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- (2023/04/19 (水) 17:22:30) のソース

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*ヴィーナスフォート【ゔぃーなすふぉーと】
ヴィーナスフォート(VenusFort)は、1999年(平成11年)8月25日に開業した、東京都江東区青海のパレットタウン内にある、「女性のためのテーマパーク」をコンセプトにしたショッピングモールである。
モール内はまるで17〜18世紀の南フランスや北イタリアのような街並みが広がる。ファッション店やレストランなど約160の店舗が営業している。
第136回オープニングで有田が熊本からやってきた友達と訪れた話をした。

*上田喫茶【うえだきっさ】

月に一度のお楽しみで振られた無茶振り。

上田みたいなキャラの店員の女の子が接客してくれるメイド喫茶を模した店である。メイド喫茶でいうメイドのことをウエートレスと呼んでいる。

スタンスは、「おかえりなさいませご主人様♡」ではなく「来たのかてめえこの野郎!」「そこ座ればいいだろこのゴミメガネが!」である。注文に迷ったら「いやぁ〜ゴミだゴミだぁ〜。」と暴言を吐く。

上田コーヒー一杯で1,200円。主に角砂糖が付いてくるが、上田好物のカレー綱あられが付け合わせで供される事もある。一杯でこの値段は少々お高めだが、客も「手頃だねえ」と上田イズムで受け答えるのが通。ウエートレスと一緒にボクサーズロードの通信対戦や、逆転裁判で遊ぶこともできる。

もえもえジャンケンに相当するちゅるちゅるジャンケンというものがあり、お決まりの決めポーズがある。まず、くりくりと掛け声をしつつグーでほっぺたに渦を描き、しわしわと言いながらチョキでおでこに横棒を引く。そしてパーでシャンプーする様な感じでグリグリしたら、ポン!で手を出す。あいこになった時の掛け声がちゅるちゅるとなっている。客が負けた場合メイド喫茶と同じく「残念でしたー」のセリフが聞ける。

ウエートレスに頼むと500円でうんちくが聞けるが、あまりにしつこくうんちくを要求すると逆に、「口を噤むわけにはいかないか」と断られる。

なかなか帰らない客に対して「11月に冷やし中華はじめましたくらい遅いよ!」、クレームつけてくる恐い客は「しつこいよお前は!エイリアン2か!」といった上田お馴染みのたとえツッコミが繰り出される。その際、客側は「うえ〜」とうえる(萌える)やりとりが定番である。

また、お店を帰る時によくない客には「今日まで〜」、いい客には「あったかくして寝ろよー」と挨拶が異なっている。

目印のロゴは上田の顔写真。場所は秋葉原の駅の近辺にぷらっと寄ってけやって感じで10店舗展開している。

ちなみに、ウエーターにオールナイトニッポン聴いてますと言うと「ああそうですか」って言ってもらえる特典がある。
*上田教授の逆に脳を鍛えるおとぼけトレーニング【うえだきょうじゅのぎゃくにのうをきたえるおとぼけとれーにんぐ】
リスナーから送られたボケネタを当てるコーナー。
|>|>|>|CENTER:回|
|出題者|問題|上田の回答|おとぼけ正解|
|>|>|>|CENTER:第59回|
|鶏ボーイ|娘の名前は?|おちんちん|−|
|それいけタモリ|ジブリのタイトル忘れちゃった||−|
|>|>|>|CENTER:第60回|
|ネガティヴ思考|ついうっかり三大珍味ど忘れしてしまった。|キャビン、トリ、ファーーー|おとぼけ正解なし|
|エンゼルフィッシュ|若い女の子に人気のエロかっこいいって誰?|香田晋|幸田シャーミン|
|させこ|一世を風靡したパイレーツのギャグ|だっふんだ|脱腸|
|>|>|>|CENTER:第61回|
|乳毛|高校野球で優勝した投手は何王子?|ハンカチーフ王子|半勃ち王子|
|たかじまんまん|プロ野球のセリーグパリーグの正式名称を教えて|セントラルパーク、パーソナルリーグ|せんずりーぐ、ぱいずりーぐ|
|仙台市 なせん|犬って英語でなんと言う?|バッグ|マードッグ|
|岡山県 棒|スタンハンセンのウエスタンラリアットの雄叫びは?|ヴィイイイイ!|ぷ!|
|超ラッキー後藤|加藤茶の決め台詞|蝶野だけよ|中途採用よ〜|
|ファルセット|ゴマキってなんの略でしたっけ?|五本巻物|午後は○○思いっきりテレビ|
|乳毛|M字開脚で有名なエロテロリスト|陰毛|インキン|
|学級うんこ|恥ずかしながらサッカー日本代表の監督|おしめ|セコム|
|仙台市 なせん|欧米か!で有名なお笑い芸人は?|ノブアンドフッキー|テツandトモ|
|毎日ブルペン|相手が強すぎて何が立たない?|ちんこ|おちんちん|
|>|>|>|CENTER:第67回|
|THEハシケン|松浦亜弥のあだ名は?|オヨヨ|ザワワ|
|乳毛|日曜の海に関係しているアニメ|シジミさん|さがねさん|
|うなぎファクトリー|愛知万博のもう一つの呼び名は?|愛人ちに三泊|愛乳首ぱくっ|
|ちん呼吸|ランダエタと対決した日本人ボクサーは?|こち亀|亀田交尾|
|THEハシケン|原田知世の私をどこに連れてって?|すき焼き|レミーボンヤスキー|
|THEハシケン|長州力の得意技は何がため?|硬めのうんこ|サプリ固め|
|えむぐらんど自作農(?)|おまえらの旧コンビ名は?|梶原一騎|買い物ジャスコ|
|サンダル|目立たないとこで他人のために努力する事を縁の下の?|力うどん|地下組織|

