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広島電鉄1000形路面電車
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性能
最高運転速度:80km/h
起動加速度:3.5km/h/s
編成定員:86(着席33)人
主電動機:かご形三相誘導電動機
主電動機出力:100 kW
駆動方式:台車装荷式直角カルダン駆動方式 歯車形軸継手
制御装置:速度センサレス制御方式VVVFインバータ制御
制動装置:回生・発電ブレーキ併用油圧ディスクブレーキ
保安ブレーキ(デッドマン機能付)
起動加速度:3.5km/h/s
編成定員:86(着席33)人
主電動機:かご形三相誘導電動機
主電動機出力:100 kW
駆動方式:台車装荷式直角カルダン駆動方式 歯車形軸継手
制御装置:速度センサレス制御方式VVVFインバータ制御
制動装置:回生・発電ブレーキ併用油圧ディスクブレーキ
保安ブレーキ(デッドマン機能付)
説明
2013年2月14日に千田車庫で出発式を開催し、翌15日から7号線(横川駅 - 広電本社前間)・8号線(横川駅 - 江波間)と、9号線の白島 - 江波間直通運用で運行開始している。2014年2月1日の2編成の増備に合わせて、5号線(広島駅 - 比治山下 - 広島港)でも運行開始。さらにその後も増備されており、2016年1月29日の1009号の投入時から3号線(広電西広島 - 広島港)での運用を開始したことにより、広電のすべての路線で超低床車両(1000形、5000形、5100形、5200形)が運行されることになった。