■立ち回り・テクニック集
基本的な立ち回り、Arma経験者の方が戦場で体得したテクニックを紹介するページです。随時追記募集中。
中級者~や英語ができる方はShacktacのTPP2ガイドや米軍のField Manualsのほうを見てみると更なる上達が見込めるでしょう。
立ち回り
- 普段の移動は走る(shift)のではなく歩き(w)のほうが疲れず、急に敵に遭遇したときに視界がクリア。
- 交戦時は匍匐状態(z)もしくは物陰に隠れてリーン(q,e)しながら撃つ。
Ctrl+q,eで体を傾けることも非常に有効。
- 匍匐状態から(q,e)で横に一回転。前進して伏せ、回転をすることで草むらなどの遮蔽があるときは敵に位置を悟らせない方法として非常に優秀。
- コーナーを曲がるときは銃を構えた状態(マウス右)で。
スクリーン中央のマークが変わったらアクション(スペース)
ArmAの交戦距離が長いとはいえ、ライフルマン装備で800m~先の敵を撃つのは当たらない、もしくは仕留めきれない確率のほうが高い。
敵にこちらの位置を知らせてしまうだけの結果になりやすいので、どうしてもという場合でも遠距離の敵を撃つ場合はメリットとデメリットを秤にかけて十分に検討してから行おう。
- 仲間と行動するときは5~10mは距離を取ること。これだけでも敵から攻撃されたときの全滅のリスクを随分と軽減することができる。
最終更新:2015年09月22日 04:32