*上田啓介【うえだけいすけ】
上田晋也の兄。
娘とは叔父の上田より有田のほうが親しい
日本一たちの悪い素人

*上田晋也【うえだしんや】
くりぃむしちゅーツッコミ担当。

*上田之大将【うえだのたいしょう】
[[むちゃぶり>http://www19.atwiki.jp/ariue/pages/44.html#id_7d5d6b2f]]のコーナーで発覚した、上田の先祖。
「鎌倉やめちゃわない?」という雑談形式の発言により、鎌倉から室町への遷都のきっかけを作った人物である。

元々はヤンチャの出身。今で言う練馬のあたりに住み、学生時分は通行人の物品を奪っていた。
しかし後に更生し、大根を中心に生活するようになる。

「大根は煮て良し、かじって良し、おろして良し」
「大根を中心に生きていって構わんよ」
「(大根は)鯖の隣においても構わんよ」
「ポニーだからねぇ」「ポニーなのよ〜」

など、今の上田イズムを形成する名言を残していたとされる。

収穫した大根を幕府に大量に収め、最終的には幕府内の要職に就き、上記の発言で鎌倉から室町への遷都のきっかけを作った。

ポニーとユニークをこよなく愛していた。

*上田風花【うえだふうか】
上田晋也の娘
番組で候補に挙がった名前には「千都里」「あん」「いずむ」「勝古美」などがあった。

*うえっぽん【うえっぽん】
[[むちゃぶり>http://www19.atwiki.jp/ariue/pages/44.html#id_7d5d6b2f]](月に一度のお楽しみ)のコーナーで、上田が開いたというすっぽん料理屋。
上田曰く、「主に和食と思ってもらって構わんよ」とのこと。
メニューはすっぽん鍋、すっぽんの肝、すっぽん汁、すっぽんのにぎりなど。
コース料理は松竹梅コース・大中小コース・上下真ん中(うえしたまんなか)コースがある。
一番高級なのが15,000円の上下真ん中コースで、ラインナップは
1.お通し(主にほうれん草のぶつ切りで、スープ皿に入れた、塩だけの味付け。)
2.牛のオックステールスープ。店一番の売りである。
3.すっぽんの唐揚げ
4.すっぽんの刺身(大根おろしで食うのがうまい。)
5.すっぽんの肝
6.すっぽんの姿煮
7.すっぽんの開き(ホッケみたく焼く。)
8.すっぽんの鍋(出汁がすっぽん。具はキムチ、白菜、鶏のつみれ、春菊。)
9.すっぽんラーメン(〆に鍋預かってスープを足して、即席麺になるととすっぽんの中身丸ごとを上に乗せて出す。)
10.デザート(すっぽんを練って冷やして固めたシャーベットと、すっぽん仕立てのティラミス。)
場所は御徒町方面、アメ横のど真ん中あたり。
フロアレディ募集中。

*うんこちんこ番組【うんこちんこばんぐみ】
「くりぃむしちゅーのANN」のこと

*上田糞之介【うえだくそのすけ】
私とラジオネーム内で、上田が自身もラジオネームでコーナーに参加したいと希望した際につけたラジオネーム

*ウエダノジナンボウ【うえだのじなんぼう】

月に一度のお楽しみで振られた無茶振り。

上田が2006年の菊花賞にて、競人として出走した際の上田の馬名である。

上田がハマっていた「うまスタ(うまいるスタジアム)」の腕と、渡辺謙の付き人時代に休憩時間に乗っていた乗馬の腕を見込まれ、JRAから上田に“騎手”としてオファーがあった。

しかし上田は、JRAが「自分の足が速いこと」を見込んでオファーをかけたと勘違いし、出走馬が立ち並ぶ中“競人”として出場(6枠で出場)、さらに自らの名前を“ウエダノジナンボウ”として出走した。

単勝は8.6倍と人気を集め、レース中には「だあああああ!」と駆け抜けたが、結果は辛くも2着だったらしい。

*上田晋也物語〜世界を支配しろ!

月に一度のお楽しみで振られた無茶振り。

脚本・監督・主演を上田が務めた映画である。

キャスト
・上田晋也(主演)
・世界の格闘家達
・AD
・キャビンアテンダント

上映時間
・105分

メインストーリーは“本格冒険活劇”として、上田が世界中の格闘家達と闘う内容となっている。

とはいえ作中では戦闘のシーンはほとんどなく、世界中の絶景と雑談(上田が成田の税関で「行ってきまーす」と手を振るシーン、上田が機内食を食べているシーンなど)がメイン。

物語のラストは「エジプトでの闘い」。先住民から代々伝わる格闘技をマスターしたエジプト人に対し、上田は得意のボクササイズで対抗。砂漠の中で闘ったという。

しかし終盤、対戦相手から「水をくれ」と言われ水を渡したところ、水を飲んだ瞬間その対戦相手が体調を崩し、これを上田が勝利とした。なお、これらの闘い自体は6,7分と短尺である。

上田本人がおすすめするシーンとしては「キャビンアテンダントとの“口論”(ビーフを頼んだにも関わらずシュリンプが来たという、大どんでん返し)」を挙げている。

続編、上田晋也物語外伝なども予定。
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