「An×An Live! ロケテスト情報」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*概要
Answer×Answer2をベースにした4人対戦。筐体上はVer.3.0。
クイズ形式やシステムもAnswer×Answer2から引き継がれているものが多い。
現時点でロケテストが開催されているのは「秋葉原GIGO」「新宿スポーツランド本館」「ツインスタージオスセガ」の3店舗。
*全国対戦・通常4人対戦
An×An2の全国対戦モードを踏襲したモード。
予選は「ラウンド1」「ラウンド2」「逆転ラウンド」の3ラウンドから構成される。
予戦の上位2名が決勝に進出し、1対1の対戦で優勝者を決める。
各ラウンドごとに与えられる☆の数は1位5つ、2位3つ、3位2つ、4位1つに変更。
**クイズ形式
***4人早押し/連想/ビジュアル/テクニカルクイズ
早押し先着3人まで解答権が与えられる。
正解で10pt、早押し1stで正解した場合のみボーナス+5pt。
「早押しクイズ」では、これまでの文字列の4択に加え、「画像4択」が出るようになった。
例)ラードは何の脂?→早押し→ブタの写真をタッチ
***4人積み重ねクイズ
ルール自体に変更はないが、出題形式に通常の一問多答に加え、「文章問題」が加わった。
例)織田信長に関する記述について正しいものを選びなさい。
織田信長は[安土桃山時代]に活躍した[戦国大名]。[尾張国]の[守護代]の家老[織田信秀]の子。
1560年、[関ヶ原の戦い]に勝って勢力を強めた後、[浅井・朝倉の連合軍]を[長篠の戦い]でやぶり、これにくみした[永平寺]を焼き打ちし、[室町幕府]を滅ぼした。
一つでも間違った選択肢を選ぶと、もちろん正解数は0になる。
***速答プレッシャー/山分けクイズ
プレッシャーチャレンジの成功条件が3位以内で正解することに変更。
また、出題形式に「穴埋め」が加わった。
例)歴代のM-1チャンピオン
2006年 チュートリアル
2007年 [ A ]
2008年 [ B ]
2009年 パンクブーブー
|A|B|
|サンドウィッチマン|NON STYLE|
|アンタッチャブル|サンドウィッチマン|
※A・Bどちらとも正答で正解とみなされる。
***ウソつきダウトクイズ
選択肢1つにつき獲得できるポイントが3ptに変更。
***4人カード奪取/あまのじゃく/サバイバル/漢字メドレークイズ
特に変更なし。
※漢字メドレークイズは一度も出ませんでしたが、センモニには出てました。
***4人チキンレース/爆弾押しつけクイズ
確認できなかったことから、廃止される模様。
※センモニでも流れてませんでした。
各クイズの問題数に変更はない。
また、すべてのクイズに対し「速報クイズ」という最近の出来事などから出題されることがある。
例)6月15日に行われたサッカーワールドカップ・日本対カメルーン戦で、日本代表の先発メンバーだった選手を選びなさい。
*全国対戦・特番
全国対戦モードを選択すると特番と呼ばれる「サバイバルマッチ」がランダムで発生する。
このモードでは、まずプレイヤー全員にハートが6つ与えられる。
このハートをすべて失ったプレイヤーから脱落。アバターが落っこちちゃいます。
最後まで残った2人が決勝へ進出。持っていたハートの数が多いほうが1位通過。決勝は通常の4人対戦と同じ。
このモードで出題されるクイズ形式は、早押し系クイズ(4人早押し/連想/ビジュアル/テクニカル)と4人積み重ねクイズに限定され、問題数は各ラウンド4問。
同一クレジット内で、出題形式が重複することもある。
**主な予選の流れ
ラウンド1・・・解答権3人/正解数上位3名がダメージ回避。ドクロ問題は後半2問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド2・・・解答権2人/正解数上位2名がダメージ回避。ドクロ問題は後半3問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド3・・・解答権2人/正解数上位2名がダメージ回避。ドクロ問題は後半3問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド4・・・解答権1人/正解数トップのみダメージ回避。全問ドクロ問題。
※通常問題のダメージはハート1つ分だが、ドクロ問題のダメージは倍のハート2つ分。
**ハートがなくなるルール
***早押し系クイズ
-解答権を得たプレイヤーがいる場合…解答者が正解→ダメージ回避/解答者が誤答→ダメージ/解答者が全員正解→「解答権なし」プレイヤー全員にダメージ
-誰も解答権を得なかった場合(スルー)…全員にダメージ
***積み重ねクイズ
-規定の順位以内…ダメージ回避。同点タイでも可。全員ダメージ回避ということもある。
