!
 おねえざまも、おどうざまも、あだじを見放しちゃ、う、うぐ、ぐす、うう……!」
「……」

 歴戦の円卓の騎士たちも、この展開は読めなかったのかしばしの間呆然としていた。だが、気を取り直すや否や、急いで全員が集まる。


「ど、どうすんだよ白金卿のオッサン! あの子泣いちまったぞ!?」
「い、いや、しかしあそこまで言われて黙っている訳には……」
「それはそうかもしれないが、しかしやり方というものもあったのではないか? 仮にも相手は子供だぞ!」
「ちくしょう、悪気がねえ分めんどくせえ相手だな……悪党だったらさっさとぶちのめすのによ」
「でもどうするんだ。使い魔なんて流石に嫌だぞ、俺も」
「僕だって嫌だよ。でもなんとかしないとこの場はどうにもなんないっぽいし……」
「ふむ……」

 キングガンダムがあごに手をやる。
 と、そこで何かに気づいたように顔を上げ、そしてひとつ頷いた。その後で改めて
「ルイズ……といったかな、君は」と声をかける。

「ひっぐ、うぐ、あ、あによお……」
「確かに私はこの世界に置いては何の地位も持たぬ身だ。しかし、だからといってこの身がブリティスの王であることに変わりは無い。
君も悪気あって我らを呼んだわけではないことは分かっている。だが、民に対して責を持つ身の故、なんとしてもスダ・ドアカワールドに帰らねばならないのだ」
「……うう……」
「そのために君の儀式を台無しにしてしまったのはすまないと思っている。
だが、それとこれとは別の問題で、私たちにはスダ・ドアカワールドにおいてやらなければならない責務がある。申し訳ないが、な」

 真摯に応えるキングガンダムに、今度は別の意味で言葉をなくしてしまうルイズ。
彼女自身も貴族であり、そしてその身分に誇りを持っているため、尚更彼の言葉は効いた。


「……ぐす、わ、分かったわよ……ふんだ。あぎらめればいいでじょ……どうぜ、わだじなんがぜろ……」
「だが、使い魔はともかく、騎士として君を助ける分にはやぶさかではない」
「……へ?」
「ちょうど志願する者もいたことだしな。……レッドウォーリア、前へ」
「ハッ!」

 返事と共に、流麗な動きで一人が前に出る。それは全身を赤く染めた騎士だった。
 彼は滑らかな動きでルイズの前まで歩き……薔薇を差し出した。

「……へ?」
「よろしく、小さなお嬢さん」
「あ、え、うん、よろしく……じゃないわよ! 何これどういうこと!?」

 我に返ったルイズがキングガンダムに詰め寄る。混乱しているせいか、既に声から涙は抜けていた。
 しかしキングガンダムは落ち着いたもので、冷静に解説する。

「スダ・ドアカワールドに戻るまでに幾分かの時間もあるだろう。その間、君の補佐を彼に勤めてもらう。
使い魔の代わり、というのでもないが、必ず君の助けとなるはずだ」
「な……ちょ……」

 逆にいきなりな話にルイズの方は益々混乱する。一方、ルイズ以外にも混乱して……というより興奮しているのがいた。

「お、おい! いいのかよテメェ!?」

 レッドウォーリアに詰め寄るのは重厚な鎧を纏った騎士、剛騎士ヘヴィガンダムである。

「使い魔だぞ!? いくらテメェが女に弱いからってそんなんでいいのか!?」
「……ほう、心配してくれているのか? これは意外だったな。君は私のことを嫌っていると思っていたのだが」
「な! バ、バカいうんじゃねえ! これはテメェが女にふ抜けると張り合いがなくなるからで……」
「ふむ、そうか。まあ私が種族問わず女性を好んでいるというのは事実だがね」

 そこでちらりと、ルイズを見るレッドウォーリア。続けて声を潜める。

「……実を言えば、可憐さ以外にも多少興味が沸いたのさ。いくら無礼とはいえ、キング様にあそこまで言えるとはなかなかに芯が強い……そう思わないか?」
「む!? ……そ、そういわれてみりゃあ確かに……そんな奴、ここ最近いやし無かったっけか……」
「だろう? ……まあ、白金卿と同じくああ言われたときは多少腹も立ったが、それを差し引いても見守る価値はあるというものさ」
「ぬぬぬ……だからってよ……」

 うんうんうなるヘヴィガンダム。そこにいたずらっぽく目を輝かせたのは勇騎士プラスだ。「へー……」と二人を眺めた後、


「おーい、キング様! なんかヘヴィがレッドを心配してるぞー! この際だからこいつも行かせた方がいいんじゃねー?」
「んな!?」
「何!?」
「え!?」

 ヘヴィ、レッドウォーリア、ルイズが三者三様に驚く。
しかしキングガンダムもふむ、とプラスの言に頷き、彼のように悪戯っぽく笑ってから

「そうだな、心配ならば共に行くと良い、ヘヴィ。君とレッドウォーリアが揃えば、怖いものなど無いだろう」
「ちょ、待ってください! 俺は一言もこんな小娘についてく気なんて」
「誰が小娘よ、誰が!?」
「テメェ以外に誰がいる! というか話にまざんな!」
「キング様……流石にこのような仕打ちには文句の一言もあります。このような可憐なお嬢さんに、野卑なヘヴィなど合うわけが」
「んだとテメー!? つかなんだよ、さっきから突っかかりやがって!! 俺を馬鹿にしてんのか!?」
「馬鹿にも何も、事実だろう。今更何を言うのだか……」

 そこでついにブチ、という音がした。

「あったまきた! 心底あったまきた!! 今度という今度は許さん!! ここで決着つけたらあああああああああああ!!」
「フ……できるものならな!」
「ああもう、なによなんなのよなにがどうしたってのよこれはあああああああああああああ!!??」

 騒ぎが益々大きくなる。
アックスブレードが盛大な風切音を響かせ、薔薇吹雪が舞って部屋を赤く染め、挙句ルイズの失敗魔法が火を噴いた。
ケラケラとその惨状を楽しんでいるものもいれば、やれやれと首を振るもの、ついていけんとさっさと部屋を出るもの、様々であった。

……そして結局。

際限なく大きくなる騒ぎに、堪忍袋の緒が切れたガンタンクRがメガブラストをぶちかまして収拾をつけたのだった。


夜遅く。
キングガンダムはあてがわれた部屋で一人、月を見ていた。
レッドウォーリアとヘヴィを除いた円卓の騎士たちには、それぞれ命を与えてある。
明日からでも彼らはハルケギニアの方々へ赴き、各々に与えた使命を果たすだろう。

(早く帰る手段が見つかればよいが……)

 心中でつぶやくキングガンダム。やはり国のことは心配ではある。
彼の治世は非常に安定しており、国もかつての豊かさを取り戻している。
基盤もしっかりと作ってあるし、それに賢者アントニオを初めとした優秀な人材も国には残っている。
自分たちがいないからといって、すぐにどうなるというものではないだろうが……実を言えば、彼には懸念している事柄があった。
 腕を宙にかざす。すると手の甲から色取り取りの光が漏れ出し、一つの形を成した。
 トランプカードのジャックのような紋章……ジャック・イン・ザ・ダイヤの称号である。
この紋章はスダ・ドアカワールドの守護者たる印だ。それが何かを伝えるかのように明滅している……

(この世界に何か、大きな災いがもたらされようとしているのか……)

 明滅している紋章に向かって問いかける。
しかし紋章は黙して応えず、授けた黄金の守護竜もまた、問いかけに応じることは無い。
夜は、更けていった……

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