生活ゲーム20080525
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arktos
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「秘密だ。俺を信じろ」
守上藤丸:芝村さん、こんにちは。
生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。
生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】1500296:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2008年5月25日/15:00~16:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間
【予約の有無】今回は不要
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・大阪万博:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計23マイル
【参加者:負担するマイル】
・1500296:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国:入学済:23マイル
こちらになります。
芝村:イベントは?
守上藤丸:Q:大阪は、今ISSでしょうか?
芝村:ええ。
守上藤丸:ありがとうございます。あって話を聞こうと思います。
守上藤丸:後、ゲーム前にこちら通りますでしょうか。
f:守上藤丸はISSスタッフかつ護民官3級所持している = 側面:今回の件に関して記録を残さず大阪と話をする事が出来る
f:守上藤丸はISSスタッフかつ護民官3級所持している = 側面:今回の件に関して記録を残さず大阪と話をする事が出来る
芝村:はい。
芝村:通った。
芝村:2分まってね
守上藤丸:よろしくお願いしますー。
芝村:通った
守上藤丸:ありがとうございます。
芝村:/*/
芝村:ここはISS本部だよ。
守上藤丸:はい。
芝村:本部はすでに、護衛を名乗る帝國本領部隊に囲まれている。
守上藤丸:護民官活動として、記録には残さず大阪と話をする事を口の固いISSスタッフに伝えておきます。
守上藤丸:Q:スタッフなのでそのまま何事もなく入れますよね?
芝村:A:ええ
守上藤丸:では、そのまま大阪のところへ向かいます。
芝村:砲列はISSに向いているが
芝村:大阪は独房にいる
守上藤丸:気にしません。 >砲列
守上藤丸:Q:独房は、盗聴とか盗撮とかの心配はありますでしょうか?
守上藤丸:Q2:独房の中や外に帝國軍はいますでしょうか?
芝村:A:nai
芝村:A2:ない
守上藤丸:ありがとうございます。
守上藤丸:Q3:独房の見張りはどなたかがしているのでしょうか?
芝村:A3:いないよ
守上藤丸:Q4:えーとでは独房の中に入ったら外の音とか聞こえますでしょうか?人が近づいてきたら気がつくとか・・・
守上藤丸:Q5:見張りが居ないのは、どなたのどういう判断なのでしょう?
守上藤丸:もともと、見張りを置くとか、そういうシステムはないのでしょうか・・・
芝村:A4:感覚次第
芝村:A5:谷口の判断だ
守上藤丸:感覚7です。
芝村:大丈夫そうだね
守上藤丸:よかったー。ありがとうございます。
守上藤丸:では、外の事を気にかけながら中にはいります。
守上藤丸:「大阪?」
守上藤丸:あ、谷口さんに事前に大阪と話をする事を伝えておきます
芝村:谷口はいない(皇帝に怒鳴り込んでる)ので、英吏の許可がでた
大阪:「よう」
守上藤丸:はい、ありがとうございますー。 <許可
守上藤丸:「よう」
守上藤丸:「びっくりしたよ。」
守上藤丸:Q:大阪はどんな感じでしょうか?
芝村:A:普通だね。
大阪:「そうか。そりゃすまなかったな」
守上藤丸:隣まで行って座ります。
守上藤丸:「で、何があったの?」
守上藤丸:「皇帝の暗殺がどうとか言われてるけど、僕は、君が暗殺って手段を選ぶとは思えないんだけど。君が動くならもっと別の手段使いそうだし。」
大阪:「俺のことはきにするな。ついでに俺はお前さんより悪い奴さ」
芝村:大阪は笑った。
守上藤丸:r:じっと目を見ます。
芝村:大阪は目をつぶって倒れた。
守上藤丸:Σ !?
守上藤丸:「大阪!?」覗き込みます
守上藤丸:あ、支えます!