-規定の順位以下・誤答を含んでいた場合…否応なしにダメージ。全員ダメージということもある。
*ジャンルポイント
ポイントの計算方法はAn×An2に順じる。
「全国対戦」で獲得した先月までのポイントと、今月のポイントの合計値が通算ジャンルポイント。
誤答すると、「今月のジャンルポイント」から5%マイナスされる。
「今月のジャンルポイント」の最大値でジャンルランキングを競う。
連続25プレイなどの表記がないことやジャンルマスターランキングからMaxの文字がなくなっていることから、獲得した全てのポイントがジャンルポイントに加算されるものと思われる。
100ptで職人、350ptで師範など、獲得できるポイントのボーダーが変わっている模様。
ロケテストでは名人以上は獲得できない模様。
*アンサーチャンス
An×An2で言うところの、賞金をためると獲得できるアバターアイテムの部分がこのアンサーチャンスになっている。
アンサーチャンスの挑戦権を獲得すると、画面に3つの箱が出てきて、その中から1つを選び、その中に入っていたものが獲得できる。
箱の中身は、アバターアイテムや賞金など。
アバターアイテムは、これまでにあったもの・このバージョンで初めて追加されたものもある。
スペシャルマッチに成功したときのAn×An2で言う賞金だった部分は今作ではアンサーチャンスになっている。
*スタンプカード
An×An2とは異なり、スタンプを16個ためるとスペシャルマッチの挑戦権が与えられる。
また、スタンプカードの画面で全国地図が表示され、「10都道府県を制覇しろ!(=その土地のプレイヤーに勝利)」などのミッションが出る。
このミッションを達成するか、各地域を制覇(関東など)するとスーパーアンサーチャンスに挑戦できる。
3つの箱から一つを選び、その箱に入っていたものが獲得できる。
中に入っているものは、アバターアイテムや、賞金やVIPカードなど。
*アバターアイテム
アバターアイテムは基本的にはAn×An2で獲得したものは全て引き継がれる(ジャンル依存コス含む)。
ただし、ICカードをコンバートするときに性別とアバターをもう一度選ぶことができ、An×An2と違う性別のアバターを選ぶと引き継がれないアイテムもある。
ジャンルコスが、それぞれのパーツがバラバラでも設定できるようになった。例)ウエイトレスでラケット装備など
また、新たに手パーツと顔パーツが追加された。もちろん、それに対応するアイテムも獲得できる。
アイテムは引き継がれるが、カラーおよびトレーニングマイスターのタイトルは引き継がれない。またレベル1からやり直し。
*その他変更点
-タイトルのステップアップが従来の6段階から9段階に。超人を超えるタイトルが存在する。(緑→青→赤→銅→銀→金→☆銅→☆銀→☆金)
-都道府県王者・都道府県トップテンが新設。また、それに対応する斬りタイトルも新設。
-VIPカードははじめに獲得できるのはタイトルの合計が90個に達したとき。期間は「獲得した日の翌日朝7時から24時間」で、賞金・パワーが20%アップ。
-アンサー十段の次はセミプロ。
*小ネタ
-今作は緑を基調としたデザインになった。
-ナレーションの声の人が変わった。また、女の人の声も時折出てくる。
-テクニカルクイズの時などの「出題パターンチェンジ」など、ナレーションの声が入る部分が多くなった。
-逆転ラウンドへの転換時のステージの動きが旗がせりあがって、背景の色が変わるだけになった。
-An×An2で導入されたブラボーシステムがパワーアップした模様。
-現段階ではBリーグマスターが最高リーグ。
*An×An2からの引継ぎ情報(公式より)
**引継ぎタイトル
An×An2のアンサーランクやイベント大会通算成績に応じ、タイトルが贈呈されます。
***アンサーランク
-五段~十段→An×An2好き
-プロアンサー→二代目プロ
-ブロンズプロ→二代目ブロンズプロ
-シルバープロ→二代目シルバープロ
-ゴールドプロ→二代目ゴールドプロ
-スーパースター→初代スーパースター
***イベント大会
-イベントタワーの累計フロア数1000F以上(タワークライマー所持)→元祖タワークライマー
-イベントタワーの累計勝利数1000回以上(タワーヒットマン所持)→元祖タワーヒットマン
**その他のデータ引継ぎ
***ランク
-プロ以上→アンサー三段から開始
-プロ未満~初段→初段から開始
-10級~1級→同じランクで開始
***リーグ
-A・B・Cリーグ→Cリーグから開始
-S・SS・SSSリーグ→B3リーグから開始
***タイトル
レアタイトルとジャンルタイトルが引き継がれます
※イベント大会の通算記録で獲得できるタイトルは引き継がれません。
***店内対戦データ
店内対戦対人成績が引き継がれます
***戦績データ
ジャンルポイント、VIPカードは引き継がれません
***解答台アイテム
筐体で獲得できるアイテム以外引き継がれます
