ぷ【ぷ】
くりぃむしちゅーの高校時代の済々黌ラグビー部の同級生の「中瀬」。
上田は小学生からの同級生。名前の由来は呼びかけられた時の「ん?」が「ぷ?」と聞こえることから。
盗み笑いをする。
「『ぷ』ぶん殴られ事件」「『ぷ』スパイク事件」など、「ぷ」に関する事件、エピソードが多い。
「ぷ」ぶん殴られ事件【ぷぶんなぐられじけん】
上述の「ぷ」が済々黌ラグビー部で遭った理不尽な一件。
事の発端はマサキヨ監督(身長165cm)が部員たちを集め「背が低い選手でも高いところにあるボールを取れる方法がある」と教え始めたこと。ここで背の高い選手の見本として呼ばれたのが「ぷ」(身長187cm)である。
まずは二人を相向かいに立たせてその間にボールを投げ込む。もちろん背の高い選手「ぷ」の方が先にボールを取る。
ここからが監督の教えたいことで、つまり「助走をつけてジャンプすれば背が低くても先にボールを取れる」ということを伝授したかったのだが、これを実践したとき、またしても直立したままの「ぷ」の方が先に取ってしまった。
立場がなくなったマサキヨ監督は思いっきり「ぷ」を腹パン。そしてボールを奪った監督は「な、そうだろ?」と言い放ち、部員たちは呆気にとられるしかなかった。そして「ぷ」は「いちゃ〜……保健室行かせてください」とうずくまりながら嘆いた。
4400【ふぉーてぃーふぉーはんどれっど】
ブタおんな【ぶたおんな】
復刻版ツバメ【ふっこくばんつばめ】
ぶっこみ【ぶっこみ】
貪欲にウケをとりにいくこと。
特に上田をイジる時に使用される。
しかし上田は「俺はぶっこんだことなんて一度もないよ」と言っている。
ぷにすけ・パチェコのコーナー【ぷにすけ・ぱちぇこのこーなー】
『有田哲平の魂のリクエスト!』に投稿してきた「森ぷにすけ」というラジオネームから有田が着想を得、コーナー名のみ明示して投稿を募集。当初のコーナー名は『ぷにすけのコーナー』。その後3月25日に「山田パチェコ」というラジオネームのリスナーから投稿があったことから、コーナー名が『ぷにすけ・パチェコのコーナー』に変更された。
「『ぷにすけのコーナー』とはどんなコーナーなのかを送ってもらう」という趣旨であり、具体的なコンセプトなどについては番組側からは一切明示されないため、徹頭徹尾脈絡のない意味不明な文章、俳句、「上田の母からの手紙」、構成に工夫を凝らしていたり美談を装っていたりするネタ文章、ぷにすけのおかしなアルバイトの顛末記などが次々と投稿されている。そういった多彩なネタのいずれにも「ぷにすけ」が登場するが、必ず登場させなけなければならないと決まっているわけではない。
このコーナーにおける上田は、『魂のリクエスト!』『
スターダストNIGHT』等における場合と同様、有田やネタに苛立ちの表明と罵倒を繰り返す存在となっている。有田はネタを読み上げると、上田に「何ぷにですか」と評価を数値化することを求め、嫌々ながらも上田が下した評価にあわせ「では何パチェですね」と締める(たとえば上田が「2ぷに」と評価すると、「では8パチェですね」と締める。このように、「ぷに」と「パチェ」の数値の合計が必ず10になるように評価される)。なお、「ぷに」と「パチェ」がどういった価値を表しているのかは一切明示されていない。後期は「ぷに」「パチェ」に続いて、パネェ質問から「
スパッツ」という数値も使われているが、こちらもどういった評価を示す数値なのかは不明である。
→
ぷに助パチェ子のコーナー
ブリーフ【ぶりーふ】
くりぃむしちゅーの高校時代の済々黌ラグビー部の同級生の「なかむら」。
ガゼッタ・デロ・ブッコミーノでお馴染みの「そのことについて黙っておくわけにはいかないか?口を噤(つぐ)むわけにはいかないか?」は上田ではなくブリーフの名言である。
3人目のくりぃむしちゅーであり、ブリーフの家で有田と上田が履歴書を書きくりぃむしちゅー(海砂利水魚)が結成された。
ブリーフと上田が有田を驚かそうと布団の中で裸で抱き合っていて有田を待っている間にブリーフが興奮して上田の尻を噛んでしまい上田と気まずくなる。
プリンセスチンコウ【ぷりんせすちんこう】
6代目ディレクター木之本のこと。
文化放送を聴け!【ぶんかほうそうをきけ!】
有田が壊れ、暴走し手に負えなくなると上田が言う名言。
糞便関係【ふんべんかんけい】
リスナーのラジオネームがうんこにまつわるものが多いことを上田が表現した言葉。下ネタが多いが特にうんことちんこが多いように感じられる。
〔便のつくリスナー〕
- 便所ンソン
- ストロ便器
- 便座
- 検便
- 便器原人
- 矢切の和式便所
- 人糞
最終更新:2024年08月11日 19:51