大阪:「寝る」
守上藤丸:「寝るなー。」
大阪:「昨日、女と遊びすぎた」
守上藤丸:「・・・金髪のメイドさん?」
大阪:「いや北国人のわがまま娘だが」
守上藤丸:「んー?だれだろう・・・」
芝村:大阪は足組んで寝てる
守上藤丸:「まぁ、それはいいとして。皇帝は君と決闘するつもりなんだってさ。話し来てる?」
守上藤丸:「ねるなってば!」
大阪:「ま、皇帝が俺の罪とやらを告訴とりさげたことはな」
守上藤丸:「ふーん・・・」
守上藤丸:「君が負けるとはこれっぽっちも思わないけど、君が皇帝と決闘するのをぼけーっと見てるのは嫌なんだよ。
出来る事があればしたいし、何か力になりたい。」
出来る事があればしたいし、何か力になりたい。」
大阪:「ないな。まずい状況ではあるが、かえっていいかもしれない」
守上藤丸:「ここでの話は外には伝わらない。」
守上藤丸:「そういう風に手配してある。」
守上藤丸:「何がかえっていいの?どういう筋書き?」
大阪:「・・・」
芝村:大阪は黙った。
守上藤丸:「決闘は一般公開されるらしいから、仲間のいぶり出しとか、考えてるんじゃないの?向こうは。」
守上藤丸:「何がしたいのか分からないと、勝手に動く人とか出てこない?」
守上藤丸:「・・・大阪?」
r:顔を覗きこみます
r:顔を覗きこみます
芝村:大阪は寝息立てている
芝村:貴方はキスマークを見つけた
守上藤丸:「いや、もう。。。ほんとに眠いのかもしれないけどさ・・・」
大阪:「・・・・・」
守上藤丸:「おおさかー!何やろうとしてたんだよー!」
守上藤丸:r:大阪の正面に寝転がります。
芝村:大阪は背を向けた。
大阪:「お前には関係ない」
守上藤丸:む。
守上藤丸:「心配しちゃいけないの?何が何でもいえない事?」
守上藤丸:r:じゃあ、背中合わせになります。
大阪:「俺の心配をするのは美女だけだな。ははは」
守上藤丸:「・・・・・・・・・・・」
守上藤丸:「どーせ美女じゃありませんよ。」
大阪:「ま、いい友達だけどな」
守上藤丸:「っていうか、心配するのに美女もへったくれもあるかあ!!」
芝村:大阪は笑ってる
守上藤丸:r:飛び起きます
守上藤丸:「状況が分からないと動きようがないだろ!動かない方がいいのかも判断つかない!!」
守上藤丸:「皇帝が来る日に普段は一般客が入れないハイマイル区画を開放するって、罠にしか見えないし!」
大阪:「秘密だ。俺を信じろ」
守上藤丸:「・・・結果はどうなるの?」
大阪:「まあまあだな」
守上藤丸:「君は?どうなるの?」
大阪:「ま、次はいい女とつきあえるといいな」
守上藤丸:「・・・・・・心配するのもダメなのか・・・」
うう。ちょっと涙が・・・
うう。ちょっと涙が・・・
守上藤丸:r:出てきたので俯きます
大阪:「ダメだね」
守上藤丸:r:俯いたまま大阪のほっぺたびろーんと。
大阪:「・・・・」
守上藤丸:r:顔上げます
「じゃあ、誰も動かない方がいいって事?」
「じゃあ、誰も動かない方がいいって事?」
芝村:大阪は黙ってる。
守上藤丸:「君の為に、できる事をしたいって思っちゃダメなのか。」
芝村:大阪は黙ってる。
守上藤丸:Q:寝てないですよね?
守上藤丸:r:じっと目を見てます。
芝村:A:ねてる
守上藤丸:「・・・おおさか・・・・・・」
守上藤丸:「ええい!寝るなら僕が居なくなってからにしてよ!」
大阪:「心配するな」
守上藤丸:「する。」
守上藤丸:「君が強いのは疑ってないけど、すぐ無茶をする。」
大阪:「無茶じゃないさ。必要なことだ」
守上藤丸:「それで、死に掛けた事もあるだろ。・・・・僕のせいだけど」
守上藤丸:「何にも知らないままだと心配しか出来ない。」
守上藤丸:「動かない方がいいって言うなら、動かない。でも何をしたいのか、やろうとしてるのか知りたい。」
大阪:「じゃあ、心配だけたのむ。それで満足する」
守上藤丸:「そんなんで満足せんでいいわい!」
芝村:大阪はどこか寂しげに笑った。
守上藤丸:「話したらそれだけでダメな事?ただ単に言いたくないだけ?」
守上藤丸:「寂しそうな顔しないでよ・・・。」
守上藤丸:r:ぎゅーってできますでしょうか!出来るならします!
守上藤丸:#ぐあー@@
芝村:貴方は抱きしめた。
芝村:大阪は少し笑った。
守上藤丸:「・・・お願い。死ぬな。無茶するな。」
守上藤丸:l:蛇の指輪2をネックレスにして持っている
はとおりますでしょうか
はとおりますでしょうか
芝村:ええ
守上藤丸:r:大阪に渡します。
「お守り。」
「お守り。」
大阪:「お前がもっておけよ」
守上藤丸:「僕はいい。」
芝村:大阪は笑った。貴方を蹴った。
芝村:貴方はログアウトした。
芝村:大阪は手を振る。
大阪:「ばいばい」
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
守上藤丸:ああああああああああありがとうございました。
守上藤丸:すみません、蹴られる前に足音とか聞こえませんでしたでしょうか
守上藤丸:あと、指輪は・・・@@
芝村:指輪は渡せなかった。
芝村:足音はあったな
守上藤丸:#うわーーーん!誰が来たああああ!!
守上藤丸:ありがとうございます。
守上藤丸:結局話聞けず・・・・orz
芝村:ははは
守上藤丸:うううううううう。。。。胃が・・・・・
芝村:秘宝館、感情変化、ともにありませんでした。
芝村:でもまあ、改名いそいだがいいかもねえ
守上藤丸:はい、ありがとうございます・・・・
守上藤丸:本当は、今日改名聞こうと思ってたんですが!!
守上藤丸:改名と言っても、暮里愛実しか思い浮かばなくて・・・
守上藤丸:この名前の事をどう思ってるか、本人に聞こうと思ってたのですが・・・
芝村:ははは
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
守上藤丸:ううううううう。すみません!電話できませんでしょうか!
芝村:無理だよ
芝村 :ではー
守上藤丸:ありがとうございましたー。