***QP
引き継がれます
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*概要
Answer×Answer2をベースにした4人対戦。筐体上はVer.3.0。
クイズ形式やシステムもAnswer×Answer2から引き継がれているものが多い。
現時点でロケテストが開催されているのは「秋葉原GIGO」「新宿スポーツランド本館」「ツインスタージオスセガ」の3店舗。
*全国対戦・通常4人対戦
An×An2の全国対戦モードを踏襲したモード。
予選は「ラウンド1」「ラウンド2」「逆転ラウンド」の3ラウンドから構成される。
予戦の上位2名が決勝に進出し、1対1の対戦で優勝者を決める。
各ラウンドごとに与えられる☆の数は1位5つ、2位3つ、3位2つ、4位1つに変更。
**クイズ形式
***4人早押し/連想/ビジュアル/テクニカルクイズ
早押し先着3人まで解答権が与えられる。
正解で10pt、早押し1stで正解した場合のみボーナス+5pt。
「早押しクイズ」では、これまでの文字列の4択に加え、「画像4択」が出るようになった。
例)ラードは何の脂?→早押し→ブタの写真をタッチ
***4人積み重ねクイズ
ルール自体に変更はないが、出題形式に通常の一問多答に加え、「文章問題」が加わった。
例)織田信長に関する記述について正しいものを選びなさい。
織田信長は[安土桃山時代]に活躍した[戦国大名]。[尾張国]の[守護代]の家老[織田信秀]の子。
1560年、[関ヶ原の戦い]に勝って勢力を強めた後、[浅井・朝倉の連合軍]を[長篠の戦い]でやぶり、これにくみした[永平寺]を焼き打ちし、[室町幕府]を滅ぼした。
一つでも間違った選択肢を選ぶと、もちろん正解数は0になる。
***速答プレッシャー/山分けクイズ
プレッシャーチャレンジの成功条件が3位以内で正解することに変更。
また、出題形式に「穴埋め」が加わった。
例)歴代のM-1チャンピオンを正しく埋めなさい。
2006年 チュートリアル
2007年 [ A ]
2008年 [ B ]
2009年 パンクブーブー
|A|B|
|サンドウィッチマン|NON STYLE|
|アンタッチャブル|サンドウィッチマン|
※A・Bどちらとも正答で正解とみなされる。
***ウソつきダウトクイズ
選択肢1つにつき獲得できるポイントが3ptに変更。
***4人カード奪取/あまのじゃく/サバイバル/漢字メドレークイズ
特に変更なし。
※漢字メドレークイズは一度も出ませんでしたが、センモニには出てました。
***4人チキンレース/爆弾押しつけクイズ
確認できなかったことから、廃止される模様。
※センモニでも流れてませんでした。
各クイズの問題数に変更はない。
また、すべてのクイズに対し「速報クイズ」という最近の出来事などから出題されることがある。
例)6月15日に行われたサッカーワールドカップ・日本対カメルーン戦で、日本代表の先発メンバーだった選手を選びなさい。
*全国対戦・特番
全国対戦モードを選択すると特番と呼ばれる「サバイバルマッチ」がランダムで発生する。
このモードでは、まずプレイヤー全員にハートが6つ与えられる。
このハートをすべて失ったプレイヤーから脱落。アバターが落っこちちゃいます。
最後まで残った2人が決勝へ進出。持っていたハートの数が多いほうが1位通過。決勝は通常の4人対戦と同じ。
このモードで出題されるクイズ形式は、早押し系クイズ(4人早押し/連想/ビジュアル/テクニカル)と4人積み重ねクイズに限定され、問題数は各ラウンド4問。
同一クレジット内で、出題形式が重複することもある。
**主な予選の流れ
ラウンド1・・・解答権3人/正解数上位3名がダメージ回避。ドクロ問題は後半2問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド2・・・解答権2人/正解数上位2名がダメージ回避。ドクロ問題は後半3問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド3・・・解答権2人/正解数上位2名がダメージ回避。ドクロ問題は後半3問。
↓ハート2つ回復。
ラウンド4・・・解答権1人/正解数トップのみダメージ回避。全問ドクロ問題。
※通常問題のダメージはハート1つ分だが、ドクロ問題のダメージは倍のハート2つ分。
**ハートがなくなるルール
***早押し系クイズ
-解答権を得たプレイヤーがいる場合
--解答者が正解→ダメージ回避
--解答者が誤答→ダメージ
--解答者が全員正解→「解答権なし」プレイヤー全員にダメージ
-誰も解答権を得なかった場合(スルー)…全員にダメージ
***積み重ねクイズ
-規定の順位以内…ダメージ回避。同点タイでも可。全員ダメージ回避ということもある。
-規定の順位以下・誤答を含んでいた場合…否応なしにダメージ。全員ダメージということもある。
*ジャンルポイント
ポイントの計算方法はAn×An2に順じる。
「全国対戦」で獲得した先月までのポイントと、今月のポイントの合計値が通算ジャンルポイント。
誤答すると、「今月のジャンルポイント」から5%マイナスされる。
「今月のジャンルポイント」の最大値でジャンルランキングを競う。
連続25プレイなどの表記がないことやジャンルマスターランキングからMaxの文字がなくなっていることから、獲得した全てのポイントがジャンルポイントに加算されるものと思われる。
100ptで職人、350ptで師範など、獲得できるポイントのボーダーが変わっている模様。
ロケテストでは名人以上は獲得できない模様。
*アンサーチャンス
An×An2で言うところの、賞金をためると獲得できるアバターアイテムの部分がこのアンサーチャンスになっている。
アンサーチャンスの挑戦権を獲得すると、画面に3つの箱が出てきて、その中から1つを選び、その中に入っていたものが獲得できる。
箱の中身は、アバターアイテムや賞金など。
アバターアイテムは、これまでにあったもの・このバージョンで初めて追加されたものもある。
スペシャルマッチに成功したときのAn×An2で言う賞金だった部分は今作ではアンサーチャンスになっている。
*スタンプカード
An×An2とは異なり、スタンプを16個ためるとスペシャルマッチの挑戦権が与えられる。
また、スタンプカードの画面で全国地図が表示され、「10都道府県を制覇しろ!(=その土地のプレイヤーに勝利)」などのミッションが出る。
このミッションを達成するか、各地域を制覇(関東など)するとスーパーアンサーチャンスに挑戦できる。
3つの箱から一つを選び、その箱に入っていたものが獲得できる。
中に入っているものは、アバターアイテムや、賞金やVIPカードなど。
*アバターアイテム
アバターアイテムは基本的にはAn×An2で獲得したものは全て引き継がれる(ジャンル依存コス含む)。
ただし、ICカードをコンバートするときに性別とアバターをもう一度選ぶことができ、An×An2と違う性別のアバターを選ぶと引き継がれないアイテムもある。
ジャンルコスが、それぞれのパーツがバラバラでも設定できるようになった。例)ウエイトレスでラケット装備など
また、新たに手パーツと顔パーツが追加された。もちろん、それに対応するアイテムも獲得できる。
アイテムは引き継がれるが、カラーおよびトレーニングマイスターのタイトルは引き継がれない。またレベル1からやり直し。
*その他変更点
-タイトルのステップアップが従来の6段階から9段階に。超人を超えるタイトルが存在する。(緑→青→赤→銅→銀→金→☆銅→☆銀→☆金)
-都道府県王者・都道府県トップテンが新設。また、それに対応する斬りタイトルも新設。
-VIPカードははじめに獲得できるのはタイトルの合計が90個に達したとき。期間は「獲得した日の翌日朝7時から24時間」で、賞金・パワーが20%アップ。
-アンサー十段の次はセミプロ。
*小ネタ
-今作は緑を基調としたデザインになった。
-ナレーションの声の人が変わった。また、女の人の声も時折出てくる。
-テクニカルクイズの時などの「出題パターンチェンジ」など、ナレーションの声が入る部分が多くなった。
-逆転ラウンドへの転換時のステージの動きが旗がせりあがって、背景の色が変わるだけになった。
-An×An2で導入されたブラボーシステムがパワーアップした模様。
-現段階ではBリーグマスターが最高リーグ。
*An×An2からの引継ぎ情報(公式より)
**引継ぎタイトル
An×An2のアンサーランクやイベント大会通算成績に応じ、タイトルが贈呈されます。
***アンサーランク
-五段~十段→An×An2好き
-プロアンサー→二代目プロ
-ブロンズプロ→二代目ブロンズプロ
-シルバープロ→二代目シルバープロ
-ゴールドプロ→二代目ゴールドプロ
-スーパースター→初代スーパースター
***イベント大会
-イベントタワーの累計フロア数1000F以上(タワークライマー所持)→元祖タワークライマー
-イベントタワーの累計勝利数1000回以上(タワーヒットマン所持)→元祖タワーヒットマン
**その他のデータ引継ぎ
***ランク
-プロ以上→アンサー三段から開始
-プロ未満~初段→初段から開始
-10級~1級→同じランクで開始
***リーグ
-A・B・Cリーグ→Cリーグから開始
-S・SS・SSSリーグ→B3リーグから開始
***タイトル
レアタイトルとジャンルタイトルが引き継がれます
※イベント大会の通算記録で獲得できるタイトルは引き継がれません。
***店内対戦データ
店内対戦対人成績が引き継がれます
***戦績データ
ジャンルポイント、VIPカードは引き継がれません
***解答台アイテム
筐体で獲得できるアイテム以外引き継がれます
***QP
引き継がれます